2015年5月14日のアレコレ
ドラクエ10で良い宝珠を狙って特定の敵を倒し続ける日々。
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3DS版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」が8月27日に発売決定!新たな仲間が登場&ボイス追加で冒険が蘇る
いよいよドラクエ8がリメイク。
元々は11年前にPS2向けに発売されたタイトルでオープンワールド的な広い世界とアニメーション的なグラフィックで「世界を旅する」って部分に重点を置いて作られた物。
3DSの性能は立体視を使わなければ(PS2よりも高性能な)Wiiソフトでも移植できるレベルはあるからオリジナル版の解像度を除けばほぼ完全に移植は出来るかな。
ドラクエ8自体は2年前にスマホ向けに移植されているけれど今回はリメイクと言う事で追加シナリオが存在したりオリジナル版では仲間にならなかったキャラクターが仲間に加わったりするのに加えてキャラクターボイスが追加されたりとかされるみたい。
キャラクターボイスに関しては海外版が発売された時に実装されていた要素で、恐らくはリメイクのベースになっているのは海外版になるかなぁ。
海外版ではキャラクターボイスの他に装備画面がアイコン表記になっていたりしてそれまでのドラクエでは当たり前だった要素を海外向けに見なおしていた部分があるんだけど、装備画面のアイコンとかはその後の本編シリーズでも踏襲されたりしたので今回のリメイク版でも採用される筈。
リメイクとはいえドラクエ本編でのボイス導入は賛否あるだろうけれどもしかしたら今後の布石的な意味合いもあるかもなぁ、キャスティングに関しては2月に発売されたドラクエヒーローズのキャストが再起用されるのかしら。
発表が水曜日の午前と唐突だったけれどコレはおそらく来週のジャンプで情報が掲載されているから、問屋とかからの早売りでジャンプを購入した人が画像をネット上に流して騒がれるからその前に情報を出す様になってるんだよね、ジャンプ優先の情報展開だったけどネットで出回っちゃうからそれを取り締まる前に自ら情報を流していくスタイルと。
個人的にドラクエ8も楽しんだ記憶があって、広大な世界のワクワク感もあったけどそれ以上に複雑化していたドラクエ7からシステムが大きく見直されて遊びやすくなっているのが好印象だったな、その後のシリーズに踏襲されるスキルシステムとかでキャラクターのカスタマイズも楽しめる様になったし。
ただ、少し前に久しぶりに遊ぼうと思ってPS2を調達したんだけどドラクエ10と細部の操作性が違っていてそれが違和感があって遊びづらかったから3DS版にはドラクエ10準拠の操作が出来る設定が用意されて欲しい所です。
それにしてもコレで3DS本体があればドラクエ4~10まで遊べる用になったわけで、どうせならドラクエ1~3もゲームボーイ版のバーチャルコンソールでも良いから遊べるようにして欲しい所だなぁ。
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ゲーム開発会社のイメージエポックが破産
色々と悪いうわさが流れていたイメージエポックが遂に破産。
元々は大手メーカーから独立して会社を設立した社長が下請けを続けて徐々に実力とかを積み上げていって別のメーカーから独立した著名開発者を雇ったりしてゲームを作ったりとかして知名度を上げて行って。
ただ、開発力はあったんだけどゲームの作りこみの甘さは常に批判されていた事が多くて自社パブリッシングに挑戦してからもそれが解消されずに評価を落としていった部分があるのが残念な部分だったかなぁ。
致命傷になったのはトキトワかなぁ、自分はプレイしなかったから詳細については各自調査してもらうとしてやりたいこととゲームの完成度が剥離しちゃっていたみたいでそこで完全に駄目になった感じ。
イメージエポックのゲームでも調整が駄目じゃないゲームもあるんだけどね、そうしたタイトルに限ってプロモーションが甘くて目立たなかった印象があったりしたのも残念。
デベロッパーがパッケージメインのパブリッシャーに挑むのはレベルファイブみたいな成功例もあったんだけどイメージエポックは第2のレベルファイブにはなれなかったんだろうなぁ。
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「STELLA GLOW」の主題歌がanimelo mixで6月3日に配信決定
そんなイメージエポックの遺作となるのがこのステラグロウ。
ソフトの発売が6月4日なのでそのマスターアップを完了させた上で破産って感じかしら、それとも開発スタッフだけ臨時でセガが出資して完成までたどり着いた感じなのかなぁ。
イメージエポックが最初にデベロッパーとして名前を上げたのがDSで発売されたシミュレーションRPGのルミナスアークシリーズで、最後に作ったのが同じシミュレーションRPGの本作ってのは色々と不思議。
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アクションSTG『スプラトゥーン』のTV-CM2つが公開! 4対4のチームアクションが熱い!!
イメージ映像的だった第1段CMから続く様な流れでゲーム画面を見せる内容。
第1段からの流れで印象的なのはこれまでWii UソフトのCMであった冒頭のタイトルロゴが無くなった事かなぁ、タイトルの後にWii Uって表示しているからインパクトを見せて最後にWii Uだってわからせる感じ。
そこから続けて体験会とかで触る機会を増やせば良いかも。
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ドコモが『ガラホ』2機種発表。富士通 F-05Gとシャープ SH-06G。6月下旬発売
auが先にしていたAndroidを使用したフィーチャーフォンがドコモからも発売されると。
OSがAndroidとは言え基本的な使い方はこれまでのフィーチャーフォンを踏襲しており、一応Android搭載って事でLINEが使えたりするけれど基本的には通話とメールが出来れば良いって人向けの端末になるかな。
LTE対応じゃないってのもそれを踏まえた事かと、あくまでもメイン用途は通話とメールで料金プランもそれに準じた物が使えるみたいだし。
これまでのSymbian OSを採用したフィーチャーフォンはどうやら製造するための部品が足りなくなって来ているみたいね、部品がなければ端末を作る事も出来ないわけでそりゃ出せなくなるんだ。
だからこそフィーチャーフォンユーザーでも使える様なAndroid端末が出てくるんだねぇ。
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ナッツやブランデーが入ってリッチ仕様の「うなぎパイ」など3種を食べ比べてみた
うなぎパイ V.S.O.Pって高いから買ったことないんだけど美味いのか。
そりゃ単価が倍以上なだけはあるよなぁ。
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3DS版「ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君」が8月27日に発売決定!新たな仲間が登場&ボイス追加で冒険が蘇る
いよいよドラクエ8がリメイク。
元々は11年前にPS2向けに発売されたタイトルでオープンワールド的な広い世界とアニメーション的なグラフィックで「世界を旅する」って部分に重点を置いて作られた物。
3DSの性能は立体視を使わなければ(PS2よりも高性能な)Wiiソフトでも移植できるレベルはあるからオリジナル版の解像度を除けばほぼ完全に移植は出来るかな。
ドラクエ8自体は2年前にスマホ向けに移植されているけれど今回はリメイクと言う事で追加シナリオが存在したりオリジナル版では仲間にならなかったキャラクターが仲間に加わったりするのに加えてキャラクターボイスが追加されたりとかされるみたい。
キャラクターボイスに関しては海外版が発売された時に実装されていた要素で、恐らくはリメイクのベースになっているのは海外版になるかなぁ。
海外版ではキャラクターボイスの他に装備画面がアイコン表記になっていたりしてそれまでのドラクエでは当たり前だった要素を海外向けに見なおしていた部分があるんだけど、装備画面のアイコンとかはその後の本編シリーズでも踏襲されたりしたので今回のリメイク版でも採用される筈。
リメイクとはいえドラクエ本編でのボイス導入は賛否あるだろうけれどもしかしたら今後の布石的な意味合いもあるかもなぁ、キャスティングに関しては2月に発売されたドラクエヒーローズのキャストが再起用されるのかしら。
発表が水曜日の午前と唐突だったけれどコレはおそらく来週のジャンプで情報が掲載されているから、問屋とかからの早売りでジャンプを購入した人が画像をネット上に流して騒がれるからその前に情報を出す様になってるんだよね、ジャンプ優先の情報展開だったけどネットで出回っちゃうからそれを取り締まる前に自ら情報を流していくスタイルと。
個人的にドラクエ8も楽しんだ記憶があって、広大な世界のワクワク感もあったけどそれ以上に複雑化していたドラクエ7からシステムが大きく見直されて遊びやすくなっているのが好印象だったな、その後のシリーズに踏襲されるスキルシステムとかでキャラクターのカスタマイズも楽しめる様になったし。
ただ、少し前に久しぶりに遊ぼうと思ってPS2を調達したんだけどドラクエ10と細部の操作性が違っていてそれが違和感があって遊びづらかったから3DS版にはドラクエ10準拠の操作が出来る設定が用意されて欲しい所です。
それにしてもコレで3DS本体があればドラクエ4~10まで遊べる用になったわけで、どうせならドラクエ1~3もゲームボーイ版のバーチャルコンソールでも良いから遊べるようにして欲しい所だなぁ。
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ゲーム開発会社のイメージエポックが破産
色々と悪いうわさが流れていたイメージエポックが遂に破産。
元々は大手メーカーから独立して会社を設立した社長が下請けを続けて徐々に実力とかを積み上げていって別のメーカーから独立した著名開発者を雇ったりしてゲームを作ったりとかして知名度を上げて行って。
ただ、開発力はあったんだけどゲームの作りこみの甘さは常に批判されていた事が多くて自社パブリッシングに挑戦してからもそれが解消されずに評価を落としていった部分があるのが残念な部分だったかなぁ。
致命傷になったのはトキトワかなぁ、自分はプレイしなかったから詳細については各自調査してもらうとしてやりたいこととゲームの完成度が剥離しちゃっていたみたいでそこで完全に駄目になった感じ。
イメージエポックのゲームでも調整が駄目じゃないゲームもあるんだけどね、そうしたタイトルに限ってプロモーションが甘くて目立たなかった印象があったりしたのも残念。
デベロッパーがパッケージメインのパブリッシャーに挑むのはレベルファイブみたいな成功例もあったんだけどイメージエポックは第2のレベルファイブにはなれなかったんだろうなぁ。
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「STELLA GLOW」の主題歌がanimelo mixで6月3日に配信決定
そんなイメージエポックの遺作となるのがこのステラグロウ。
ソフトの発売が6月4日なのでそのマスターアップを完了させた上で破産って感じかしら、それとも開発スタッフだけ臨時でセガが出資して完成までたどり着いた感じなのかなぁ。
イメージエポックが最初にデベロッパーとして名前を上げたのがDSで発売されたシミュレーションRPGのルミナスアークシリーズで、最後に作ったのが同じシミュレーションRPGの本作ってのは色々と不思議。
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アクションSTG『スプラトゥーン』のTV-CM2つが公開! 4対4のチームアクションが熱い!!
イメージ映像的だった第1段CMから続く様な流れでゲーム画面を見せる内容。
第1段からの流れで印象的なのはこれまでWii UソフトのCMであった冒頭のタイトルロゴが無くなった事かなぁ、タイトルの後にWii Uって表示しているからインパクトを見せて最後にWii Uだってわからせる感じ。
そこから続けて体験会とかで触る機会を増やせば良いかも。
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ドコモが『ガラホ』2機種発表。富士通 F-05Gとシャープ SH-06G。6月下旬発売
auが先にしていたAndroidを使用したフィーチャーフォンがドコモからも発売されると。
OSがAndroidとは言え基本的な使い方はこれまでのフィーチャーフォンを踏襲しており、一応Android搭載って事でLINEが使えたりするけれど基本的には通話とメールが出来れば良いって人向けの端末になるかな。
LTE対応じゃないってのもそれを踏まえた事かと、あくまでもメイン用途は通話とメールで料金プランもそれに準じた物が使えるみたいだし。
これまでのSymbian OSを採用したフィーチャーフォンはどうやら製造するための部品が足りなくなって来ているみたいね、部品がなければ端末を作る事も出来ないわけでそりゃ出せなくなるんだ。
だからこそフィーチャーフォンユーザーでも使える様なAndroid端末が出てくるんだねぇ。
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ナッツやブランデーが入ってリッチ仕様の「うなぎパイ」など3種を食べ比べてみた
うなぎパイ V.S.O.Pって高いから買ったことないんだけど美味いのか。
そりゃ単価が倍以上なだけはあるよなぁ。