2015年7月22日のべったり
湿気強すぎるでしょ。
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PC向け『Devil's Third Online(仮題)』のリリースが決定! Free to Play型で対戦に特化
紆余曲折の末に再来週にWii Uで発売される予定のデビルズサードがPCでも展開されるみたいで。
ただ、PC版はオンライン対戦に特化した基本無料で展開されるソフトになるみたいで、パッケージまたは買い切りで展開されるWii U版に搭載されるストーリーモードは搭載されないからソフトとしての住み分けは出来る感じかな。
このPC版自体はデビルズサードがWii U向けになる前から計画があって、まだTHQが健在でPS3/Xbox360向けに開発されていた段階から海外のメーカーと協業で会社を作ってまで開発が進んでいた物みたい。
任天堂が販売を担当するタイトルが発売前から別のハードでも展開されるのは珍しいパターンになるかな、元々日本ではAmazon専売になったりとか販売方法を模索している感じのあるタイトルなのでPC版が出るってのもその一環なのかも。
気になるのはWii U版への影響かしら、ストーリーモード(シングルプレイ)が楽しめるのはWii U版のみとは言えゲームを楽しむならPC版って選択肢もあるんだし、Wii U版でオンラインモードを楽しみたくても対戦相手がいないってのが一番辛いパターン。
Wii U版とPC版がオンラインプレイで一緒に遊べれば良いけどねぇ、ドラクエ10とか前例がない訳じゃないから出来そうな気がするけど売り切りと基本無料の違いでゲームバランスが違う可能性があるからなんとも言えず。
むしろWii U版でオンラインプレイ出来る相手が増えるんだったらPC版は歓迎だよな。
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Update:Wii U版「Project CARS」の開発がキャンセル、Slightly Madはスタジオの高い基準を満たさなかったと報告
はいキャンセル。
目的とするパフォーマンスを実現できなかったと言っているけど、商売的に考えて他機種でそれなりにヒットした後にそれより売れる見込みが出せないハードに無理して開発を進める理由を見つけられないって事だろうなぁ。
あんまりパフォーマンスとか言う前に商売上の都合とか言わないほうが好感もてたけどなぁ、長々と開発しておきながらズブズブと延期していって結局約束を反故にしたんだから期待してた人はもうこのメーカーに期待しないと思う。
本当に開発していたんだったら最終的にどこまで開発できていたのか結果を動画かなにかの形で出せば良いのにね。
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SmileBASICで作ったプログラム作品を商品化できる「プチコンマガジン 創刊号」が3DS向けに7月29日より配信
来週配信。
3DSのプチコンでコンテストが行われてそこで集まったタイトルを実際に遊ぶことが出来るダウンロードソフトって事で、色々なゲームが楽しめそうで楽しみ。
創刊号って事はこれからも何かしらでプログラムが集まる機会があったらそれが出てくる可能性はあるかなぁ、流石に来月再来月に出る訳じゃないだろうけれど季節ごととか半年周期とかに出てきたら面白いかも。
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「ジェットコースターvsウォータースライダー」「食べることvs寝ること」をお題にバトルが繰り広げられた、WiiU『スプラトゥーン』欧米第2回フェスの結果
北米地域及び欧州地域で行われていたスプラトゥーンのフェスの結果。
北米のジェットコースター VS のウォータースライダーは得票ではウォータースライダーが買ったけれどその後のバトルはジェットコースター側が勝って最終的にジェットコースター側の勝ち、欧州の食べること VS 寝ることは得票率は食べることが圧勝でバトルが寝ることが勝っても最終結果は食べることが圧勝と。
フェスのシステムとして任天堂側が想定した結果に進んだのは北米の2回目かなぁ、お題に対しての得票率がうまい具合に拮抗してバトル側で勝敗が確定するって所とか、日本で過去2回やったフェスや欧州の2回目とかはお題に対して差が付き過ぎちゃってバトルの結果が関係なくなってしまっていたからなぁ。
現在お題が提示されている日本の第3回フェスはどうなるんだろうなぁ。
それにしても欧州の方々は食べること好きすぎるだろ、食べること VS 寝ることは日本でもぜひやって欲しいお題なんだけどなぁ。
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「アニメを届ける最適な手段として、テレビではなくYouTubeを選んだ」 「モンスト」アニメ版、世界同時配信へ
以前から告知されていたモンスターストライクのアニメ版の提供媒体がYouTubeだと言う事で。
ネガティブに考えればテレビ放送のための枠の確保が出来なかったとか、アニメの制作費として30分枠に出来なかったとか色々とあるだろうけれど考え方を変えればかなり前向きにも考えられる訳で。
YouTubeでの配信ならPCだけじゃなくてスマホでもテレビでもゲーム機でも見ることが出来るしテレビ局側の都合で放送時間が変わることもない、それに放送される長さが変わっても柔軟に対応する事が出来たりするし今の視聴スタイルに合ってるんだよなぁ。
テレビ放送される事は受動的な視聴者を得る事が出来るし、ネットで実況しながら楽しむ人達がいるってのも確かだけど特に深夜アニメとかだと基本的には受動的に見に行く視聴者が多いだろうからあんまり変わらない気もするし。
もしも10分程度で子供向けに見せられる枠とかがあるなら別だろうけどねぇ。
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ASIMOの技術を生かしたパワードギア「Honda歩行アシスト」販売決定!
重さと稼働時間のバランス取りは本当に難しそうだなぁ。
長時間稼働させようとするとバッテリーで重さが増えるし、軽くしようとしたらバッテリーがネックになるから長時間稼働は難しくなるし。
稼働時間1時間ってのはとりあえずリハビリ施設で使ってもらう事を前提にした用途としてのバランスかな。
実際にパワードギア的な物が一般的に広まるとしたらバッテリーの強化が最優先かも。
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PC向け『Devil's Third Online(仮題)』のリリースが決定! Free to Play型で対戦に特化
紆余曲折の末に再来週にWii Uで発売される予定のデビルズサードがPCでも展開されるみたいで。
ただ、PC版はオンライン対戦に特化した基本無料で展開されるソフトになるみたいで、パッケージまたは買い切りで展開されるWii U版に搭載されるストーリーモードは搭載されないからソフトとしての住み分けは出来る感じかな。
このPC版自体はデビルズサードがWii U向けになる前から計画があって、まだTHQが健在でPS3/Xbox360向けに開発されていた段階から海外のメーカーと協業で会社を作ってまで開発が進んでいた物みたい。
任天堂が販売を担当するタイトルが発売前から別のハードでも展開されるのは珍しいパターンになるかな、元々日本ではAmazon専売になったりとか販売方法を模索している感じのあるタイトルなのでPC版が出るってのもその一環なのかも。
気になるのはWii U版への影響かしら、ストーリーモード(シングルプレイ)が楽しめるのはWii U版のみとは言えゲームを楽しむならPC版って選択肢もあるんだし、Wii U版でオンラインモードを楽しみたくても対戦相手がいないってのが一番辛いパターン。
Wii U版とPC版がオンラインプレイで一緒に遊べれば良いけどねぇ、ドラクエ10とか前例がない訳じゃないから出来そうな気がするけど売り切りと基本無料の違いでゲームバランスが違う可能性があるからなんとも言えず。
むしろWii U版でオンラインプレイ出来る相手が増えるんだったらPC版は歓迎だよな。
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Update:Wii U版「Project CARS」の開発がキャンセル、Slightly Madはスタジオの高い基準を満たさなかったと報告
はいキャンセル。
目的とするパフォーマンスを実現できなかったと言っているけど、商売的に考えて他機種でそれなりにヒットした後にそれより売れる見込みが出せないハードに無理して開発を進める理由を見つけられないって事だろうなぁ。
あんまりパフォーマンスとか言う前に商売上の都合とか言わないほうが好感もてたけどなぁ、長々と開発しておきながらズブズブと延期していって結局約束を反故にしたんだから期待してた人はもうこのメーカーに期待しないと思う。
本当に開発していたんだったら最終的にどこまで開発できていたのか結果を動画かなにかの形で出せば良いのにね。
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SmileBASICで作ったプログラム作品を商品化できる「プチコンマガジン 創刊号」が3DS向けに7月29日より配信
来週配信。
3DSのプチコンでコンテストが行われてそこで集まったタイトルを実際に遊ぶことが出来るダウンロードソフトって事で、色々なゲームが楽しめそうで楽しみ。
創刊号って事はこれからも何かしらでプログラムが集まる機会があったらそれが出てくる可能性はあるかなぁ、流石に来月再来月に出る訳じゃないだろうけれど季節ごととか半年周期とかに出てきたら面白いかも。
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「ジェットコースターvsウォータースライダー」「食べることvs寝ること」をお題にバトルが繰り広げられた、WiiU『スプラトゥーン』欧米第2回フェスの結果
北米地域及び欧州地域で行われていたスプラトゥーンのフェスの結果。
北米のジェットコースター VS のウォータースライダーは得票ではウォータースライダーが買ったけれどその後のバトルはジェットコースター側が勝って最終的にジェットコースター側の勝ち、欧州の食べること VS 寝ることは得票率は食べることが圧勝でバトルが寝ることが勝っても最終結果は食べることが圧勝と。
フェスのシステムとして任天堂側が想定した結果に進んだのは北米の2回目かなぁ、お題に対しての得票率がうまい具合に拮抗してバトル側で勝敗が確定するって所とか、日本で過去2回やったフェスや欧州の2回目とかはお題に対して差が付き過ぎちゃってバトルの結果が関係なくなってしまっていたからなぁ。
現在お題が提示されている日本の第3回フェスはどうなるんだろうなぁ。
それにしても欧州の方々は食べること好きすぎるだろ、食べること VS 寝ることは日本でもぜひやって欲しいお題なんだけどなぁ。
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「アニメを届ける最適な手段として、テレビではなくYouTubeを選んだ」 「モンスト」アニメ版、世界同時配信へ
以前から告知されていたモンスターストライクのアニメ版の提供媒体がYouTubeだと言う事で。
ネガティブに考えればテレビ放送のための枠の確保が出来なかったとか、アニメの制作費として30分枠に出来なかったとか色々とあるだろうけれど考え方を変えればかなり前向きにも考えられる訳で。
YouTubeでの配信ならPCだけじゃなくてスマホでもテレビでもゲーム機でも見ることが出来るしテレビ局側の都合で放送時間が変わることもない、それに放送される長さが変わっても柔軟に対応する事が出来たりするし今の視聴スタイルに合ってるんだよなぁ。
テレビ放送される事は受動的な視聴者を得る事が出来るし、ネットで実況しながら楽しむ人達がいるってのも確かだけど特に深夜アニメとかだと基本的には受動的に見に行く視聴者が多いだろうからあんまり変わらない気もするし。
もしも10分程度で子供向けに見せられる枠とかがあるなら別だろうけどねぇ。
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ASIMOの技術を生かしたパワードギア「Honda歩行アシスト」販売決定!
重さと稼働時間のバランス取りは本当に難しそうだなぁ。
長時間稼働させようとするとバッテリーで重さが増えるし、軽くしようとしたらバッテリーがネックになるから長時間稼働は難しくなるし。
稼働時間1時間ってのはとりあえずリハビリ施設で使ってもらう事を前提にした用途としてのバランスかな。
実際にパワードギア的な物が一般的に広まるとしたらバッテリーの強化が最優先かも。