2015年1月4日のごっそり | ゲームを積む男

2015年1月4日のごっそり

昨日が疲れすぎてグッタリ。

狐

で、今日は豊川稲荷に行ってきたわけでまた疲れが貯まったから帰ってきてまたグッタリしてたり。

寝過ぎで頭が痛い。

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ベッドが無いから洞窟の入り口を埋めて朝を待つゲーム

「そもそもマインクラフトってどういうゲームなの?」に対する一つの解説になっている記事。

ただ、ここで紹介されている遊び方ってマインクラフトの楽しみ方の一つであってそれこそプレイヤーに応じて無限の楽しみ方が存在するのがこのゲームの凄い所でもあるし恐ろしい所でもある。

よく見かける記事ではLEGOブロックを組み合わせて自由自在に何かしらをつくり上げるゲームとして紹介されている事が多いんだけど、その一方でサバイバルゲームとして楽しむことが出来るのもひとつの楽しみ方としてあるんだよね。

マインクラフトって「サバイバル」と「クリエイティブ」と言う2つのモードがあって前者が記事のように昼夜での変化に気を配りながらゲーム世界内で手に入る素材を手に入れて自分なりの世界を広げていく内容で、後者が自由にブロックを選んで好き勝手出来る内容。

ただ、大きくモードが2つあってもそこから更に設定とか次第で自分なりの遊び方が出来るのが面白いところで、例えばサバイバルでゲーム難易度を「ピース」に設定すると夜になってもモンスターが出てこないし空腹にもならないから平和な世界でスローライフ的に楽しめる内容になる。

クリエイティブでも初めに生成される世界をフラットにすればそれこそゼロの状態から世界を組み上げてく事になるし普通の世界を生成すれば無尽蔵に存在するアイテムを世界中を爆発させたりとかも出来る。

自分なりの遊び方を見つければ本当に楽しいゲームなんだけどそこに到着するのはちょっと難しいってのがあるかもなぁ。

その意味ではコンシューマー版で追加されているチュートリアルってのは良いシステムだと思う、Vita版とかだと手元で遊べるから気になる人は遊んでみると良いと思うよ。

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プロレスラー棚橋・真壁が絶賛する新世代アクションフィギュア「S.H.Figuartsキン肉マン&ウォーズマン」レビュー

こうした筋肉キャラクターのフィギュアって良いなぁ。

どうしても可動フィギュアって女性キャラとかが多くなってしまうんだけどこれは色々な遊び方が出来そうな感じがあしてちょっと惹かれる。

ブランドとしてはS.H.Figuartsなんだけど稼働のノウハウとかは同じバンダイのULTRA-ACTの物が活きていたりするのかしら。

手が稼働するからホールドとか出来るのが遊び方が広がりそうな感じ、キン肉マンだけじゃなくて他にも色々とこのノウハウを活かしたフィギュアが出てくると面白そうだよなぁ。

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アニメ監督・伊藤智彦氏&アイドル青山ひかるが振り返る2014年アニメニュース

いや、本当に業界の人間が素人が運営しているまとめサイトに掲載されて喜ぶって感性がおかしすぎるんだよな。

有名人とかでTwitterとかを積極的にやっている人っているんだけどそうした人を見ると「この人はTwitter止めたほうが絶対良い」って感じる事が多かったりするわけで。

もちろん使い方が上手い人もいるんだけど。

有名人のTwitter炎上事例とかをまとめて教育したほうが良いんじゃないかなぁって思ったりするわけなんです。