2015年6月25日のグッキリ
寝方が悪くて首が痛い。
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Xbox OneのXbox 360後方互換はどのように動作するのか?答えは「Xbox 360をまるごとフルエミュレートする」
Xbox360の設計がシンプルだったからこそ出来る芸当なんだね。
初代XboxもXbox360もXboxOneもハードウェアの設計自体に無茶をしてないのが特徴で、基本的にはPCで使われるチップを採用して独自にカスタマイズされたOSで動作しているハードだったわけで、更にマイクロソフトは基本的にソフト屋ってのもあるからそのエミュレーションは得意技だと。
そりゃ複雑な構造になっていたPS3では簡単に出来ない芸当だと、同じく複雑な構造だったPS2のエミュレートが後期になってようやく実現したみたいにある程度の時間があればPS4でもPS3のエミュレートが出来るとは思うけれどそれはしばらく先の話だろうなぁ。
PS3でのPS2エミュレートにしてもソフトごとにカスタマイズが重要だからそんなにソフトを出せなかったしねぇ、ちなみに初期型ではPS2互換チップを搭載していたけどコストの関係でカットしたからね。
まぁ、Xboxシリーズの旧機種エミュレートも完璧って訳じゃなくて、Xbox360での初代Xboxエミュレートは全てのソフトが対応した訳じゃないってのはある、商業的な都合もあって途中で打ち切られてしまったのもあるし。
出来れば手持ちのXbox360ソフトがXboxOneで遊べるようになるのが一番良いんだけどなぁ。
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社長が訊く『ファイアーエムブレムif』
復活後、徐々にペースが戻ってきた社長が訊くの最新はファイアーエムブレムif。
前作の覚醒がこれがシリーズ最後だと言う意気込みで作られていてそこでやりたいことを盛り込んでいった事もあってシリーズ最大のヒットとなり、そこから次と言う形で作り始めたifは覚醒で出来なかった「選択によって変わるストーリー」ってのを前提にしたと。
覚醒のストーリー部分はあんまり評価されてなかったのは確かだけど開発スタッフ側もそれを認識していて、更に大きく3つに分かれるストーリーってのを実現させるために外部の人間にストーリーを依頼したと。
樹林氏って元マガジン編集者で数多くの漫画の原作に関わった他にも小説とか舞台とかテレビドラマとか数多くの原作を手がけている人で、MMRのキバヤシのモデルになった人でもあるんだけどあの何でもかんでもノストラダムスで地球が滅亡する人と数多くの原作者が結びつかない人って多かったよね。
忙しい人だから本人も初めはシナリオの以来を断る事前提だったみたいだけど参考に受け取った覚醒を遊んだ樹林氏の娘からの押しでシナリオに参加する事になったみたいで、娘に感謝と。
if、楽しそうだから遊びたいんだけどゼノブレイドクロスがまだ終わらずスプラトゥーンやリズム天国もやっててドラクエ10も継続してるから中々遊ぶ時間が取れなさそうなんだよねぇ。
キャラが倒されても次のターンから復活できると言うフェニックスモードがあるんでそれで無茶苦茶な進め方でもしてみようかしら。
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『Splatoon』の世界累計販売本数が100万本を突破! TV-CM特別版を公開中
スプラトゥーンが全世界で100万本を突破と。
まだ発売から1ヶ月しか経過してないけど日本だけでも30万本を突破しているし、Wii Uのみのソフトって考えるとかなり好調じゃないかな。
100万本を突破した記念にWeb限定のCMを公開してたりして。
インクベチャベチャ。
Wii Uがスプラトゥーンの足をひっぱっている
その好調なスプラトゥーンだけど状況が状況ならもっと売れた可能性もあるんじゃないかという話。
ゲーム機本体が伸び悩んでいる状況だと1本のソフトが出て一気に状況がひっくり返る事ってのもあんまりなくて、大事なのは改善の兆しが見えた後に次の一手を素早く展開していく事であるんだよね。
そう考えると現状のWii Uがスプラトゥーンだけで改善するかと言えばそうとは思えず。
「スプラトゥーンは遊びたいけどWii Uを買ってまでは…」って意見もそうした次が見えないってのが大きいのはあるのかもなぁ。
実際に現状のWii Uがスプラトゥーンの後に続くソフトが控えているかと言えばそうでもなくて先日のE3デジタルイベントとかを見てもWii Uソフトの不足が見えちゃってるんだよね。
これからスグ出せるソフトが無いならば既に出ているソフトをしっかりと押していく事も重要なだけどね、ゼノブレイドクロスとか上手く再度プッシュすれば伸びる可能性もあるんだしこのタイミングだと思うんだけどなぁ。
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インターンシップ「任天堂ゲームセミナー 2014」で受講生が制作したWii Uタイトル4本の配信が本日スタート。いずれも価格は無料
もう10年以上前から任天堂が大学生等を対象にゲーム開発を実践させながら教えていくセミナーがあって、一時は中断していたんだけど一昨年あたりから再開されてWii Uタイトルの開発を実際こおなっていたんだけどその受講生が制作したゲームが無料で配信されているのです。
DS時代にも無料配信はあったんだけどその時は一度電源を切ったらソフトが消えてしまう形式だったのに対してWii Uでの配信はダウンロードソフトとして提供されるので保存しておけるのが良い所。
Web技術とかを使って少人数で作られるゲームなのでワンアイデアのシンプルなゲームが多いんだけどWii U GamePadを活用したこんなアイデアがあるんだってのが見えるのが面白い所。
実際にゲームとして面白いかどうかは別としてアイデアを形にする作業ってのは重要だろうし、そのノウハウはゲーム業界以外でも活用できるんじゃないかなぁ。
去年は受講生の作品の配信と合わせてその年の受講生の募集を行っていたけど今年はやらないのかしら、今のところ募集してないみたいだけど…。
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通常の30倍のプリンが作れる! 「超ギガプリン3.0」
バケツプリンって通常のプリンと同じ作りだと形が保てないからゼラチン的な物を使わざるを得ないんだよねぇ。
ただ、インパクトは大きいからパーティグッズとしては面白いのは確か、30人分を数人で食べるのは地獄だとは思うけれど。
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Xbox OneのXbox 360後方互換はどのように動作するのか?答えは「Xbox 360をまるごとフルエミュレートする」
Xbox360の設計がシンプルだったからこそ出来る芸当なんだね。
初代XboxもXbox360もXboxOneもハードウェアの設計自体に無茶をしてないのが特徴で、基本的にはPCで使われるチップを採用して独自にカスタマイズされたOSで動作しているハードだったわけで、更にマイクロソフトは基本的にソフト屋ってのもあるからそのエミュレーションは得意技だと。
そりゃ複雑な構造になっていたPS3では簡単に出来ない芸当だと、同じく複雑な構造だったPS2のエミュレートが後期になってようやく実現したみたいにある程度の時間があればPS4でもPS3のエミュレートが出来るとは思うけれどそれはしばらく先の話だろうなぁ。
PS3でのPS2エミュレートにしてもソフトごとにカスタマイズが重要だからそんなにソフトを出せなかったしねぇ、ちなみに初期型ではPS2互換チップを搭載していたけどコストの関係でカットしたからね。
まぁ、Xboxシリーズの旧機種エミュレートも完璧って訳じゃなくて、Xbox360での初代Xboxエミュレートは全てのソフトが対応した訳じゃないってのはある、商業的な都合もあって途中で打ち切られてしまったのもあるし。
出来れば手持ちのXbox360ソフトがXboxOneで遊べるようになるのが一番良いんだけどなぁ。
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社長が訊く『ファイアーエムブレムif』
復活後、徐々にペースが戻ってきた社長が訊くの最新はファイアーエムブレムif。
前作の覚醒がこれがシリーズ最後だと言う意気込みで作られていてそこでやりたいことを盛り込んでいった事もあってシリーズ最大のヒットとなり、そこから次と言う形で作り始めたifは覚醒で出来なかった「選択によって変わるストーリー」ってのを前提にしたと。
覚醒のストーリー部分はあんまり評価されてなかったのは確かだけど開発スタッフ側もそれを認識していて、更に大きく3つに分かれるストーリーってのを実現させるために外部の人間にストーリーを依頼したと。
樹林氏って元マガジン編集者で数多くの漫画の原作に関わった他にも小説とか舞台とかテレビドラマとか数多くの原作を手がけている人で、MMRのキバヤシのモデルになった人でもあるんだけどあの何でもかんでもノストラダムスで地球が滅亡する人と数多くの原作者が結びつかない人って多かったよね。
忙しい人だから本人も初めはシナリオの以来を断る事前提だったみたいだけど参考に受け取った覚醒を遊んだ樹林氏の娘からの押しでシナリオに参加する事になったみたいで、娘に感謝と。
if、楽しそうだから遊びたいんだけどゼノブレイドクロスがまだ終わらずスプラトゥーンやリズム天国もやっててドラクエ10も継続してるから中々遊ぶ時間が取れなさそうなんだよねぇ。
キャラが倒されても次のターンから復活できると言うフェニックスモードがあるんでそれで無茶苦茶な進め方でもしてみようかしら。
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『Splatoon』の世界累計販売本数が100万本を突破! TV-CM特別版を公開中
スプラトゥーンが全世界で100万本を突破と。
まだ発売から1ヶ月しか経過してないけど日本だけでも30万本を突破しているし、Wii Uのみのソフトって考えるとかなり好調じゃないかな。
100万本を突破した記念にWeb限定のCMを公開してたりして。
インクベチャベチャ。
Wii Uがスプラトゥーンの足をひっぱっている
その好調なスプラトゥーンだけど状況が状況ならもっと売れた可能性もあるんじゃないかという話。
ゲーム機本体が伸び悩んでいる状況だと1本のソフトが出て一気に状況がひっくり返る事ってのもあんまりなくて、大事なのは改善の兆しが見えた後に次の一手を素早く展開していく事であるんだよね。
そう考えると現状のWii Uがスプラトゥーンだけで改善するかと言えばそうとは思えず。
「スプラトゥーンは遊びたいけどWii Uを買ってまでは…」って意見もそうした次が見えないってのが大きいのはあるのかもなぁ。
実際に現状のWii Uがスプラトゥーンの後に続くソフトが控えているかと言えばそうでもなくて先日のE3デジタルイベントとかを見てもWii Uソフトの不足が見えちゃってるんだよね。
これからスグ出せるソフトが無いならば既に出ているソフトをしっかりと押していく事も重要なだけどね、ゼノブレイドクロスとか上手く再度プッシュすれば伸びる可能性もあるんだしこのタイミングだと思うんだけどなぁ。
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インターンシップ「任天堂ゲームセミナー 2014」で受講生が制作したWii Uタイトル4本の配信が本日スタート。いずれも価格は無料
もう10年以上前から任天堂が大学生等を対象にゲーム開発を実践させながら教えていくセミナーがあって、一時は中断していたんだけど一昨年あたりから再開されてWii Uタイトルの開発を実際こおなっていたんだけどその受講生が制作したゲームが無料で配信されているのです。
DS時代にも無料配信はあったんだけどその時は一度電源を切ったらソフトが消えてしまう形式だったのに対してWii Uでの配信はダウンロードソフトとして提供されるので保存しておけるのが良い所。
Web技術とかを使って少人数で作られるゲームなのでワンアイデアのシンプルなゲームが多いんだけどWii U GamePadを活用したこんなアイデアがあるんだってのが見えるのが面白い所。
実際にゲームとして面白いかどうかは別としてアイデアを形にする作業ってのは重要だろうし、そのノウハウはゲーム業界以外でも活用できるんじゃないかなぁ。
去年は受講生の作品の配信と合わせてその年の受講生の募集を行っていたけど今年はやらないのかしら、今のところ募集してないみたいだけど…。
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通常の30倍のプリンが作れる! 「超ギガプリン3.0」
バケツプリンって通常のプリンと同じ作りだと形が保てないからゼラチン的な物を使わざるを得ないんだよねぇ。
ただ、インパクトは大きいからパーティグッズとしては面白いのは確か、30人分を数人で食べるのは地獄だとは思うけれど。