2015年5月27日のあれこれ
お酢を飲むためにフルーツビネガー少量を牛乳で割って飲む日々。
ちょっとヨーグルトっぽい感じになるのよね。
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現世代の2D横スクロールアクションゲーム5選
スタート地点からキャラクターを動かしながらトラップを避けたり敵を楽しながら進んでゴールを目指すタイプ、いわゆるスーパーマリオスタイルのゲームの事で海外では「プラットフォーマー」とか呼ばれているジャンル。
あらかじめ決められたスタート地点からゴールを目指すスーパーマリオスタイルの他に、様々な場所を行ったり来たりしながら仕掛けを解いたりアイテムを手に入れて進める場所を広げていく探索型(海外ではメトロイドヴァニアと呼ばれたり)もあったり。
横スクロールで作られたこのタイプのゲームって最近では数が減ったけれどそれでもまだ出ておりそうしたゲームの幾つかが紹介された記事。
パッケージで発売されたタイトルは少なくて殆どが配信で販売されているんだけどそれなりに根強いプレイヤーが存在するからジャンル自体が無くなる事はないのかな。
日本でも配信されているソフトは多くて、最近ではオリとくらやみの森がXboxOneで配信されたりして、自分もそれを遊んでみたけれど雰囲気重視と思いきや丁寧に作られたアクションゲームだったりしたのがあるなぁ。
最近の傾向としては世界観に拘ったタイトルが増えているのがあるかな、前述のオリとくらやみの森なんかはグラフィックの雰囲気が凄くでその映像を見てるだけでも楽しめる作りだし逆にShovel Knigthとかはドット絵で作られていたりとかそれぞれの個性がグラフィックに現れてるのがあるね。
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インティ・クリエイツ社長が語るクラウドファンディング開発―『Bloodstained』の今後も【インタビュー】
そんな2Dプラットフォーマータイプのゲームを得意とするインティ・クリエイツの社長へのインタビュー記事。
ロックマンタイトルを多く開発していたのに加えて最近では独自のタイトルの開発も行っていたりとか、国内の著名製作者とタッグを組んでクラウドファウンディングにて出資を募った上でゲーム開発を行っていたりするのもあったりしてその辺りのインタビューがメイン。
小規模なイメージがあったけれど社員は100人以上いて更にはプロジェクトの期間が短いタイトルが多くてスグにスタッフが入れ替わるから矢継ぎ早に新タイトルを開発している感じなのね、それなりの規模がある会社になってるんだなぁ。
クラウドファウンディングで出資を募ったタイトルはユーザーから出資されたってのもあるんでよりユーザーと密接に開発していく必要があるんだけど、それは流石にハイペースの開発には行かない感じかしら。
とは言え日本では貴重な2D横スクロールアクションを作れるメーカーなのでこれからも重宝される感じがありそう。
それにしてもろくろを回してるなぁ。
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Slightly Madが開発を手掛けた次世代レーシングシム「Project CARS」の評価トレーラーが公開、Wii U版に関する続報も
先日、海外にてPS4/XboxOne版が発売されたProject CARSのWii U版に関するお話とか。
Wii U版は想定としてPC版の低スペックモードと同等として開発しているみたいなんだけど、やっぱり色々と欲求が出て既にそれらを実現すると安定した30fpsが出せないみたいで。
グラフィックの表現とかをある程度抑えれば安定した30fpsが出せるけれどそれを何処まで妥協するのかどうかってのがポイントになってるみたい。
メーカーとしては次世代機まで視野に入れてるみたいだけど開発が告知されているNXに関しては詳細が来年発表だからそれを待っていたらソフト自体が陳腐化すると思うけどなぁ。
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「ナムコ クロス カプコン」発売10周年を記念した川野琢嗣氏の描き下ろしイラストが公開!
もう10年と言うべきか、まだ10年と言うべきか。
PS2で発売されてナムコとカプコンのキャラクターが共演するタイトルだったのがナムコ クロス カプコン(ナムカプ)で、3DSで発売されたプロジェクトクロスゾーンはその延長線上にあるタイトルなんだよね。
開発は当時ナムコの子会社だったモノリスソフト、主要なスタッフはナムカプもプロジェクトクロスゾーンも変わらないのよね。
ナムカプで登場したオリジナルの主人公二人はその後に同じスタッフが関わっている無限のフロンティアにも登場したりとかプロジェクトクロスゾーンにも登場したりとかしてスタッフに愛されてる感じがあるよね。
プロジェクトクロスゾーン2にも当然出るんだろうなぁ。
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プレミアム・エディションの価格は1,200万円!AC「スター・ウォーズ:バトルポッド」の個人向け販売が決定
最低でも456万円で日本ではプレミアムバンダイ専売、誰が買うんだろ。
456万円でも税込みで送料と設置及び保守費用は含まれているみたいで電気代以外には費用はかからないみたいだけどそれでも気軽に買える商品じゃないよね、これを買うんだったら車とか買えちゃうし。
売れたら是非とも取材してほしい所です。
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「アイカツ!」今夏勢ぞろい3Dライブ”!8・22公開
なんだか物凄い既視感。
本編とかで使用された3Dムービーを再編集してそこに新規アニメを加えて低予算で作る映画やね、20本の3Dライブがそれぞれ2分程としてそこに新規アニメとかを加えれば50分から1時間程度になるからフル価格じゃなくて特別興行料金で公開するかも。
それにしても10月スタートの1年ものアニメで急ごしらえの映画をこのタイミングで公開ってのは気になる流れ。
色々とあってコンテンツとしての勢いも落ちてるからなぁ。
ちょっとヨーグルトっぽい感じになるのよね。
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現世代の2D横スクロールアクションゲーム5選
スタート地点からキャラクターを動かしながらトラップを避けたり敵を楽しながら進んでゴールを目指すタイプ、いわゆるスーパーマリオスタイルのゲームの事で海外では「プラットフォーマー」とか呼ばれているジャンル。
あらかじめ決められたスタート地点からゴールを目指すスーパーマリオスタイルの他に、様々な場所を行ったり来たりしながら仕掛けを解いたりアイテムを手に入れて進める場所を広げていく探索型(海外ではメトロイドヴァニアと呼ばれたり)もあったり。
横スクロールで作られたこのタイプのゲームって最近では数が減ったけれどそれでもまだ出ておりそうしたゲームの幾つかが紹介された記事。
パッケージで発売されたタイトルは少なくて殆どが配信で販売されているんだけどそれなりに根強いプレイヤーが存在するからジャンル自体が無くなる事はないのかな。
日本でも配信されているソフトは多くて、最近ではオリとくらやみの森がXboxOneで配信されたりして、自分もそれを遊んでみたけれど雰囲気重視と思いきや丁寧に作られたアクションゲームだったりしたのがあるなぁ。
最近の傾向としては世界観に拘ったタイトルが増えているのがあるかな、前述のオリとくらやみの森なんかはグラフィックの雰囲気が凄くでその映像を見てるだけでも楽しめる作りだし逆にShovel Knigthとかはドット絵で作られていたりとかそれぞれの個性がグラフィックに現れてるのがあるね。
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インティ・クリエイツ社長が語るクラウドファンディング開発―『Bloodstained』の今後も【インタビュー】
そんな2Dプラットフォーマータイプのゲームを得意とするインティ・クリエイツの社長へのインタビュー記事。
ロックマンタイトルを多く開発していたのに加えて最近では独自のタイトルの開発も行っていたりとか、国内の著名製作者とタッグを組んでクラウドファウンディングにて出資を募った上でゲーム開発を行っていたりするのもあったりしてその辺りのインタビューがメイン。
小規模なイメージがあったけれど社員は100人以上いて更にはプロジェクトの期間が短いタイトルが多くてスグにスタッフが入れ替わるから矢継ぎ早に新タイトルを開発している感じなのね、それなりの規模がある会社になってるんだなぁ。
クラウドファウンディングで出資を募ったタイトルはユーザーから出資されたってのもあるんでよりユーザーと密接に開発していく必要があるんだけど、それは流石にハイペースの開発には行かない感じかしら。
とは言え日本では貴重な2D横スクロールアクションを作れるメーカーなのでこれからも重宝される感じがありそう。
それにしてもろくろを回してるなぁ。
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Slightly Madが開発を手掛けた次世代レーシングシム「Project CARS」の評価トレーラーが公開、Wii U版に関する続報も
先日、海外にてPS4/XboxOne版が発売されたProject CARSのWii U版に関するお話とか。
Wii U版は想定としてPC版の低スペックモードと同等として開発しているみたいなんだけど、やっぱり色々と欲求が出て既にそれらを実現すると安定した30fpsが出せないみたいで。
グラフィックの表現とかをある程度抑えれば安定した30fpsが出せるけれどそれを何処まで妥協するのかどうかってのがポイントになってるみたい。
メーカーとしては次世代機まで視野に入れてるみたいだけど開発が告知されているNXに関しては詳細が来年発表だからそれを待っていたらソフト自体が陳腐化すると思うけどなぁ。
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「ナムコ クロス カプコン」発売10周年を記念した川野琢嗣氏の描き下ろしイラストが公開!
もう10年と言うべきか、まだ10年と言うべきか。
PS2で発売されてナムコとカプコンのキャラクターが共演するタイトルだったのがナムコ クロス カプコン(ナムカプ)で、3DSで発売されたプロジェクトクロスゾーンはその延長線上にあるタイトルなんだよね。
開発は当時ナムコの子会社だったモノリスソフト、主要なスタッフはナムカプもプロジェクトクロスゾーンも変わらないのよね。
ナムカプで登場したオリジナルの主人公二人はその後に同じスタッフが関わっている無限のフロンティアにも登場したりとかプロジェクトクロスゾーンにも登場したりとかしてスタッフに愛されてる感じがあるよね。
プロジェクトクロスゾーン2にも当然出るんだろうなぁ。
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プレミアム・エディションの価格は1,200万円!AC「スター・ウォーズ:バトルポッド」の個人向け販売が決定
最低でも456万円で日本ではプレミアムバンダイ専売、誰が買うんだろ。
456万円でも税込みで送料と設置及び保守費用は含まれているみたいで電気代以外には費用はかからないみたいだけどそれでも気軽に買える商品じゃないよね、これを買うんだったら車とか買えちゃうし。
売れたら是非とも取材してほしい所です。
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「アイカツ!」今夏勢ぞろい3Dライブ”!8・22公開
なんだか物凄い既視感。
本編とかで使用された3Dムービーを再編集してそこに新規アニメを加えて低予算で作る映画やね、20本の3Dライブがそれぞれ2分程としてそこに新規アニメとかを加えれば50分から1時間程度になるからフル価格じゃなくて特別興行料金で公開するかも。
それにしても10月スタートの1年ものアニメで急ごしらえの映画をこのタイミングで公開ってのは気になる流れ。
色々とあってコンテンツとしての勢いも落ちてるからなぁ。