2014年11月16日のアレコレ
ドラクエ10を相変わらず黙々と進めてようやく王家の迷宮を解放。
バージョン2.2後期から開放される要素なんだけどその前にバージョン2.2のクエストをある程度クリアーする必要があって、特に王家の迷宮が開放される一つ前のクエストのボスがちょっと難易度が高めに設定されているのがある。
バージョン2.0のラスボスで展開されたのと似たようなシチュエーションで展開されるんだけど2.0ラスボスとくらべていやらしい攻撃は少ないから若干倒しやすい感じかな。
ボスがジゴデインを連発してくるので広いエリアに早い段階で移動して展開する事ができれば被害を最小限に抑える事が可能、ただ闇のころもを使用した状態でのジゴデインは当たるを確実に死亡してしまうので闇のころもが解除されるまでにどれだけ被害を抑えられるかがポイントかな。
闇のころもを解除した直後は自分たちの攻撃が4倍の威力になるのでそのタイミングを活かしでどれだけ強烈な攻撃を叩き込めるかも重要な感じ。
武闘家でためる弐をつかってテンションMAX状態にした上でつめスキル120のサイクロンアッパーを闇のころも解除直後に使用したら5000のダメージを与える事が出来たりしたんだけど、それを上手く調整するのが大変。
サイクロンアッパーのチャージが溜まっている事も必要だし、ボスが闇のころもを使ってそれを解除するまでの間にテンションMAXまで持っていく事も必要だし、それだけにダメージを与えた時の気持ちよさは抜群ではあるんだけど。
いてつくはどうも使ってこないから強化系の特技や呪文も問題ないけれど前述の闇のころも状態のジゴデインは防げないから死亡からの復活後にどれだけ素早く体制を整えられるかがポイントかもなぁ。
とりあえずこれで王家の迷宮が解放されたので勇者姫様の育成をしつつアイテムとかも集めていきたい所、バージョン2.3のストーリーにも進みたい所だなぁ。
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発売迫る「ファンタシースター ノヴァ」インタビュー。家庭用ゲーム機向け「ファンタシースター」シリーズの系譜を継ぐ新作の魅力を開発陣に聞いた
気がつけば来週に発売が迫っているファンタシースター ノヴァの開発者インタビュー。
PSO2のシステムや世界観をベースにしてオフライン専用のチューニングを施したタイトルで、開発がスターオーシャン等を手がけたトライエースが行っているのも特徴。
ファンタシースターシリーズとしてオフライン専用になったのはPSPで発売されたファンタシースターポータブルシリーズ以来となるかな。
とは言え完全にソロプレイのゲームではなくてアドホック通信を利用した協力プレイにも対応しているから基本的にはPSOシリーズの一作と言う感じ。
開発者インタビューでは「家庭用ゲーム機向けの新しいファンタシースター」って言ってるけれど個人的はちょっと違うかなーって思ったり。
ファンタシースターシリーズはドリームキャストで発売されたファンタシースターオンラインからの流れと、メガドライブまでで展開されていたアルゴル太陽系のシリーズでは別物だと思うんだよなぁ。
アルゴル太陽系のシリーズはSEGAAGES2500で一度だけリメイクされたけれど見事に駄目リメイクされてしまったので復活は難しいかも知れないけれど、オフラインで協力プレイじゃないファンタシースターもいつかはまた遊んでみたい。
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遂に「ロデア・ザ・スカイソルジャー」Wii Uと3DSで2015年春に登場!
ファミ通の記事で公開されたけれど公式サイトとかもリニューアルされてようやく再始動がはっきりと見えてきた感じ。
タイトルの変更は最初に発表されたのが2010年と既に4年以上前になるから仕切り直しとして重要な所、オリジナルタイトルも初回限定としてWii版が付属するから拾われているし。
気になるのはリニューアルで元々開発されていた物からどれだけ変わったのかって所かなぁ、グラフィックに関してはエフェクトとか様々な部分で手が加わっているだろうけれど基本操作とかも元々Wiiリモコンを前提としていたから変更されるだろうけれど。
3DS版もどうなるかって所かなぁ、おそらくWii U版の基本操作は3DS版に準じた形になるのかも。
どうせならWii U版でもWii版と同様の操作が出来るのが良いけどなぁ。
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「妖怪Pad」1月17日に発売決定、Zメダル2枚付属で価格は8,424円。
妖怪ウォッチ関係の新しい玩具が。
所謂スマホ・タブレットタイプの玩具なんだけどこれまで大量に販売していた妖怪メダルを読み込んで連動させる事が出来るのが最大のポイントかな。
今でも入荷しては即完売している妖怪ウォッチと同様にメダルを使った玩具になるんだけどこれまでは音声が出るだけだったのに対して画面表示とかもされるのが大きいかもなぁ、ただアニメ連動を考えるとちょっと弱いかも。
発売が来年になったのは生産数の関係とかみたいだけど妖怪ウォッチのコアコンテンツであるゲームの新バージョン(真打)の発売が12月だからそれとのバッティングを避けたってのもあるんじゃないかなぁ。
ゲームも妖怪メダルとの連携はあるとは言ってもやっぱり専用玩具の方が連動は本格的だろうし、そもそも版権元であるレベルファイブとしてはゲームが売れないと意味がないからなぁ。
いずれにしてもクリスマス商戦とお正月商戦を逃しても売れる可能性の高い玩具なんだろうなぁ。
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東映版も参戦するスパイダーマン大集合のイベント『スパイダーバース』
アメコミで並行世界はお約束だしその平行世界のキャラクターが交差するのもお約束なんだけど東映版がどうやって絡んでくるのかだけは気になる。
原書で見ても良いけど翻訳版が出ると良いけどなぁ。
バージョン2.2後期から開放される要素なんだけどその前にバージョン2.2のクエストをある程度クリアーする必要があって、特に王家の迷宮が開放される一つ前のクエストのボスがちょっと難易度が高めに設定されているのがある。
バージョン2.0のラスボスで展開されたのと似たようなシチュエーションで展開されるんだけど2.0ラスボスとくらべていやらしい攻撃は少ないから若干倒しやすい感じかな。
ボスがジゴデインを連発してくるので広いエリアに早い段階で移動して展開する事ができれば被害を最小限に抑える事が可能、ただ闇のころもを使用した状態でのジゴデインは当たるを確実に死亡してしまうので闇のころもが解除されるまでにどれだけ被害を抑えられるかがポイントかな。
闇のころもを解除した直後は自分たちの攻撃が4倍の威力になるのでそのタイミングを活かしでどれだけ強烈な攻撃を叩き込めるかも重要な感じ。
武闘家でためる弐をつかってテンションMAX状態にした上でつめスキル120のサイクロンアッパーを闇のころも解除直後に使用したら5000のダメージを与える事が出来たりしたんだけど、それを上手く調整するのが大変。
サイクロンアッパーのチャージが溜まっている事も必要だし、ボスが闇のころもを使ってそれを解除するまでの間にテンションMAXまで持っていく事も必要だし、それだけにダメージを与えた時の気持ちよさは抜群ではあるんだけど。
いてつくはどうも使ってこないから強化系の特技や呪文も問題ないけれど前述の闇のころも状態のジゴデインは防げないから死亡からの復活後にどれだけ素早く体制を整えられるかがポイントかもなぁ。
とりあえずこれで王家の迷宮が解放されたので勇者姫様の育成をしつつアイテムとかも集めていきたい所、バージョン2.3のストーリーにも進みたい所だなぁ。
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発売迫る「ファンタシースター ノヴァ」インタビュー。家庭用ゲーム機向け「ファンタシースター」シリーズの系譜を継ぐ新作の魅力を開発陣に聞いた
気がつけば来週に発売が迫っているファンタシースター ノヴァの開発者インタビュー。
PSO2のシステムや世界観をベースにしてオフライン専用のチューニングを施したタイトルで、開発がスターオーシャン等を手がけたトライエースが行っているのも特徴。
ファンタシースターシリーズとしてオフライン専用になったのはPSPで発売されたファンタシースターポータブルシリーズ以来となるかな。
とは言え完全にソロプレイのゲームではなくてアドホック通信を利用した協力プレイにも対応しているから基本的にはPSOシリーズの一作と言う感じ。
開発者インタビューでは「家庭用ゲーム機向けの新しいファンタシースター」って言ってるけれど個人的はちょっと違うかなーって思ったり。
ファンタシースターシリーズはドリームキャストで発売されたファンタシースターオンラインからの流れと、メガドライブまでで展開されていたアルゴル太陽系のシリーズでは別物だと思うんだよなぁ。
アルゴル太陽系のシリーズはSEGAAGES2500で一度だけリメイクされたけれど見事に駄目リメイクされてしまったので復活は難しいかも知れないけれど、オフラインで協力プレイじゃないファンタシースターもいつかはまた遊んでみたい。
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遂に「ロデア・ザ・スカイソルジャー」Wii Uと3DSで2015年春に登場!
ファミ通の記事で公開されたけれど公式サイトとかもリニューアルされてようやく再始動がはっきりと見えてきた感じ。
タイトルの変更は最初に発表されたのが2010年と既に4年以上前になるから仕切り直しとして重要な所、オリジナルタイトルも初回限定としてWii版が付属するから拾われているし。
気になるのはリニューアルで元々開発されていた物からどれだけ変わったのかって所かなぁ、グラフィックに関してはエフェクトとか様々な部分で手が加わっているだろうけれど基本操作とかも元々Wiiリモコンを前提としていたから変更されるだろうけれど。
3DS版もどうなるかって所かなぁ、おそらくWii U版の基本操作は3DS版に準じた形になるのかも。
どうせならWii U版でもWii版と同様の操作が出来るのが良いけどなぁ。
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「妖怪Pad」1月17日に発売決定、Zメダル2枚付属で価格は8,424円。
妖怪ウォッチ関係の新しい玩具が。
所謂スマホ・タブレットタイプの玩具なんだけどこれまで大量に販売していた妖怪メダルを読み込んで連動させる事が出来るのが最大のポイントかな。
今でも入荷しては即完売している妖怪ウォッチと同様にメダルを使った玩具になるんだけどこれまでは音声が出るだけだったのに対して画面表示とかもされるのが大きいかもなぁ、ただアニメ連動を考えるとちょっと弱いかも。
発売が来年になったのは生産数の関係とかみたいだけど妖怪ウォッチのコアコンテンツであるゲームの新バージョン(真打)の発売が12月だからそれとのバッティングを避けたってのもあるんじゃないかなぁ。
ゲームも妖怪メダルとの連携はあるとは言ってもやっぱり専用玩具の方が連動は本格的だろうし、そもそも版権元であるレベルファイブとしてはゲームが売れないと意味がないからなぁ。
いずれにしてもクリスマス商戦とお正月商戦を逃しても売れる可能性の高い玩具なんだろうなぁ。
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東映版も参戦するスパイダーマン大集合のイベント『スパイダーバース』
アメコミで並行世界はお約束だしその平行世界のキャラクターが交差するのもお約束なんだけど東映版がどうやって絡んでくるのかだけは気になる。
原書で見ても良いけど翻訳版が出ると良いけどなぁ。