2015年5月24日のアンコール
スプラトゥーンの完成披露試射会アンコール。
今朝の7時から開催されたけれどなんとラストの4度目にしてサーバーエラー。
「イカなのに鯖落ちとはイカに」と言われる今日このごろ。
・前回の試射会での高評価があって新たに注目した人が出た
・前回は3回開催されたけれどアンコールは1回のみなので人が集中した
・急遽決定したアンコール開催の為、本番用に変更していたサーバーを戻したので台数が少なかった
あたりがサーバーエラーの理由として考えられるかなぁ。
とは言えサーバーエラーが解消された後はスムーズに遊ぶことが出来たし、エラーを踏まえて試射会が9時まで延長されたので多くの人が遊べたんじゃないかしら。
ゲームその物の感想に関しては以前に記載してるのか割愛、なんだかんだで来週発売になるので楽しみでございますね。
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任天堂UKが見せるWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』への期待と自信。「『マリオカート』級のポテンシャル」
そんなスプラトゥーンだけど海外では期待値がかなり高いみたいで。
日本でもCM展開量がかなり多いんだけど海外でもやっぱりそれなりのプロモーションが展開されているのかしら。
ただ、実際に遊んでるとその楽しさはマリオカートにも匹敵するレベルなのは確かなんだよな、FPS/TPSに慣れてないユーザーも楽しめるのは純粋に凄い。
マリオカートがレースゲームに慣れてない人にも楽しませて、スマブラが格闘ゲームに慣れてない人にも楽しませる事が出来たタイトルでそれらと同じ可能性を秘めてるんだよね。
既存のゲームジャンルの敷居の高さを解消して多くの人が楽しめる様にしたってのがこれらの共通点なんだけど、だからこそこれまでそのジャンルを敬遠していた人が入ってユーザーを拡大させた事に繋がったんだろうなぁ。
実際にスプラトゥーンがそれらと同じことが出来るかどうかはなんとも言えない部分、海外だとFPS/TPSって既に多くのユーザーが存在するジャンルだったりするからねぇ。
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『FF』はどのように世界に広がっていったのか? 坂口博信氏と浜村弘一ファミ通グループ代表が“国際日本ゲーム研究カンファレンス”にて語る
FFってVIまでは海外では飛び飛びで発売されてたんだよね、海外で出たのはIとIVとVIのみでそれぞれI・II・IIIとして発売されていたんだよね。
このシリーズが海外でダイブレイクしたのはVIIで、それからナンバリングも合わせてそれ以降はすべて海外でも展開されるようになったのがあると。
VIまではドット絵でデフォルメされた絵柄だったんだけど、VII以降は3Dでイベントシーンとかはリアルな頭身で展開されたのが海外でヒットした理由なんだろうなぁ。
日本のゲームの日本らしさってデフォルメとかそう言うのがあるんだけど、そうしたのよりもリアルに寄った方が受け入れられるってのはやっぱりあるのかなぁ。
デフォルメの世界が基本ならデフォルメで良いけどそうじゃないストーリーをデフォルメで作ったら海外ではあんまり受け入れられないのかも、知れない。
でもVIまでの路線のファイナルファンタジーも遊んでみたいんだけどねぇ、何度か出ているけれどいまいちヒットしきれてないけど。
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『Need for Speed』最新作はシリーズのリブート作となるオープンワールドに
前作は期待してたんだけどイマイチだったなぁ。
それからしばらく経って改めて開発される新作はオープンワールドになると、前作もオープンワールドだったんだけどね。
予告されている映像のグラフィックとかは凄そうだけど最近のレースゲームは普通にこのレベルになっているから実際のゲームが大事になるんじゃいかなぁ。
このシリーズは実在する車が登場するけれどリアル志向とはちょっと違った作りになっているのが特徴なのでその良さを活かしつつ作れば良いかもなぁ。
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発電ゴムなんてものができちゃったら、どこからでも電気が作れるのでは?
なんか可能性は高そう。
どうやって使うのかがポイントになりそうだけどね。
今朝の7時から開催されたけれどなんとラストの4度目にしてサーバーエラー。
「イカなのに鯖落ちとはイカに」と言われる今日このごろ。
・前回の試射会での高評価があって新たに注目した人が出た
・前回は3回開催されたけれどアンコールは1回のみなので人が集中した
・急遽決定したアンコール開催の為、本番用に変更していたサーバーを戻したので台数が少なかった
あたりがサーバーエラーの理由として考えられるかなぁ。
とは言えサーバーエラーが解消された後はスムーズに遊ぶことが出来たし、エラーを踏まえて試射会が9時まで延長されたので多くの人が遊べたんじゃないかしら。
ゲームその物の感想に関しては以前に記載してるのか割愛、なんだかんだで来週発売になるので楽しみでございますね。
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任天堂UKが見せるWiiU『Splatoon(スプラトゥーン)』への期待と自信。「『マリオカート』級のポテンシャル」
そんなスプラトゥーンだけど海外では期待値がかなり高いみたいで。
日本でもCM展開量がかなり多いんだけど海外でもやっぱりそれなりのプロモーションが展開されているのかしら。
ただ、実際に遊んでるとその楽しさはマリオカートにも匹敵するレベルなのは確かなんだよな、FPS/TPSに慣れてないユーザーも楽しめるのは純粋に凄い。
マリオカートがレースゲームに慣れてない人にも楽しませて、スマブラが格闘ゲームに慣れてない人にも楽しませる事が出来たタイトルでそれらと同じ可能性を秘めてるんだよね。
既存のゲームジャンルの敷居の高さを解消して多くの人が楽しめる様にしたってのがこれらの共通点なんだけど、だからこそこれまでそのジャンルを敬遠していた人が入ってユーザーを拡大させた事に繋がったんだろうなぁ。
実際にスプラトゥーンがそれらと同じことが出来るかどうかはなんとも言えない部分、海外だとFPS/TPSって既に多くのユーザーが存在するジャンルだったりするからねぇ。
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『FF』はどのように世界に広がっていったのか? 坂口博信氏と浜村弘一ファミ通グループ代表が“国際日本ゲーム研究カンファレンス”にて語る
FFってVIまでは海外では飛び飛びで発売されてたんだよね、海外で出たのはIとIVとVIのみでそれぞれI・II・IIIとして発売されていたんだよね。
このシリーズが海外でダイブレイクしたのはVIIで、それからナンバリングも合わせてそれ以降はすべて海外でも展開されるようになったのがあると。
VIまではドット絵でデフォルメされた絵柄だったんだけど、VII以降は3Dでイベントシーンとかはリアルな頭身で展開されたのが海外でヒットした理由なんだろうなぁ。
日本のゲームの日本らしさってデフォルメとかそう言うのがあるんだけど、そうしたのよりもリアルに寄った方が受け入れられるってのはやっぱりあるのかなぁ。
デフォルメの世界が基本ならデフォルメで良いけどそうじゃないストーリーをデフォルメで作ったら海外ではあんまり受け入れられないのかも、知れない。
でもVIまでの路線のファイナルファンタジーも遊んでみたいんだけどねぇ、何度か出ているけれどいまいちヒットしきれてないけど。
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『Need for Speed』最新作はシリーズのリブート作となるオープンワールドに
前作は期待してたんだけどイマイチだったなぁ。
それからしばらく経って改めて開発される新作はオープンワールドになると、前作もオープンワールドだったんだけどね。
予告されている映像のグラフィックとかは凄そうだけど最近のレースゲームは普通にこのレベルになっているから実際のゲームが大事になるんじゃいかなぁ。
このシリーズは実在する車が登場するけれどリアル志向とはちょっと違った作りになっているのが特徴なのでその良さを活かしつつ作れば良いかもなぁ。
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発電ゴムなんてものができちゃったら、どこからでも電気が作れるのでは?
なんか可能性は高そう。
どうやって使うのかがポイントになりそうだけどね。