2014年8月18日のアケアケ
お盆休み明けですね。
世間では旅行とか仕事とかコミケだとか色々とあるみたいでしたが自分自身はドラクエ10やってたりゼルダ無双を進めていたりとかしてたらだいたい終わってましたよ。
遠出とかは少し前に東京行ったからもう十分っす。
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Gamescom 2014ゲームプレー映像総括
ドイツで開催されていた大規模なゲームイベントであるGamescomで出展されていた海外の注目タイトルの動画が色々と。
こうして色々なゲームがあるし、世界観も現代だったり近未来だったりSFだったり中世だったりファンタジーだったりと色々とある筈なんだけど何故か同じように見えてしまうんだよな。
世界観が違っても求める映像がフォトリアリスティックになってしまっているから結果として同じ様な物に見えてしまうってのがあるんじゃないかと思えてきたりする、映像が求める部分が同じだと最終的に同じ様な絵になってしまうからなぁ。
これは海外のゲームだけじゃなくて日本で作られる作品でも同じ様な傾向があると思って、例えばFFシリーズなんかはシリーズによってキャラクターデザインが違っている筈なのに映像になると何故か同じ様な雰囲気になったりとか。
あと、アニメをCG映画にすると何故か人間の表現が似たようになってしまったりってのもあったりするんだよね、最近ヒットしているCGドラえもんと少し前にあったCG聖闘士星矢ってキャラクターの頭身が違うけれど人間キャラクターはどことなく似通った部分も感じちゃうし。
そうした傾向になっちゃうのはもちろんリアルなグラフィックを求める層が多いのも確かだろうけれどそれ以上にこうしたグラフィックを作りやすいってのがあるんだろうなぁ。
こう、もっと、せっかくのコンピューターグラフィックなんだから色々な表現技法があっても良い気がするんだけどなぁ、ゲーム機の性能がそれに特化してしまっているのもあるかも知れないけれど。
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スマホを振り回しオリジナル3Dコースを作ってレースできる無料アプリ「GT Ride」
なんか面白い考えのゲームやね。
スマホを手に持って振り回したらそれがレースゲームのコースになっちゃうって、ぶっ飛んだコースばかりになるんだろうけれどそれはそれで面白いだろうし、ぶっちゃけゲームとしては殆ど一発ネタなんだろうけれどスマホらしい気がする。
韓国の自動車メーカーのプロモーションとして作られたアプリらしいけれど、そう言う役割だからこそこうした一発ネタを形に出来るってのがあるんだろうなぁ。
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噂:任天堂、クラシックタイトルのWiiU向けリマスターを2015年に順次発売
ゼルダの伝説風のタクトHDみたいなタイトルを増やすって感じかしら。
Wii Uはどうしてもソフトが不足しているのは事実としてあるし、それを少しでも補う必要があるから積極的にソフトを増やす動きは重要ではあるよね。
そりゃ苦肉の策ってのは確かだろうけれど過去に発売されたゲームで名作だったらそれをより良い環境で遊びたいってのは当然の欲求としてあるだろうし、改めて脚光が集まるのも悪くはない気がするなぁ。
問題はどんなゲームがリマスター化されるかって事だろうけどね。
基本はWii Uと互換性のないゲームキューブタイトルがメインだろうけれどWiiタイトルのリマスターも見てみたいなぁ、特にWii後期の良作だけど目立ったなかった奴とか。
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英国クラブニンテンドーの景品に『ゼルダの伝説』のポーチが追加!ダークグリーンのベースにゴールドの紋章
海外のゲームを買う手段は色々とあるけれどこうしたグッズを手に入れる手段は少ないんだよな。
海外に知人がいれば入手できるだろうけれど基本的に日本住所への直接発送はしてくれないから難しいよね。
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森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き
本来の商品コンセプト及び消費者が求める物と、開発側がやろうとした事が見事に噛み合わなかったパターンですね。
10秒チャージ2時間キープのキャッチフレーズでヒットした商品でカロリーハーフって本当に意味わからないし、そりゃ誰も手に取らないわ。
消耗品に求められるデザインってのはシンプルさよりもわかりやすさじゃないかと思うわけです。
世間では旅行とか仕事とかコミケだとか色々とあるみたいでしたが自分自身はドラクエ10やってたりゼルダ無双を進めていたりとかしてたらだいたい終わってましたよ。
遠出とかは少し前に東京行ったからもう十分っす。
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Gamescom 2014ゲームプレー映像総括
ドイツで開催されていた大規模なゲームイベントであるGamescomで出展されていた海外の注目タイトルの動画が色々と。
こうして色々なゲームがあるし、世界観も現代だったり近未来だったりSFだったり中世だったりファンタジーだったりと色々とある筈なんだけど何故か同じように見えてしまうんだよな。
世界観が違っても求める映像がフォトリアリスティックになってしまっているから結果として同じ様な物に見えてしまうってのがあるんじゃないかと思えてきたりする、映像が求める部分が同じだと最終的に同じ様な絵になってしまうからなぁ。
これは海外のゲームだけじゃなくて日本で作られる作品でも同じ様な傾向があると思って、例えばFFシリーズなんかはシリーズによってキャラクターデザインが違っている筈なのに映像になると何故か同じ様な雰囲気になったりとか。
あと、アニメをCG映画にすると何故か人間の表現が似たようになってしまったりってのもあったりするんだよね、最近ヒットしているCGドラえもんと少し前にあったCG聖闘士星矢ってキャラクターの頭身が違うけれど人間キャラクターはどことなく似通った部分も感じちゃうし。
そうした傾向になっちゃうのはもちろんリアルなグラフィックを求める層が多いのも確かだろうけれどそれ以上にこうしたグラフィックを作りやすいってのがあるんだろうなぁ。
こう、もっと、せっかくのコンピューターグラフィックなんだから色々な表現技法があっても良い気がするんだけどなぁ、ゲーム機の性能がそれに特化してしまっているのもあるかも知れないけれど。
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スマホを振り回しオリジナル3Dコースを作ってレースできる無料アプリ「GT Ride」
なんか面白い考えのゲームやね。
スマホを手に持って振り回したらそれがレースゲームのコースになっちゃうって、ぶっ飛んだコースばかりになるんだろうけれどそれはそれで面白いだろうし、ぶっちゃけゲームとしては殆ど一発ネタなんだろうけれどスマホらしい気がする。
韓国の自動車メーカーのプロモーションとして作られたアプリらしいけれど、そう言う役割だからこそこうした一発ネタを形に出来るってのがあるんだろうなぁ。
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噂:任天堂、クラシックタイトルのWiiU向けリマスターを2015年に順次発売
ゼルダの伝説風のタクトHDみたいなタイトルを増やすって感じかしら。
Wii Uはどうしてもソフトが不足しているのは事実としてあるし、それを少しでも補う必要があるから積極的にソフトを増やす動きは重要ではあるよね。
そりゃ苦肉の策ってのは確かだろうけれど過去に発売されたゲームで名作だったらそれをより良い環境で遊びたいってのは当然の欲求としてあるだろうし、改めて脚光が集まるのも悪くはない気がするなぁ。
問題はどんなゲームがリマスター化されるかって事だろうけどね。
基本はWii Uと互換性のないゲームキューブタイトルがメインだろうけれどWiiタイトルのリマスターも見てみたいなぁ、特にWii後期の良作だけど目立ったなかった奴とか。
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英国クラブニンテンドーの景品に『ゼルダの伝説』のポーチが追加!ダークグリーンのベースにゴールドの紋章
海外のゲームを買う手段は色々とあるけれどこうしたグッズを手に入れる手段は少ないんだよな。
海外に知人がいれば入手できるだろうけれど基本的に日本住所への直接発送はしてくれないから難しいよね。
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森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き
本来の商品コンセプト及び消費者が求める物と、開発側がやろうとした事が見事に噛み合わなかったパターンですね。
10秒チャージ2時間キープのキャッチフレーズでヒットした商品でカロリーハーフって本当に意味わからないし、そりゃ誰も手に取らないわ。
消耗品に求められるデザインってのはシンプルさよりもわかりやすさじゃないかと思うわけです。