2014年7月17日のサッパリ
そう言えば最近真っ当にゲームを買ってないなぁ(パッケージ版・ダウンロード版含む)。
ドラクエ10をちまちま遊んでいるけれどそれ以外のゲームに気力が回らないと言うか、他にテレビ観てたりすると余裕がなくなるってのもあるかも。
そう言う状況だからドラクエ10の複垢プレイとかは無理なんだろうなぁ。
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「妖怪ウォッチ2」の初週販売数がなんと合計130万本越えの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
妖怪ウォッチ2大爆発。
発売4日間で前作の累計を突破したってのがまず凄いし、そんな妖怪ウォッチ2が発売された週なのにまだ売れている前作ってのもかなり凄い話。
妖怪ウォッチ2の大爆発の効果はコンテンツその物の人気ももちろんあるんだけど、特典として付属されている妖怪メダルの効果もかなり大きいんだろうなぁ。
ネットショップとかでは予約が開始されて数日で予約完売状態になっていたりしたし、店頭でもかなり早い段階で品切れ状態になっていたからもしもコレで出荷本数が多かったらもっともっと売り上げたんじゃないかしら。
気になるのは今後の伸びなんだけど、年内は出荷した分だけ売れる状態が続きそうな気がする。
3DSではこれから先にスマブラ3DSやモンハン4G、それにポケモンオメガルビー・アルファサファイアが発売されるけれどそれらの中に埋もれる事もなくそれぞれが相乗効果で3DS本体を引っ張っていく予感があるなぁ。
それ以外のタイトルではVitaのフリーダムウォーズが粘り腰を見せているのも注目、ゲームの難易度で賛否両論が巻き起こっているけれどそれを改善するパッチも配信されているしこれから先も口コミとかで伸びていくんじゃないかしら。
あとはもう殆ど定番タイトルが目立つ感じかなぁ、マリオカート8とかは大爆発じゃないけれど地味に売上が続いているのでこのまま年末まで続いていって欲しいところです。
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任天堂とNTTドコモ、「かんたんテザリング for ニンテンドー3DS ソフトが選べるプレゼントキャンペーン」を実施
NTTドコモと任天堂が共同で展開する3DSでのネット接続をやりやすくするスマホ向けテザリングアプリを使用してアンケートを記入すると、数種類のバーチャルコンソールソフトの中から隙なのを1本貰えるキャンペーンと。
選べるソフトはファミコンタイトルが2本でゲームボーイタイトルが3本あってそれぞれ名作と言えるタイトルばかりかな。
この辺りのキャンペーンはとりあえずバーチャルコンソールタイトルを撒き餌として実際に使ってもらって意見を収集したいって感じだろうし、そうして意見を集約すればさらなる改善に繋がるだろうからドコモユーザーで対象機種を持っている人は参加して見ると良いかも。
ただ、残念なのは対応機種がまだ少ないんだよね、今年の春に発表されたモデルと何故かXperia系が対応になっているけれど昨年の冬に発売されたモデルの大半が非対応なのは残念。
自分的に言うとドラクエスマホも当然対応していないのが残念なのです。
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Xbox One、ミリタリー仕様のコントローラーとヘッドセットを発売
ちょっと格好良い。
迷彩柄って海外だとFPSのイメージって事になるのかなぁ、コントローラーその物は既存のXboxOneコントローラーそのままなんだろうけれど複数持つんだったら別の色やデザインの方が良いから日本でも出てくれれば良いんだけど。
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お姉チャンバラZ2 ~カオス~』敵をバラバラに斬り刻む快感が味わえるシリーズ第2幕が始動!
様々な機種を移動しながら地味にシリーズが続いているお姉チャンバラの最新作がPS4で発売とか。
世界観はXbox360で発売されて後からPS3にも移植された前作から地続きみたいで搭乗キャラはシリーズのキャラクターが揃っている感じ。
このシリーズは最初に出た時は「コレが2500円なら安い」って感じの作品だったんだけど、フルプライスで発売される様になってからもそのノリが続いてしまっていてシリーズの当たり外れの波が激しいのがネックなのよね。
国産タイトルでPS4オンリーってのはかなりチャレンジな事だとは思うからせめてコレまでのシリーズよりも作りこみを強化して欲しいところがあるなぁ。
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『JUDAS CODE(ジューダスコード)』“神を裏切る遺伝子”が覚醒する
トライエースが独自に展開するフリー・トゥ・プレイ、基本無料で遊べるゲームだとか。
世界観は近未来っぽい雰囲気でミリタリー感があったりとかキャラクターのグラフィックも綺麗だったりしてVitaユーザーには受け入れられそうな雰囲気があるかな。
ただ、基本プレイ無料の作りだとどうしても課金させるための仕組みが必要なわけで、それがプレイヤーによってはストレスになったりするからその辺りのバランスは大切にして欲しい感じ。
それにしても本当に基本プレイ無料が増えたなぁ…。
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「アナと雪の女王」発売初日でBD歴代1位の66万枚。「ヱヴァ 破」、「THIS IS IT」超え
日本におけるブルーレイディスクの売上記録を突破したんだとか。
これは物凄くタイミングに恵まれた感じだなぁ、春に劇場公開して夏頃に映像ソフト化する流れは初めから決まっていたんだろうけれど劇場公開で爆発するのが若干タイミングが遅れたお陰で盛り上がった状態のまま映像ソフトが発売される形になっているし。
あと、これまでブルーレイはどちらかというとマニア向けの商品ってイメージが強くて、それがこれまでの1位がエヴァンゲリオンだった事からもわかるんだけど、現状発売されている録画機の大半がブルーレイレコーダーだったりする事とかで一般家庭にも再生機が普及したのは大きいんじゃないかと思ったり。
テレビとかで無茶な盛り上げ方をしているのはちょっと引っかかるんだけどね、とは言え自分も円盤買ってるから大きく言えないけど。
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Flappy Bird、ついに時空を超えてApple IIにも移植完了
未だにApple IIが動作する事もそこにソフトを作る人がいるのもシュールな光景だと思いました。
ドラクエ10をちまちま遊んでいるけれどそれ以外のゲームに気力が回らないと言うか、他にテレビ観てたりすると余裕がなくなるってのもあるかも。
そう言う状況だからドラクエ10の複垢プレイとかは無理なんだろうなぁ。
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「妖怪ウォッチ2」の初週販売数がなんと合計130万本越えの「ゲームソフト週間販売ランキング+」
妖怪ウォッチ2大爆発。
発売4日間で前作の累計を突破したってのがまず凄いし、そんな妖怪ウォッチ2が発売された週なのにまだ売れている前作ってのもかなり凄い話。
妖怪ウォッチ2の大爆発の効果はコンテンツその物の人気ももちろんあるんだけど、特典として付属されている妖怪メダルの効果もかなり大きいんだろうなぁ。
ネットショップとかでは予約が開始されて数日で予約完売状態になっていたりしたし、店頭でもかなり早い段階で品切れ状態になっていたからもしもコレで出荷本数が多かったらもっともっと売り上げたんじゃないかしら。
気になるのは今後の伸びなんだけど、年内は出荷した分だけ売れる状態が続きそうな気がする。
3DSではこれから先にスマブラ3DSやモンハン4G、それにポケモンオメガルビー・アルファサファイアが発売されるけれどそれらの中に埋もれる事もなくそれぞれが相乗効果で3DS本体を引っ張っていく予感があるなぁ。
それ以外のタイトルではVitaのフリーダムウォーズが粘り腰を見せているのも注目、ゲームの難易度で賛否両論が巻き起こっているけれどそれを改善するパッチも配信されているしこれから先も口コミとかで伸びていくんじゃないかしら。
あとはもう殆ど定番タイトルが目立つ感じかなぁ、マリオカート8とかは大爆発じゃないけれど地味に売上が続いているのでこのまま年末まで続いていって欲しいところです。
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任天堂とNTTドコモ、「かんたんテザリング for ニンテンドー3DS ソフトが選べるプレゼントキャンペーン」を実施
NTTドコモと任天堂が共同で展開する3DSでのネット接続をやりやすくするスマホ向けテザリングアプリを使用してアンケートを記入すると、数種類のバーチャルコンソールソフトの中から隙なのを1本貰えるキャンペーンと。
選べるソフトはファミコンタイトルが2本でゲームボーイタイトルが3本あってそれぞれ名作と言えるタイトルばかりかな。
この辺りのキャンペーンはとりあえずバーチャルコンソールタイトルを撒き餌として実際に使ってもらって意見を収集したいって感じだろうし、そうして意見を集約すればさらなる改善に繋がるだろうからドコモユーザーで対象機種を持っている人は参加して見ると良いかも。
ただ、残念なのは対応機種がまだ少ないんだよね、今年の春に発表されたモデルと何故かXperia系が対応になっているけれど昨年の冬に発売されたモデルの大半が非対応なのは残念。
自分的に言うとドラクエスマホも当然対応していないのが残念なのです。
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Xbox One、ミリタリー仕様のコントローラーとヘッドセットを発売
ちょっと格好良い。
迷彩柄って海外だとFPSのイメージって事になるのかなぁ、コントローラーその物は既存のXboxOneコントローラーそのままなんだろうけれど複数持つんだったら別の色やデザインの方が良いから日本でも出てくれれば良いんだけど。
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お姉チャンバラZ2 ~カオス~』敵をバラバラに斬り刻む快感が味わえるシリーズ第2幕が始動!
様々な機種を移動しながら地味にシリーズが続いているお姉チャンバラの最新作がPS4で発売とか。
世界観はXbox360で発売されて後からPS3にも移植された前作から地続きみたいで搭乗キャラはシリーズのキャラクターが揃っている感じ。
このシリーズは最初に出た時は「コレが2500円なら安い」って感じの作品だったんだけど、フルプライスで発売される様になってからもそのノリが続いてしまっていてシリーズの当たり外れの波が激しいのがネックなのよね。
国産タイトルでPS4オンリーってのはかなりチャレンジな事だとは思うからせめてコレまでのシリーズよりも作りこみを強化して欲しいところがあるなぁ。
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『JUDAS CODE(ジューダスコード)』“神を裏切る遺伝子”が覚醒する
トライエースが独自に展開するフリー・トゥ・プレイ、基本無料で遊べるゲームだとか。
世界観は近未来っぽい雰囲気でミリタリー感があったりとかキャラクターのグラフィックも綺麗だったりしてVitaユーザーには受け入れられそうな雰囲気があるかな。
ただ、基本プレイ無料の作りだとどうしても課金させるための仕組みが必要なわけで、それがプレイヤーによってはストレスになったりするからその辺りのバランスは大切にして欲しい感じ。
それにしても本当に基本プレイ無料が増えたなぁ…。
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「アナと雪の女王」発売初日でBD歴代1位の66万枚。「ヱヴァ 破」、「THIS IS IT」超え
日本におけるブルーレイディスクの売上記録を突破したんだとか。
これは物凄くタイミングに恵まれた感じだなぁ、春に劇場公開して夏頃に映像ソフト化する流れは初めから決まっていたんだろうけれど劇場公開で爆発するのが若干タイミングが遅れたお陰で盛り上がった状態のまま映像ソフトが発売される形になっているし。
あと、これまでブルーレイはどちらかというとマニア向けの商品ってイメージが強くて、それがこれまでの1位がエヴァンゲリオンだった事からもわかるんだけど、現状発売されている録画機の大半がブルーレイレコーダーだったりする事とかで一般家庭にも再生機が普及したのは大きいんじゃないかと思ったり。
テレビとかで無茶な盛り上げ方をしているのはちょっと引っかかるんだけどね、とは言え自分も円盤買ってるから大きく言えないけど。
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Flappy Bird、ついに時空を超えてApple IIにも移植完了
未だにApple IIが動作する事もそこにソフトを作る人がいるのもシュールな光景だと思いました。