2014年9月29日の往年
『龍が如く0 誓いの場所』のゲームトレイラーがいつの間にか公開されてて。
5分30秒頃から本編とは別のミニゲームとかタイアップ企業に関する情報が色々と出てきているので注目。
どう見てもミニ四駆な「ポケットサーキット」とかまるでシェンムーを思い出す80年台アーケードゲームを実際にプレイできたりとか、ディスコでフィーバーしたりとか若いころから桐生さんのはじけっぷりが眩しいですね。
あと、気になっていた企業タイアップもその企業の80年台の看板を再現してデザインされてたりとか、流石に80年台には実在しなかった企業はタイアップしてないみたいでその辺りの細かいコダワリは流石といったところ。
龍が如くシリーズは基本的にハイペースに開発されているんだけど、こうした細かい部分でこだわっているのが人気を支えているのかもなぁ。
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英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味
日本で高い人気を誇るドラクエシリーズ、そのローカライズに関するお話。
ドラクエって海外では商標が取られていてそのまま出せなかった事情とかもあり、日本ほどの爆発的な人気ではなくてローカライズされているタイトルとされてないタイトルがあったりするんだけど、そのローカライズにも一工夫されているのがあるみたい。
ドラクエの魅力って堀井雄二氏が考えた他のゲームにはあまりない独特なメッセージの回し方とか雰囲気作りがあるんだけど、そうした部分を英語に翻訳する際には使うことが出来ないからその代わりに同じ英語でも地域を変えたりして雰囲気を出しているとか。
他のゲームの場合は例えばFFとかだったら魅力となるのがセリフ回しではなくて映像表現だったりするから、ローカライズで言い回しが変わったとしても見せたい部分は変わらなかったりするわけだし。
ディズニー・アニメが日本語に翻訳される際に言い回しとかを直訳せずにちゃんと雰囲気に合わせてたりとか大ヒットしたアナ雪とかでも大事なミュージカル部分が壊れない様に工夫されているのが有名だけど、海外でもそうした事は行われているのかもなぁ。
そう言えば最初のドラクエ1を海外に移植したのって現任天堂社長の岩田聡さんなんだけど其の時は原作になかったセーブ機能とか方向変更とかに目が言ってメッセージ的な部分にはあんまり注目してなかったなぁ。
流石にメッセージは岩田社長が書いた訳じゃない(岩田社長が英語を本格的に学んだのは社長になってからって発言がある)けど、当時からやってたんだなぁ。
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勢い余って「Xbox One」を開けてみた――中身はまるでPCのよう
XboxOneの分解記事。
やっぱり本体に内蔵された巨大なファンが目に付くなぁ、その御蔭で動作音が非常に静かなのはPS4には無いメリットなんだと思う。
ただ、やっぱり本体の大きさはPS4と並べるとかなり違いを感じるのはある。
初期型でハードの大きさが批判されて後継機はある程度じゃまにならないサイズを目指したPS4と、初期型で熱に依る不具合で批判された事により本体サイズが多少大きくてもそうした不具合のないような作りを目指したXboxOneと言った感じでそもそもの設計思想が違うんだろうなぁ。
PS4が比較的容易にハードディスクを交換できるのに対してXboxOneはそうしたことが出来ないのはデメリットなのは確か、ダウンロードソフトを大量に保存すると500GBでは全然足りないしね。
ただし、XboxOneは過去のアップデートで外付けハードディスクにゲームの保存が可能になったからそれを用意できれば保存容量のデメリットは減るかも、スペースが増えるけどね。
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狩って捌いて料理して、シェフ達の戦いを描く料理人バトルACT『BATTLE CHEF BRIGADE』
また変わった感じのゲームが出るんだなぁ。
横スクロールのアクションゲームでプレイヤーは料理人、ステージで食材の調達を行って料理を作るとかパッと見はオーソドックスなんだけど世界観で独特にしている感じ。
インディーズで尚且つクラウドファウンディングにて資金調達を行うタイトルならではってのがあるのかも、世界観に惹かれるなぁ。
基本としてPC向けに作られるらしくておそらくクラウドファウンディングの成功によってスマホ版とかコンシューマー版が作られる感じかしら。
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「壁ドン」は世界で流行るのか:日本企業が販売する女性向けゲーム
壁ドンってそのシチュエーションによって男女の顔が近づくのがポイントじゃないかしら。
って、冷静に考えてるけれど男女の顔を近づける為のシチュエーションで要は流行り廃りなんだからそれの今のムーブメントが壁ドンなんだよなぁ。
其のシチュエーションから基本的には男性側が女性側を引っ張ると言う前提がありそうだからそうした部分から考えると壁ドンが海外で流行るかどうかは其の国々の男女間の考え方次第じゃないかなぁ。
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シャープ欧州テレビ戦略転換の理由。ブランド供与でテレビ事業収益改善へ
液晶テレビって本当に厳しいみたいで。
そりゃ海外の巨大メーカーが日本のテレビと同等のスペックを半額以下の価格とかで出しちゃうなら日本のテレビが売れるわけがないよなぁ。
アクオスがブランドを貸し与える事で収益改善を図るみたいだけどそれがアクオスブランド自体の価値を下げる結果にならないかが心配な所です。
5分30秒頃から本編とは別のミニゲームとかタイアップ企業に関する情報が色々と出てきているので注目。
どう見てもミニ四駆な「ポケットサーキット」とかまるでシェンムーを思い出す80年台アーケードゲームを実際にプレイできたりとか、ディスコでフィーバーしたりとか若いころから桐生さんのはじけっぷりが眩しいですね。
あと、気になっていた企業タイアップもその企業の80年台の看板を再現してデザインされてたりとか、流石に80年台には実在しなかった企業はタイアップしてないみたいでその辺りの細かいコダワリは流石といったところ。
龍が如くシリーズは基本的にハイペースに開発されているんだけど、こうした細かい部分でこだわっているのが人気を支えているのかもなぁ。
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英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味
日本で高い人気を誇るドラクエシリーズ、そのローカライズに関するお話。
ドラクエって海外では商標が取られていてそのまま出せなかった事情とかもあり、日本ほどの爆発的な人気ではなくてローカライズされているタイトルとされてないタイトルがあったりするんだけど、そのローカライズにも一工夫されているのがあるみたい。
ドラクエの魅力って堀井雄二氏が考えた他のゲームにはあまりない独特なメッセージの回し方とか雰囲気作りがあるんだけど、そうした部分を英語に翻訳する際には使うことが出来ないからその代わりに同じ英語でも地域を変えたりして雰囲気を出しているとか。
他のゲームの場合は例えばFFとかだったら魅力となるのがセリフ回しではなくて映像表現だったりするから、ローカライズで言い回しが変わったとしても見せたい部分は変わらなかったりするわけだし。
ディズニー・アニメが日本語に翻訳される際に言い回しとかを直訳せずにちゃんと雰囲気に合わせてたりとか大ヒットしたアナ雪とかでも大事なミュージカル部分が壊れない様に工夫されているのが有名だけど、海外でもそうした事は行われているのかもなぁ。
そう言えば最初のドラクエ1を海外に移植したのって現任天堂社長の岩田聡さんなんだけど其の時は原作になかったセーブ機能とか方向変更とかに目が言ってメッセージ的な部分にはあんまり注目してなかったなぁ。
流石にメッセージは岩田社長が書いた訳じゃない(岩田社長が英語を本格的に学んだのは社長になってからって発言がある)けど、当時からやってたんだなぁ。
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勢い余って「Xbox One」を開けてみた――中身はまるでPCのよう
XboxOneの分解記事。
やっぱり本体に内蔵された巨大なファンが目に付くなぁ、その御蔭で動作音が非常に静かなのはPS4には無いメリットなんだと思う。
ただ、やっぱり本体の大きさはPS4と並べるとかなり違いを感じるのはある。
初期型でハードの大きさが批判されて後継機はある程度じゃまにならないサイズを目指したPS4と、初期型で熱に依る不具合で批判された事により本体サイズが多少大きくてもそうした不具合のないような作りを目指したXboxOneと言った感じでそもそもの設計思想が違うんだろうなぁ。
PS4が比較的容易にハードディスクを交換できるのに対してXboxOneはそうしたことが出来ないのはデメリットなのは確か、ダウンロードソフトを大量に保存すると500GBでは全然足りないしね。
ただし、XboxOneは過去のアップデートで外付けハードディスクにゲームの保存が可能になったからそれを用意できれば保存容量のデメリットは減るかも、スペースが増えるけどね。
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狩って捌いて料理して、シェフ達の戦いを描く料理人バトルACT『BATTLE CHEF BRIGADE』
また変わった感じのゲームが出るんだなぁ。
横スクロールのアクションゲームでプレイヤーは料理人、ステージで食材の調達を行って料理を作るとかパッと見はオーソドックスなんだけど世界観で独特にしている感じ。
インディーズで尚且つクラウドファウンディングにて資金調達を行うタイトルならではってのがあるのかも、世界観に惹かれるなぁ。
基本としてPC向けに作られるらしくておそらくクラウドファウンディングの成功によってスマホ版とかコンシューマー版が作られる感じかしら。
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「壁ドン」は世界で流行るのか:日本企業が販売する女性向けゲーム
壁ドンってそのシチュエーションによって男女の顔が近づくのがポイントじゃないかしら。
って、冷静に考えてるけれど男女の顔を近づける為のシチュエーションで要は流行り廃りなんだからそれの今のムーブメントが壁ドンなんだよなぁ。
其のシチュエーションから基本的には男性側が女性側を引っ張ると言う前提がありそうだからそうした部分から考えると壁ドンが海外で流行るかどうかは其の国々の男女間の考え方次第じゃないかなぁ。
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シャープ欧州テレビ戦略転換の理由。ブランド供与でテレビ事業収益改善へ
液晶テレビって本当に厳しいみたいで。
そりゃ海外の巨大メーカーが日本のテレビと同等のスペックを半額以下の価格とかで出しちゃうなら日本のテレビが売れるわけがないよなぁ。
アクオスがブランドを貸し与える事で収益改善を図るみたいだけどそれがアクオスブランド自体の価値を下げる結果にならないかが心配な所です。