2015年3月25日のアレこれ | ゲームを積む男

2015年3月25日のアレこれ

久しぶりにチキンラーメンを食べたら美味しかった。

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宮本茂の最優先事項は今年発売のWii Uタイトルの開発 ― スマホアプリ開発への参加は当面なし

そりゃそうだ。

現状Wii U GamePadを活用したタイトルの開発を複数行っており他のタイトルのチェックとかはするだろうけれど参加自体は出来る状況じゃないだろうしね。

そしてそれが終わったら恐らくは次のゲーム専用機であるNX(仮称)で作られるゲームの参加がメインになるだろうからスマホ向けのタイトルへガッツリ参加するって事は無いんじゃないかなぁ。

もちろん宮本氏って意表をつく事が多いから何かしら参加する可能性が無いわけじゃないだろうけれど、わざわざボタン付きのスマートフォンを購入しているってエピソードから見ても基本的にボタンがあるハードウェア向けに作りそうな。

しかし、任天堂のスマートデバイス向けのアプリケーションってどんなスタッフが参加する事になるのかなぁ、基本的には若手スタッフがメインになるんだろうけれどベテランスタッフがちょろっと声を出してみたりとかはあるのかも。

もしくはベテランがこっそり作ったとか。

そうしたインディーズ精神のあるゲームはどちらかと言えばダウンロード専用ゲームとかで出そうだからなぁ。

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鋭意制作中? 開発地獄に陥ったゲーム5選

永遠と開発が続いている多くのゲームたち5本。

うち4本は海外タイトルなんだけど最後の1本は日本製タイトルとして作られているお馴染みの人喰い大鷲トリコ先輩と言うオチ。

PS2のワンダと巨像開発後から開発がスタートしておりPS3で発売される事が謳われていたタイトルだけど結局PS4が世の中に出回っても画面写真すら公開されてなかったりとか。

開発の中心人物である上田文人氏がSCEを退社しておりそれでも一応外部の人間として開発しているって明言はされてるけれどそれでも出る気配すら見せないのが逆に驚きと言うか。

流石にもうPS3では出せないだろうからPS4で開発されている可能性の方が高そうなんだけどそれだとしたらまた作り直しだろうしなぁ。

ってか、ゲームの方向性さえ決まっちゃえば開発なんかそのゴールに向かいだけだと思うんだけどねぇ…。

あ、FF15もそれに近い状態だったのか。

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『ランブルローズ』10周年。屈辱システムが画期的なセクシー系プロレスの歴史的名作

ランブルローズってもう10年経ったのか。

PS2で発売されてその後にXbox360版も発売されたタイトルで女子プロレスをモチーフにした格闘ゲームで3Dモデリングされたキャラクターのセクシーさと意外とゲームとして完成度も高かったんだよね。

同じキャラクターでも善玉と悪玉のどちらを演じるかによって性能とかも変わってくるのとかが面白いんだよね。

しかしながら続編は出ないんだろうなぁ、コナミだし、プロデューサーは先日退社を発表した内田氏だし。

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Twitter、通知から嫌がらせやspamを消すフィルタ機能を追加。認証ユーザー限定で段階導入

多くのレスポンスが集まるユーザー向けにスパムツイートを消すフィルターなのね。

いわゆるレイバンスパムみたいなのは確実に無くなるだろうけれどどうでも良いツイートとかも消えたりするのかしら、いわゆる横レスみたいな。

とは言え基本的には多くのフォロワーが居る人向けの機能みたいで一般的なユーザーにはそれほど価値の無い機能なのかもね。

あーでも時々訳の分からないツイートが回ってくる事があるからそれが消えるのは良いかも、スグにブロックするんだけどね。

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はなまるが天ぷら油分40%減、約2年間かけ商品化「ヘルシー天ぷら」。

はなまるうどんって麺に食物繊維を盛り込んだりとか天ぷらの油分をカットしたりとかそうしたところに力を入れてる感じがあるよね。

丸亀製麺みたいなアトラクション的な見せ方をしない代わりに商品で勝負って感じは嫌いじゃない。

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納豆嫌いが作った納豆がおいしく食べられる“魔法の粉”発売

納豆好きの人はどうな感じるんだろ。

ってか納豆嫌いの人って匂いとか粘りとかそうした部分で嫌ってる人が多いからそれを抑えるって感じなのかな、匂いは兎も角粘りとかは重要だと思うけど。