2015年2月11日のアレコレ
祝日なんて都市伝説。
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採点形式の廃止など、Eurogamerがレビュー方針の転換を発表
海外のゲームサイトがレビューから得点形式を止めたと言う話。
海外のゲームサイトの行っているレビューはゲームの売上に影響を与えるレベルになっていて一部のメーカーではその点数をシリーズの継続とかの判断材料にしてしまっていたりする状況。
ただゲームのレビューなんて各サイトの主観的な意見になってしまっているしゲーム自体も複雑に様々な要素が入り交じっていたりとかオンラインでサービススタート時から楽しさが変わってくる物も多いし単純な得点だけでは良し悪しを測れなくなってきているのが現実。
それなのにゲームサイトの点数で市場が左右されてしまうってのは本当に不健全な状況だし、レビューを気にしたゲーム作りになってしまうのも宜しくなかったのはある。
とりあえず数多くあるゲームサイトの一つが点数制を止めただけでまだ数多くのゲームサイトがあるわけだし、点数制を止めないサイトとかもあるだろうからまだメタスコアが中心だったりするのは変わらないかな。
日本ではゲームのレビューで明確に目立っているのはファミ通のクロスレビューだけだけどそれが殆どのゲームが40点近くになっている悪い状況が出来てて、どうしても良くない部分の多いゲームが40点満点だったりする悪い状況が出てしまっているから改善されないかなぁ。
ゲームの幅が広がっているんだから旧態依然な点数制のレビューは合わないんだよね。
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【ドラクエ10】バージョン2.4[後期] 速報 (2015/2/10)
バージョン3の発売が4月30日に迫っているけれどその前にまずバージョン2系の最後の大型アップデートになるバージョン2.4後期の情報が公開。
最後とは言えバージョン3にも繋がりそうな要素も含めた修正や新要素が多数加わっている充実したアップデートになっている感じ。
ゲーム的な大きなポイントは事前にも公開されてるドレスアップ関連をやりやすくする妖精の姿見にスキル上限が150まで開放されたりとかピラミッドの第9霊長が追加されたりとかとくぎが見直されたりとか。
スキル上限の150で追加されるのはまた盛り上がりそうな特技が多いんだけど基本的に職業ごとのスキルに加わっているのでスキルポイントの割り振りは大変になりそう、使う職業を決めて全やり直しの宝珠を使うのが良いかな。
あと旅人バザーがこれまでの大陸別のバザーから全大陸共通になるのが超大きなポイント、これまでプレイヤー数の多いオーグリードバザーば賑わっており職人向けの素材に限ってその職人がメインとなるエリアのバザーに出品するって事が多かったんだけどそれが統一される事によって利便性が大きく向上する筈。
オーグリードバザー一極集中のお陰で住宅村とかもグレン(オーグリード)に集中していたのがある程度解消されるのも大きい、住宅村の自宅のポストから手紙や荷物を送れる機能も含めてこれまで人が多くなかった住宅村でも使いやすくなりそう。
後、これまで券だけが貯まって時間がかかるから使えなかったふくびきが10連続で出来るようになったりとか畑にまとめて水が撒けるらくらくジョウロが手にい入ったりとか色々と便利になる部分が多いのもポイント。
バージョン3に向けた準備としてはボス戦の難易度選択が可能になったりとかスタンプカードが光ったりとかバージョン1時代のクエストに一部ショートカットが加わったりとか日替わり討伐で経験値とゴールドの両方が手に入ったりとか。
特にバージョン3に向けてはバージョン2のクリアーが必須になるのでボス戦の難易度調整とかはありがたい機能、バージョン2系のボスは難易度が高いからね。
あと、バージョン3ではバージョン1時代からある5大陸の更なる物語が展開されるのでそれに対して必要なサブクエストをクリアーする必要があって、それがスタンプカードの光でわかるって感じなのもポイント、これで何がバージョン3に絡むのかわかりそう。
バージョン2.4後期は3月2日のアップデート予定で前回のアップデートからちょっと間が開くけれど丁度2.4スタート時からバージョン3発売までの中間になる感じ、バージョン3に向けていい加減にバージョン2をクリアーする必要もあるしそろそろガンガン進めていきたい所ですね。
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和紙をテーマにした色鮮やかな3DS向けパズルゲーム「KAMI」が2月18日より配信
海外でも発売されるパズルゲームが日本でも配信されるみたいで。
ゲームとしては一定の手数ですべての色を同じにするのが目的の、まぁ何処かで見たことありそうなルールなんだけど和紙をテーマにしたグラフィックとか和風のBGMとかが心地よい感じ。
フライハイワークスのローカライズタイトルは比較的低価格のものが多くて本作も300円で購入できるからなんとなく買ってみるのも良いかも。
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Wii U「D.M.L.C.-デスマッチラブコメ-」「アルファディア ジェネシス」「トガビトノセンリツ」を最大53%オフで購入できるセール企画がスタート
ケムコがWii Uで配信しているゲーム3タイトルが値引きセール。
2DRPGが1種類1000円になってとアドベンチャーゲームが2種類でそれぞれ500円に値下がりしてる所、すべてスマホで発売された物の移植にはなるんだけど追加コンテンツが初めから収録されていたりコントローラーで遊びやすかったりするので気になるなら遊んでみると良いかも。
デスマッチラブコメとかはパッケージとかでもあまりないタイプのアドベンチャーゲームなので良いね。
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『スパイダーマン』新シリーズ製作へ!ソニーがマーベルとの提携を発表
アメージング・スパイダーマンの第3段はなくて代わりに新しいスパイダーマンをソニー・ピクチャーズとマーベルの共同制作の形で展開すると。
で、そうした流れで新スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースにも参加するって形で、ソニーとしては取得した権利を活用できるしマーベルとしてはアベンジャーズ等にスパイダーマンを参加させられる様になると。
とりあえずどうなるどうなるかなぁ。
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採点形式の廃止など、Eurogamerがレビュー方針の転換を発表
海外のゲームサイトがレビューから得点形式を止めたと言う話。
海外のゲームサイトの行っているレビューはゲームの売上に影響を与えるレベルになっていて一部のメーカーではその点数をシリーズの継続とかの判断材料にしてしまっていたりする状況。
ただゲームのレビューなんて各サイトの主観的な意見になってしまっているしゲーム自体も複雑に様々な要素が入り交じっていたりとかオンラインでサービススタート時から楽しさが変わってくる物も多いし単純な得点だけでは良し悪しを測れなくなってきているのが現実。
それなのにゲームサイトの点数で市場が左右されてしまうってのは本当に不健全な状況だし、レビューを気にしたゲーム作りになってしまうのも宜しくなかったのはある。
とりあえず数多くあるゲームサイトの一つが点数制を止めただけでまだ数多くのゲームサイトがあるわけだし、点数制を止めないサイトとかもあるだろうからまだメタスコアが中心だったりするのは変わらないかな。
日本ではゲームのレビューで明確に目立っているのはファミ通のクロスレビューだけだけどそれが殆どのゲームが40点近くになっている悪い状況が出来てて、どうしても良くない部分の多いゲームが40点満点だったりする悪い状況が出てしまっているから改善されないかなぁ。
ゲームの幅が広がっているんだから旧態依然な点数制のレビューは合わないんだよね。
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【ドラクエ10】バージョン2.4[後期] 速報 (2015/2/10)
バージョン3の発売が4月30日に迫っているけれどその前にまずバージョン2系の最後の大型アップデートになるバージョン2.4後期の情報が公開。
最後とは言えバージョン3にも繋がりそうな要素も含めた修正や新要素が多数加わっている充実したアップデートになっている感じ。
ゲーム的な大きなポイントは事前にも公開されてるドレスアップ関連をやりやすくする妖精の姿見にスキル上限が150まで開放されたりとかピラミッドの第9霊長が追加されたりとかとくぎが見直されたりとか。
スキル上限の150で追加されるのはまた盛り上がりそうな特技が多いんだけど基本的に職業ごとのスキルに加わっているのでスキルポイントの割り振りは大変になりそう、使う職業を決めて全やり直しの宝珠を使うのが良いかな。
あと旅人バザーがこれまでの大陸別のバザーから全大陸共通になるのが超大きなポイント、これまでプレイヤー数の多いオーグリードバザーば賑わっており職人向けの素材に限ってその職人がメインとなるエリアのバザーに出品するって事が多かったんだけどそれが統一される事によって利便性が大きく向上する筈。
オーグリードバザー一極集中のお陰で住宅村とかもグレン(オーグリード)に集中していたのがある程度解消されるのも大きい、住宅村の自宅のポストから手紙や荷物を送れる機能も含めてこれまで人が多くなかった住宅村でも使いやすくなりそう。
後、これまで券だけが貯まって時間がかかるから使えなかったふくびきが10連続で出来るようになったりとか畑にまとめて水が撒けるらくらくジョウロが手にい入ったりとか色々と便利になる部分が多いのもポイント。
バージョン3に向けた準備としてはボス戦の難易度選択が可能になったりとかスタンプカードが光ったりとかバージョン1時代のクエストに一部ショートカットが加わったりとか日替わり討伐で経験値とゴールドの両方が手に入ったりとか。
特にバージョン3に向けてはバージョン2のクリアーが必須になるのでボス戦の難易度調整とかはありがたい機能、バージョン2系のボスは難易度が高いからね。
あと、バージョン3ではバージョン1時代からある5大陸の更なる物語が展開されるのでそれに対して必要なサブクエストをクリアーする必要があって、それがスタンプカードの光でわかるって感じなのもポイント、これで何がバージョン3に絡むのかわかりそう。
バージョン2.4後期は3月2日のアップデート予定で前回のアップデートからちょっと間が開くけれど丁度2.4スタート時からバージョン3発売までの中間になる感じ、バージョン3に向けていい加減にバージョン2をクリアーする必要もあるしそろそろガンガン進めていきたい所ですね。
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和紙をテーマにした色鮮やかな3DS向けパズルゲーム「KAMI」が2月18日より配信
海外でも発売されるパズルゲームが日本でも配信されるみたいで。
ゲームとしては一定の手数ですべての色を同じにするのが目的の、まぁ何処かで見たことありそうなルールなんだけど和紙をテーマにしたグラフィックとか和風のBGMとかが心地よい感じ。
フライハイワークスのローカライズタイトルは比較的低価格のものが多くて本作も300円で購入できるからなんとなく買ってみるのも良いかも。
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Wii U「D.M.L.C.-デスマッチラブコメ-」「アルファディア ジェネシス」「トガビトノセンリツ」を最大53%オフで購入できるセール企画がスタート
ケムコがWii Uで配信しているゲーム3タイトルが値引きセール。
2DRPGが1種類1000円になってとアドベンチャーゲームが2種類でそれぞれ500円に値下がりしてる所、すべてスマホで発売された物の移植にはなるんだけど追加コンテンツが初めから収録されていたりコントローラーで遊びやすかったりするので気になるなら遊んでみると良いかも。
デスマッチラブコメとかはパッケージとかでもあまりないタイプのアドベンチャーゲームなので良いね。
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『スパイダーマン』新シリーズ製作へ!ソニーがマーベルとの提携を発表
アメージング・スパイダーマンの第3段はなくて代わりに新しいスパイダーマンをソニー・ピクチャーズとマーベルの共同制作の形で展開すると。
で、そうした流れで新スパイダーマンがマーベル・シネマティック・ユニバースにも参加するって形で、ソニーとしては取得した権利を活用できるしマーベルとしてはアベンジャーズ等にスパイダーマンを参加させられる様になると。
とりあえずどうなるどうなるかなぁ。