2014年7月16日のアレコレ
謎の筋肉痛。
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【ドラクエ10】バージョン2.2[後期] 速報
昨日配信されたDQXTVにてバージョン2.2後期の情報が色々と開示されたのよ。
2.2後期で目玉になるコンテンツは勇者姫と共に行動する「ソロプレイヤー向け大型コンテンツ」、特殊なダンジョンにプレイヤーと仲間モンスター1匹と勇者姫で挑めるコンテンツでマルチプレイ要素が一切なくてぼっちプレイヤーでも純粋に楽しめるのが特徴。
そのダンジョンは回数制限的な物が用意されているみたいで、1日1プレイずつ遊ぶかそれとも週末にまとめて遊ぶかをプレイヤー自身で選択できるってのもポイントかな。
それ以外にもメインストーリーの進行が進んだりとか細かい部分で使い勝手が良くなる要素が追加されているのもポイントかしら。
現状で特定のエリアだけが突出して使い勝手が良くて人気が集中してしまっている住宅村の格差改善の為に他のエリアの使い勝手を向上させていたりとか、ドラクエ10プレイヤーが不満に感じる部分を少しずつ改善しようとしているのがわかるかなぁ。
あと、それ以外にも新規プレイヤーに向けて序盤を遊びやすくする改善が進められているのもポイントかしら、9月に発売される3DS版ドラクエ10から始めるプレイヤーも少なからず存在しそうだし、オンラインゲームってのはどうしても後発プレイヤーが先行プレイヤーに追いかける問題があるからこうして見直されていくのは良い感じなのです。
『ドラクエX』や『進撃の巨人』も!「3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」9月ラインナップを発表
そんな3DS版ドラクエ10が3DS LLの月替わりおすすめソフトキャンペーンにラインナップされるみたいで、3DS版発売日の9月4日から引き換え可能になるらしくパッケージ版と同様に60日分の利用権も含まれる形。
注釈に「ドラクエ10のダウンロード版は本キャンペーンのみ」と書かれているけれどパッケージ版でも基本的にクライアントソフトをダウンロードする形式だから結果的には変わらないのよね、パッケージ版はおまけが入っているのでそちらに魅力を感じる人はいるかも。
3DS版ドラクエ10に関してよくある質問とその答えも公開されているけれど、利用料金が高い分内容も5キャラコース相当になっていたりとか拡張スライドパッドに対応していたりとか追加パッケージ無しでバージョン2相当で遊べるとか気になる情報が判明したり。
利用料金はWii/Wii U/Windows版と別扱いになってしまうのはやっぱり残念、Wii/Wii U/Windows版の5キャラコース+3DS版クラウド利用権みたいな扱いで月額2000円とかなら十分ありな気がするから実現して欲しいなぁ。
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「3D ファンタジーゾーンIIダブル」インタビュー
3D ファンタジーゾーンIIのインタビュー、いつもの様にゲームウォッチ編集部とセガの奥成氏とM2の堀井氏が長く語っている内容。
3DS版のベースになっているのはPS2で発売された「システム16版ファンタジーゾーンII」ではあるんだけどワイド画面非対応だったPS2版からワイド画面の3DSへコンバートする際に色々と手を加えてあって違和感なく遊べるように作られてるみたい。
これまでの3D復刻プロジェクトと違ってベースがM2制作になるから立体視の見せ方とかも過去のノウハウも含めてこなれているので実際に3DSで見るのが楽しみ。
で、第二期と呼ばれている今回の3D復刻プロジェクトの中で今回のが「アンコール的な物」であってその次に「真のラスト」と呼ばれる物が控えている見たい、既にある程度遊べる程度は作られてるっぽいし発表もそんなに遠くないかな。
真のラストって事はやっぱりサンダー…?
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「モンスターハンター4G」,イーカプコン限定となる「LIMITED EDITION」の発売が決定。ゲームソフトとアクションフィギュア4体をまとめた特製パッケージ
モンハン4Gの予約が開始されてカプコン公式通販の限定版も公開。
ゲームソフトとフィギュア数体って組み合わせだからフィギュアにコダワリがなければ通常版で十分だってのは悪くない限定版だと思うなぁ。
フィギュアの写真にある3DSパッケージを見る限りフィギュアのサイズは少し小さめな感じ、数が多いので遊びごたえはありそうだけどね。
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元Infinity Wardスタッフらが中心となり、インディ・スタジオReload Studiosを設立
コールオブデューティーシリーズを手がけるInfinity Wardの元スタッフが中心となって新しいゲームスタジオを設立したと。
Infinity Wardは別の会社を吸収して大きくなっているけれどその前にそれまでの主要スタッフが大量に離脱した事があったりしてかなり流動的な状況だったし、この会社はおそらくそうした過程で抜けたスタッフが設立したんだろうなぁ。
大手パブリッシャーの元で決められたゲームを開発しているスタンスに辟易したのか、それとも契約的な理由で揉めたのか、元の会社を辞めた理由はわからないけれどどうせインディーデベロッパーとして設立したんだからコールオブデューティーとは違うゲームを作って欲しいなぁ。
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「セガ・レトロゲーム ソフビ コレクション」第一弾ラインナップ「獣王記」よりステージ1のボス「ハガー」が登場
自分はこのキャラクターが単独でフィギュアが作られるほど人気があるのかどうか知らない。
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ノーツ、「忍 -SHINOBI-」をモチーフとしたアイマスクを発売
自分はジョー・ムサシになりきる必要があるかどうかを知らない。
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【ドラクエ10】バージョン2.2[後期] 速報
昨日配信されたDQXTVにてバージョン2.2後期の情報が色々と開示されたのよ。
2.2後期で目玉になるコンテンツは勇者姫と共に行動する「ソロプレイヤー向け大型コンテンツ」、特殊なダンジョンにプレイヤーと仲間モンスター1匹と勇者姫で挑めるコンテンツでマルチプレイ要素が一切なくてぼっちプレイヤーでも純粋に楽しめるのが特徴。
そのダンジョンは回数制限的な物が用意されているみたいで、1日1プレイずつ遊ぶかそれとも週末にまとめて遊ぶかをプレイヤー自身で選択できるってのもポイントかな。
それ以外にもメインストーリーの進行が進んだりとか細かい部分で使い勝手が良くなる要素が追加されているのもポイントかしら。
現状で特定のエリアだけが突出して使い勝手が良くて人気が集中してしまっている住宅村の格差改善の為に他のエリアの使い勝手を向上させていたりとか、ドラクエ10プレイヤーが不満に感じる部分を少しずつ改善しようとしているのがわかるかなぁ。
あと、それ以外にも新規プレイヤーに向けて序盤を遊びやすくする改善が進められているのもポイントかしら、9月に発売される3DS版ドラクエ10から始めるプレイヤーも少なからず存在しそうだし、オンラインゲームってのはどうしても後発プレイヤーが先行プレイヤーに追いかける問題があるからこうして見直されていくのは良い感じなのです。
『ドラクエX』や『進撃の巨人』も!「3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン」9月ラインナップを発表
そんな3DS版ドラクエ10が3DS LLの月替わりおすすめソフトキャンペーンにラインナップされるみたいで、3DS版発売日の9月4日から引き換え可能になるらしくパッケージ版と同様に60日分の利用権も含まれる形。
注釈に「ドラクエ10のダウンロード版は本キャンペーンのみ」と書かれているけれどパッケージ版でも基本的にクライアントソフトをダウンロードする形式だから結果的には変わらないのよね、パッケージ版はおまけが入っているのでそちらに魅力を感じる人はいるかも。
3DS版ドラクエ10に関してよくある質問とその答えも公開されているけれど、利用料金が高い分内容も5キャラコース相当になっていたりとか拡張スライドパッドに対応していたりとか追加パッケージ無しでバージョン2相当で遊べるとか気になる情報が判明したり。
利用料金はWii/Wii U/Windows版と別扱いになってしまうのはやっぱり残念、Wii/Wii U/Windows版の5キャラコース+3DS版クラウド利用権みたいな扱いで月額2000円とかなら十分ありな気がするから実現して欲しいなぁ。
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「3D ファンタジーゾーンIIダブル」インタビュー
3D ファンタジーゾーンIIのインタビュー、いつもの様にゲームウォッチ編集部とセガの奥成氏とM2の堀井氏が長く語っている内容。
3DS版のベースになっているのはPS2で発売された「システム16版ファンタジーゾーンII」ではあるんだけどワイド画面非対応だったPS2版からワイド画面の3DSへコンバートする際に色々と手を加えてあって違和感なく遊べるように作られてるみたい。
これまでの3D復刻プロジェクトと違ってベースがM2制作になるから立体視の見せ方とかも過去のノウハウも含めてこなれているので実際に3DSで見るのが楽しみ。
で、第二期と呼ばれている今回の3D復刻プロジェクトの中で今回のが「アンコール的な物」であってその次に「真のラスト」と呼ばれる物が控えている見たい、既にある程度遊べる程度は作られてるっぽいし発表もそんなに遠くないかな。
真のラストって事はやっぱりサンダー…?
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「モンスターハンター4G」,イーカプコン限定となる「LIMITED EDITION」の発売が決定。ゲームソフトとアクションフィギュア4体をまとめた特製パッケージ
モンハン4Gの予約が開始されてカプコン公式通販の限定版も公開。
ゲームソフトとフィギュア数体って組み合わせだからフィギュアにコダワリがなければ通常版で十分だってのは悪くない限定版だと思うなぁ。
フィギュアの写真にある3DSパッケージを見る限りフィギュアのサイズは少し小さめな感じ、数が多いので遊びごたえはありそうだけどね。
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元Infinity Wardスタッフらが中心となり、インディ・スタジオReload Studiosを設立
コールオブデューティーシリーズを手がけるInfinity Wardの元スタッフが中心となって新しいゲームスタジオを設立したと。
Infinity Wardは別の会社を吸収して大きくなっているけれどその前にそれまでの主要スタッフが大量に離脱した事があったりしてかなり流動的な状況だったし、この会社はおそらくそうした過程で抜けたスタッフが設立したんだろうなぁ。
大手パブリッシャーの元で決められたゲームを開発しているスタンスに辟易したのか、それとも契約的な理由で揉めたのか、元の会社を辞めた理由はわからないけれどどうせインディーデベロッパーとして設立したんだからコールオブデューティーとは違うゲームを作って欲しいなぁ。
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「セガ・レトロゲーム ソフビ コレクション」第一弾ラインナップ「獣王記」よりステージ1のボス「ハガー」が登場
自分はこのキャラクターが単独でフィギュアが作られるほど人気があるのかどうか知らない。
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ノーツ、「忍 -SHINOBI-」をモチーフとしたアイマスクを発売
自分はジョー・ムサシになりきる必要があるかどうかを知らない。