2014年11月27日のアレコレ
「アレコレ」って入力しようとしたら予測変換にアレクセイ・パジトノフと出たのは多分自分の所為。
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「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」初週販売数が150万本越えとなった「ゲームソフト週間販売ランキング+」
やれ妖怪ウォッチに押されているとかあれやこれや言われてるポケモンの新作だけどちゃんと売れてる感じ、単独のパッケージが132万本でダブルパックが9万本、ダブルパックはオメガルビーとアルファサファイアの2タイトルが入っているので合算すると150万本と。
ポケモン新作で3DS本体自体も若干押し上げた感じかな、New3DS LLは安定して売れてるとしてノーマルサイズのNew3DSもそれまでの1万台ちょっとから2万台オーバーになってるし、何故か旧3DSや旧3DS LLも売れてる感じ、ポケモン合わせできせかえプレートが出たりしたからノーマルサイズのNew3DSは特に伸びた感じかな。
真・三國無双7エンパイアはPS3版が3万8千本でPS4版が1万1千本、無双は乱発で飽きられてるんだけどまだ既存ハード向けのユーザーの方が多い感じかな。
アサシンクリードユニティは3万6千本で日本ではPS4に絞っているけれどそこまで目立たなかった感じ。
太鼓の達人Wii Uの新作は1万1千本でやっぱりWii U移行してからの伸び悩みが気になる所、現状ファミリー向けタイトルを出せるハードがWii Uしかないし、おそらくPS4とかPS3で出してもそこまで変わらないか余計に売れないんだろうけど、年末商戦とかスマブラWii Uで合わせてもう一本的な選択肢になればよいかなぁ。
ちなみにすみっコぐらし ここがおちつくんですも1万1千本近く売れてるのが地味に注目、地味なタイトルなんだけど買ってくれる客層が幅広いからお店としても置いておけば売れてくれるタイトルなんだよなぁ、地味だけど。
「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」国内初週販売本数が150万本を突破―欧州を除く全世界では合計304万本を記録
ちなみにポケモンは日本以外の地域でも同時に発売されており、発売初週の累計本数は304万本だとか。
日本が約150万本で本数に「欧州を除く」と書かれてるから残り150万本が北米とかオーストラリアあたりって事かなぁ、スマブラWii Uが北米で初週49万本って話だからその3倍は大きい数値だろうなぁ。
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脱出ゲームの傑作『DOOORS』が3DSで12月3日配信。新たな謎解きやステージを追加
スマートフォンで配信されている脱出ゲームが3DSに移植。
見た感じだとシュールな要素もあるけどジャイロセンサーとかを使ったりして一筋縄ではいかない感じがあって面白そうかな。
スマホ版はゲーム内広告のある無料アプリで提供されていて3DS版は500円になるんだけど余計な広告が出なくてゲームに集中できたりとかスマホ版から追加ステージがあったりするみたいだから純粋に楽しめそう。
ステージ数もかなり多いみたいだから他とはちょっと違った脱出ゲームとして遊べそうかも。
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『メタルサーガ』最新作がスマホ用RPGとして2015年登場! ティザーサイト開設
メタルサーガって生きてたのか。
これ、元々はメタルマックスの権利があやふやな時期に同じようなゲームを作るために生まれたシリーズで、メタルマックスシリーズを開発しているクレアテックも開発に協力していた作品。
PS2で1本、DSで1本出てその後はケータイアプリとかブラウザゲームで出たんだけどブラウザゲームもサービス終了しているし、何よりも本家のメタルマックスシリーズが権利を綺麗にしてリスタートしたからメタルサーガ自体は役割終了したかと思ってた。
スマホ向けのRPGって事でおそらくは基本プレイ料金無料な感じだと思うけれど本家開発のクレアテックが何処まで関わってるかが未知数かなぁ。
音楽もDS版とかはメタルマックスと同じ門倉さんだったけど本作は違うみたいだし、あくまでもメタルマックスとは違うシリーズとして展開していく事になるのかも。
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「エターナルアルカディア」のサントラ2種が,iTunes Storeなどで配信スタート
懐かしいなぁ。
エターナルアルカディアはドリームキャストで発売されたRPGで空を舞台にした空賊の主人公を中心としたファンタジーRPG、セガのハード事業撤退後にゲームキューブにも移植されてそこそこ評判は良かったものの売り上げ的には地味だったタイトルだなぁ。
世界観とかは優れていてゲームとしてもオーソドックスだけれど空賊と言う設定を活かして戦艦バトルとかもあったりして楽しかった記憶、BGMもファンタジー物としての王道感があって良かったけどサントラは既に廃盤だったのね。
配信専用とは言え廃盤になったサントラが復刻されるのは良いことだなぁ、これからもこうした廃盤サントラの復刻が続いてくれれば良いけど。
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妖怪ウォッチ : 「国民的人気」で紅白の特別企画に
なんか妖怪ウォッチが流行りもののゆるキャラみたいな扱いになってきたんだけど。
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わずか1024バイトでマインクラフトの世界を再現した猛者が登場
マインクラフトって言うか、マインクラフト風の映像を1024バイトで表現した感じ。
1024バイトは1キロバイトで(1000バイトが1キロバイトの場合もあるけど)、その辺りのアイコン画像よりも小さい容量でこれを表現してるのがプログラムの凄さなんだろうなぁ。
まぁ、流石にこれをこのデータサイズでゲームにする事は出来ないだろうけど。
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「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」初週販売数が150万本越えとなった「ゲームソフト週間販売ランキング+」
やれ妖怪ウォッチに押されているとかあれやこれや言われてるポケモンの新作だけどちゃんと売れてる感じ、単独のパッケージが132万本でダブルパックが9万本、ダブルパックはオメガルビーとアルファサファイアの2タイトルが入っているので合算すると150万本と。
ポケモン新作で3DS本体自体も若干押し上げた感じかな、New3DS LLは安定して売れてるとしてノーマルサイズのNew3DSもそれまでの1万台ちょっとから2万台オーバーになってるし、何故か旧3DSや旧3DS LLも売れてる感じ、ポケモン合わせできせかえプレートが出たりしたからノーマルサイズのNew3DSは特に伸びた感じかな。
真・三國無双7エンパイアはPS3版が3万8千本でPS4版が1万1千本、無双は乱発で飽きられてるんだけどまだ既存ハード向けのユーザーの方が多い感じかな。
アサシンクリードユニティは3万6千本で日本ではPS4に絞っているけれどそこまで目立たなかった感じ。
太鼓の達人Wii Uの新作は1万1千本でやっぱりWii U移行してからの伸び悩みが気になる所、現状ファミリー向けタイトルを出せるハードがWii Uしかないし、おそらくPS4とかPS3で出してもそこまで変わらないか余計に売れないんだろうけど、年末商戦とかスマブラWii Uで合わせてもう一本的な選択肢になればよいかなぁ。
ちなみにすみっコぐらし ここがおちつくんですも1万1千本近く売れてるのが地味に注目、地味なタイトルなんだけど買ってくれる客層が幅広いからお店としても置いておけば売れてくれるタイトルなんだよなぁ、地味だけど。
「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」国内初週販売本数が150万本を突破―欧州を除く全世界では合計304万本を記録
ちなみにポケモンは日本以外の地域でも同時に発売されており、発売初週の累計本数は304万本だとか。
日本が約150万本で本数に「欧州を除く」と書かれてるから残り150万本が北米とかオーストラリアあたりって事かなぁ、スマブラWii Uが北米で初週49万本って話だからその3倍は大きい数値だろうなぁ。
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脱出ゲームの傑作『DOOORS』が3DSで12月3日配信。新たな謎解きやステージを追加
スマートフォンで配信されている脱出ゲームが3DSに移植。
見た感じだとシュールな要素もあるけどジャイロセンサーとかを使ったりして一筋縄ではいかない感じがあって面白そうかな。
スマホ版はゲーム内広告のある無料アプリで提供されていて3DS版は500円になるんだけど余計な広告が出なくてゲームに集中できたりとかスマホ版から追加ステージがあったりするみたいだから純粋に楽しめそう。
ステージ数もかなり多いみたいだから他とはちょっと違った脱出ゲームとして遊べそうかも。
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『メタルサーガ』最新作がスマホ用RPGとして2015年登場! ティザーサイト開設
メタルサーガって生きてたのか。
これ、元々はメタルマックスの権利があやふやな時期に同じようなゲームを作るために生まれたシリーズで、メタルマックスシリーズを開発しているクレアテックも開発に協力していた作品。
PS2で1本、DSで1本出てその後はケータイアプリとかブラウザゲームで出たんだけどブラウザゲームもサービス終了しているし、何よりも本家のメタルマックスシリーズが権利を綺麗にしてリスタートしたからメタルサーガ自体は役割終了したかと思ってた。
スマホ向けのRPGって事でおそらくは基本プレイ料金無料な感じだと思うけれど本家開発のクレアテックが何処まで関わってるかが未知数かなぁ。
音楽もDS版とかはメタルマックスと同じ門倉さんだったけど本作は違うみたいだし、あくまでもメタルマックスとは違うシリーズとして展開していく事になるのかも。
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「エターナルアルカディア」のサントラ2種が,iTunes Storeなどで配信スタート
懐かしいなぁ。
エターナルアルカディアはドリームキャストで発売されたRPGで空を舞台にした空賊の主人公を中心としたファンタジーRPG、セガのハード事業撤退後にゲームキューブにも移植されてそこそこ評判は良かったものの売り上げ的には地味だったタイトルだなぁ。
世界観とかは優れていてゲームとしてもオーソドックスだけれど空賊と言う設定を活かして戦艦バトルとかもあったりして楽しかった記憶、BGMもファンタジー物としての王道感があって良かったけどサントラは既に廃盤だったのね。
配信専用とは言え廃盤になったサントラが復刻されるのは良いことだなぁ、これからもこうした廃盤サントラの復刻が続いてくれれば良いけど。
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妖怪ウォッチ : 「国民的人気」で紅白の特別企画に
なんか妖怪ウォッチが流行りもののゆるキャラみたいな扱いになってきたんだけど。
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わずか1024バイトでマインクラフトの世界を再現した猛者が登場
マインクラフトって言うか、マインクラフト風の映像を1024バイトで表現した感じ。
1024バイトは1キロバイトで(1000バイトが1キロバイトの場合もあるけど)、その辺りのアイコン画像よりも小さい容量でこれを表現してるのがプログラムの凄さなんだろうなぁ。
まぁ、流石にこれをこのデータサイズでゲームにする事は出来ないだろうけど。