2015年2月20日のグッタリ
1月2月は土日の仕事が多くて休めないのが辛いんだよな。
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北米でNew 3DSを発売しない理由とは―米任天堂シニアマネージャーが語る
高級機であるNew3DSXL、普及価格帯になる2DS、その中間となるノーマル3DSと言う住み分けにして高級機である事を画面サイズからも追求するって感じかしら。
ノーマルサイズのNew3DSの最大の特徴であるきせかえプレートはNew3DSXL(LL)には使用できないから一番高いのに出来ないことがあるって事を防ぎたかったってのもあるかも、混同するのを防止したりとか余計な在庫を増やさないようにする目的とかもあるんだけどね。
アメリカ人からしたら日本や欧州ではノーマルサイズのNew3DSが発売されていてきせかえプレートとかも使えるのになんで俺達が使えないんだ、って思いもあるんだろうけれどそれを言ったら日本でも2DSは発売されてない訳だし。
ニンテンドー3DSシリーズも気が付いたら大きく5種類に別れてしまっているからそれぞれの特徴を踏まえて展開するってのが正しい方向なんだろうねぇ。
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青沼P、Wii U『ゼルダの伝説』がオープンワールドになったわけを海外ゲーム誌で説明
ゼルダの伝説シリーズって元々オープンワールドなんだよな。
広いエリアが用意されていてその中を冒険しながら謎を解いていって、ただダンジョンをクリアーする事でアイテムを手に入れてそこで行ける範囲が広がっていくから初めは閉鎖的に感じるかもしれないし、画面切り替えはどうしてもあったりしたし。
ゲーム機の性能が向上したから出来る事を広げていった結果としてシームレスなエリアになったってだけで、根本的にはそれこそ初代のゼルダの伝説から大きな部分は変わってないんだよね。
大本の仕組みは変わってないんだけどそこにハードウェアの進化から出来るようになった事を加えたりとか楽しさの幅を広げる新しい要素を加えたりしいくのが任天堂のやり方で、実はかなり王道の作り方なんだよね。
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「ソニック ランナーズ」プロデューサーの飯塚 隆氏にインタビュー。シリーズ初のスマホ専用タイトルはソニックチームが手がけた“本物”で,いずれはシリーズキャラ総出演も?
スマホの基本無料タイトルとして出るソニックランナーズはソニックチーム内製と、昨年末に発売されたソニックトゥーンが海外スタジオに依る制作だったからソニックチーム本体は手が開いていたって事なのね。
ソニックチーム本体がこのままスマホゲームに移行する訳じゃなくて基本はコンシューマー向けに作るって飯塚氏が明言しているのはありがたいんだけど、セガ本体がスマホの基本無料ゲームを主軸にするってなってるからコンシューマー向けのソニックがちゃんと出る保証がまだないのがちょっと辛い所。
ソニックランナーズはスマホ専用タイトルとして特化しているからこそコレまでのバーチャルパッドとか遊びづらい仕組みじゃなくて思い切った仕様の付け方でソニックらしさを残しつつ遊びやすくしているのが大きなポイントかな。
基本無料タイトルなのは現在のスマホ市場を考えると仕方がない所、結局ゲーム本体が無料で展開されない限りそれをダウンロードしてまで遊んでくれるユーザーなんて極わずかになっちゃうからねぇ。
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New3DS LL本体とDL版「MH4G」,ACアダプタなどをセットにした「Newハンターパック」が数量限定で発売へ。価格は税別2万4000円
またモンハンとNew3DSLLのセットになったパッケージが発売。
セットになるNew3DSLL本体は標準カラーであるメタリックブルーなんだけど通常パッケージには同梱されてないACアダプターが付属していたりとか内蔵しているmicroSDHCカードが16GBだったりするのが大きなポイントかな。
特にmicroSDHCカードが16GBってのは初めから内蔵されているモンハン4Gを踏まえても容量に余裕があって他のダウンロードソフトとかも購入する事が出来る感じがある。
3DSでも大きなタイトルではダウンロード版の容量が大きくなって、標準の4GBのSDカードではそれだけでいっぱいいっぱいになってしまうからこれからは本体セットは容量の大きなmicroSDHCカードを搭載する事になりそうかもね。
実際に16GBのmicroSDHCカードもそこまで高くないからなぁ。
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ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」
こういうタイプのカードじゃなければね。
オーディオはオカルトだなぁ。
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北米でNew 3DSを発売しない理由とは―米任天堂シニアマネージャーが語る
高級機であるNew3DSXL、普及価格帯になる2DS、その中間となるノーマル3DSと言う住み分けにして高級機である事を画面サイズからも追求するって感じかしら。
ノーマルサイズのNew3DSの最大の特徴であるきせかえプレートはNew3DSXL(LL)には使用できないから一番高いのに出来ないことがあるって事を防ぎたかったってのもあるかも、混同するのを防止したりとか余計な在庫を増やさないようにする目的とかもあるんだけどね。
アメリカ人からしたら日本や欧州ではノーマルサイズのNew3DSが発売されていてきせかえプレートとかも使えるのになんで俺達が使えないんだ、って思いもあるんだろうけれどそれを言ったら日本でも2DSは発売されてない訳だし。
ニンテンドー3DSシリーズも気が付いたら大きく5種類に別れてしまっているからそれぞれの特徴を踏まえて展開するってのが正しい方向なんだろうねぇ。
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青沼P、Wii U『ゼルダの伝説』がオープンワールドになったわけを海外ゲーム誌で説明
ゼルダの伝説シリーズって元々オープンワールドなんだよな。
広いエリアが用意されていてその中を冒険しながら謎を解いていって、ただダンジョンをクリアーする事でアイテムを手に入れてそこで行ける範囲が広がっていくから初めは閉鎖的に感じるかもしれないし、画面切り替えはどうしてもあったりしたし。
ゲーム機の性能が向上したから出来る事を広げていった結果としてシームレスなエリアになったってだけで、根本的にはそれこそ初代のゼルダの伝説から大きな部分は変わってないんだよね。
大本の仕組みは変わってないんだけどそこにハードウェアの進化から出来るようになった事を加えたりとか楽しさの幅を広げる新しい要素を加えたりしいくのが任天堂のやり方で、実はかなり王道の作り方なんだよね。
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「ソニック ランナーズ」プロデューサーの飯塚 隆氏にインタビュー。シリーズ初のスマホ専用タイトルはソニックチームが手がけた“本物”で,いずれはシリーズキャラ総出演も?
スマホの基本無料タイトルとして出るソニックランナーズはソニックチーム内製と、昨年末に発売されたソニックトゥーンが海外スタジオに依る制作だったからソニックチーム本体は手が開いていたって事なのね。
ソニックチーム本体がこのままスマホゲームに移行する訳じゃなくて基本はコンシューマー向けに作るって飯塚氏が明言しているのはありがたいんだけど、セガ本体がスマホの基本無料ゲームを主軸にするってなってるからコンシューマー向けのソニックがちゃんと出る保証がまだないのがちょっと辛い所。
ソニックランナーズはスマホ専用タイトルとして特化しているからこそコレまでのバーチャルパッドとか遊びづらい仕組みじゃなくて思い切った仕様の付け方でソニックらしさを残しつつ遊びやすくしているのが大きなポイントかな。
基本無料タイトルなのは現在のスマホ市場を考えると仕方がない所、結局ゲーム本体が無料で展開されない限りそれをダウンロードしてまで遊んでくれるユーザーなんて極わずかになっちゃうからねぇ。
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New3DS LL本体とDL版「MH4G」,ACアダプタなどをセットにした「Newハンターパック」が数量限定で発売へ。価格は税別2万4000円
またモンハンとNew3DSLLのセットになったパッケージが発売。
セットになるNew3DSLL本体は標準カラーであるメタリックブルーなんだけど通常パッケージには同梱されてないACアダプターが付属していたりとか内蔵しているmicroSDHCカードが16GBだったりするのが大きなポイントかな。
特にmicroSDHCカードが16GBってのは初めから内蔵されているモンハン4Gを踏まえても容量に余裕があって他のダウンロードソフトとかも購入する事が出来る感じがある。
3DSでも大きなタイトルではダウンロード版の容量が大きくなって、標準の4GBのSDカードではそれだけでいっぱいいっぱいになってしまうからこれからは本体セットは容量の大きなmicroSDHCカードを搭載する事になりそうかもね。
実際に16GBのmicroSDHCカードもそこまで高くないからなぁ。
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ソニー、音質にこだわったmicroSDXCカード。「ハイレゾウォークマンに最適」
こういうタイプのカードじゃなければね。
オーディオはオカルトだなぁ。