2015年1月11日のドッコイ
歯が痛い。
歯医者に行かねば。
予約せねば(そして数日後)。
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第15回GDCアワードの最終ノミネート作が発表。日本からは『ベヨネッタ2』や『スマブラ for 3DS』などがノミネート
3月に海外で開催されるゲーム開発者のためのイベントで行われるゲーム賞にノミネートされたタイトルが発表されて、その中に日本のゲームが幾つか入ってたと。
基本的には海外のイベントだから海外タイトルがメインになるしおそらく海外タイトルが表彰されるのも見えるんだけどそれでも日本のゲームが3タイトルのみってのはちょっと寂しい感じがあるかなぁ。
しかもベヨネッタ2・スマブラ3DS・ピノキオ隊長の任天堂絡みの3タイトルってのはもうちょっと他のメーカーは頑張れよって思う所があったり、もちろん任天堂はほぼ一社でWii Uを支えなければならない状況だからそれだけ力を入れてるってのは確かなんだけど。
それにしてもノミネートされたタイトルの中にキノピオ隊長があるってのは少し驚きかな、ゲームデザイン賞にノミネートされていると言う事でスーパーマリオ3Dワールドからの1アイデアを丁寧に膨らませて遊び易さも兼ねている部分とかが評価されたって事なのかも。
もちろんそれだけ面白い出来だってのは確かなんだけどね。
ベヨネッタ2とかは海外で高い評価を受けているのが多い感じ、元々は発売中止になりかけていたプロダクトを任天堂が引き取ってそれを評価する形で仕上げたプラチナゲームズの両方の仕事が評価されたって事かもなぁ。
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ゲームの中の世にも奇妙なディストピア15選
ディストピアって嬉しくない未来の表現としてわかりやすい部分があるよね。
制限されることでゲームデザインもある程度絞ることが出来るとかもありそうだけど明るい未来よりも物語の舞台としては多く取り上げられるのは間違いなさそう。
この記事で取り上げられているゲームの中で印象に残ってるのはファンタシースターIIかなぁ、物語の最初の舞台は巨大なマザーブレインに管理された世界になっていて主人公は最初は政府に所属する側の人間だったけれど物語が進むにつれて逆にマザーブレインに抵抗する側になっていくと。
最終的にはマザーブレインと戦う事になるんだけどそのマザーブレインを生み出していたのは実は…って事で衝撃的なシナリオは今でも印象に残ってるなぁ(記事の中でネタバレされてるけど)。
一般的にはファンタシースターIIは薄幸なヒロインのネイに注目が集まるんだけどラストのオチも衝撃的な内容だと思うのです、マザーブレインが無くなった後の世界は3作目と4作目で扱われているんだけど3作目もディストピア感があるよなぁ。
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続報:80~90年代のクラシックなアーケードレーサーを思わせる新作「Drift Stage」のKickstarterキャンペーンが始動
80年台っぽい色数の少ない映像で作られたグラフィックが特徴的なレースゲーム。
パッと見の映像はレトロ感があるんだけど実際に動くと3Dなのでその違和感がちょっと楽しく感じるかもなぁ。
レースゲームってゲーム機の映像表現が向上した部分をわかりやすく表現できるジャンルで新世代機とかでもグラフィック性能を見せつけるようなグラフィックのレースゲームが多数生まれているんだけど、こちらはそうした流れとは逆行する作りなのがポイントなのかも。
どうしても映像を写実的にすると自動車の挙動とかもリアルに持っていくパターンが多いんだけど、敢えて映像をレトロ的にすればもっとゲームっぽい挙動に出来るってメリットもあるよね。
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Internet Archiveが2000以上のMS-DOSゲームをWebに移植、ブラウザで遊べる
エミュレータとゲームのセットと。
ブラウザ上だけで遊べるけれどもちろん完全じゃない部分もあって、あと殆どが英語だから日本人にはアドベンチャーゲームは厳しい。
それにしてもエミュレーター関連のライセンスとか配信されてるゲームの権利とかは大丈夫かしら、一部で大丈夫じゃなさそうな物も見られるけどなぁ。
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「異物混入は、本来あってはならないこと」 マクドナルド代表取締役社長CEOが謝罪
マクドナルドって今は完全に悪循環が続いてるよなぁ。
もちろん異物混入は良くない事なんだけどそれが発生したことでより悪い傾向が繰り返されていたりとか、あとマスコミ報道も敏感になってる状況だし。
ぶっちゃけ今のマクドナルドって異物混入以前に積極的に寄りたいって思える魅力に欠けてるんだよなぁ、やれ妖怪ウォッチカレンダーが売れたとか話題作りしてもそれはマクドナルドの商品じゃないし。
価格も高くなっても中身が良くなってるって感じでもないし。
ギリギリ朝マックって感じだなぁ。
歯医者に行かねば。
予約せねば(そして数日後)。
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第15回GDCアワードの最終ノミネート作が発表。日本からは『ベヨネッタ2』や『スマブラ for 3DS』などがノミネート
3月に海外で開催されるゲーム開発者のためのイベントで行われるゲーム賞にノミネートされたタイトルが発表されて、その中に日本のゲームが幾つか入ってたと。
基本的には海外のイベントだから海外タイトルがメインになるしおそらく海外タイトルが表彰されるのも見えるんだけどそれでも日本のゲームが3タイトルのみってのはちょっと寂しい感じがあるかなぁ。
しかもベヨネッタ2・スマブラ3DS・ピノキオ隊長の任天堂絡みの3タイトルってのはもうちょっと他のメーカーは頑張れよって思う所があったり、もちろん任天堂はほぼ一社でWii Uを支えなければならない状況だからそれだけ力を入れてるってのは確かなんだけど。
それにしてもノミネートされたタイトルの中にキノピオ隊長があるってのは少し驚きかな、ゲームデザイン賞にノミネートされていると言う事でスーパーマリオ3Dワールドからの1アイデアを丁寧に膨らませて遊び易さも兼ねている部分とかが評価されたって事なのかも。
もちろんそれだけ面白い出来だってのは確かなんだけどね。
ベヨネッタ2とかは海外で高い評価を受けているのが多い感じ、元々は発売中止になりかけていたプロダクトを任天堂が引き取ってそれを評価する形で仕上げたプラチナゲームズの両方の仕事が評価されたって事かもなぁ。
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ゲームの中の世にも奇妙なディストピア15選
ディストピアって嬉しくない未来の表現としてわかりやすい部分があるよね。
制限されることでゲームデザインもある程度絞ることが出来るとかもありそうだけど明るい未来よりも物語の舞台としては多く取り上げられるのは間違いなさそう。
この記事で取り上げられているゲームの中で印象に残ってるのはファンタシースターIIかなぁ、物語の最初の舞台は巨大なマザーブレインに管理された世界になっていて主人公は最初は政府に所属する側の人間だったけれど物語が進むにつれて逆にマザーブレインに抵抗する側になっていくと。
最終的にはマザーブレインと戦う事になるんだけどそのマザーブレインを生み出していたのは実は…って事で衝撃的なシナリオは今でも印象に残ってるなぁ(記事の中でネタバレされてるけど)。
一般的にはファンタシースターIIは薄幸なヒロインのネイに注目が集まるんだけどラストのオチも衝撃的な内容だと思うのです、マザーブレインが無くなった後の世界は3作目と4作目で扱われているんだけど3作目もディストピア感があるよなぁ。
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続報:80~90年代のクラシックなアーケードレーサーを思わせる新作「Drift Stage」のKickstarterキャンペーンが始動
80年台っぽい色数の少ない映像で作られたグラフィックが特徴的なレースゲーム。
パッと見の映像はレトロ感があるんだけど実際に動くと3Dなのでその違和感がちょっと楽しく感じるかもなぁ。
レースゲームってゲーム機の映像表現が向上した部分をわかりやすく表現できるジャンルで新世代機とかでもグラフィック性能を見せつけるようなグラフィックのレースゲームが多数生まれているんだけど、こちらはそうした流れとは逆行する作りなのがポイントなのかも。
どうしても映像を写実的にすると自動車の挙動とかもリアルに持っていくパターンが多いんだけど、敢えて映像をレトロ的にすればもっとゲームっぽい挙動に出来るってメリットもあるよね。
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Internet Archiveが2000以上のMS-DOSゲームをWebに移植、ブラウザで遊べる
エミュレータとゲームのセットと。
ブラウザ上だけで遊べるけれどもちろん完全じゃない部分もあって、あと殆どが英語だから日本人にはアドベンチャーゲームは厳しい。
それにしてもエミュレーター関連のライセンスとか配信されてるゲームの権利とかは大丈夫かしら、一部で大丈夫じゃなさそうな物も見られるけどなぁ。
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「異物混入は、本来あってはならないこと」 マクドナルド代表取締役社長CEOが謝罪
マクドナルドって今は完全に悪循環が続いてるよなぁ。
もちろん異物混入は良くない事なんだけどそれが発生したことでより悪い傾向が繰り返されていたりとか、あとマスコミ報道も敏感になってる状況だし。
ぶっちゃけ今のマクドナルドって異物混入以前に積極的に寄りたいって思える魅力に欠けてるんだよなぁ、やれ妖怪ウォッチカレンダーが売れたとか話題作りしてもそれはマクドナルドの商品じゃないし。
価格も高くなっても中身が良くなってるって感じでもないし。
ギリギリ朝マックって感じだなぁ。