2015年3月13日のアレコレ
とりあえずグッスリ寝たい。
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セガアメリカとゲームフリークがPS4/Xbox One/PC用タイトル『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』を発表、2015年夏発売
セガとゲームフリークって組み合わせはかなり久しぶり、メガドライブのパルスマン以来かな。
今回はセガ・オブ・アメリカだけど。
ゲームフリークのアクションゲームってのも久しぶりかな、ハーモナイトはアクションゲームと言うよりもリズムゲームって感じだったしソリティ馬はまさにソリティアだったし。
ゲームフリークと言うとどうしてもポケモンのイメージが強いんだけどそれ以外のゲームも当然ながら開発してて、むしろアクションゲームのほうが本流だったりするんだよね。
どうしてもポケモン以前と以降でガラッとイメージが変わっちゃった事があるしスタッフとかも昔と今では大きく変わっているんだけどポケモン以外のゲームを開発する事が会社の将来を考えても良いことだろうし、スタッフの育成の意味でも大事ってのは以前に別のゲームを開発時に杉森さんが言っていた気がする。
対象ハードがPS4/XboxOne/PCってのもポケモン以降のイメージを引っ張っていると意外な感じだけどポケモン以前のイメージを持ってるならそれほど不思議じゃないんだよね、初代PSでのゲーム開発の実績もあったりするんだし。
アクションゲーム不遇の時代と言われているなかでどうしてもゲームフリーク開発のアクションゲームをパッケージで出せるメーカーが殆どなくて、最後に出したのはゲームボーイアドバンスのスクリューブレイカーだったかな、これも任天堂がフォローしてたから出せたけれどダウンロードソフトが主流になったからこそ選択肢が増えた感じかも。
ゲーム自体はオーソドックスな感じだけどそれだけに面白そうでもあるし、今のゲームフリークのアクションゲームがどういった出来になっているかは気になる所だなぁ。
多分日本でも配信されるっしょ。
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スタンバイからすぐにゲームに復帰できる「サスペンド&レジューム」を追加するPS4システムソフトウェアバージョン2.50アップデートの実施が決定
PS4の発表時から謳われていたサスペンド機能がようやく実装されるみたい。
これは携帯ゲーム機みたいな感じでゲームプレイ中に中断して一度スタンバイ状態にしても起動したらスグにその状態に復帰できるシステムで、電源を入れなおしてゲームを再開するよりも素早く遊べるメリットがある。
据置機でも腰を吸えてじっくり遊ぶだけじゃなくて短い時間にアッサリと遊ぶ事が出来るのがメリットになるかな。
サスペンド機能はXboxOneでは既に実装されている機能で実際に活用すると便利なのが実感できるシステムなんだよね。
ただ、サスペンド状態だとデータをキャッシュしてスタンバイ状態になっている必要があるからそれだけ消費電力が増えてしまうデメリットがあるので当然ながらユーザー側で使用するかしないかの選択が出来れば良いと思う。
据え置きゲーム機ってどうしてもテレビ画面の切り替えとかで起動する手間が掛かるデメリットがあるからそれを少しでも低減する策ってのは必要なんだよなぁ。
中断と再開を少しでも早くするXboxOneやPS4、ゲームパッドでテレビそのものから脱却出来るWii Uとかそれぞれの方法論はあるけれどちょっとでも気軽に遊べれば良いかと。
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『Project BlueStreak』のティザー映像が公開、『Gears of War』を手掛けたクリフ・ブレジンスキー氏の新作がベールを脱いだ!?
元々Epic GamesでGears of Warを手がけていた人が独立して手がけるタイトルで古巣のUnreal Engineを使用してるとか、元々使っていたゲームエンジンだからこそ勝手知ったる感じで使いやすいのかしら。
ティザー映像だったからまだどんな感じのゲームかはわからないけれどシューター系なのは間違いないかな、GoWがサードパーソンだったから本作は?
どうでも良いけど「新キヨツ研究所」が気になる。
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米国インディーズレーベル、『MOTHER』サントラ発売を目指してKickstarterを開始
日本ではサントラが発売されていてまだ普通に購入する事も出来るけれど海外では発売されてないんだね。
マザー自体が海外では2作目しか正式に出てないってのがあるんだろうけれど、何故か根強いファンがいるタイトルだから要望もあるんだろう。
Kickstarterで出資を募っているけれど日本から応募してもサントラは権利上購入できないから注意、まぁ日本は国内版を買いなさいってことなんだろうけど。
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天空シリーズの第1作『ドラゴンクエストIV』が期間限定で33%オフに!
一応ドラクエヒーローズでピサロがダウンロードコンテンツで配信される記念なんだとか。
通常の3割引きとは言え元が1800円だから1200円とちょっとお高め、でもせっかくだからそろそろ買いましょうかねぇ。
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ハイレゾは音がいいらしいけど、具体的にどう“いい”のかわからない
そもそもCDの音が人間の可聴範囲におさえて設計されているんだからデータ量が多くてもそれをはっきりと把握する事って難しいんだよなぁ。
ちゃんとした環境を揃えて聞き比べればハイレゾ音源の方が聞こえる音が多いんだろうけどね、流石に音質の良くなるSDカードとかとは明確に音が良い理由があるから違いはわかるんだろうけれどあくまでも自己満足なんだろうなぁ。
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セガアメリカとゲームフリークがPS4/Xbox One/PC用タイトル『TEMBO THE BADASS ELEPHANT』を発表、2015年夏発売
セガとゲームフリークって組み合わせはかなり久しぶり、メガドライブのパルスマン以来かな。
今回はセガ・オブ・アメリカだけど。
ゲームフリークのアクションゲームってのも久しぶりかな、ハーモナイトはアクションゲームと言うよりもリズムゲームって感じだったしソリティ馬はまさにソリティアだったし。
ゲームフリークと言うとどうしてもポケモンのイメージが強いんだけどそれ以外のゲームも当然ながら開発してて、むしろアクションゲームのほうが本流だったりするんだよね。
どうしてもポケモン以前と以降でガラッとイメージが変わっちゃった事があるしスタッフとかも昔と今では大きく変わっているんだけどポケモン以外のゲームを開発する事が会社の将来を考えても良いことだろうし、スタッフの育成の意味でも大事ってのは以前に別のゲームを開発時に杉森さんが言っていた気がする。
対象ハードがPS4/XboxOne/PCってのもポケモン以降のイメージを引っ張っていると意外な感じだけどポケモン以前のイメージを持ってるならそれほど不思議じゃないんだよね、初代PSでのゲーム開発の実績もあったりするんだし。
アクションゲーム不遇の時代と言われているなかでどうしてもゲームフリーク開発のアクションゲームをパッケージで出せるメーカーが殆どなくて、最後に出したのはゲームボーイアドバンスのスクリューブレイカーだったかな、これも任天堂がフォローしてたから出せたけれどダウンロードソフトが主流になったからこそ選択肢が増えた感じかも。
ゲーム自体はオーソドックスな感じだけどそれだけに面白そうでもあるし、今のゲームフリークのアクションゲームがどういった出来になっているかは気になる所だなぁ。
多分日本でも配信されるっしょ。
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スタンバイからすぐにゲームに復帰できる「サスペンド&レジューム」を追加するPS4システムソフトウェアバージョン2.50アップデートの実施が決定
PS4の発表時から謳われていたサスペンド機能がようやく実装されるみたい。
これは携帯ゲーム機みたいな感じでゲームプレイ中に中断して一度スタンバイ状態にしても起動したらスグにその状態に復帰できるシステムで、電源を入れなおしてゲームを再開するよりも素早く遊べるメリットがある。
据置機でも腰を吸えてじっくり遊ぶだけじゃなくて短い時間にアッサリと遊ぶ事が出来るのがメリットになるかな。
サスペンド機能はXboxOneでは既に実装されている機能で実際に活用すると便利なのが実感できるシステムなんだよね。
ただ、サスペンド状態だとデータをキャッシュしてスタンバイ状態になっている必要があるからそれだけ消費電力が増えてしまうデメリットがあるので当然ながらユーザー側で使用するかしないかの選択が出来れば良いと思う。
据え置きゲーム機ってどうしてもテレビ画面の切り替えとかで起動する手間が掛かるデメリットがあるからそれを少しでも低減する策ってのは必要なんだよなぁ。
中断と再開を少しでも早くするXboxOneやPS4、ゲームパッドでテレビそのものから脱却出来るWii Uとかそれぞれの方法論はあるけれどちょっとでも気軽に遊べれば良いかと。
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『Project BlueStreak』のティザー映像が公開、『Gears of War』を手掛けたクリフ・ブレジンスキー氏の新作がベールを脱いだ!?
元々Epic GamesでGears of Warを手がけていた人が独立して手がけるタイトルで古巣のUnreal Engineを使用してるとか、元々使っていたゲームエンジンだからこそ勝手知ったる感じで使いやすいのかしら。
ティザー映像だったからまだどんな感じのゲームかはわからないけれどシューター系なのは間違いないかな、GoWがサードパーソンだったから本作は?
どうでも良いけど「新キヨツ研究所」が気になる。
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米国インディーズレーベル、『MOTHER』サントラ発売を目指してKickstarterを開始
日本ではサントラが発売されていてまだ普通に購入する事も出来るけれど海外では発売されてないんだね。
マザー自体が海外では2作目しか正式に出てないってのがあるんだろうけれど、何故か根強いファンがいるタイトルだから要望もあるんだろう。
Kickstarterで出資を募っているけれど日本から応募してもサントラは権利上購入できないから注意、まぁ日本は国内版を買いなさいってことなんだろうけど。
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天空シリーズの第1作『ドラゴンクエストIV』が期間限定で33%オフに!
一応ドラクエヒーローズでピサロがダウンロードコンテンツで配信される記念なんだとか。
通常の3割引きとは言え元が1800円だから1200円とちょっとお高め、でもせっかくだからそろそろ買いましょうかねぇ。
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ハイレゾは音がいいらしいけど、具体的にどう“いい”のかわからない
そもそもCDの音が人間の可聴範囲におさえて設計されているんだからデータ量が多くてもそれをはっきりと把握する事って難しいんだよなぁ。
ちゃんとした環境を揃えて聞き比べればハイレゾ音源の方が聞こえる音が多いんだろうけどね、流石に音質の良くなるSDカードとかとは明確に音が良い理由があるから違いはわかるんだろうけれどあくまでも自己満足なんだろうなぁ。