2015年1月13日のグッタリ
唐突な力仕事で筋肉痛。
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『Uncharted 4』は「キャラクター主導ゲーム」に―Naughty Dogが言及
アンチャーテッド4の作りは主人公のキャラクターを主軸にするんだとか。
とは言えこれまでのシリーズも映画的な作りになっていたからその見せ方が少し変わってくるって感じなのかなぁ。
シリーズはPS3で3作、Vitaで1作出ていてそれらのすべての主人公がネイサン・ドレイクと言うキャラクターなんだけど、そのキャラクターに絶対の自信があるって感じなのかしら。
3DCGで作られたキャラクターだから年を取らないってのは大きいんだろうなぁ、老化しないからいつまでも主役に出来るし万が一声を当ててる人が参加できなくなったとしても改めて別のキャストを当てる事が出来るからね。
とは言え、シリーズで同じ主人公を続ける事は物語の広がりとかで制約が出てくるのもあると思うんだけどねぇ。
ハリウッド的な作りだから多少の強引さとかは可能だから良いのかしら。
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Blizzardの新作「Overwatch」に改題の危機か、米国特許商標庁が“Overwatch”商標を一時停止
新規タイトルとして作っていたけれどそのタイトルが他の商品と被ってしまった問題。
商品のジャンルとしては別のものだけど商売上競合する可能性は否定出来ないとして特許商標庁から止められたのはまぁわかる感じ。
新規タイトルって情報を小出しにしていって期待感を煽っていくのがあるんだけどタイトルが周知されてきた所でそのタイトルに問題が出てきたらちょっと辛いかもなぁ。
ただ、まだ発売されてないタイトルでもあるからここで改めて問題ないタイトルにして改めて周知徹底されるのも方向性としてあるかも、ってかおそらくタイトルを変えていくんだろうなぁ。
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プレイする人だれもが詩人になれるTVゲーム
様々なシチュエーションのゲームを進めていく事でそのプレイに併せて詩が作られていくんだとか。
詩人になれるて言うから雰囲気ゲームかな、って思ったけど実際に詩が作成されるのはちょっと驚き。
もちろん人によってはそれがどうしたって人もいるかも知れないけれど面白い事をやっているのはなんとなくわかる、一発ネタかもしれないけどねぇ。
こうしたアイデアが生まれるのはインディーズならではなんだよな、普通のメーカーとかだったら「プレイ状況で詩が生まれます」って企画書を書いてもスルーされる気がするし。
インディーズの欠点って作りこみの甘さとかがあるんだけど、基本的にアイデアを楽しむのが大切なんだろうなぁ。
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アニメ映画「ヒックとドラゴン2」が「ベイマックス」をおさえてゴールデングローブ賞を受賞!
ヒックとドラゴンの1作目は日本でも公開されて円盤化されているんだけどその続編は日本未公開なんだよなぁ。
1作目も見た人の評価は高かったんだけど今回の続編はそれよりも更に評判が良くて、ただ日本公開されてないのが非常に残念な状況になっていて、ただこうなった理由は前作が興行収入的にあまり伸びなかったってのもあるんだろうなぁ。
ハリウッド製のCGアニメーションって乱立されてる状況だし昨年はアナ雪旋風とかあって仮にヒックとドラゴン2が日本公開されたとしてもスクリーン数が多くない可能性もあるだろうし、そうした状況はかなり辛い感じ。
ゴールデングローブ賞なんだから何とかして日本でも観られる様にして欲しいけど、劇場公開が無理ならせめて円盤化だけでもして欲しい所だけどなぁ。
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ピエリ守山は“廃墟モール”から復活できる? 来店客の評判は
「廃墟モール」とか「明るい廃墟」とか呼ばれていたピエリ守山が昨年末にリニューアルして好調なのね。
そもそも廃墟状態になったのはオープン直後にライバルの大型モールが出来たりとかして根本的な利便性の悪さから次第に客足が遠のいて店舗が撤退していたのがあると。
ただ、リニューアルに際して大事にしたのはライバルと競合しない店舗づくりらしくて滋賀県初の店舗とかを積極的に誘致する事で利便性の悪さとかを乗り越える価値を生み出した感じなのね。
実際に何処も同じような店だったらそりゃ近い方に行くだろうけれど他にはない店があるなら敢えて遠い場所でも足を運ぶ価値はあるからなぁ。
ショッピングモールって乱立されていてどこも同じ様な店ばかりってパターンがあるんだけどそうした中で他店舗と違う店にするのって大事なんだろうなぁ。
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『Uncharted 4』は「キャラクター主導ゲーム」に―Naughty Dogが言及
アンチャーテッド4の作りは主人公のキャラクターを主軸にするんだとか。
とは言えこれまでのシリーズも映画的な作りになっていたからその見せ方が少し変わってくるって感じなのかなぁ。
シリーズはPS3で3作、Vitaで1作出ていてそれらのすべての主人公がネイサン・ドレイクと言うキャラクターなんだけど、そのキャラクターに絶対の自信があるって感じなのかしら。
3DCGで作られたキャラクターだから年を取らないってのは大きいんだろうなぁ、老化しないからいつまでも主役に出来るし万が一声を当ててる人が参加できなくなったとしても改めて別のキャストを当てる事が出来るからね。
とは言え、シリーズで同じ主人公を続ける事は物語の広がりとかで制約が出てくるのもあると思うんだけどねぇ。
ハリウッド的な作りだから多少の強引さとかは可能だから良いのかしら。
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Blizzardの新作「Overwatch」に改題の危機か、米国特許商標庁が“Overwatch”商標を一時停止
新規タイトルとして作っていたけれどそのタイトルが他の商品と被ってしまった問題。
商品のジャンルとしては別のものだけど商売上競合する可能性は否定出来ないとして特許商標庁から止められたのはまぁわかる感じ。
新規タイトルって情報を小出しにしていって期待感を煽っていくのがあるんだけどタイトルが周知されてきた所でそのタイトルに問題が出てきたらちょっと辛いかもなぁ。
ただ、まだ発売されてないタイトルでもあるからここで改めて問題ないタイトルにして改めて周知徹底されるのも方向性としてあるかも、ってかおそらくタイトルを変えていくんだろうなぁ。
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プレイする人だれもが詩人になれるTVゲーム
様々なシチュエーションのゲームを進めていく事でそのプレイに併せて詩が作られていくんだとか。
詩人になれるて言うから雰囲気ゲームかな、って思ったけど実際に詩が作成されるのはちょっと驚き。
もちろん人によってはそれがどうしたって人もいるかも知れないけれど面白い事をやっているのはなんとなくわかる、一発ネタかもしれないけどねぇ。
こうしたアイデアが生まれるのはインディーズならではなんだよな、普通のメーカーとかだったら「プレイ状況で詩が生まれます」って企画書を書いてもスルーされる気がするし。
インディーズの欠点って作りこみの甘さとかがあるんだけど、基本的にアイデアを楽しむのが大切なんだろうなぁ。
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アニメ映画「ヒックとドラゴン2」が「ベイマックス」をおさえてゴールデングローブ賞を受賞!
ヒックとドラゴンの1作目は日本でも公開されて円盤化されているんだけどその続編は日本未公開なんだよなぁ。
1作目も見た人の評価は高かったんだけど今回の続編はそれよりも更に評判が良くて、ただ日本公開されてないのが非常に残念な状況になっていて、ただこうなった理由は前作が興行収入的にあまり伸びなかったってのもあるんだろうなぁ。
ハリウッド製のCGアニメーションって乱立されてる状況だし昨年はアナ雪旋風とかあって仮にヒックとドラゴン2が日本公開されたとしてもスクリーン数が多くない可能性もあるだろうし、そうした状況はかなり辛い感じ。
ゴールデングローブ賞なんだから何とかして日本でも観られる様にして欲しいけど、劇場公開が無理ならせめて円盤化だけでもして欲しい所だけどなぁ。
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ピエリ守山は“廃墟モール”から復活できる? 来店客の評判は
「廃墟モール」とか「明るい廃墟」とか呼ばれていたピエリ守山が昨年末にリニューアルして好調なのね。
そもそも廃墟状態になったのはオープン直後にライバルの大型モールが出来たりとかして根本的な利便性の悪さから次第に客足が遠のいて店舗が撤退していたのがあると。
ただ、リニューアルに際して大事にしたのはライバルと競合しない店舗づくりらしくて滋賀県初の店舗とかを積極的に誘致する事で利便性の悪さとかを乗り越える価値を生み出した感じなのね。
実際に何処も同じような店だったらそりゃ近い方に行くだろうけれど他にはない店があるなら敢えて遠い場所でも足を運ぶ価値はあるからなぁ。
ショッピングモールって乱立されていてどこも同じ様な店ばかりってパターンがあるんだけどそうした中で他店舗と違う店にするのって大事なんだろうなぁ。