2015年7月3日のどしゃ降り
雨強いッスね。
もうちょっと落ち着いてほしいけどなぁ。
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「ファイアーエムブレムif 白夜王国 / 暗夜王国」26万本&「SPECIAL EDITION」4万2000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『ファイアーエムブレムif 白夜王国』が1位を獲得(6月22~28日)
ファイアーエムブレムifが予想以上に売れたランキング。
白夜王国と暗夜王国と言う2つのタイトルではつばいされたFEifだけどそれぞれの比率は3:2って感じで、稼ぎ用のマップがあって難易度も少し低めで覚醒から入ったプレイヤー向けと謳われている白夜王国の方が若干売れた形になるのね。
とは言え白夜暗夜共に消化率は高いみたいでどちらかに偏るって事もなく安心出来たのは良い所、両方のストーリーがはじめから選択できておまけとかも付属するスペシャルエディションは4~5万本でほぼ完売状態なのはそれでも出荷数が足りなかったって事かなぁ。
ペルソナ4のキャラクターや音楽を使ったリズムアクションゲームであるペルソナ4 ダンシング・オールナイトは9万本程、ペルソナシリーズ自体は安定した人気があるとはいえリズムアクションゲーム自体の市場はやっぱりこの程度か。
ただ本体を引っ張った効果はペルソナのほうが大きいのかな、FEifはソフトの同梱版本体は出てないけれどきせかえプレート付きの本体が出ているけれど明確にソフト同梱の本体が出たペルソナ4の方が売上に効果を出した感じ、New3DSはサイズが2種類だから同梱版が難しいってのがあるけどね。
あと、地味な所ではFF14初めての追加ディスクである蒼天のイシュガルドがPS4版が3~4万本でPS3版が8千本程度、同じスクエニ大型MMOであるドラクエ10の追加ディスクのいにしえの竜の伝承がWii/Wii U版がそれぞれ8~9万本の初週だったのでFF14はコンシューマーよりもPCでの売上が多いって感じなんだろうなぁ。
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『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』おなじみのキャラ&新キャラ&限定版情報が判明!
プロジェクトクロスゾーン2の発売日が決定して限定版の情報とかも公開。
今回の主人公はシリーズの前身に当たるナムコクロスカプコンの主人公で前作にも登場した二人でナムカプ10周年を記念した形にもなっているみたい、今のところ前作の主人公とかは見えないけれど恐らくは登場する感じかな。
新しいPVを見ると相変わらずグリグリと動いて気持ちのよいドット絵のアニメーションが見られて楽しそう、操作は一件複雑に見えるけれど簡単に遊ぶことが出来てただ要素は豊富なので慣れるのはちょっと大変かも。
限定版は最近のバンナムタイトルで多いオリジナルサウンドエディションがあって、原作ゲームやアニメで使用されたBGMがそのまま収録されているのに加えておまけ要素とかも豊富にあったりするのが魅力。
ただ、前作にあったサントラ付属バージョンはバンナム・セガ・カプコンそれぞれの公式通販限定での販売になるみたいなのでそれらが欲しい人はちょっと注意鴨。
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落下してきたドローンが当たって意識不明に:シアトルの女性
ドローンの問題って色々とあるけれど一番注意しないとイケないのはドローンが直接人にぶつかってくる事なんだよなぁ。
空をとぶためにそれなりの軽く作られているとは言え高い場所を飛んでいた物が落下してきたらそれなりの速度になるんだろうし、それが人にぶつかったらそりゃ危険極まりない問題。
ドローンを操作する人の問題も出てくるだろうけれどドローンその物もちゃんとした許可とかが必要になってくるんじゃないかなぁ。
便利な機械だってのは確かだけれどだれでも気軽に使えてしまったら危険だよね。
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なぜ自転車は倒れずに走り続けられるのか、そのメカニズムを動画で解説
なるほどわからん。
まぁ、一度前方に進む力が働いたららその力で倒れずに進むことが出来るって事かな、だから前へ進む力が無くなったら倒れるんだし。
実際に自転車に乗る側は無意識にバランス取れるんだろうしねぇ。
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アイドルアニメが過熱!「ラブライブ!」「アイマス」仮想アイドル戦国時代の2大巨頭
アイドルと言う偶像をどこまで許容するかってのがアイドルアニメの人気の理由かもなぁ。
ほら、アイドルアニメのアイドルは恋愛報道とか出ないしそもそもうんこもしない、年齢も上がらないから引退もしないしね(声優の変更はある)。
逆にリアルアイドルの場合は一部の熱心なファンよりも恋愛報道とか気にしない幅の広いファン…って言うよりも「ちょっと好き」って人が支えている部分もありそうなだよなぁ、テレビでよく見るAKBとかそうした人気のほうが強いんじゃないかしら。
とかなんとかかんとか色々と考えていたりなんだりする。
もうちょっと落ち着いてほしいけどなぁ。
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「ファイアーエムブレムif 白夜王国 / 暗夜王国」26万本&「SPECIAL EDITION」4万2000本の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
【週間ソフト販売ランキング TOP50】3DS『ファイアーエムブレムif 白夜王国』が1位を獲得(6月22~28日)
ファイアーエムブレムifが予想以上に売れたランキング。
白夜王国と暗夜王国と言う2つのタイトルではつばいされたFEifだけどそれぞれの比率は3:2って感じで、稼ぎ用のマップがあって難易度も少し低めで覚醒から入ったプレイヤー向けと謳われている白夜王国の方が若干売れた形になるのね。
とは言え白夜暗夜共に消化率は高いみたいでどちらかに偏るって事もなく安心出来たのは良い所、両方のストーリーがはじめから選択できておまけとかも付属するスペシャルエディションは4~5万本でほぼ完売状態なのはそれでも出荷数が足りなかったって事かなぁ。
ペルソナ4のキャラクターや音楽を使ったリズムアクションゲームであるペルソナ4 ダンシング・オールナイトは9万本程、ペルソナシリーズ自体は安定した人気があるとはいえリズムアクションゲーム自体の市場はやっぱりこの程度か。
ただ本体を引っ張った効果はペルソナのほうが大きいのかな、FEifはソフトの同梱版本体は出てないけれどきせかえプレート付きの本体が出ているけれど明確にソフト同梱の本体が出たペルソナ4の方が売上に効果を出した感じ、New3DSはサイズが2種類だから同梱版が難しいってのがあるけどね。
あと、地味な所ではFF14初めての追加ディスクである蒼天のイシュガルドがPS4版が3~4万本でPS3版が8千本程度、同じスクエニ大型MMOであるドラクエ10の追加ディスクのいにしえの竜の伝承がWii/Wii U版がそれぞれ8~9万本の初週だったのでFF14はコンシューマーよりもPCでの売上が多いって感じなんだろうなぁ。
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『PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD(プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド)』おなじみのキャラ&新キャラ&限定版情報が判明!
プロジェクトクロスゾーン2の発売日が決定して限定版の情報とかも公開。
今回の主人公はシリーズの前身に当たるナムコクロスカプコンの主人公で前作にも登場した二人でナムカプ10周年を記念した形にもなっているみたい、今のところ前作の主人公とかは見えないけれど恐らくは登場する感じかな。
新しいPVを見ると相変わらずグリグリと動いて気持ちのよいドット絵のアニメーションが見られて楽しそう、操作は一件複雑に見えるけれど簡単に遊ぶことが出来てただ要素は豊富なので慣れるのはちょっと大変かも。
限定版は最近のバンナムタイトルで多いオリジナルサウンドエディションがあって、原作ゲームやアニメで使用されたBGMがそのまま収録されているのに加えておまけ要素とかも豊富にあったりするのが魅力。
ただ、前作にあったサントラ付属バージョンはバンナム・セガ・カプコンそれぞれの公式通販限定での販売になるみたいなのでそれらが欲しい人はちょっと注意鴨。
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落下してきたドローンが当たって意識不明に:シアトルの女性
ドローンの問題って色々とあるけれど一番注意しないとイケないのはドローンが直接人にぶつかってくる事なんだよなぁ。
空をとぶためにそれなりの軽く作られているとは言え高い場所を飛んでいた物が落下してきたらそれなりの速度になるんだろうし、それが人にぶつかったらそりゃ危険極まりない問題。
ドローンを操作する人の問題も出てくるだろうけれどドローンその物もちゃんとした許可とかが必要になってくるんじゃないかなぁ。
便利な機械だってのは確かだけれどだれでも気軽に使えてしまったら危険だよね。
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なぜ自転車は倒れずに走り続けられるのか、そのメカニズムを動画で解説
なるほどわからん。
まぁ、一度前方に進む力が働いたららその力で倒れずに進むことが出来るって事かな、だから前へ進む力が無くなったら倒れるんだし。
実際に自転車に乗る側は無意識にバランス取れるんだろうしねぇ。
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アイドルアニメが過熱!「ラブライブ!」「アイマス」仮想アイドル戦国時代の2大巨頭
アイドルと言う偶像をどこまで許容するかってのがアイドルアニメの人気の理由かもなぁ。
ほら、アイドルアニメのアイドルは恋愛報道とか出ないしそもそもうんこもしない、年齢も上がらないから引退もしないしね(声優の変更はある)。
逆にリアルアイドルの場合は一部の熱心なファンよりも恋愛報道とか気にしない幅の広いファン…って言うよりも「ちょっと好き」って人が支えている部分もありそうなだよなぁ、テレビでよく見るAKBとかそうした人気のほうが強いんじゃないかしら。
とかなんとかかんとか色々と考えていたりなんだりする。