2014年9月23日のスケスケ | ゲームを積む男

2014年9月23日のスケスケ

海外ではどうやらポケモンの発売に合わせてスケルトンカラーの2DSを発売するみたいで。

2DSって基本的におもちゃっぽいデザインなのもあってスケルトンカラーとの相性がかなり良い感じ、透けて見える基板が惹かれるなぁ、側面はスケルトンじゃないみたいだけれど裏側もおそらくスケルトンだろうからそちらも見てみたい感じ。

ヨーロッパでの発売は11月7日でポケモンとの同梱版もあると、ポケモンは起動時の言語選択で海外版でも日本語で遊べるから合わせて買うって選択肢もありかも。

スケルトンカラーっておもちゃっぽいデザインだから映えるのもあるから他の3DSシリーズでは出なさそうなのがあるなぁ。

あと、New3DSが発売される日本ではそもそも2DS自体が発売される可能性はかなり低いわけで、もしも日本で発売されるとしたらそれこそモデル最末期に廉価価格で販売する等の可能性はあるかも知れないけれど当面は無いかな。

ただ、ダウンロードソフトは販売方法とかの関係で難しいとしても、せめて3DSカードに関してはリージョンロックがなければ良かったかもなぁ。

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Microsoftが9月23日に予定していた中国市場向けの「Xbox One」ローンチを延期

中国市場って本当に特殊。

海外企業が直接商売出来ないってのもあるけどコピー商品が多かったりして真っ当な商売がやりづらいってのはかなり多きいはず。

そもそも、2000年から家庭用コンソールの発売自体が禁止されていて商売自体が出来なくなっていた状況のなかでようやく部分介助が合ったと、そんな中国市場でロンチをしようとしていたXboxOneは(日本を含む)他国ではリージョンフリーなのに対してリージョンロックが施されていたりとか分けて考えられているみたい。

そうした部分もあったけれど延期になったのは色々と問題があったんだろうなぁ、ネットワーク的な部分かもしれないし販売されるタイトルの問題とかも合ったのかも知れない。

年末までには販売するみたいだけど問題の大きさによってはもっと伸びるかもしれないなぁ、中国でコンシューマーゲームが広がるのはまだまだ遠そうです。

続報:ローンチの延期が報じられた中国向け「Xbox One」の新たな発売日が9月29日に決定

と、思ったら1週間程度の延期で収まったみたいで。

ってことはちょっとした不具合での延期なのかなぁ。

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伊藤賢治さん、光田康典さん、下村陽子さんという元スクウェア作曲家3人が集結。植松伸夫さんからの予想外な質問に3人は……?【TGS2014】

3人とも元スクウェアだけどイトケンさんと光田さんが旧スクウェアからゲーム音楽作曲を始めたのに対して下村さんは元々カプコンにいてそこから旧スクウェアに移籍したんだよね。

それにしても植松伸夫師匠は相変わらずのびのびとやってるイメージがあるなぁ、大御所なんだけど3人に対する質問とかが自由すぎる感じがあるし。

光田さんの新居の予算はちょっと気になるなぁ、やっぱり自宅スタジオとか作るだろうから防音関係でしっかりと予算は掛けてるんだろうなぁ(下世話)、下村さんは相当飲めそう。

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Shin’en、WiiU版『Art of Balance』を3DS版所持者向けに25%オフで販売。欧州向けプロモーション

ちょっと期待してたけれどやっぱりあった3DS版所有者向けのWii U版値引きプロモーション。

ニンテンドーネットワークIDがWii Uとニンテンドー3DSで共通になったからこそこうしたプロモーションは活発になってる感じ。

日本でも同様のキャンペーンが増えれば良いんだけどねぇ、今のところそうした物が見られないのはちょっと残念なのです。

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アニメ「戦国無双SP ~真田の章~」のBlu-ray単体版が12月4日に発売

戦国無双4の発売に先駆けてTVスペシャルとして放送されたアニメ版の戦国無双のブルーレイディスクがようやく発売と、戦国無双4の限定版には付属していたけれど単独の発売って行われてなかったのね。

限定版に付属していたバージョンから特にディスクその物の変更はないみたいだけど同梱特典とかはちょっと変わってるみたい。

それにしても単品版も発売はコーエーテクモゲームスが行うのね、って事はテレビアニメの時点から基本としてコーエーテクモゲームスの企画でアニメ関連のレーベルは関わってない感じなのかしら。

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「ついに真の姿を現したか!」「やはり太陽神だった」 松岡修造さんが“太陽”になったCMが話題に



混ぜるな危険

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神谷英樹氏が語るベヨネッタ2開発裏話

元々はベヨネッタ(1)も360で開発していてマルチ化に際してはセガが移植を行っているし、2も企画が進んでいたのにセガの都合で頓挫してた状況だし。

そんな中でベヨネッタ2を発売するために様々な方向を模索していてそこで手を差し伸べたのがThe Wonderful 101の開発の縁があった任天堂だったと。

出ない可能性の合ったタイトルが出ただけでもありがたいんだよなぁ。

ちなみに2よりも前に1からプレイしているのですがベヨ姐さんは相変わらず相変わらずですね。