2015年3月14日のドッコイ
やっと眠れる。
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「妖怪ウォッチ3」をはじめとしたシリーズ新展開も発表される新作発表会「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-」が4月7日に開催!
4月にレベルファイブの発表会が行われてそこで妖怪ウォッチ3他色々なタイトルが発表される模様。
妖怪ウォッチ3に関しては1作目が2013年の7月、2が2014年の7月と1年周期に出ているのとこれまでのレベルファイブタイトルも同様のパターンが多かったことから予想出来ていたけれどやっぱりと言う感じ。
ちょっと2真打からの感覚が短すぎる気もするけれどアニメの勢いがあるうちにその下地となるゲームも出していくって考えが大きいんだろうなぁ、子供向けタイトルは矢継ぎ早の方が子供の飽きが来ないって判断もあるのかしら。
あと、妖怪ウォッチに関してはもう一つ新しい発表があるみたいで。
妖怪ウォッチ : 最新ゲーム「3」「バスターズ」発売へ
そのタイトルがコロコロコミックのフラゲで判明しているけれどどうやら妖怪ウォッチ2でミニゲームとして収録していた妖怪バスターズを独立させたタイトルになるみたい。
ノーマルの妖怪ウォッチがアクション要素の少ないRPGなのに対してアクション要素のあるゲームを出す事で更に世界を広げていくって考えかな、ポケモンみたいに派生タイトルを広げていきたいって思惑もあるのかもね。
ただ、本編の発売ペースが早いだけにその合間に派生タイトルとかを入れて行ったら飽和してしまう可能性もあるのでその辺りは慎重に行ったほうが良いかも。
ちなみに妖怪ウォッチ以外にも色々とタイトルを発表するみたいで、レイトン教授新作とかファンタジーライフ2とかがある模様、ファンタジーライフは大ヒットではないけれど評価も高いタイトルだったので続編が出るのは良い感じやね。
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SteamOSが大きな節目に到達…ゲームタイトル数1000に
Linuxベースで対応ソフトが少ないとは言えいつの間にか1000タイトルまで到達していた模様。
流石に大型タイトルは対応されてない物もあるだろうけれどこれだけ揃っていれば少なくともそれなりに遊べるゲームはあるって事かしら。
どうしてもベースがLinux故にWindowsに特化したゲームとかは遊べないんだろうけれど初めからWindowsとLinux等のマルチで展開されているゲームも増えてきているしそうしたソフトを含めてタイトルを増やしていった感じかなぁ。
実際にインディーデベロッパーの出すゲームとかだとSteamで配信するって物は多いし、そうしたタイトルだとLinux対応させる事も多いだろうからなぁ、Valve側でも出しやすくする為に何かしらの施策を打ったりしてるのかしら。
後はストリーミングでWindows PCでのゲームが遊べるようにする機能もあるけれど、それに関しては単独での動作じゃないからなんとも言えない感じ、どうしても2台のPCを起動しているって事になるからねぇ。
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「ファイアーエムブレム祭」の詳細が発表。名曲の生演奏やトークショー,シリーズ出演声優によるミニドラマなどが楽しめる模様
7月に行われるファイアーエムブレムのイベントの詳細。
オーケストラコンサートなのは告知されていたけれどそれ以外にもトークショーとか声優のミニドラマとかが行われるみたいで、意外と盛りだくさんな内容になるのかな。
声優のミニドラマは覚醒の内容かな、ってかこれまでのシリーズで声優が使われた事ってなかったはずだし。
コンサートとかは歴代の楽曲が流されるだろうけれどやっぱり一番取り扱われるのは覚醒あたりなんだね、イベントで次回作の紹介とかもされるのかしら。
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『G-ZERO』、『F-ZERO』をメガドライブのテクノロジーで再現するデモ映像
謎のオーバーテクノロジー。
メガドライブってハードウェア的に拡大縮小機能が搭載されてないからソフトウェアで再現するしかないんだけど、それでこれだけ動くんだから凄いよね。
流石にエネミーの車とかは無いしゲームとして成立してない部分も多いけれどあくまでもデモとして作られた物なのでそれは仕方がないか。
しかしこれっていつに作られたんだろ。
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タカラトミー、動画撮影&ゲームもできる子供向けスマートウォッチ。7,980円
スマートウォッチは大人に普及する前に子供に普及しそうな。
とは言えあくまでもこれで出来るのは盤面が複数変わる時計とかカメラ機能とかで通信機能は搭載なし、通信機能を搭載しないのはコスト低減もあるし子供向け商品ゆえの安全対策でもあったりすると。
ただ、余計な通信機能が搭載されてない分だけバッテリーの持続時間とかも長くなるだろうし単純に盤面が変えられる時計として見ても面白いかもなぁ。
これから子供向けのスマートウォッチ的なおもちゃは増えてきそうな予感、子供向けのスマホ型おもちゃでヒットしたジュエルパッドも関連でスマートウォッチが出るみたいだしね。
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Mr.Children、最新アルバムをUSBでリリース ハイレゾ音源で全23曲110分を収録
USBメモリーに23曲110分のMP3とハイレゾ音源を収録して更にブックレットとCDとDVDが付属して1万円。
内容を考えればまぁそれだの価格設定にするのはわかるんだけどちょっと高いよね、USBメモリーと音源だけで4千円程度に抑えられればもっと良かった気がするけど、あと普通にCD2枚組とかでも悪くない気がするけど。
一応CD版に収録されてない楽曲を配信で購入できるみたいだし、こうした売り方がどうなるかはちょっと気になるなぁ。
ただ、どうせ豪華版にするならDVDじゃなくてブルーレイにすれば良かったのに。
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「妖怪ウォッチ3」をはじめとしたシリーズ新展開も発表される新作発表会「LEVEL5 VISION 2015 -THE BEGINNING-」が4月7日に開催!
4月にレベルファイブの発表会が行われてそこで妖怪ウォッチ3他色々なタイトルが発表される模様。
妖怪ウォッチ3に関しては1作目が2013年の7月、2が2014年の7月と1年周期に出ているのとこれまでのレベルファイブタイトルも同様のパターンが多かったことから予想出来ていたけれどやっぱりと言う感じ。
ちょっと2真打からの感覚が短すぎる気もするけれどアニメの勢いがあるうちにその下地となるゲームも出していくって考えが大きいんだろうなぁ、子供向けタイトルは矢継ぎ早の方が子供の飽きが来ないって判断もあるのかしら。
あと、妖怪ウォッチに関してはもう一つ新しい発表があるみたいで。
妖怪ウォッチ : 最新ゲーム「3」「バスターズ」発売へ
そのタイトルがコロコロコミックのフラゲで判明しているけれどどうやら妖怪ウォッチ2でミニゲームとして収録していた妖怪バスターズを独立させたタイトルになるみたい。
ノーマルの妖怪ウォッチがアクション要素の少ないRPGなのに対してアクション要素のあるゲームを出す事で更に世界を広げていくって考えかな、ポケモンみたいに派生タイトルを広げていきたいって思惑もあるのかもね。
ただ、本編の発売ペースが早いだけにその合間に派生タイトルとかを入れて行ったら飽和してしまう可能性もあるのでその辺りは慎重に行ったほうが良いかも。
ちなみに妖怪ウォッチ以外にも色々とタイトルを発表するみたいで、レイトン教授新作とかファンタジーライフ2とかがある模様、ファンタジーライフは大ヒットではないけれど評価も高いタイトルだったので続編が出るのは良い感じやね。
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SteamOSが大きな節目に到達…ゲームタイトル数1000に
Linuxベースで対応ソフトが少ないとは言えいつの間にか1000タイトルまで到達していた模様。
流石に大型タイトルは対応されてない物もあるだろうけれどこれだけ揃っていれば少なくともそれなりに遊べるゲームはあるって事かしら。
どうしてもベースがLinux故にWindowsに特化したゲームとかは遊べないんだろうけれど初めからWindowsとLinux等のマルチで展開されているゲームも増えてきているしそうしたソフトを含めてタイトルを増やしていった感じかなぁ。
実際にインディーデベロッパーの出すゲームとかだとSteamで配信するって物は多いし、そうしたタイトルだとLinux対応させる事も多いだろうからなぁ、Valve側でも出しやすくする為に何かしらの施策を打ったりしてるのかしら。
後はストリーミングでWindows PCでのゲームが遊べるようにする機能もあるけれど、それに関しては単独での動作じゃないからなんとも言えない感じ、どうしても2台のPCを起動しているって事になるからねぇ。
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「ファイアーエムブレム祭」の詳細が発表。名曲の生演奏やトークショー,シリーズ出演声優によるミニドラマなどが楽しめる模様
7月に行われるファイアーエムブレムのイベントの詳細。
オーケストラコンサートなのは告知されていたけれどそれ以外にもトークショーとか声優のミニドラマとかが行われるみたいで、意外と盛りだくさんな内容になるのかな。
声優のミニドラマは覚醒の内容かな、ってかこれまでのシリーズで声優が使われた事ってなかったはずだし。
コンサートとかは歴代の楽曲が流されるだろうけれどやっぱり一番取り扱われるのは覚醒あたりなんだね、イベントで次回作の紹介とかもされるのかしら。
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『G-ZERO』、『F-ZERO』をメガドライブのテクノロジーで再現するデモ映像
謎のオーバーテクノロジー。
メガドライブってハードウェア的に拡大縮小機能が搭載されてないからソフトウェアで再現するしかないんだけど、それでこれだけ動くんだから凄いよね。
流石にエネミーの車とかは無いしゲームとして成立してない部分も多いけれどあくまでもデモとして作られた物なのでそれは仕方がないか。
しかしこれっていつに作られたんだろ。
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タカラトミー、動画撮影&ゲームもできる子供向けスマートウォッチ。7,980円
スマートウォッチは大人に普及する前に子供に普及しそうな。
とは言えあくまでもこれで出来るのは盤面が複数変わる時計とかカメラ機能とかで通信機能は搭載なし、通信機能を搭載しないのはコスト低減もあるし子供向け商品ゆえの安全対策でもあったりすると。
ただ、余計な通信機能が搭載されてない分だけバッテリーの持続時間とかも長くなるだろうし単純に盤面が変えられる時計として見ても面白いかもなぁ。
これから子供向けのスマートウォッチ的なおもちゃは増えてきそうな予感、子供向けのスマホ型おもちゃでヒットしたジュエルパッドも関連でスマートウォッチが出るみたいだしね。
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Mr.Children、最新アルバムをUSBでリリース ハイレゾ音源で全23曲110分を収録
USBメモリーに23曲110分のMP3とハイレゾ音源を収録して更にブックレットとCDとDVDが付属して1万円。
内容を考えればまぁそれだの価格設定にするのはわかるんだけどちょっと高いよね、USBメモリーと音源だけで4千円程度に抑えられればもっと良かった気がするけど、あと普通にCD2枚組とかでも悪くない気がするけど。
一応CD版に収録されてない楽曲を配信で購入できるみたいだし、こうした売り方がどうなるかはちょっと気になるなぁ。
ただ、どうせ豪華版にするならDVDじゃなくてブルーレイにすれば良かったのに。