2014年11月11日のドッコイ
日替わり要素ばかりやっていて殆どストーリーが進んでなかったドラクエ10をようやくちょっとずつストーリーを進め始めてようやくバージョン2.1時点のラスボスを撃破。
ちなみに最新バージョンは2.3後期。
2.1のラスボスは2.0のラスボスに比べると強烈な攻撃をしてくる訳じゃないけれど複数の状態異常を出してくる攻撃をしてくるのがかなり厄介、特に呪いが厄介で強烈な攻撃をしてくると呪いの解除と回復だけで攻撃が全く間に合わなくなるのがつらいと所になっている。
ソロでサポート仲間だけで撃破するには仲間を集める際に呪い耐性を持っている仲間を集めるか、自分がスティック装備の特技「キラキラポーン(一定時間異常耐性を付与出来る)」を常に使い続けるかって感じ。
サポート仲間で呪い耐性を持った仲間を集めるのは意外と、って言うかかなり大変でどれかを狙うとどれかが立たないって感じになっちゃうから楽なのはキラキラポーンを使う方向かな。
このために全やりなおしの宝珠を使ってスキルの振り直しを行ったわけですが改めて考えるとこれまで色々と無駄に振っていた部分もあったんだなぁって思ったり。
ってか全やりなおしの宝珠は3万ゴールドで、最近のアップデートとかで日替わり討伐がかなり良い条件が出るようになったりしたのも踏まえて3日分で済むからもっと積極的に振り直しを狙っても良いかもって思ったり。
これでようやくバージョン2.2のストーリーに入れるわけですが、王家の迷宮はまだまだ遠いのである。
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3DS「プチコン3号 SmileBASIC」配信日が11月19日に決定!
プチコンシリーズ第3段で始めて3DS向けに展開されるプチコン3号がようやく来週に配信されると。
DSの2画面タッチパネルを利用してBASICのプログラムを行う事が出来るソフトで作ったプログラムはネットを経由してやりとりを行ったりする事ができるソフト。
過去にBASICが流行っていた時期のパソコンよりもDSの性能が高いからより高速なプログラムを動作させる事ができるのがあって、ファミコンで出た初期のタイトルを再現したような人がいたりもしたり。
今回はそれまでのDSから3DSにハードが変更された事で基本スペックが底上げされている他に3DSで追加されたスライドパッドとか立体視とかジャイロセンサーとかを使ったプログラムを作ることが出来るみたい。
更にデータのやりとりが過去作よりも容易になったのもあるみたいでこれまで以上に活発なプログラムのやりとりが行われそうな気がするなぁ。
BASICなんて学生時代にちょっと触っただけでプログラムの心得なんて残ってねーよって言う自分はそうした配布されるプログラムを楽しむって方法で長く楽しめそうな気がするから楽しみ。
来週から早速DS版から移植したプログラムとか出てくるんだろうなぁ。
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あのファミコンソフトが実写映画化。「劇場版 忍者じゃじゃ丸くん」のクオリティアップを目指したクラウドファンディングが本日スタート
何これ?
ってか忍者じゃじゃ丸くんってまた懐かしいよな。
ジャレコが発売したファミコンソフトで大本はUPLの出した「忍者くん」のドット絵とかを流用したスピンオフ作品だったんだけどそれから独立したシリーズになったりとか、よくよく考えなくてもおおらかな時代だったからこそ生まれたシリーズと言うか。
ジャレコ自体はその後中華系メーカーに買収されたり独立したり社長が明らかにおかしな人間になったりとかどうしようもない駄作をだしたりとかして現在は消息不明なんだけどソフトの権利自体はハムスターが持っているみたい。
過去には何故かミュージカル化したりして今度は実写映画化なんだけど、ミュージカルってどうだったのかしら、するんだったらもっと良い良いコンテンツがありそうな気もするけどなぁ。
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ダイハツ、軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を持つ新型軽「ウェイク」
同じくダイハツのタントから始まったスペース追求型の軽自動車の極みみたいな車種。
乗用車をベースにしてスペースをギリギリまで拡大したタイプで商用車ベースのワゴン(アトレーとかバモスとか)よりはファミリーカー的な要素のある車種と言うか、ミニバンみたいな扱いを出来る軽自動車って感じかな。
タントは当時の主流であったワゴンRやムーブ等の所謂ハイトワゴンから更に一歩抜きん出た存在でヒットして他のメーカーもこのジャンルに参戦してきたけれどダイハツとしてはそこに更に新たな車種を追加して足場を固めたい感じかも。
同じダイハツであるタントとイメージが被るんじゃないかなーって思ったけどタントはセンターピラーがなくて助手席側ドアとスライドドアを開けると広い開口部が出来るのに対してウェイクはそう言うのが無いから純粋な使い勝手はタントの方が上かしら、ウェイクで採用しなかったのは室内を広くするためにギリギリまでやってるからピラーレスにして強度が落ちるのを防止する為とかだろうなぁ。
ここまで大きいんだったら商用車ベースのワゴンで十分じゃないかって思うんだけどあちらだとどうしても趣味の車ってイメージが強くかるからファミリーカーとして売る感じなのかも。
ただ、個人的な意見だとネーミングは「ウェイク」なんて普通じゃなくて、コンセプトカーの時の「DECA DECA(デカデカ)」を貫いて欲しかったなぁ。
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高見沢俊彦、「ウルトラマンタカミー」に変身!怪獣とのバトルで必殺技披露
もう何がなんだか。
ちなみに最新バージョンは2.3後期。
2.1のラスボスは2.0のラスボスに比べると強烈な攻撃をしてくる訳じゃないけれど複数の状態異常を出してくる攻撃をしてくるのがかなり厄介、特に呪いが厄介で強烈な攻撃をしてくると呪いの解除と回復だけで攻撃が全く間に合わなくなるのがつらいと所になっている。
ソロでサポート仲間だけで撃破するには仲間を集める際に呪い耐性を持っている仲間を集めるか、自分がスティック装備の特技「キラキラポーン(一定時間異常耐性を付与出来る)」を常に使い続けるかって感じ。
サポート仲間で呪い耐性を持った仲間を集めるのは意外と、って言うかかなり大変でどれかを狙うとどれかが立たないって感じになっちゃうから楽なのはキラキラポーンを使う方向かな。
このために全やりなおしの宝珠を使ってスキルの振り直しを行ったわけですが改めて考えるとこれまで色々と無駄に振っていた部分もあったんだなぁって思ったり。
ってか全やりなおしの宝珠は3万ゴールドで、最近のアップデートとかで日替わり討伐がかなり良い条件が出るようになったりしたのも踏まえて3日分で済むからもっと積極的に振り直しを狙っても良いかもって思ったり。
これでようやくバージョン2.2のストーリーに入れるわけですが、王家の迷宮はまだまだ遠いのである。
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3DS「プチコン3号 SmileBASIC」配信日が11月19日に決定!
プチコンシリーズ第3段で始めて3DS向けに展開されるプチコン3号がようやく来週に配信されると。
DSの2画面タッチパネルを利用してBASICのプログラムを行う事が出来るソフトで作ったプログラムはネットを経由してやりとりを行ったりする事ができるソフト。
過去にBASICが流行っていた時期のパソコンよりもDSの性能が高いからより高速なプログラムを動作させる事ができるのがあって、ファミコンで出た初期のタイトルを再現したような人がいたりもしたり。
今回はそれまでのDSから3DSにハードが変更された事で基本スペックが底上げされている他に3DSで追加されたスライドパッドとか立体視とかジャイロセンサーとかを使ったプログラムを作ることが出来るみたい。
更にデータのやりとりが過去作よりも容易になったのもあるみたいでこれまで以上に活発なプログラムのやりとりが行われそうな気がするなぁ。
BASICなんて学生時代にちょっと触っただけでプログラムの心得なんて残ってねーよって言う自分はそうした配布されるプログラムを楽しむって方法で長く楽しめそうな気がするから楽しみ。
来週から早速DS版から移植したプログラムとか出てくるんだろうなぁ。
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あのファミコンソフトが実写映画化。「劇場版 忍者じゃじゃ丸くん」のクオリティアップを目指したクラウドファンディングが本日スタート
何これ?
ってか忍者じゃじゃ丸くんってまた懐かしいよな。
ジャレコが発売したファミコンソフトで大本はUPLの出した「忍者くん」のドット絵とかを流用したスピンオフ作品だったんだけどそれから独立したシリーズになったりとか、よくよく考えなくてもおおらかな時代だったからこそ生まれたシリーズと言うか。
ジャレコ自体はその後中華系メーカーに買収されたり独立したり社長が明らかにおかしな人間になったりとかどうしようもない駄作をだしたりとかして現在は消息不明なんだけどソフトの権利自体はハムスターが持っているみたい。
過去には何故かミュージカル化したりして今度は実写映画化なんだけど、ミュージカルってどうだったのかしら、するんだったらもっと良い良いコンテンツがありそうな気もするけどなぁ。
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ダイハツ、軽最大の室内空間「ウルトラスペース」を持つ新型軽「ウェイク」
同じくダイハツのタントから始まったスペース追求型の軽自動車の極みみたいな車種。
乗用車をベースにしてスペースをギリギリまで拡大したタイプで商用車ベースのワゴン(アトレーとかバモスとか)よりはファミリーカー的な要素のある車種と言うか、ミニバンみたいな扱いを出来る軽自動車って感じかな。
タントは当時の主流であったワゴンRやムーブ等の所謂ハイトワゴンから更に一歩抜きん出た存在でヒットして他のメーカーもこのジャンルに参戦してきたけれどダイハツとしてはそこに更に新たな車種を追加して足場を固めたい感じかも。
同じダイハツであるタントとイメージが被るんじゃないかなーって思ったけどタントはセンターピラーがなくて助手席側ドアとスライドドアを開けると広い開口部が出来るのに対してウェイクはそう言うのが無いから純粋な使い勝手はタントの方が上かしら、ウェイクで採用しなかったのは室内を広くするためにギリギリまでやってるからピラーレスにして強度が落ちるのを防止する為とかだろうなぁ。
ここまで大きいんだったら商用車ベースのワゴンで十分じゃないかって思うんだけどあちらだとどうしても趣味の車ってイメージが強くかるからファミリーカーとして売る感じなのかも。
ただ、個人的な意見だとネーミングは「ウェイク」なんて普通じゃなくて、コンセプトカーの時の「DECA DECA(デカデカ)」を貫いて欲しかったなぁ。
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高見沢俊彦、「ウルトラマンタカミー」に変身!怪獣とのバトルで必殺技披露
もう何がなんだか。