2015年3月30日のグッスリ
有給休暇は使えるうちに使わないと上限超えて消えちゃうんだよ。
社会人からの忠告だよ。
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「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」,新要素「すごろく」の情報が公開。戦闘やパルプンテなど,多彩なマスでにぎやかに展開
ドラクエ10のバージョン3で追加されるすごろく場に関する詳細が判明。
これまでのシリーズで出てきたすごろく場はプレイ中に使用しているキャラクターをそのまま使用してすごろくを行っていたけれどドラクエ10のすごろくはステータスとか独立して存在してる感じだね。
すごろくの中で転職があったりとかボスが存在していたりして独立してそれなりのボリュームになってそうなんだけどそれだけにプレイ時間が掛かりそうなのがネックかも、バージョン2途中で追加されたビンゴもプレイ時間が掛かり過ぎる問題があったからなぁ。
ビンゴに関してはスマホの超便利ツールにてミニビンゴのシステムが追加された事によって大きく改善されたけれどね。
すごろくをプレイするにはお馴染みのすごろく券が必要になるけれどそれはまた毎週配布される形かしら、ゲームを一定まで進めてコンシェルジュが使用可能になればそこから毎週配布される形なのでゴールドがあるプレイヤーが優先して遊べるってわけでもない筈。
プレイ時間とのバランスとかをどのように取るかが気になる所。
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違うゲームコントローラーで同じゲームができる「Bliss-Box」
PCで様々なゲーム機の専用コントローラーを接続できるアダプター。
過去に発売された色々なコントローラーが使えるってのが面白そうなんだけど実際にどんな用途で使えるかって考えるとエミュレーターでのゲーム位ってのがちょっとアレな用途でもあるよね。
最近のコントローラーのボタン配置メーカーに寄って大きな差も無くなっていて(モニター付きとかタッチパッド付きとかの違いはあるけど)サイズとか持ち易さの違いくらいになってるんだけど昔は大胆な違いがあったりして「このコントローラーだからこそ遊べるゲーム」ってのも存在していたからねぇ。
…そう考えると今のゲーム機コントローラーの原点となってるスーパーファミコンのボタン配置ってやっぱり優秀だったんだってのが改めて実感出来たり。
それは兎も角として、このアダプターは家の押し入れで眠っているコントローラーとかを目覚めさせるのは良い方法かも、出来ればエミュレーター以外の用途を思いつけば良いんだけど。
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『Fruit Ninja Kinect 2』海外レビュー
フルーツニンジャって元々はスマホ…って言うかタブレットで作られたゲームで画面外から出てくるフルーツをスワイプで切り刻んでいくシンプルだけど楽しめる内容だった物。
それをKinect対応に移植したらタブレットとはまた大きくプレイ感覚が変わって全身を使って楽しめるゲームになって新しい魅力が生まれたんだよね、疲れるけど凄く楽しいゲームだったのが今でも思い出せる感じ。
で、今回の続編はXboxOneのKinectに対応したのが大きなポイントで旧Kinectから処理性能が上がった事でより操作性が向上した事が魅力になるかな、ゲームの大きな部分は代わり映えしない…って言うか変えることが出来ないからね。
Xbox360を片付けてしまってXboxOneを設置した人とかには良いかも、なんだかんだで気軽に遊べる良いゲームだと思うし。
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ソーシャルゲーム : 増えるアニメ化 台頭の理由は?
ソーシャルゲームって大量のキャラクターが登場するからゲーム内ではスポットを当てる事が難しいわけで、アニメでそれらのキャラクターを掘り下げていくってのは手法として正しいのかもなぁ。
あと、基本無料のゲームだと知名度を上げることが重要になるからアニメ化によって注目度を上げるってのも大事だろうし。
逆にアニメ自体が題材が不足している問題もあるし、原作を探す中で必然的に知名度のあるソーシャルゲームに注目が集まるってのもあるのかも。
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恐怖“セイウチ人間”が上陸へ、あの元子役も出演の映画「Mr.タスク」。
前作がムカデ人間なんだよね。
ストーリーを見るとどうしてもギャグにしか感じられないけれどホラーなのかしら。
社会人からの忠告だよ。
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「ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン」,新要素「すごろく」の情報が公開。戦闘やパルプンテなど,多彩なマスでにぎやかに展開
ドラクエ10のバージョン3で追加されるすごろく場に関する詳細が判明。
これまでのシリーズで出てきたすごろく場はプレイ中に使用しているキャラクターをそのまま使用してすごろくを行っていたけれどドラクエ10のすごろくはステータスとか独立して存在してる感じだね。
すごろくの中で転職があったりとかボスが存在していたりして独立してそれなりのボリュームになってそうなんだけどそれだけにプレイ時間が掛かりそうなのがネックかも、バージョン2途中で追加されたビンゴもプレイ時間が掛かり過ぎる問題があったからなぁ。
ビンゴに関してはスマホの超便利ツールにてミニビンゴのシステムが追加された事によって大きく改善されたけれどね。
すごろくをプレイするにはお馴染みのすごろく券が必要になるけれどそれはまた毎週配布される形かしら、ゲームを一定まで進めてコンシェルジュが使用可能になればそこから毎週配布される形なのでゴールドがあるプレイヤーが優先して遊べるってわけでもない筈。
プレイ時間とのバランスとかをどのように取るかが気になる所。
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違うゲームコントローラーで同じゲームができる「Bliss-Box」
PCで様々なゲーム機の専用コントローラーを接続できるアダプター。
過去に発売された色々なコントローラーが使えるってのが面白そうなんだけど実際にどんな用途で使えるかって考えるとエミュレーターでのゲーム位ってのがちょっとアレな用途でもあるよね。
最近のコントローラーのボタン配置メーカーに寄って大きな差も無くなっていて(モニター付きとかタッチパッド付きとかの違いはあるけど)サイズとか持ち易さの違いくらいになってるんだけど昔は大胆な違いがあったりして「このコントローラーだからこそ遊べるゲーム」ってのも存在していたからねぇ。
…そう考えると今のゲーム機コントローラーの原点となってるスーパーファミコンのボタン配置ってやっぱり優秀だったんだってのが改めて実感出来たり。
それは兎も角として、このアダプターは家の押し入れで眠っているコントローラーとかを目覚めさせるのは良い方法かも、出来ればエミュレーター以外の用途を思いつけば良いんだけど。
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『Fruit Ninja Kinect 2』海外レビュー
フルーツニンジャって元々はスマホ…って言うかタブレットで作られたゲームで画面外から出てくるフルーツをスワイプで切り刻んでいくシンプルだけど楽しめる内容だった物。
それをKinect対応に移植したらタブレットとはまた大きくプレイ感覚が変わって全身を使って楽しめるゲームになって新しい魅力が生まれたんだよね、疲れるけど凄く楽しいゲームだったのが今でも思い出せる感じ。
で、今回の続編はXboxOneのKinectに対応したのが大きなポイントで旧Kinectから処理性能が上がった事でより操作性が向上した事が魅力になるかな、ゲームの大きな部分は代わり映えしない…って言うか変えることが出来ないからね。
Xbox360を片付けてしまってXboxOneを設置した人とかには良いかも、なんだかんだで気軽に遊べる良いゲームだと思うし。
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ソーシャルゲーム : 増えるアニメ化 台頭の理由は?
ソーシャルゲームって大量のキャラクターが登場するからゲーム内ではスポットを当てる事が難しいわけで、アニメでそれらのキャラクターを掘り下げていくってのは手法として正しいのかもなぁ。
あと、基本無料のゲームだと知名度を上げることが重要になるからアニメ化によって注目度を上げるってのも大事だろうし。
逆にアニメ自体が題材が不足している問題もあるし、原作を探す中で必然的に知名度のあるソーシャルゲームに注目が集まるってのもあるのかも。
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恐怖“セイウチ人間”が上陸へ、あの元子役も出演の映画「Mr.タスク」。
前作がムカデ人間なんだよね。
ストーリーを見るとどうしてもギャグにしか感じられないけれどホラーなのかしら。