2015年6月9日のアレコレ
ちょっと色々とやろうと思って動いていた。
けど仕事の筋肉痛と合わさってちょっとした寝不足。
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Steam返金制度が及ぼすインディ・デベロッパーへの悪影響とは
Steamが一度購入したゲームの返金制度を開始してたみたいで、しかもその条件が中々波紋を広げていってる状況みたいね。
購入から2週間以内でプレイ時間も2時間以内だったら返金する事が可能、ってのはユーザーからしてみたら2時間遊んでみて合うか合わないかを判断する事が出来るし、より色々なゲームを試してみるキッカケになるのは確かだと思う。
ただ、メーカー側としたら安易に返金される事で売上の大幅な現象につながってしまっているのはあるみたいで、中には返金制度が始まってから収益がゼロになってしまったメーカーもあるんだとか。
配信サービスの返金システムは他にないわけじゃなくて、例えばGoogle Playで配信されているアプリは購入後2時間以内だったら払い戻しする事が可能なんだけどこれは例えば使っている端末がアプリに対応してない場合とかがあった場合とかにも使えるし、2時間だったら動作確認には十分な時間ではあったりする。
Steamの払い戻しの場合は2週間以内で2時間までプレイ可能と言うゆとりのある期間なのが悪影響を強くしちゃってる感じかなぁ。
短いプレイを繰り返して遊んでもらうタイプのゲーム、小規模なゲームの場合はその悪影響を大きく受ける感じなのは確かっぽい。
前述のアプリの返金制度の場合はゲームメーカー側もそれを使わせないような小細工をしているのがあって、たとえばアプリ購入後に追加データをダウンロードする必要があったりするのはそれだけ購入後の返金可能な時間までの猶予をなくさせようって部分もあるだろうし。
Steamで配信されるゲームとかもそう言う方向性になったらちょっと嫌だし、メーカー側にとってもユーザー側にとってもメリットある返金制度が出来れば良いんだけどねぇ。
少なくとも、ゲームの規模や価格に応じて柔軟に返金可能な期間を設定できるようにした方が良いかも、安価なゲームだったらもう少し短くて良いだろうしね。
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任天堂のE3 2015情報が公開、6月14日(日)には『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の特別番組を配信
アメリカで開催される大規模なゲームの展示会であるE3も気がつけば来週に迫っていて、毎年恒例の任天堂のE3情報サイトも公開されたのね。
ネット配信で情報公開するのは深夜になるのでリアルタイムで試聴するのは厳しそうだけど発表後はこうしたサイトでまとめられるのでそちらで確認すると良いかもなぁ。
あと、スマブラ3DS/Wii Uで15日から追加キャラクターであるリュカが配信されるのに先立って各種情報をディレクターの桜井さんが直接紹介する特別番組も配信されるみたい。
基本的にはリュカや新しいMiiファイター用の衣装などの紹介がメインだろうけれど今後のスマブラのアップデート情報とかも紹介されたりするのかしら。
ただ、この特別番組が終了したらそのままリュカの配信開始って事で、流石のスプラトゥーンばかりなWii Uユーザーも久しぶりにスマブラ起動するキッカケになりそうだなぁ。
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ロックマン6作品収録の『Mega Man Legacy Collection』発表!海外で今夏発売へ
ファミコンで発売されたロックマン1~6までをひとまとめにしたパッケージがPS4/XboxOne/Steam/3DSで発売されるみたいで。
基本的にはオリジナル版の完全収録に加えてHDフィルターの搭載とかチャレンジモードや実績機能を加えて、更に開発資料とかを閲覧出来るようにしてるみたいかな。
どうせパッケージで出すんだったらスーパーファミコンとかで発売されたロックマン7やプレステ1やセガサターンで発売されたロックマン8に、配信で発売されたロックマン9や10も含めてパッケージ化すればよかったと思うんだけどなぁ。
カプコン的にはロックマンの新作を発売する気はなさそうだけど過去のタイトルを再利用はするって感じかしら。
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『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』デザインのオリジナルニンテンドープリペイドカードが登場
ファイアーエムブレム覚醒に引き続いてファイアーエムブレムifでもオリジナルデザインのニンテンドープリペイドカードが発売されるみたいで。
覚醒の時は1000円のカードが3種類発売されたけれど今回は2000円のカードが1種類のみっぽい、2000円って価格設定は白夜王国か暗夜王国を購入した人にもう一方の選択をこれで購入してもらおうって感じかしら。
でも第3の選択肢もあるんだからどうせならそのデザインも欲しいけど…それは第3の選択肢が配信された後の話か。
覚醒の時は細かいダウンロードコンテンツが色々と配信されたけれどifは選択しなかったもう一方の選択肢と第3の選択肢以外のダウンロードコンテンツはあるのかしら。
メインで取り扱われているのが大きいのと白夜王国と暗夜王国でゲームバランスが明確に分かれているから細かいダウンロードコンテンツは敢えて扱わないかもなぁ。
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音楽ストリーミングサービスApple Music発表。強力なレコメンド機能やラジオ局サービスなども用意
アップルさんの魅力的な音楽ストリーミングサービスだって。
日本でもサービス予定みたいだけど、定額の音楽ストリーミングサービスってどれも日本では流行らなかった印象があるけどどうなるんだろうなぁ。
流行らない理由には音楽メーカー側の思惑とかもあるとは思うけどねぇ。
けど仕事の筋肉痛と合わさってちょっとした寝不足。
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Steam返金制度が及ぼすインディ・デベロッパーへの悪影響とは
Steamが一度購入したゲームの返金制度を開始してたみたいで、しかもその条件が中々波紋を広げていってる状況みたいね。
購入から2週間以内でプレイ時間も2時間以内だったら返金する事が可能、ってのはユーザーからしてみたら2時間遊んでみて合うか合わないかを判断する事が出来るし、より色々なゲームを試してみるキッカケになるのは確かだと思う。
ただ、メーカー側としたら安易に返金される事で売上の大幅な現象につながってしまっているのはあるみたいで、中には返金制度が始まってから収益がゼロになってしまったメーカーもあるんだとか。
配信サービスの返金システムは他にないわけじゃなくて、例えばGoogle Playで配信されているアプリは購入後2時間以内だったら払い戻しする事が可能なんだけどこれは例えば使っている端末がアプリに対応してない場合とかがあった場合とかにも使えるし、2時間だったら動作確認には十分な時間ではあったりする。
Steamの払い戻しの場合は2週間以内で2時間までプレイ可能と言うゆとりのある期間なのが悪影響を強くしちゃってる感じかなぁ。
短いプレイを繰り返して遊んでもらうタイプのゲーム、小規模なゲームの場合はその悪影響を大きく受ける感じなのは確かっぽい。
前述のアプリの返金制度の場合はゲームメーカー側もそれを使わせないような小細工をしているのがあって、たとえばアプリ購入後に追加データをダウンロードする必要があったりするのはそれだけ購入後の返金可能な時間までの猶予をなくさせようって部分もあるだろうし。
Steamで配信されるゲームとかもそう言う方向性になったらちょっと嫌だし、メーカー側にとってもユーザー側にとってもメリットある返金制度が出来れば良いんだけどねぇ。
少なくとも、ゲームの規模や価格に応じて柔軟に返金可能な期間を設定できるようにした方が良いかも、安価なゲームだったらもう少し短くて良いだろうしね。
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任天堂のE3 2015情報が公開、6月14日(日)には『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』の特別番組を配信
アメリカで開催される大規模なゲームの展示会であるE3も気がつけば来週に迫っていて、毎年恒例の任天堂のE3情報サイトも公開されたのね。
ネット配信で情報公開するのは深夜になるのでリアルタイムで試聴するのは厳しそうだけど発表後はこうしたサイトでまとめられるのでそちらで確認すると良いかもなぁ。
あと、スマブラ3DS/Wii Uで15日から追加キャラクターであるリュカが配信されるのに先立って各種情報をディレクターの桜井さんが直接紹介する特別番組も配信されるみたい。
基本的にはリュカや新しいMiiファイター用の衣装などの紹介がメインだろうけれど今後のスマブラのアップデート情報とかも紹介されたりするのかしら。
ただ、この特別番組が終了したらそのままリュカの配信開始って事で、流石のスプラトゥーンばかりなWii Uユーザーも久しぶりにスマブラ起動するキッカケになりそうだなぁ。
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ロックマン6作品収録の『Mega Man Legacy Collection』発表!海外で今夏発売へ
ファミコンで発売されたロックマン1~6までをひとまとめにしたパッケージがPS4/XboxOne/Steam/3DSで発売されるみたいで。
基本的にはオリジナル版の完全収録に加えてHDフィルターの搭載とかチャレンジモードや実績機能を加えて、更に開発資料とかを閲覧出来るようにしてるみたいかな。
どうせパッケージで出すんだったらスーパーファミコンとかで発売されたロックマン7やプレステ1やセガサターンで発売されたロックマン8に、配信で発売されたロックマン9や10も含めてパッケージ化すればよかったと思うんだけどなぁ。
カプコン的にはロックマンの新作を発売する気はなさそうだけど過去のタイトルを再利用はするって感じかしら。
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『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』デザインのオリジナルニンテンドープリペイドカードが登場
ファイアーエムブレム覚醒に引き続いてファイアーエムブレムifでもオリジナルデザインのニンテンドープリペイドカードが発売されるみたいで。
覚醒の時は1000円のカードが3種類発売されたけれど今回は2000円のカードが1種類のみっぽい、2000円って価格設定は白夜王国か暗夜王国を購入した人にもう一方の選択をこれで購入してもらおうって感じかしら。
でも第3の選択肢もあるんだからどうせならそのデザインも欲しいけど…それは第3の選択肢が配信された後の話か。
覚醒の時は細かいダウンロードコンテンツが色々と配信されたけれどifは選択しなかったもう一方の選択肢と第3の選択肢以外のダウンロードコンテンツはあるのかしら。
メインで取り扱われているのが大きいのと白夜王国と暗夜王国でゲームバランスが明確に分かれているから細かいダウンロードコンテンツは敢えて扱わないかもなぁ。
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音楽ストリーミングサービスApple Music発表。強力なレコメンド機能やラジオ局サービスなども用意
アップルさんの魅力的な音楽ストリーミングサービスだって。
日本でもサービス予定みたいだけど、定額の音楽ストリーミングサービスってどれも日本では流行らなかった印象があるけどどうなるんだろうなぁ。
流行らない理由には音楽メーカー側の思惑とかもあるとは思うけどねぇ。