2015年5月21日のバッサリ
ドラクエ10のバージョン3.0のラスボスの撃破完了、中々に大変でございました。
ストーリーの節目ごとにボスが登場するわけですが今回は過去のボスを倒したプレイヤーでも苦戦する可能性が高そう。
前のバージョンになるバージョン2.4後期でボス戦の難易度選択が追加されてそれが「弱」だったらコレまでは何とかなった事があるんだけど、今回は弱でも辛い部分があったかなぁ。
今回のボスが厄介なのは基本的な攻撃力が弱でも高い事と、ボスのオプション的な存在があってその同時攻撃になると回復が間に合わなくなって死んでしまう事。
これまでボスにオプションが付随する事はそれなりにあったんだけど今回はそのオプションを倒しても次から次へと発生してしまう為、常にそれの対処を行っていないと駄目なことがある。
マルチプレイで挑む場合はプレイヤーがそれぞれ対処出来るだろうけれど、ソロのサポート仲間で挑む時はそれらの対処をサポート仲間が行ってくれない事が多くてそれが更に厄介。
で、結局自分流の対処として棍装備でなぎはらい(狙った敵を正面にしてプレイヤーの周囲にダメージを与えられる攻撃)をしまくってラスボスと一緒にオプションも倒しまくった方法。
棍の特技では水流のかまえ(一定時間カウンター率と素早さアップ)ってのと奥義・棍閃殺(1体に強めのダメージを与えつつバイシオンの効果)と言うステータスアップの特技もあって、それらで攻撃回数やダメージ量を底上げしつつラスボスとオプションを同時攻撃していく事が出来るので、それでオプションのダメージを抑えたら何とか勝てた感じでした。
ラスボスがいてつくはどうを使ってこないのが救いだったかなぁ、これでももしもいてつくはどうを使ってきたらどうしようもなかったかも。
とりあえず何とかラスボスを倒すことが出来たけれど、バージョン3.0のストーリーは内容は面白いけれど分量としてそこまで多くなかったのでやることがポッカリ開いてしまって勢い減衰状態。
サブキャラを少しずつ進めながら3.1を待機するかなぁ。
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社長が訊く『Splatoon(スプラトゥーン)』
来週に発売が迫ったスプラトゥーンの「社長が訊く」が公開。
スプラトゥーンの最大のポイントはプレイヤーが「イカ」で、人型とイカ型を切り替える事で隠れたりとか移動したりのアクションが出来る事なんだけどプレイヤーが「イカ」と決まるまでに様々な紆余曲折があったみたいで。
はじめは豆腐ってのは試作段階でゲームシステムを詰める時によくあるんだけど、そこからゲームにしっくり来てなおかつ新しいゲームのキャラクターに相応しいキャラクターをつくり上げるのってやっぱり大変なんだなぁっと。
「イカ」って案は比較的早い段階から出ていたみたいだけど人型とイカ型に切り替えるのが上手くまとまらなかったみたいで、逆にそれがきちんと纏まったあとは一気に開発が進んでいったのがあるみたい。
スプラトゥーン自体は昨年夏のE3で発表されたタイトルでその時点でゲームの骨格自体は完成していたと思ったけれどそれから10ヶ月以上は中身を作りこむ事を大切にしていたみたいで、対戦ゲームとしてのベースだけは完成してオンラインゲームとしてバランスよく楽しませるために色々な苦労があったみたいだなぁ。
極端に強い武器が存在するとオンラインゲームとしての楽しさが無くなるってのはわかる気がする、試射会でも初めはローラーが強いって言われたけれどスグに対処方法がわかってそうでもなくなったのもあったし。
製品版の発売も楽しみだなぁ。
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『スーパーロボット大戦BX』ニンテンドー3DSで最新作が登場!!
スパロボの最新作が3DSで登場、据え置き版と携帯機版が交互に登場してて最近はPS3とVitaで出ていたけれど3DSで出るのは2年前のUX以来。
正式タイトルと参戦キャラクターの発表に合わせてPVも発表されたけれど相変わらずドット絵で多関節キャラクターがグリグリと動いていくのは見てるだけで楽しいなぁ。
3DSでの前作にあたるUXはグラフィックとかがDSベースで作られていたみたいだけど、今回は3DSの解像度に合わせて作りなおされており止め絵でも見栄えが向上しているのがポイント。
参戦キャラクターは久々の登場とか色々とあるけれど個人的に騎士ガンダムが驚きかなぁ、デフォルメのガンダムをファンタジー風にデザインした作品でカードダスでの展開がメインだった物。
ストーリーを楽しむのは漫画とかゲームがあったけれどアニメ化とかはされてなかった筈なのでスパロボ参戦はサプライズな気がする。
ゲームボーイアドバンス版から続く任天堂携帯機でのシリーズでは据え置きのシリーズよりもサプライズ的な参戦が多いんだけど、今回もその流れを汲んでる感じだなぁ。
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“戦国武将が現代兵器でUMAを撃破する”インパクトだけじゃない,戦略性と素早い判断を要求される「信長の野望 201X」のプレイレポートを掲載
信長の野望と言いつつ舞台は現代で、プレイヤーは陰陽師の末裔で戦国武将と協力してUMAと戦うと言うちょっとぶっ飛んだ内容。
そんな内容ながらゲームとしては意外としっかりとしているみたいで、スマホ向けにパズル要素とシミュレーション要素を組み合わせてたシステムだったりとか一発ネタだけじゃない感じになってるかな。
とは言え、現代兵器を手に持った戦国武将とか家電製品の使い方に悩む戦国武将とかはやっぱりギャグ的な面白さがあってそのインパクトが最大の魅力になるかなぁ。
しかし信長の野望ってコーエーの定番タイトルになるはずだけど色々と遊んでる感じがあるなぁ。
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amiiboを6体設置できる「8bit風ディスプレイ」が海外で8月発売
マリオファミリーのamiiboしか設置しちゃいけなさそうな気がしてくるけどこれはちょっと面白いディスプレイ、実用性もあまりなさそうだけどね。
ちなみに自分はダイソーで210~420円の価格で販売されてるコレクションボックスを買ってみたけれどこれがamiiboが丁度入るサイズで良い感じだったり。
ひな壇タイプだと段差で見せられるし価格もお手頃で良い感じだったなぁ。
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KFCがシート状Bluetoothキーボードを配布。スマホを脂で汚さない『Tray Typer』
日本でもこのキャンペーンをやらないかしら。
肉分たっぷりのキーボードより魅力的だけど。
ストーリーの節目ごとにボスが登場するわけですが今回は過去のボスを倒したプレイヤーでも苦戦する可能性が高そう。
前のバージョンになるバージョン2.4後期でボス戦の難易度選択が追加されてそれが「弱」だったらコレまでは何とかなった事があるんだけど、今回は弱でも辛い部分があったかなぁ。
今回のボスが厄介なのは基本的な攻撃力が弱でも高い事と、ボスのオプション的な存在があってその同時攻撃になると回復が間に合わなくなって死んでしまう事。
これまでボスにオプションが付随する事はそれなりにあったんだけど今回はそのオプションを倒しても次から次へと発生してしまう為、常にそれの対処を行っていないと駄目なことがある。
マルチプレイで挑む場合はプレイヤーがそれぞれ対処出来るだろうけれど、ソロのサポート仲間で挑む時はそれらの対処をサポート仲間が行ってくれない事が多くてそれが更に厄介。
で、結局自分流の対処として棍装備でなぎはらい(狙った敵を正面にしてプレイヤーの周囲にダメージを与えられる攻撃)をしまくってラスボスと一緒にオプションも倒しまくった方法。
棍の特技では水流のかまえ(一定時間カウンター率と素早さアップ)ってのと奥義・棍閃殺(1体に強めのダメージを与えつつバイシオンの効果)と言うステータスアップの特技もあって、それらで攻撃回数やダメージ量を底上げしつつラスボスとオプションを同時攻撃していく事が出来るので、それでオプションのダメージを抑えたら何とか勝てた感じでした。
ラスボスがいてつくはどうを使ってこないのが救いだったかなぁ、これでももしもいてつくはどうを使ってきたらどうしようもなかったかも。
とりあえず何とかラスボスを倒すことが出来たけれど、バージョン3.0のストーリーは内容は面白いけれど分量としてそこまで多くなかったのでやることがポッカリ開いてしまって勢い減衰状態。
サブキャラを少しずつ進めながら3.1を待機するかなぁ。
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社長が訊く『Splatoon(スプラトゥーン)』
来週に発売が迫ったスプラトゥーンの「社長が訊く」が公開。
スプラトゥーンの最大のポイントはプレイヤーが「イカ」で、人型とイカ型を切り替える事で隠れたりとか移動したりのアクションが出来る事なんだけどプレイヤーが「イカ」と決まるまでに様々な紆余曲折があったみたいで。
はじめは豆腐ってのは試作段階でゲームシステムを詰める時によくあるんだけど、そこからゲームにしっくり来てなおかつ新しいゲームのキャラクターに相応しいキャラクターをつくり上げるのってやっぱり大変なんだなぁっと。
「イカ」って案は比較的早い段階から出ていたみたいだけど人型とイカ型に切り替えるのが上手くまとまらなかったみたいで、逆にそれがきちんと纏まったあとは一気に開発が進んでいったのがあるみたい。
スプラトゥーン自体は昨年夏のE3で発表されたタイトルでその時点でゲームの骨格自体は完成していたと思ったけれどそれから10ヶ月以上は中身を作りこむ事を大切にしていたみたいで、対戦ゲームとしてのベースだけは完成してオンラインゲームとしてバランスよく楽しませるために色々な苦労があったみたいだなぁ。
極端に強い武器が存在するとオンラインゲームとしての楽しさが無くなるってのはわかる気がする、試射会でも初めはローラーが強いって言われたけれどスグに対処方法がわかってそうでもなくなったのもあったし。
製品版の発売も楽しみだなぁ。
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『スーパーロボット大戦BX』ニンテンドー3DSで最新作が登場!!
スパロボの最新作が3DSで登場、据え置き版と携帯機版が交互に登場してて最近はPS3とVitaで出ていたけれど3DSで出るのは2年前のUX以来。
正式タイトルと参戦キャラクターの発表に合わせてPVも発表されたけれど相変わらずドット絵で多関節キャラクターがグリグリと動いていくのは見てるだけで楽しいなぁ。
3DSでの前作にあたるUXはグラフィックとかがDSベースで作られていたみたいだけど、今回は3DSの解像度に合わせて作りなおされており止め絵でも見栄えが向上しているのがポイント。
参戦キャラクターは久々の登場とか色々とあるけれど個人的に騎士ガンダムが驚きかなぁ、デフォルメのガンダムをファンタジー風にデザインした作品でカードダスでの展開がメインだった物。
ストーリーを楽しむのは漫画とかゲームがあったけれどアニメ化とかはされてなかった筈なのでスパロボ参戦はサプライズな気がする。
ゲームボーイアドバンス版から続く任天堂携帯機でのシリーズでは据え置きのシリーズよりもサプライズ的な参戦が多いんだけど、今回もその流れを汲んでる感じだなぁ。
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“戦国武将が現代兵器でUMAを撃破する”インパクトだけじゃない,戦略性と素早い判断を要求される「信長の野望 201X」のプレイレポートを掲載
信長の野望と言いつつ舞台は現代で、プレイヤーは陰陽師の末裔で戦国武将と協力してUMAと戦うと言うちょっとぶっ飛んだ内容。
そんな内容ながらゲームとしては意外としっかりとしているみたいで、スマホ向けにパズル要素とシミュレーション要素を組み合わせてたシステムだったりとか一発ネタだけじゃない感じになってるかな。
とは言え、現代兵器を手に持った戦国武将とか家電製品の使い方に悩む戦国武将とかはやっぱりギャグ的な面白さがあってそのインパクトが最大の魅力になるかなぁ。
しかし信長の野望ってコーエーの定番タイトルになるはずだけど色々と遊んでる感じがあるなぁ。
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amiiboを6体設置できる「8bit風ディスプレイ」が海外で8月発売
マリオファミリーのamiiboしか設置しちゃいけなさそうな気がしてくるけどこれはちょっと面白いディスプレイ、実用性もあまりなさそうだけどね。
ちなみに自分はダイソーで210~420円の価格で販売されてるコレクションボックスを買ってみたけれどこれがamiiboが丁度入るサイズで良い感じだったり。
ひな壇タイプだと段差で見せられるし価格もお手頃で良い感じだったなぁ。
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KFCがシート状Bluetoothキーボードを配布。スマホを脂で汚さない『Tray Typer』
日本でもこのキャンペーンをやらないかしら。
肉分たっぷりのキーボードより魅力的だけど。