2014年8月4日の極端

先週だけどソニプロとハピネスチャージプリキュア!かわルン☆コレクションと言う両極端なゲームを買っていたり、何ていうかおっぱいが大きすぎる方と無い方。
無い方に関してはやっぱりいつも通りって感じで、アニメスタッフの手による力の入ったオープニングアニメは必見ながらゲームの中身自体はお察し、お大きすぎる方は意外と出来が良くてここ最近のイメージエポックの3DS向けゲームはちゃんとしている感じがあったり。
でもまだ殆ど手付かずなんだけどね。
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多数の未発表新作や注目作を含む中国版「Xbox One」のタイトルラインアップ映像が登場、新作シューターMercuryやNeverwinterのプレイ映像も
だいたい海外や日本でも発売予定のゲームなんだけど中にはまだ未発表・予定なしのタイトルもちらほら。
そうしたタイトルが日本で出る可能性はありそうかな、シュタゲとかは広範囲のマルチプラットフォーム展開をやっているしまだ稼ぎたいと思ってるタイトルだろうから日本でも発売される可能性はかなりありそう。
ただ、既に前世代機でも発売されたゲームで更に次世代機だからって明確なアピールポイントが出せるタイトルでもないから今更出して売れるかどうかは未知数ではあるけどね、派生タイトルを含めて出せば良いのかも。
しかまぁ、よくよく考えるとあと1ヶ月ほどで日本でもXboxOneの発売かぁ。
正直、売れる要素が全くなくてXbox360以上の苦戦が予想されるけれど少なくとも一般的な販売店でソフトが買える程度には市場ができて欲しい所です。
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フィールドでカメラを回せるRPGの元祖は? 『ゼノギアス』、『グランディア』、それとも?
コンシューマーゲームのRPGって限定でフィールドが3Dグラフィックでグリングリン回せるゲームって言われたらこれらのタイトルが思いつくけれどそれ以前にもあった気がしないわけでもないかなぁ。
1994年前後に発売された家庭用ゲーム機は始めて3Dポリゴンが標準で採用される様になったんだけど、その性能は今のゲーム機とは比較にならない低さでキャラクターから登場人物まで全てをリアルタイムに3D表示するのはまだまだ無理だった訳で。
格闘ゲームみたいな少ないキャラクター数だったりとかレースゲームみたいにポリゴン数が少なくて済むゲームだったらフル3Dも可能だったけれどRPGみたいな無数のキャラクターが登場するゲームとかの場合は難しかったからなぁ。
そう言う性能だからRPGとかでフル3Dでフィールドを表示するには必然的にキャラクターはドット絵なりプリレンダで生成された2Dで表示する事になるわけなのです。
そうしたフィールドは3Dでキャラクターは2Dってのは比較的初期から多いんだよな、セガサターンだとリグロードサーガとかあったし、同じマイクロキャビン開発でソード&ソーサリーって3DOで発売されたRPG(後にサターンに移植)も同様に3Dフィールドだったし、ぐるぐる動かせたかは覚えてないけど。
ただ、グランディアとかは3Dフィールドの作り込みとかは群を抜いていたなぁ。
手触りとかを感じるレベルのグラフィックは第一報の頃からワクワク感に溢れていて、世界観も同様にワクワクする感じがあって戦闘システムとかも優れていたし、ただちょっと読み込みが長かったり後戻りできなかったりとか難点もあるゲームだったけどね、続編に関しては聞くな。
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Shin’en、WiiU『FAST Racing Neo』のゲーム画面公開時期を予告
9月頃と。
かなりグラフィック的に期待してるタイトルだからどんな映像が出てくるか期待してるんだけどね。
日本で発売されるかどうかは未知数ではあるけれど。
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『ゼルダの伝説』版モノポリーが9月15日に米国で発売へ、お値段39.99ドル
こういうのもキャラクターライセンス商品を増やしていく一環かしら。
ゼルダの伝説とモノポリーって全く違う物の気がしないわけでもないけど、どうなんだろうね。
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nasneのスマホ/タブレット視聴を快適に「TV SideView」
録画予約も統合したテレビを「楽しむ」ためのアプリ
ソニーが公式でスマホでnasneを使えるアプリを出した(厳密に言うと既存のアプリのアップデートした)のでせっかくだから手持ちのスマホに導入してみたり。
ただ、ちょっと、微妙に使いづらい感じかなぁ、画質もフルHD解像度のスマホに対してちょっと劣る感じだし。
低価格で予約まで完結できるのは魅力的なんだけどちょっと改善が色々と必要なアプリだと思いました。
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PCの轟音冷却ファンが飛んだ、動画投稿主「どうしても飛んで欲しかった」。
飛ばしたかったなら仕方がないよね、うん。