2015年4月3日の3機種

New3DS専用ゼノブレイド
ロデア・ザ・スカイソルジャー(Wii U版及び3DS版)
LEGO バットマン3 ザ・ゲーム ゴッサムから宇宙へ
の4本、実質的に5本を購入。

ロデアWii U版のパッケージには初回限定としてWii版が収録されているんですが紙製のパッケージの中にWii UソフトとWiiソフトが別々のパッケージで収納されているスタイル、ドラクエ10のバージョン3を除けば実質的にWii最後の新作ソフトになるんだよなぁ。
ちなみにWii Uや3DSソフトで最近実装されているビニール包装を開けやすくする切れ込みがWii版ロデアには付いておらずその代わりに一般的なDVDとかと同じ切るためのテープが入っているビニール包装でしたよ、Wiiソフトの生産ライン自体が変わってるのかしら、Wii版ドラクエ10バージョン3を見てみないとなんとも言えないけど。
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ちょっと気になる 世界のゲームを日本のみなさまへ
任天堂が海外で配信されたWii Uのダウンロードタイトルを幾つかローカライズ、少し前に配信されたトライン2と合わせて昨日からセールも実施中。
海外では積極的にインディーズタイトルの誘致を行っており日本では配信されてないタイトルが多く存在しているんだけど日本ではローカライズの手間とか日本でのパブリッシングをする会社が必要な事もあってなかなか配信される事が少なかったわけで。
それでも、一部のメーカーが有力なタイトルをローカライズして配信する事が増えてきていて徐々に遊べるようになっているけれど任天堂もローカライズを行っていく形かな。
とは言え過去にもWiiウェアとかで同じことをした事があったけれどそれはそこまで多くのタイトルをローカライズしなかったからあくまでも一部だけって事になるかもなぁ。
リトルインフェルノなんかは海外ではWii U初期に配信されたタイトルなんだけど丁寧にローカライズする事で海外版よりもお題が何倍にもなっていたりとかして、小規模メーカーよりも力の入ったローカライズをする代わりに時間がかかっちゃう問題はあるかもなぁ。
Wii Uのタイトルの少なさは色々と言われているから少しでも数が増えてくれると良いんだけどね。
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アップル、日本のApp Storeでまもなく値上げ実施。『為替の変動』理由
スマホ向けのソーシャルゲームとか基本無料ゲームにとっては大きな問題となりそうな部分。
アップルが為替変動を理由にアプリとか追加コンテンツの価格帯を変更させるみたいで最低価格が120円になるんだとか。
為替変動に関しては仕方がない部分もあるんだけどどんなものでも一律変わってくるみたいなのが厄介な問題。
ドラクエ10の超便利ツールとかもその影響を受けてジェムの価格設定が100ジェム100円しか存在しなくなっているし、しかも「公正を期すため」と言う理由でiOS版だけじゃなくてAndroid版や3DS版でもそれに倣っちゃっているのが辛い。
別にiOSだけがユーザーじゃないんだから他機種版は利便性を追求して欲しいんだけどなぁ。
ってかそもそもドラクエ10みたいな国内線用のゲームで為替変動の影響を受けるってのが歪な状況な気がするんだけどね、それだけスマホコンテンツがアメリカ企業の影響を受けすぎているってことなんだろうけど。
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Xbox Oneを片手で簡単に操作できる「Xbox One メディア リモコン」が5月28日に発売!
メディアリモコンって事でXboxOneでブルーレイを見たいとか映像コンテンツを見たいって人向けの便利な商品って所。
ゲームをプレイするのには向かないっていうかおそらくゲームは出来ないだろうけれどXboxOneも色々なアプリケーションが増えてきたからそれらを使うときには便利かも知れないなぁ。
コントローラーだと1個5千円オーバーだけどリモコンの場合は3千円以内で購入できるってのもポイントかも、シンプルな機能に絞っている分だけ安価に出来るのはメリットだろうなぁ。
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週刊アスキー紙雑誌終了、ネット&デジタルメディアへ。週アスPLUSは『週刊アスキー』に
PCとかの情報を得ている人は多くがネットで情報を仕入れる事が出来るから紙媒体のメリットが薄くなっているって判断なのかしら、ちょっと寂しい部分はある。
でも紙媒体ってネット媒体にはない一つの安心感みたいなものがあったのでそれが無くなっちゃうのは大きなデメリットな気もするんだよなぁ。
dマガジンで“紙”は強くなるのか?“体”最強のTarzan編集長に走りながら聞いた
そんな中で週刊アスキーがこんな記事を上げていたり。
定額で様々な雑誌を読むことが出来るドコモのサービスに雑誌を提供しているTarzanはdマガジンスタート後に部数が落ちたことはなくて逆に新しい読者層が生まれてきている事があるみたい。
ネットと紙媒体が連動しているって訳じゃないんだけど、ネットサービスで見てもらった事で紙媒体に読者を引き込める可能性ってのがあるんだよなぁ。
週刊アスキーもdマガジンに雑誌を提供しているのだけどそうしたデータは回ってこないのかしら、編集長レベルとかなら確実に情報をしってそうだけど。
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「境界のないセカイ」が次号少年エースで連載開始、単行本も発売決定
元々は無料で漫画を読めて単行本で収益を稼ぐスタイルのマンガボックスで連載されていたけれど単行本が講談社側の「表現に問題がある」って理由で中止になってマンガボックス側の連載も終了していた物。
作者側が移籍先を探していてマンガボックス側もそれをサポートしていたみたいだけど案外早い段階で移籍先が決定したみたいで良かったね。
この決着だと角川は大丈夫で講談社は大丈夫じゃないって部分が見えちゃうんだけど…まぁそれは後々出てくる問題になるかな。
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12年後に開く「タイムカプセル」つき
「iPad卒業証書」が作成される
卒業証書にコストかけすぎだろ、って思ったけど元々生徒数の少ない学校なのか。
しかし、12年後に開くアプリが付属しているとは言え卒業証書・卒業アルバムってそんなに頻繁に開くものじゃないし、データをフォーマットしたりとかして消えたりしないのかしら。
そして12年後にはバッテリーが死んでるんじゃないかしら、その頃にはアップルの修理サービスお終了してるだろうしなぁ。
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うどんの既成概念を打ち破った感がある「アボカドとサーモンのサラダうどん」をはなまるうどんで食べてきました
はなまるうどんのサラダうどんは良いよ。
うどんを食べてるはずなのにサラダを食べた感じになるし、でもうどんだから腹持ちが良いからオススメ。
丸亀製麺とかには無いタイプなんだよねぇ。