2015年2月9日のアレコレ | ゲームを積む男

2015年2月9日のアレコレ

睡眠したい。

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より良いグリップを求めて!PS Vita&New3DS LL用の最新グリップを試してみた

携帯ゲーム機だと定期的に出てくるグリップ系周辺機器。

持ち運ぶことが前提だからどうしてもグリップが弱くてそれを補うために色々なメーカーがグリップ系の周辺機器を出していたりするんだけどどうしても一長一短的な部分があったりするんだよね。

わかりやすい欠点としたらサイズが大きくなることなんだけどそれ以外にもゲーム機の一部を塞いでしまったりとか、もちろんグリップが搭載される事で持ち易さは上がるから使い勝手は大きく向上する場合が多いんだけど。

グリップにも様々な付加機能が搭載されている場合があって、例えばグリップにスピーカーが内蔵されていたりとかボタンが搭載されていたりとかあったりそうした部分を踏まえてグリップを買うってのも良いかも。

ただ、どうしてもこうしたグリップ系は実際に使ってみて自分の手に合う合わないってのがあったりして、そればかりは実際に触ってみて確かめるしかないんだけどグリップ系の周辺機器を触って試せる機会ってあんまりないんだよなぁ。

1~2千円辺りの価格帯になるからホイホイ買うってのも行かないだろうし、せめてパッケージの段階でちょっと触った感覚がわかるとかなら良いんだけどねぇ、マウスみたいに。

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「ALIENWARE Alpha」長期レビュー【1回目】
~デル初“家庭用ゲーム機”の完成度を見る


テレビでの使用に特化したPCのレビュー。

DELLは家庭用ゲーム機と言うカテゴリーにしているけれど中身はあくまでもPC、とは言え今のPS4とかXboxOneとかも中身は殆どPCだったりするから大きな違いは基本OSがWindowsかゲームに特化した物かの違いなんだよなぁ。

で、そんなALIENWARE Alphaの基本的な設計部分のレビューなんだけど機械自体はかなりしっかりと作られているみたい、PCだからBTOで細かい部分のカスタマイズが可能なのと自分でメモリやハードディスクの変更が可能なのがメリット。

中身はWindowsなんだけどSteamのテレビに特化した機能を使うことでコントローラーとかでスムーズに操作できるってのもポイントかな。

ただ、ハードウェアはしっかり作られていてもコントローラーは既存のXbox360用コントローラーだったりしてどうしてもゲーム機としてのスムーズさがないのはデメリットかもなぁ。

Steamコントローラーとかが出てきたらまた変わってくるのかしら、どうしてもゲームに特化したOSとPCの違いってのがあR気がする。

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3DS「新・ロロナのアトリエ はじまりの物語 ~アーランドの錬金術士~」が“ねるねるねるね”とコラボ!製造するクラシエフーズの工場にお邪魔してきた

3DS版の新・ロロナのアトリエがねるねるねるねとのコラボ。

ねるねるねるねは昔から魔女的な雰囲気のCMをやっていたりとかしてて錬金術士をテーマとした本作とは相性が良いコラボではあるけれどまさかのって感じはあるかなぁ、ねるねるねるね自体はこうしたコラボは初めてだそうで確かにそんなイメージが今までなかったなぁ。

しかしなんで工場見学になってるんだろう。

そう言えばねるねるねるねってクラシエフーズが出してるんだけど昔からそうだったのかなぁ、なんかクラシエってイメージがないんだけどクラシエ自体がカネボウから社名が変わったものだからなんだろうけど。

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【WF2015冬】『FE』のマルスとシーダ、『ムジュラ』のリンクがねんどろいど化決定!ティアモやカービィの原型展示も

任天堂関連のフィギュアがまた色々と増えてきてる感じ。

リンクがねんどろいどになるのは風のタクト版リンクもあったけれど今回はムジュラの仮面版のリンクって事で同じリンクのねんどろいどでもイメージが大きく変わってくるんだろうなぁ、風のタクトリンクと並べたいのは確か。

あと任天堂に限らず様々なメーカーのフィギュアとかが出るんだよね、フィギュア化には縁遠そうなキャラクターでもフィギュア化される事が増えてきて任天堂に限らず積極的になってる気がするなぁ。

とりあえずfigmaの桐生一馬さんは欲しい、色々と遊べそうだから。

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【WF2015冬】i☆Risのミニライブは大盛り上がり!「出張版 プリパラステージ -み~んなあつまれ!ワンフェス☆ツァーズ-」の模様を紹介

同じくグッドスマイルカンパニー関連でプリパラのフィギュア関連がアレコレ展開されるみたいでそのイベントがブースで行われていたレポート、基本は小さな女の子向けの作品ではあるけれど場所が場所だけに大きなお友だちがメインのイベント、ニコ生とかでも配信されてて見たけどダンスがキレキレで流石だなって思ったり。

プリパラって基本的にいわゆる女児向けの作品ではあるけれどこうしたハイターゲット…いわゆる大きなお友だち向けの商品展開も自重しない方向になっているのが他にはない特徴なんだよね。

競合するバンダイのプリキュアとかアイカツの場合はそうしたハイターゲット向けの商品を現行作品が展開されている間は出さないって決めているのに対して大きな違いと言うか。

プリパラの主幹会社がタカラトミーアーツで、そのタカラトミーアーツは前身のユージン時代からコアな商品とかを積極的に出している会社だからこそこうしたハイターゲット向けのラインセンスとかも積極的に出していくって事もあるんだろうなぁ。

ハイターゲット向けの商品を出さないのは子供が高額な商品を買う必要がないって事もあるんだろうけれど、逆に商品展開中にハイターゲット向けの商品を出すのは子供向け商品との住み分けが出来るってメリットもあるからどちらにもメリットデメリットがあるんだろうけどね。

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いろいろあったグルーポンが消滅せずに生き残れている理由とは?

日本ではおせち騒動で消えるかと思ったけどそれでも生き残ってるんだよなぁ。

クーポン共同購入とかってどうしても自分は違和感があるんだけど安く感じられるのは確かだしそうした需要があるのかしら。