2014年8月7日のあと約1ヶ月
スマブラ3DS版のテレビCMが始まっていた訳で。
気がつけばあと1ヶ月ちょっとで発売なわけだからそりゃCMも流し始めるよなぁ、って思いつつももうそんな近いのかとちょっと驚いたり。
発売日が9月13日だからピッタリ1ヶ月って訳じゃないけれどこれはお盆休みが挟まれたりとかする関係かしら、お盆休み期間でCMを流せばそれだけ予約を集めることも可能だろうし。
しかし3DS版が先行でWii U版も出る事はまだ宣伝では明確にされないのね、そりゃWii U版は発売が年末と先になるからとりあえず先の3DSに集中って事だろうしね、3DS版のパッケージにWii U版の告知的な物が入っている可能性はありそうだけど。
任天堂としては売る必要のあるタイトルだから宣伝とか集中するだろうけれどそれの影響で他のタイトルの宣伝が疎かになる事だけはかんべんしてもらいたいなぁ、ベヨネッタ2とか。
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「ハピネスチャージプリキュア!」「ソニプロ」「プリズマ☆イリヤ」などの新作タイトルがランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
妖怪ウォッチ2が200万本間近ですね。
…で、終わってしまいそうなランキング、新作はそこそこ出てるけれど売れ行き的にはパッとしないからなぁ。
3DSで出たそれぞれ路線の違う美少女もの?の3タイトルがそれぞれ殆ど同じ程度の売上ってのはちょっと面白い感じ、ひとつは子供向けの朝アニメでもう一つはエロゲーメーカーのオリジナルキャラクターが主人公でもう一つがエロゲーが大本になっている深夜アニメが原作と路線は違うんだけどねぇ。
プリキュアが伸び悩んでるのは作品自体の勢いがここ最近落ち込んでいるってのもあるけれどそれ以上に過去のシリーズの手抜きな作りでユーザーが避けてるってのはあるかも、あと妖怪ウォッチ2にユーザーの大半が奪われてるってのも大きそうかなぁ。
高年齢向けの2タイトルに関しては3DSユーザーとの相性がやっぱり微妙に合ってないのかなぁ、それ以上にユーザー層が近いだけにお互いに食い合った影響もあるのかも。
しかしまぁ、規模の小さなキッズタイトルはしばらく妖怪ウォッチ2に食われる可能性が高そう、メジャータイトル以外は微妙にユーザー層を変えて出す方が売れるんだろうなぁ。
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ソニー、PS MobileのサポートをAndroid 4.4.3「以降」終了。端末追加も終息しPS Vita向けに注力
元々のPS MobileはAndroid端末とPS Vitaで同じゲームを出せるってのが売りだったんだけどそのAndroid側のサポートが打ち切られると、Vita向けのゲームストアとしては継続するからそちらで新作が出る事はありそうかな。
最新のAndroid端末とVitaの性能差が広がってきたのとOSのバージョンアップに対応しきれないってのがAndroid向けをストップする大きな理由だろうけれど、あとAndroid向けのアプリストアは競合が多すぎるってのも理由としてあるかもなぁ。
作り手側としてはAndroidとVitaで一度購入すれば共有出来るメリットが無くなってしまうんだけど、現状の対応端末を所有している人はOSアップデートされない限りは対応可能だろうし端末を変えたりしなければ大丈夫かな。
ゲームを作る側としてはAndroid向けにはGoogle Playなりの他のアプリストアで配信すれば良いし、PS MobileはVita向けに特化の形でも基本的なゲームデータは共有できる可能性はあるかも。
いずれにしても無理にスマホとゲーム機を両立って難しかったんだろうなぁ。
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『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』リリース決定! 戦国時代で“IF”の歴史を紡げ!
3DSロンチで発売されてその後に続編も出た戦国無双クロニクルの最新作が3DSとVitaのマルチで発売と。
このシリーズは通常の戦国無双シリーズと違ってプレイヤーがオリジナル武将を作って様々な歴史の舞台に参加するのが一つのポイントで、本作ではその辺りを更に推し進めているのが通常の戦国無双シリーズとの差別化にしている感じ。
戦国無双自体はVitaでもナンバリングが出ている気がするんだけどクロニクルまで出すってのはちょっと意外なんだけどそれが3DS版にどんな影響を与えるかはちょっと気がかりだなぁ。
戦国無双クロニクルのもう一つの特徴として複数の武将が別々の場所で行動していてそれをタッチパネルで切り替えたり移動場所を指定したりして同時に操作できるシステムがあって、その作りは3DSの2画面で使い勝手が良かった部分もあったから1画面のVitaでどうなるかがちょっと心配な感じ。
とは言えその仕組のエッセンス的な部分はナンバリングにも採用されているみたいだし、上手くアレンジされて搭載されれば良いかもなぁ。
無双シリーズの最大の欠点って移動する事だからそれが解消されたクロニクルシリーズのシステムはかなり優秀だと思うのです、ただのアクションじゃなくてシミュレーション的なエッセンスが加わってると思うし。
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『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会~オールスタースペシャル~』24年の時を経ていま蘇る!
まさかのリメイク、そしてまさかのパッケージのフルプライス。
ファミコンで発売された同名タイトルをグラフィックをドット絵+3Dで作りなおして発売するんだけど…やっぱりパッケージで発売するのは無理がある気がするんだけどなぁ。
そうした部分を除けばグラフィックのエッセンスはここ最近の3DSで出してきた奴のグラフィックを大きく向上させた感じだし、オンライン対戦にも対応しているから盛り上がりそうな感じはある。
ただ、オンラインよりも大きな画面でワイワイ遊びながら楽しむ方が良さそうだなぁ。
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『ダービースタリオンGOLD』競走馬育成SLGの代名詞『ダビスタ』最新作がついにニンテンドー3DSで今冬登場
少し前のニンテンドーダイレクトでタイトルこそ出さずに告知だけしていた「あの新作」が正式発表と。
大方の予想通りダビスタで新作が出るのはDS版以来だとか。
これまでのシリーズはアスキー→エンターブレインと発売元が変遷していたけれど今回は角川ゲームスって事で親会社の変遷に従った感じではあるけれど開発自体はパリティビットが行っているからゲーム内容は問題ないかな。
少し前のダイレクトから正式発表まで1ヶ月ちょっとだったけれどなんで前にタイトルを出せなかったんだろうなぁ、ファミ通でタイトルを初公開する関係かしら。
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トヨタ、全車エコカー減税対象で購入コストも削減する新型「プロボックス」「サクシード」説明会
はたらくクルマ。
この2車種はかつて発売されていたカローラバン・カルディナバンの後継車種として初代ヴィッツをベースにして12年前に作られた車種なんだけど、そのベースはそのままにエンジンやミッションの一新を初めとして細かい部分にまで手を加えて殆どフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジを行ったのが特徴かしら。
ベースはそのままだから後ろ姿は変わらないんだけど顔は以前のシンプルなタイプから大きく変わった感じで、ちょっと商用車っぽくない感じもある。
ヴィッツも既に3代目になっておりベースを変えれば骨格から一新できるんだけどそれをしないのはコストを掛けてアップデートするべき車種じゃないって判断かな、あとこうした商用車はそれこそ1年に十数万キロとか走行するから修理しやすいってのも重要なのかも。
色々と見てみるとやっぱり乗用車じゃないってのはわかるんだけどそれだけに面白い部分があったりするんだよね。
特にドリンクホルダーに1Lの紙パックドリンクを設置できるのは純粋に凄い、自分の車も500mlの紙パックなら置けるんだけど強度的に1Lはムリだろうし、やっぱり長時間走る事を想定しているって感じだろうなぁ。
12年前はあふれていたカローラバンやカルディナバンがいつの間にかこれらに変わってたんだけどやっぱり気がついたら新しい顔のバージョンが増えていたりするんだろうなぁ。
気がつけばあと1ヶ月ちょっとで発売なわけだからそりゃCMも流し始めるよなぁ、って思いつつももうそんな近いのかとちょっと驚いたり。
発売日が9月13日だからピッタリ1ヶ月って訳じゃないけれどこれはお盆休みが挟まれたりとかする関係かしら、お盆休み期間でCMを流せばそれだけ予約を集めることも可能だろうし。
しかし3DS版が先行でWii U版も出る事はまだ宣伝では明確にされないのね、そりゃWii U版は発売が年末と先になるからとりあえず先の3DSに集中って事だろうしね、3DS版のパッケージにWii U版の告知的な物が入っている可能性はありそうだけど。
任天堂としては売る必要のあるタイトルだから宣伝とか集中するだろうけれどそれの影響で他のタイトルの宣伝が疎かになる事だけはかんべんしてもらいたいなぁ、ベヨネッタ2とか。
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「ハピネスチャージプリキュア!」「ソニプロ」「プリズマ☆イリヤ」などの新作タイトルがランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
妖怪ウォッチ2が200万本間近ですね。
…で、終わってしまいそうなランキング、新作はそこそこ出てるけれど売れ行き的にはパッとしないからなぁ。
3DSで出たそれぞれ路線の違う美少女もの?の3タイトルがそれぞれ殆ど同じ程度の売上ってのはちょっと面白い感じ、ひとつは子供向けの朝アニメでもう一つはエロゲーメーカーのオリジナルキャラクターが主人公でもう一つがエロゲーが大本になっている深夜アニメが原作と路線は違うんだけどねぇ。
プリキュアが伸び悩んでるのは作品自体の勢いがここ最近落ち込んでいるってのもあるけれどそれ以上に過去のシリーズの手抜きな作りでユーザーが避けてるってのはあるかも、あと妖怪ウォッチ2にユーザーの大半が奪われてるってのも大きそうかなぁ。
高年齢向けの2タイトルに関しては3DSユーザーとの相性がやっぱり微妙に合ってないのかなぁ、それ以上にユーザー層が近いだけにお互いに食い合った影響もあるのかも。
しかしまぁ、規模の小さなキッズタイトルはしばらく妖怪ウォッチ2に食われる可能性が高そう、メジャータイトル以外は微妙にユーザー層を変えて出す方が売れるんだろうなぁ。
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ソニー、PS MobileのサポートをAndroid 4.4.3「以降」終了。端末追加も終息しPS Vita向けに注力
元々のPS MobileはAndroid端末とPS Vitaで同じゲームを出せるってのが売りだったんだけどそのAndroid側のサポートが打ち切られると、Vita向けのゲームストアとしては継続するからそちらで新作が出る事はありそうかな。
最新のAndroid端末とVitaの性能差が広がってきたのとOSのバージョンアップに対応しきれないってのがAndroid向けをストップする大きな理由だろうけれど、あとAndroid向けのアプリストアは競合が多すぎるってのも理由としてあるかもなぁ。
作り手側としてはAndroidとVitaで一度購入すれば共有出来るメリットが無くなってしまうんだけど、現状の対応端末を所有している人はOSアップデートされない限りは対応可能だろうし端末を変えたりしなければ大丈夫かな。
ゲームを作る側としてはAndroid向けにはGoogle Playなりの他のアプリストアで配信すれば良いし、PS MobileはVita向けに特化の形でも基本的なゲームデータは共有できる可能性はあるかも。
いずれにしても無理にスマホとゲーム機を両立って難しかったんだろうなぁ。
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『戦国無双 Chronicle(クロニクル) 3』リリース決定! 戦国時代で“IF”の歴史を紡げ!
3DSロンチで発売されてその後に続編も出た戦国無双クロニクルの最新作が3DSとVitaのマルチで発売と。
このシリーズは通常の戦国無双シリーズと違ってプレイヤーがオリジナル武将を作って様々な歴史の舞台に参加するのが一つのポイントで、本作ではその辺りを更に推し進めているのが通常の戦国無双シリーズとの差別化にしている感じ。
戦国無双自体はVitaでもナンバリングが出ている気がするんだけどクロニクルまで出すってのはちょっと意外なんだけどそれが3DS版にどんな影響を与えるかはちょっと気がかりだなぁ。
戦国無双クロニクルのもう一つの特徴として複数の武将が別々の場所で行動していてそれをタッチパネルで切り替えたり移動場所を指定したりして同時に操作できるシステムがあって、その作りは3DSの2画面で使い勝手が良かった部分もあったから1画面のVitaでどうなるかがちょっと心配な感じ。
とは言えその仕組のエッセンス的な部分はナンバリングにも採用されているみたいだし、上手くアレンジされて搭載されれば良いかもなぁ。
無双シリーズの最大の欠点って移動する事だからそれが解消されたクロニクルシリーズのシステムはかなり優秀だと思うのです、ただのアクションじゃなくてシミュレーション的なエッセンスが加わってると思うし。
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『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会~オールスタースペシャル~』24年の時を経ていま蘇る!
まさかのリメイク、そしてまさかのパッケージのフルプライス。
ファミコンで発売された同名タイトルをグラフィックをドット絵+3Dで作りなおして発売するんだけど…やっぱりパッケージで発売するのは無理がある気がするんだけどなぁ。
そうした部分を除けばグラフィックのエッセンスはここ最近の3DSで出してきた奴のグラフィックを大きく向上させた感じだし、オンライン対戦にも対応しているから盛り上がりそうな感じはある。
ただ、オンラインよりも大きな画面でワイワイ遊びながら楽しむ方が良さそうだなぁ。
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『ダービースタリオンGOLD』競走馬育成SLGの代名詞『ダビスタ』最新作がついにニンテンドー3DSで今冬登場
少し前のニンテンドーダイレクトでタイトルこそ出さずに告知だけしていた「あの新作」が正式発表と。
大方の予想通りダビスタで新作が出るのはDS版以来だとか。
これまでのシリーズはアスキー→エンターブレインと発売元が変遷していたけれど今回は角川ゲームスって事で親会社の変遷に従った感じではあるけれど開発自体はパリティビットが行っているからゲーム内容は問題ないかな。
少し前のダイレクトから正式発表まで1ヶ月ちょっとだったけれどなんで前にタイトルを出せなかったんだろうなぁ、ファミ通でタイトルを初公開する関係かしら。
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トヨタ、全車エコカー減税対象で購入コストも削減する新型「プロボックス」「サクシード」説明会
はたらくクルマ。
この2車種はかつて発売されていたカローラバン・カルディナバンの後継車種として初代ヴィッツをベースにして12年前に作られた車種なんだけど、そのベースはそのままにエンジンやミッションの一新を初めとして細かい部分にまで手を加えて殆どフルモデルチェンジに近いマイナーチェンジを行ったのが特徴かしら。
ベースはそのままだから後ろ姿は変わらないんだけど顔は以前のシンプルなタイプから大きく変わった感じで、ちょっと商用車っぽくない感じもある。
ヴィッツも既に3代目になっておりベースを変えれば骨格から一新できるんだけどそれをしないのはコストを掛けてアップデートするべき車種じゃないって判断かな、あとこうした商用車はそれこそ1年に十数万キロとか走行するから修理しやすいってのも重要なのかも。
色々と見てみるとやっぱり乗用車じゃないってのはわかるんだけどそれだけに面白い部分があったりするんだよね。
特にドリンクホルダーに1Lの紙パックドリンクを設置できるのは純粋に凄い、自分の車も500mlの紙パックなら置けるんだけど強度的に1Lはムリだろうし、やっぱり長時間走る事を想定しているって感じだろうなぁ。
12年前はあふれていたカローラバンやカルディナバンがいつの間にかこれらに変わってたんだけどやっぱり気がついたら新しい顔のバージョンが増えていたりするんだろうなぁ。