2014年12月27日のアレコレ
仕事がまだ納まってません
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任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
任天堂の岩田社長へのながーいインタビュー。
任天堂自体のあれやこれやみたいなインタビューは多いけれど岩田社長自身に関するインタビューってのは貴重だしこれだけ長いのもかなり貴重、話も面白いし。
ゲームキューブ版のスマブラDXの時点で任天堂の経営企画室室長だったけどその時にデバッグ隊長みたいな事をやってたのはある意味武勇伝なんだけどそれ以降は流石に現場に立っての活動は行ってないみたいね。
理系出身者が経営畑で活躍するってのは確かに日本ではあまりイメージがないのがあるや、そもそも文系と理系ってイメージが沸かれていて文系が経営で理系が現場ってイメージ自体がおかしい感じもあるし、感情論とかじゃない的確な経営って事を考えると理系の方が適してるんだろうなぁ。
他にも任天堂が基本としている「他がやらないことを最初にやる」って部分の話とかドワンゴ川上会長からの相談に回答?とか見どころのあるインタビューなので時間がある時にじっくりと読みなおした方が良さそうかな。
それにしても退院後に初めてニンテンドーダイレクトに出演した時は痩せすぎていた印象があったけど今回のインタビューの写真を見ると太ってはないけれど痩せ過ぎじゃない感じかな、健康的なスタイルになってる気がする、健康は大事。
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突如発表された『拡散性ミリオンアーサー』 サービス終了の真相を訊く
スマホでサービス展開されててVitaや3DSにも展開されたり何故か実写ドラマまで放送されているソーシャルゲームが突然のサービス終了、スマホ向けは続編が展開されているしVitaや3DS版などはまだまだ継続するみたい。
で、なんで突然のサービス終了になったのかというインタビュー記事。
どうやらそもそものサービス開始直前でシステムを作っていたコアメンバーがチームから抜けていてゲームの骨格部分がブラックボックス状態になってしまって作り直しとかが出来なかったみたい。
その状態で続けていたけれど当然抜本的なメンテナンスとかは出来なくて続編も出たからサービス終了と。
何ていうか、そもそも仕様書とかなしでコアスタッフが抜けるって自体が穏やかじゃないしその状態でしばらく運営が続いていたってのも凄い話。
Vita版や3DS版はそれ向けに改めて作られているからこそ運営が続けられるって感じなんだろうなぁ。
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3DS「世界樹と不思議のダンジョン」先着購入特典が「マル勝スーパーファミコン2015復活版+サントラCD ラフスケッチVer.」に決定!
マル勝スーパーファミコン、ってまた懐かしい名前が出てきたなぁ。
ちなみに「マル勝~」は角川書店が過去に出していたゲーム雑誌で、そのコアスタッフは角川のお家騒動の際に独立して電撃~の雑誌を創刊、マル勝側は残ったスタッフとかでしばらく継続していたけれど休刊と。
その後紆余曲折あって電撃系が角川に戻っているのが愉快な話だったりする。
しかしスーファミ全盛期のコアなゲーム雑誌だったらマル勝よりもファミコン必勝本とかそちらの方が強い気がするんだけどなぁ、マル勝だとどうしても前述の理由から電撃の印象があるから。
それを考えると闘神都市の3DS版でやったテクノポリス復刻版は上手い所を突いたなぁ。
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セガ関係会社STORIES「獣王記」「ベア・ナックル」などのゲームをハリウッドで映像化
映像化?
とりあえずリアルだけど可愛いクマを期待しておく。
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任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
任天堂の岩田社長へのながーいインタビュー。
任天堂自体のあれやこれやみたいなインタビューは多いけれど岩田社長自身に関するインタビューってのは貴重だしこれだけ長いのもかなり貴重、話も面白いし。
ゲームキューブ版のスマブラDXの時点で任天堂の経営企画室室長だったけどその時にデバッグ隊長みたいな事をやってたのはある意味武勇伝なんだけどそれ以降は流石に現場に立っての活動は行ってないみたいね。
理系出身者が経営畑で活躍するってのは確かに日本ではあまりイメージがないのがあるや、そもそも文系と理系ってイメージが沸かれていて文系が経営で理系が現場ってイメージ自体がおかしい感じもあるし、感情論とかじゃない的確な経営って事を考えると理系の方が適してるんだろうなぁ。
他にも任天堂が基本としている「他がやらないことを最初にやる」って部分の話とかドワンゴ川上会長からの相談に回答?とか見どころのあるインタビューなので時間がある時にじっくりと読みなおした方が良さそうかな。
それにしても退院後に初めてニンテンドーダイレクトに出演した時は痩せすぎていた印象があったけど今回のインタビューの写真を見ると太ってはないけれど痩せ過ぎじゃない感じかな、健康的なスタイルになってる気がする、健康は大事。
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突如発表された『拡散性ミリオンアーサー』 サービス終了の真相を訊く
スマホでサービス展開されててVitaや3DSにも展開されたり何故か実写ドラマまで放送されているソーシャルゲームが突然のサービス終了、スマホ向けは続編が展開されているしVitaや3DS版などはまだまだ継続するみたい。
で、なんで突然のサービス終了になったのかというインタビュー記事。
どうやらそもそものサービス開始直前でシステムを作っていたコアメンバーがチームから抜けていてゲームの骨格部分がブラックボックス状態になってしまって作り直しとかが出来なかったみたい。
その状態で続けていたけれど当然抜本的なメンテナンスとかは出来なくて続編も出たからサービス終了と。
何ていうか、そもそも仕様書とかなしでコアスタッフが抜けるって自体が穏やかじゃないしその状態でしばらく運営が続いていたってのも凄い話。
Vita版や3DS版はそれ向けに改めて作られているからこそ運営が続けられるって感じなんだろうなぁ。
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3DS「世界樹と不思議のダンジョン」先着購入特典が「マル勝スーパーファミコン2015復活版+サントラCD ラフスケッチVer.」に決定!
マル勝スーパーファミコン、ってまた懐かしい名前が出てきたなぁ。
ちなみに「マル勝~」は角川書店が過去に出していたゲーム雑誌で、そのコアスタッフは角川のお家騒動の際に独立して電撃~の雑誌を創刊、マル勝側は残ったスタッフとかでしばらく継続していたけれど休刊と。
その後紆余曲折あって電撃系が角川に戻っているのが愉快な話だったりする。
しかしスーファミ全盛期のコアなゲーム雑誌だったらマル勝よりもファミコン必勝本とかそちらの方が強い気がするんだけどなぁ、マル勝だとどうしても前述の理由から電撃の印象があるから。
それを考えると闘神都市の3DS版でやったテクノポリス復刻版は上手い所を突いたなぁ。
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セガ関係会社STORIES「獣王記」「ベア・ナックル」などのゲームをハリウッドで映像化
映像化?
とりあえずリアルだけど可愛いクマを期待しておく。