2014年7月20日の高難易度
作期間1年超(大げさ)!ファミコンソフト「東海道五十三次」の、新感覚攻略マップを作ってみました。地理考証、時代考証を踏まえた、サンソフトさんコダワリのゲームデザインを、観光気分でお楽しみ頂けます。
https://www.google.co.jp/maps/ms?msid=205498554146328724879.0004e1ac20ba3609c08c2&msa=0&dg=feature
サンソフトがかつて発売した「東海道五十三次」と言うファミコンソフトのステージの紹介をGoogleMapにまとめている面白い人がいたり。
東海道五十三次ってかんしゃく玉職人の主人公が京都から江戸を目指して旅をする横スクロールアクションゲーム、ステージ構成のいやらしさとか主人公の攻撃に癖があったりとかして非常に難易度が高いことでも有名なゲームかな。
自分は結局途中までしかクリアー出来なかった記憶しかないなぁ、クリアーできた人ってどれくらいいるのかしら。
改めて考えると理不尽な難易度のゲームだったなぁ、本当に。
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Googleがアプリ内購入システムを改善へ、「プレイ料金無料」を謳い誤解を招く広告を排除
スマホで多い「基本無料」を大々的に広告するのを排除へ。
実際に基本無料と謳っているゲームが本当に無料である事なんて稀だからね、そもそも何かしらを作るにはそれなりの予算が掛かるわけで、それで収益を得るからには何かしら収益を得るための手段が必要になるわけで。
広告収入のみで収益を確保できるから基本無料ってなら別だけど、多くの基本無料ゲームは追加のアドオンの形式でゲーム内アイテムとかを販売して収益を確保している物が多いわけで。
そうしたゲームはトータルの金額とかはそれこそ売り切りのゲームよりも高くなるパターンが多かったりするから「基本無料」に誘われて結果的に大金を支払っていたパターンが多くなっちゃうのよね。
こういうのって親のスマホをお下がりでスマホゲームを遊ぶ子供に特に問題になってくるんだよね、スマホのアカウントにクレジットカードを紐付けてたりするとゲーム内アイテムを気軽に購入できるパターンが多くて気がついたら大金が請求されてるってパターンも出てくるし。
様々な大問題を抱えているからこそそうした問題を少しでも解消するために無料である事を謳わせないとか具体的に必要な金額を示すとかはそれなりに効果があるんじゃないかと。
アイテム課金がある意味打ち出の小槌状態になってしまっているからそうした部分じゃないアイデアで収益が得られる市場が個人的には良いと思うんだけどなぁ。
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ゲーム質問状 : 「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」 “フミちゃんのおなら”も真剣に議論
妖怪ウォッチ2って基本的に前作のパワーアップって感じなのよね。
ベースとしては1作目で完成している部分が多いから、今回はそのよく出来たベースを基本として登場する妖怪の種類を大幅に増加させたりとか舞台の範囲や作りこみを広く深くしたりとか続編モノとして王道の作りを行っている感じ。
もともと1作目も完成度が高いからアニメ人気の後押しもあって売上を着実に伸ばしていた事もあるんだし、そうしたなかでありとあらゆる部分がパワーアップした続編が出たらそりゃ売れるわなぁって感じ。
妖怪ウォッチのゲーム自体の今後の展開はどうなるのかしら、2はご存知の通り爆発している状態だからしばらくは3DSタイトルでトップクラスの売れ行きを示すと思うけれど来年にまた3とか出すとしたら乱発でブランドを落としたイナズマイレブンの二の舞いになる危険性もある訳だし。
とりあえず状況を見て、年末辺りに妖怪ウォッチ2の別バージョンが出たら危険、それが来年の夏頃まで我慢出来たらまだしばらくこのブランドも安泰と見てみる。
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Xbox One、8月のアップデートで3Dブルーレイ対応やリモート・ダウンロード機能を搭載へ
XboxOneも定期的にアップデートされていて着実に機能や使い勝手を強化している感じ。
電源OFF時のダウンロード機能はWii Uでは既に搭載されていれPS4でも取り入れられた機能だけれどXboxOneでも当然盛り込んでくるべき機能、PCとかで予め購入したソフトをダウンロードしておくとかアップデータを予めダウンロードしておくとかはダウンロードソフトが広まった現行世代では必要な機能あんおです。
あと、ブルーレイ3D対応は地味だけど対応しているテレビを持ってる人なら嬉しいかな。
まぁ、3Dテレビ自体最近は数が減ってきたりとかそもそも3Dテレビを持ってる人なら対応レコーダーも3D対応にしてる人が多い(含む自分)とは思うけどね。
この辺りのアップデートも当然9月の国内版発売時には盛り込まれている筈、海外版本体にも日本語が収録されているらしくて、現状はまだそれが選択できないんだけどそちらもそろそろ使用可能になるんじゃないかしら。
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続報:NvidiaがShieldをタブレット化した「Shield Tablet」とワイヤレスコントローラーを7月末に発売か
ゲームコントローラー付きのAndroid端末って感じだった前回のShieldから今回はとりあえずオーソドックスなタブレットに変化してゲーム機能としては専用コントローラーとかでカバーって感じかな。
前回のはゲーム機として売ろうとしたから伸び悩んだってのもあるだろうし、今回はとりあえずタブレットとして使えるからそちらで売れるかも。
なんちゃってゲーム機だった前回の奴も気にはなったけどなぁ、結局日本では出なかったからどうしようもない感じなのだ、今回は日本で出るのかしら…むりかなぁ。
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「色がない」「タッチパネルないの?」 今の子供たちにゲームボーイを見せてみた結果
モノクロの小さな画面で無限の想像力を発揮させる事が出来なくなったのか。
https://www.google.co.jp/maps/ms?msid=205498554146328724879.0004e1ac20ba3609c08c2&msa=0&dg=feature
サンソフトがかつて発売した「東海道五十三次」と言うファミコンソフトのステージの紹介をGoogleMapにまとめている面白い人がいたり。
東海道五十三次ってかんしゃく玉職人の主人公が京都から江戸を目指して旅をする横スクロールアクションゲーム、ステージ構成のいやらしさとか主人公の攻撃に癖があったりとかして非常に難易度が高いことでも有名なゲームかな。
自分は結局途中までしかクリアー出来なかった記憶しかないなぁ、クリアーできた人ってどれくらいいるのかしら。
改めて考えると理不尽な難易度のゲームだったなぁ、本当に。
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Googleがアプリ内購入システムを改善へ、「プレイ料金無料」を謳い誤解を招く広告を排除
スマホで多い「基本無料」を大々的に広告するのを排除へ。
実際に基本無料と謳っているゲームが本当に無料である事なんて稀だからね、そもそも何かしらを作るにはそれなりの予算が掛かるわけで、それで収益を得るからには何かしら収益を得るための手段が必要になるわけで。
広告収入のみで収益を確保できるから基本無料ってなら別だけど、多くの基本無料ゲームは追加のアドオンの形式でゲーム内アイテムとかを販売して収益を確保している物が多いわけで。
そうしたゲームはトータルの金額とかはそれこそ売り切りのゲームよりも高くなるパターンが多かったりするから「基本無料」に誘われて結果的に大金を支払っていたパターンが多くなっちゃうのよね。
こういうのって親のスマホをお下がりでスマホゲームを遊ぶ子供に特に問題になってくるんだよね、スマホのアカウントにクレジットカードを紐付けてたりするとゲーム内アイテムを気軽に購入できるパターンが多くて気がついたら大金が請求されてるってパターンも出てくるし。
様々な大問題を抱えているからこそそうした問題を少しでも解消するために無料である事を謳わせないとか具体的に必要な金額を示すとかはそれなりに効果があるんじゃないかと。
アイテム課金がある意味打ち出の小槌状態になってしまっているからそうした部分じゃないアイデアで収益が得られる市場が個人的には良いと思うんだけどなぁ。
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ゲーム質問状 : 「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」 “フミちゃんのおなら”も真剣に議論
妖怪ウォッチ2って基本的に前作のパワーアップって感じなのよね。
ベースとしては1作目で完成している部分が多いから、今回はそのよく出来たベースを基本として登場する妖怪の種類を大幅に増加させたりとか舞台の範囲や作りこみを広く深くしたりとか続編モノとして王道の作りを行っている感じ。
もともと1作目も完成度が高いからアニメ人気の後押しもあって売上を着実に伸ばしていた事もあるんだし、そうしたなかでありとあらゆる部分がパワーアップした続編が出たらそりゃ売れるわなぁって感じ。
妖怪ウォッチのゲーム自体の今後の展開はどうなるのかしら、2はご存知の通り爆発している状態だからしばらくは3DSタイトルでトップクラスの売れ行きを示すと思うけれど来年にまた3とか出すとしたら乱発でブランドを落としたイナズマイレブンの二の舞いになる危険性もある訳だし。
とりあえず状況を見て、年末辺りに妖怪ウォッチ2の別バージョンが出たら危険、それが来年の夏頃まで我慢出来たらまだしばらくこのブランドも安泰と見てみる。
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Xbox One、8月のアップデートで3Dブルーレイ対応やリモート・ダウンロード機能を搭載へ
XboxOneも定期的にアップデートされていて着実に機能や使い勝手を強化している感じ。
電源OFF時のダウンロード機能はWii Uでは既に搭載されていれPS4でも取り入れられた機能だけれどXboxOneでも当然盛り込んでくるべき機能、PCとかで予め購入したソフトをダウンロードしておくとかアップデータを予めダウンロードしておくとかはダウンロードソフトが広まった現行世代では必要な機能あんおです。
あと、ブルーレイ3D対応は地味だけど対応しているテレビを持ってる人なら嬉しいかな。
まぁ、3Dテレビ自体最近は数が減ってきたりとかそもそも3Dテレビを持ってる人なら対応レコーダーも3D対応にしてる人が多い(含む自分)とは思うけどね。
この辺りのアップデートも当然9月の国内版発売時には盛り込まれている筈、海外版本体にも日本語が収録されているらしくて、現状はまだそれが選択できないんだけどそちらもそろそろ使用可能になるんじゃないかしら。
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続報:NvidiaがShieldをタブレット化した「Shield Tablet」とワイヤレスコントローラーを7月末に発売か
ゲームコントローラー付きのAndroid端末って感じだった前回のShieldから今回はとりあえずオーソドックスなタブレットに変化してゲーム機能としては専用コントローラーとかでカバーって感じかな。
前回のはゲーム機として売ろうとしたから伸び悩んだってのもあるだろうし、今回はとりあえずタブレットとして使えるからそちらで売れるかも。
なんちゃってゲーム機だった前回の奴も気にはなったけどなぁ、結局日本では出なかったからどうしようもない感じなのだ、今回は日本で出るのかしら…むりかなぁ。
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「色がない」「タッチパネルないの?」 今の子供たちにゲームボーイを見せてみた結果
モノクロの小さな画面で無限の想像力を発揮させる事が出来なくなったのか。