2015年3月23日のアレコレ
ドラクエ10で今の話題はパーティ同盟で闘うダークドレアムが話題ですね。
ただ、自分は今更ながら災厄の王へと挑んでいたわけで、実装当初は肉入りの8人で挑まないと勝てなかった相手だけど今なら肉入り二人とサポート仲間で勝てるみたいなのでそちらで。
実際に現時点で普通に戦うボスの中では2.4のラスボスよりも能力は低いしこちら側のステータスも災厄の王実装当初から上がっている上にメンバーが8人いるから勝てない相手じゃないってのが分かる感じ。
パーティ同盟は自分側のパーティともう一つのパーティで挑むのですが回復等でパーティメンバーを選ぶときの選択肢が最初は自分側しか出ないのが初め戸惑う感じ、右か左を押せばもう一方のメンバーが出てくるけれど他のメンバーの位置把握も含めてキャラが増えただけで色々と大変になるんだなと。
あと、パーティ同盟で戦うボスは範囲攻撃を多用してくるのが厄介かな、基本的に肉入り8人で挑むことを前提とした調整なのでサポートで挑む時は自分以外が一網打尽にされる事があるのが厄介。
呪い・混乱・幻惑・麻痺の異常を発生させる攻撃を仕掛けてくるので出来ればその耐性を持っているサポートを雇えれば良いけれどそれがなければ自分はひたすら回復に回るから結構忙しくなる感じ。
キラキラポーンでガードできるかなぁって思ったけどいてつくはどうを頻繁に使ってくるから思った以上に役に立たなかったのも残念、逆に耐性さえ揃える事が出来れば苦戦する事も少ないのかも。
とりあえず弱い方の災厄の王は肉入り二人のサポート六人で倒せるのは分かったから次は強い方の災厄の王に挑まねばならないわけで、当初の期間限定予定が当面続く事が決まっているけれどいつ終了してもおかしくはないからそれまでにキャラを育てて挑まないとね。
ちなみに現在話題の方のパーティ同盟バトルは通常のクエストナンバーが振られているので期間限定じゃないっぽい、こちらはバージョン3で更に強くなってから挑みましょうね。
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New 3DS『ゼノブレイド』の生放送番組が3月28日21時より配信。経験者からのアドバイスを募集中
今度の土曜日にNew3DS専用版のゼノブレイドに関する生配信が行われるみたいで。
ゼノブレイドクロスに関する映像配信も何度か行われているけれど「~ダイレクト」の名称を付けておらず今回もそれと同様にダイレクト名義じゃないのね。
あと、事前に収録された映像じゃなくて生配信で行われるっぽいのね、その為のWii版プレイヤーからのアドバイスを募集していたりして普段の任天堂の配信よりも番組っぽい作りになるかもなぁ。
しかし気が付いたらNew3DS版のゼノブレイドも来週発売なのか、早いわぁ。
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PS Vita向けリズムゲーム「ミラクルガールズフェスティバル(仮称)」が発表。「ご注文はうさぎですか?」「きんいろモザイク」「ゆるゆり」などのアニメが参入
Project DIVAのゲームシステムを再利用して深夜アニメとかのキャラクターを沢山集めた感じのゲームかな?
Project DIVAだと初音ミク…って言うかボーカロイド曲縛りになっちゃうけれどそこから解き放たれる事でそれまでなかった楽曲とかが沢山使えるのが最大のメリットかしら。
あと、単独ではゲーム化しづらい作品とかをこの形でゲーム化させられるってのもポイントかも、もちろん単独でゲーム化されている作品も多いけれどそれでもリズムアクションには出来ないだろうしねぇ。
しかし色々と沢山集めてるけれどそうした権利をクリアーさせたのも地味に凄いかもな、コピーライトを見ると製作委員会的な形になっているからその辺りがポイントなのかも。
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欧米のモバイル業界から見た任天堂のモバイル進出
とりあえず(腹の中でどう思ってるからは別にして)好意的な見方が多いかな。
「市場が飽和しすぎている」「基本無料にしないとダウンロードしてもらえない」って完全なレッドオーシャン状態になっているスマホゲームにIPの強さとタッチパネルを活かしたゲームで何処まで攻め込めるかがポイントだとは思う。
あと、任天堂の最大の目的はスマホで任天堂のIPを再認識してもらいそのユーザーをゲーム専用機に導いていく事でもあるから、それがちゃんと成立できるかもポイントになるかと。
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テレビ番組のCM付き無料見逃し配信、在京キー5局が10月からトライアル
今は一部のテレビ局が独自に一部の番組を見逃し配信してるけれどそれが全局が全番組を見逃し配信行うなら便利だろうなぁ。
ただ、ネットへの規制が激しい事務所とかあるし権利的にすべての番組を見逃し配信ってのは難しいかもなぁ。
あと、恐らくは関東限定とかになりそうだし、地方民には厳しい事になる可能性も高そうだし。
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1年以上使用した「Nexus 5」のバッテリーを自分で交換してみました
最近のスマホの殆どがバッテリーを取り外せない様にしているんだけど、それはカバーの取り外しとかを気軽に出来ない様にする事でよりスペースを確保する事が出来るとか色々と理由があるんだろうと。
ただ、修理とかあるから当然分解とかは出来るし、メーカー保証さえ諦めてバッテリーさえ調達出来れば自力でバッテリー交換も可能な訳なんだね。
しかしながらやっぱり分解は大変そう、カバーを開けることさえ出来れば後はネジの取り外しとかで済むけどそのネジもY型だったりしてちゃんと工具を用意しておくのが重要だろうなぁ。
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誰でも買えるポータブル火炎放射器 XM42 発表。一台700ドルから
700ドル、日本円だと8万円オーバーだけど買おうと思えば確かに買える。
ただ、使い道がない、ってか危険だからそもそも日本じゃ買えないだろうな。
ただ、自分は今更ながら災厄の王へと挑んでいたわけで、実装当初は肉入りの8人で挑まないと勝てなかった相手だけど今なら肉入り二人とサポート仲間で勝てるみたいなのでそちらで。
実際に現時点で普通に戦うボスの中では2.4のラスボスよりも能力は低いしこちら側のステータスも災厄の王実装当初から上がっている上にメンバーが8人いるから勝てない相手じゃないってのが分かる感じ。
パーティ同盟は自分側のパーティともう一つのパーティで挑むのですが回復等でパーティメンバーを選ぶときの選択肢が最初は自分側しか出ないのが初め戸惑う感じ、右か左を押せばもう一方のメンバーが出てくるけれど他のメンバーの位置把握も含めてキャラが増えただけで色々と大変になるんだなと。
あと、パーティ同盟で戦うボスは範囲攻撃を多用してくるのが厄介かな、基本的に肉入り8人で挑むことを前提とした調整なのでサポートで挑む時は自分以外が一網打尽にされる事があるのが厄介。
呪い・混乱・幻惑・麻痺の異常を発生させる攻撃を仕掛けてくるので出来ればその耐性を持っているサポートを雇えれば良いけれどそれがなければ自分はひたすら回復に回るから結構忙しくなる感じ。
キラキラポーンでガードできるかなぁって思ったけどいてつくはどうを頻繁に使ってくるから思った以上に役に立たなかったのも残念、逆に耐性さえ揃える事が出来れば苦戦する事も少ないのかも。
とりあえず弱い方の災厄の王は肉入り二人のサポート六人で倒せるのは分かったから次は強い方の災厄の王に挑まねばならないわけで、当初の期間限定予定が当面続く事が決まっているけれどいつ終了してもおかしくはないからそれまでにキャラを育てて挑まないとね。
ちなみに現在話題の方のパーティ同盟バトルは通常のクエストナンバーが振られているので期間限定じゃないっぽい、こちらはバージョン3で更に強くなってから挑みましょうね。
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New 3DS『ゼノブレイド』の生放送番組が3月28日21時より配信。経験者からのアドバイスを募集中
今度の土曜日にNew3DS専用版のゼノブレイドに関する生配信が行われるみたいで。
ゼノブレイドクロスに関する映像配信も何度か行われているけれど「~ダイレクト」の名称を付けておらず今回もそれと同様にダイレクト名義じゃないのね。
あと、事前に収録された映像じゃなくて生配信で行われるっぽいのね、その為のWii版プレイヤーからのアドバイスを募集していたりして普段の任天堂の配信よりも番組っぽい作りになるかもなぁ。
しかし気が付いたらNew3DS版のゼノブレイドも来週発売なのか、早いわぁ。
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PS Vita向けリズムゲーム「ミラクルガールズフェスティバル(仮称)」が発表。「ご注文はうさぎですか?」「きんいろモザイク」「ゆるゆり」などのアニメが参入
Project DIVAのゲームシステムを再利用して深夜アニメとかのキャラクターを沢山集めた感じのゲームかな?
Project DIVAだと初音ミク…って言うかボーカロイド曲縛りになっちゃうけれどそこから解き放たれる事でそれまでなかった楽曲とかが沢山使えるのが最大のメリットかしら。
あと、単独ではゲーム化しづらい作品とかをこの形でゲーム化させられるってのもポイントかも、もちろん単独でゲーム化されている作品も多いけれどそれでもリズムアクションには出来ないだろうしねぇ。
しかし色々と沢山集めてるけれどそうした権利をクリアーさせたのも地味に凄いかもな、コピーライトを見ると製作委員会的な形になっているからその辺りがポイントなのかも。
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欧米のモバイル業界から見た任天堂のモバイル進出
とりあえず(腹の中でどう思ってるからは別にして)好意的な見方が多いかな。
「市場が飽和しすぎている」「基本無料にしないとダウンロードしてもらえない」って完全なレッドオーシャン状態になっているスマホゲームにIPの強さとタッチパネルを活かしたゲームで何処まで攻め込めるかがポイントだとは思う。
あと、任天堂の最大の目的はスマホで任天堂のIPを再認識してもらいそのユーザーをゲーム専用機に導いていく事でもあるから、それがちゃんと成立できるかもポイントになるかと。
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テレビ番組のCM付き無料見逃し配信、在京キー5局が10月からトライアル
今は一部のテレビ局が独自に一部の番組を見逃し配信してるけれどそれが全局が全番組を見逃し配信行うなら便利だろうなぁ。
ただ、ネットへの規制が激しい事務所とかあるし権利的にすべての番組を見逃し配信ってのは難しいかもなぁ。
あと、恐らくは関東限定とかになりそうだし、地方民には厳しい事になる可能性も高そうだし。
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1年以上使用した「Nexus 5」のバッテリーを自分で交換してみました
最近のスマホの殆どがバッテリーを取り外せない様にしているんだけど、それはカバーの取り外しとかを気軽に出来ない様にする事でよりスペースを確保する事が出来るとか色々と理由があるんだろうと。
ただ、修理とかあるから当然分解とかは出来るし、メーカー保証さえ諦めてバッテリーさえ調達出来れば自力でバッテリー交換も可能な訳なんだね。
しかしながらやっぱり分解は大変そう、カバーを開けることさえ出来れば後はネジの取り外しとかで済むけどそのネジもY型だったりしてちゃんと工具を用意しておくのが重要だろうなぁ。
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誰でも買えるポータブル火炎放射器 XM42 発表。一台700ドルから
700ドル、日本円だと8万円オーバーだけど買おうと思えば確かに買える。
ただ、使い道がない、ってか危険だからそもそも日本じゃ買えないだろうな。