2015年3月7日のアレコレ
めっちゃ寝てた。
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Wii U「ゼノブレイドクロス」戦闘システムを公開
ゼノブレイドクロスの公式映像配信第2段である「戦闘篇」が公開。
映像尺は29分とまたボリュームたっぷり、内容は戦闘に関する事ばかりなんだけど飽きさせずに見せてくれるのは良いなぁ。
戦闘のシステム自体は前作ゼノブレイドのシステムがベースとなっておりそこから様々なブラッシュアップが施された感じかな、戦闘中は自動で通常攻撃を行うのとセットしたアーツ(技)を繰り出す事が出来るのまさに前作そのまま。
ただ、通常攻撃が前作は一種類のみだったのに対して今回は接近攻撃と遠距離攻撃の2種類があるのが大きな違いで、更にそこからアーツの組み合わせによってダメージが増えていったりするのもただ闇雲にアーツを連発すれば良いだけじゃないってところに繋がっていて楽しそう。
アーツを繰り出すと再び使用できるまでリキャストタイム(回復時間)が必要なのも前作と同様だけど今回はリキャストタイムが2段階あって2段階目まで蓄積すれば更なるダメージを狙えるのも面白い部分。
ソウルボイスと言うシステムでキャラクター同士の掛け合いと要求から上手くそれに合わせたアタックを繰りだす事で攻撃力が上がったりHPが回復したりするのは面白いシステム、前作はHP回復のアーツを使用する必要があったけれど今回はそう言うのがなしで積極的にバトルを組み立てていけば自然と回復もまかなえる感じになるのね。
他にも色々な戦闘に関するシステムが入っていてそれらを上手く組み合わせて大型のモンスターと戦ったりするとかなり楽しそうな予感があるなぁ。
ただ、覚える事も多そうなのでちょっと大変そうな気もするけれどそのあたりはゲーム内で実践していくなかで覚えていけるかしら。
動画配信だとアイコンとか文字が若干小さく感じるのが気になる所ではあるんだけどおそらく実際にテレビ画面に表示した状態でプレイすればそこまで気にならなそうかな、一度Wii Uでテレビに出力させて確認してみると良いかもなぁ。
あと、装備関係もキャラクターカスタマイズと合わせて豊富そう、装備毎に開発する企業があってその装備を使い込むと企業の知名度が上がって更なる装備が開発されるシステムとかも含めて自分の使いたい装備を成長させていく楽しさがありそうかな。
前作では強い装備を揃えるとけったいな格好になってしまう事とかもあったけれど今回は見た目重視の装備とかも使えれば良いなぁ。
で、映像配信はまだまだ続くみたいで次回はプレイヤーたちも実際に乗り込む事ができるロボットの「ドール」について紹介されるみたい、第一報の時から存在が見えていたドールがどのようなものなのかようやく分かりそうかな。
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Wii U/3DS版「ロデア・ザ・スカイソルジャー」&Wii版「天空の機士ロデア」をとことん遊び比べてみた
Wii Uと3DSで発売されるロデア・ザ・スカイソルジャー、そしてそのベースとなっておりWii U版の初回特典として同梱されるWii版の天空の機士ロデアのシステムの違いと遊び比べを行っている記事。
ゲームのストーリー自体はWii U/3DS版とWii版に違いはないみたいだけどゲームシステムはそれぞれで大きく変わっているみたいでWii版は純粋なアクションゲームとして作られている部分が多くWii U/3DS版もアクションゲームではあるけれど成長要素とかを含めてより幅広く遊べるように作られた感じかな。
Wiiリモコンでのポインティングを軸にしたプレイスタイルでパワーアップとかもステージ限りになっているWii版はアクションゲームとしての楽しさを磨いた形になる感じ、開発者側が本来意図したスタイルでもあるので出来るならまずこちらを遊ぶのが良い感じかな。
Wii U版は操作自体はボタン操作になって遊びのスタイルも変わってくるんだけど成長要素が含まれる事でアクションが苦手な人でもパワーアップさせていけばストーリーを楽しめるみたいだからWii版が辛いと感じたらこちらを遊ぶと良いのかも。
3DS版もWii U版と同様にボタン操作だけど右スティックが使えないからその代わりにジャイロセンサーを使ったりするみたいで、携帯機だけど電車の中とかでは流石に辛そうかも、New3DSのCスティックに対応してないのは残念だなぁ。
そう考えるとやっぱり本作はWii U版の初回限定版を購入するのが一番良さそう、もちろん3DS版も価格とかのメリットはあるけれど2種類のロデアを楽しむ事が出来るし。
Wii U版のダウンロード版にもWii版のダウンロード版が付属すれば良いんだけどなぁ、もしくは単独販売するとか。
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『龍が如く』初の舞台化が決定! 4月24日~29日に赤坂ACTシアターで上演
龍が如くがまさかの舞台化。
ストーリーはどの時代になるのかわからないけれど登場人物を見る感じでは初代かそれ以前の話って事になるのかしら。
しかしながら龍が如くの舞台化ってどんな物になるのか全く想像できなくて凄い、任侠の世界だから舞台にするとどんな感じなんだろうねぇ。
やっぱり皆んな激しいやりとりとかするのかしら。
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表参道に巨大うなぎパイが突き刺さる!? 東京初のうなぎパイ専門店が期間限定オープン
うなぎパイファクトリー10周年を記念して東京に期間限定ショップがオープンされるんだとか。
真夜中のお菓子であるうなぎパイV.S.O.P.が販売されたりとかうなぎパイファクトリーで食べられる限定スイーツが食べられたりとかうなぎパイファクトリーの一部が体験できる感じなのかしら。
限定スイーツとかは東京でどのくらい人気になるのかちょっと気になる感じ、自分は比較的車で行ける距離(車で1時間足らず)にうなぎパイファクトリーがあるから何度か行ったことあるけれど限定スイーツって何故か食べたこと無いんだよね。
それにしても真夜中のお菓子であるうなぎパイV.S.O.P.って静岡と愛知限定商品だったのね、普通に売ってる物だからてっきり全国展開されているんだと思ってた。
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「レイバン激安」Twitter乗っ取りでスパム送信、勢い衰えず 有名人も被害に
これ、レイバンも被害者になってるよなぁ。
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Wii U「ゼノブレイドクロス」戦闘システムを公開
ゼノブレイドクロスの公式映像配信第2段である「戦闘篇」が公開。
映像尺は29分とまたボリュームたっぷり、内容は戦闘に関する事ばかりなんだけど飽きさせずに見せてくれるのは良いなぁ。
戦闘のシステム自体は前作ゼノブレイドのシステムがベースとなっておりそこから様々なブラッシュアップが施された感じかな、戦闘中は自動で通常攻撃を行うのとセットしたアーツ(技)を繰り出す事が出来るのまさに前作そのまま。
ただ、通常攻撃が前作は一種類のみだったのに対して今回は接近攻撃と遠距離攻撃の2種類があるのが大きな違いで、更にそこからアーツの組み合わせによってダメージが増えていったりするのもただ闇雲にアーツを連発すれば良いだけじゃないってところに繋がっていて楽しそう。
アーツを繰り出すと再び使用できるまでリキャストタイム(回復時間)が必要なのも前作と同様だけど今回はリキャストタイムが2段階あって2段階目まで蓄積すれば更なるダメージを狙えるのも面白い部分。
ソウルボイスと言うシステムでキャラクター同士の掛け合いと要求から上手くそれに合わせたアタックを繰りだす事で攻撃力が上がったりHPが回復したりするのは面白いシステム、前作はHP回復のアーツを使用する必要があったけれど今回はそう言うのがなしで積極的にバトルを組み立てていけば自然と回復もまかなえる感じになるのね。
他にも色々な戦闘に関するシステムが入っていてそれらを上手く組み合わせて大型のモンスターと戦ったりするとかなり楽しそうな予感があるなぁ。
ただ、覚える事も多そうなのでちょっと大変そうな気もするけれどそのあたりはゲーム内で実践していくなかで覚えていけるかしら。
動画配信だとアイコンとか文字が若干小さく感じるのが気になる所ではあるんだけどおそらく実際にテレビ画面に表示した状態でプレイすればそこまで気にならなそうかな、一度Wii Uでテレビに出力させて確認してみると良いかもなぁ。
あと、装備関係もキャラクターカスタマイズと合わせて豊富そう、装備毎に開発する企業があってその装備を使い込むと企業の知名度が上がって更なる装備が開発されるシステムとかも含めて自分の使いたい装備を成長させていく楽しさがありそうかな。
前作では強い装備を揃えるとけったいな格好になってしまう事とかもあったけれど今回は見た目重視の装備とかも使えれば良いなぁ。
で、映像配信はまだまだ続くみたいで次回はプレイヤーたちも実際に乗り込む事ができるロボットの「ドール」について紹介されるみたい、第一報の時から存在が見えていたドールがどのようなものなのかようやく分かりそうかな。
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Wii U/3DS版「ロデア・ザ・スカイソルジャー」&Wii版「天空の機士ロデア」をとことん遊び比べてみた
Wii Uと3DSで発売されるロデア・ザ・スカイソルジャー、そしてそのベースとなっておりWii U版の初回特典として同梱されるWii版の天空の機士ロデアのシステムの違いと遊び比べを行っている記事。
ゲームのストーリー自体はWii U/3DS版とWii版に違いはないみたいだけどゲームシステムはそれぞれで大きく変わっているみたいでWii版は純粋なアクションゲームとして作られている部分が多くWii U/3DS版もアクションゲームではあるけれど成長要素とかを含めてより幅広く遊べるように作られた感じかな。
Wiiリモコンでのポインティングを軸にしたプレイスタイルでパワーアップとかもステージ限りになっているWii版はアクションゲームとしての楽しさを磨いた形になる感じ、開発者側が本来意図したスタイルでもあるので出来るならまずこちらを遊ぶのが良い感じかな。
Wii U版は操作自体はボタン操作になって遊びのスタイルも変わってくるんだけど成長要素が含まれる事でアクションが苦手な人でもパワーアップさせていけばストーリーを楽しめるみたいだからWii版が辛いと感じたらこちらを遊ぶと良いのかも。
3DS版もWii U版と同様にボタン操作だけど右スティックが使えないからその代わりにジャイロセンサーを使ったりするみたいで、携帯機だけど電車の中とかでは流石に辛そうかも、New3DSのCスティックに対応してないのは残念だなぁ。
そう考えるとやっぱり本作はWii U版の初回限定版を購入するのが一番良さそう、もちろん3DS版も価格とかのメリットはあるけれど2種類のロデアを楽しむ事が出来るし。
Wii U版のダウンロード版にもWii版のダウンロード版が付属すれば良いんだけどなぁ、もしくは単独販売するとか。
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『龍が如く』初の舞台化が決定! 4月24日~29日に赤坂ACTシアターで上演
龍が如くがまさかの舞台化。
ストーリーはどの時代になるのかわからないけれど登場人物を見る感じでは初代かそれ以前の話って事になるのかしら。
しかしながら龍が如くの舞台化ってどんな物になるのか全く想像できなくて凄い、任侠の世界だから舞台にするとどんな感じなんだろうねぇ。
やっぱり皆んな激しいやりとりとかするのかしら。
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表参道に巨大うなぎパイが突き刺さる!? 東京初のうなぎパイ専門店が期間限定オープン
うなぎパイファクトリー10周年を記念して東京に期間限定ショップがオープンされるんだとか。
真夜中のお菓子であるうなぎパイV.S.O.P.が販売されたりとかうなぎパイファクトリーで食べられる限定スイーツが食べられたりとかうなぎパイファクトリーの一部が体験できる感じなのかしら。
限定スイーツとかは東京でどのくらい人気になるのかちょっと気になる感じ、自分は比較的車で行ける距離(車で1時間足らず)にうなぎパイファクトリーがあるから何度か行ったことあるけれど限定スイーツって何故か食べたこと無いんだよね。
それにしても真夜中のお菓子であるうなぎパイV.S.O.P.って静岡と愛知限定商品だったのね、普通に売ってる物だからてっきり全国展開されているんだと思ってた。
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「レイバン激安」Twitter乗っ取りでスパム送信、勢い衰えず 有名人も被害に
これ、レイバンも被害者になってるよなぁ。