2014年7月12日のアレコレ
夜勤明けだからぐっすり寝たかったのに寝初めの時間に勧誘が来て起こされた感。
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TVとゲーム機がひとつになった「ビデオゲーム内蔵TV」の歴史を振り返る
ビデオゲームとテレビが一体型になった奴ってやっぱりシャープのファミコン内蔵テレビとスーパーファミコン内蔵テレビの2つが有名じゃないかなぁ。
特にスーパーファミコン内蔵の奴はスーパーファミコン本体とほぼ同時期に発売されていて、スーパーファミコン本体が発売当初は品切れが相次いでいてその代わりにスーパーファミコン内蔵テレビを購入したって人もいるくらいだったらしいし。
ファミコン内蔵テレビは一部のゲームが「シャープC1には対応してません」って書かれている事があったけれど基本的にはほぼ対応していたかも、ただカセットの差込口がモニターの下側にあったりしてカセットのサイズによっては合わないとかはあったかも、あとディスクシステムは使えないし。
スーパーファミコン内蔵テレビはその辺りの反省からなのか本体上部にカセットの差込口が用意されていて、あとスーパーファミコンのカセット自体が一部を除いて共通のサイズだったりしたから互換性の問題はそれ程なかった感じ、流石にサテラビューは非対応だっただろうけど。
そんな2機種がメジャー過ぎて他の内蔵テレビはいまいちマイナー、って言うかシャープの2機種とドリキャス内蔵テレビ以外は日本で発売されてないのよね。
ドリキャス内蔵テレビはセガとフジテレビが共同で発売したヤツでドリキャスのネット接続機能とドリキャス対応のネットカメラを使ってビデオチャットが出来るのが売りだったかな、ただ販路が限定されているのととかそもそもこの時点でドリキャス自体が下火だったりする事もあって殆ど注目されなかったのはある、デザインテレビって意味合いもあったからね。
個人的に意外だったのはPS2内蔵テレビが発売されていたって事、日本では発売されておらず海外のみだし発売も2010年と既にPS3時代だったんだけど廉価機みたいな感じでとりあえずゲームも遊べる感覚で良かったかもなぁ。
今の時代だともうビデオゲーム機内蔵テレビって出ることは無いかなぁ、Androidとか内蔵されたテレビが出てくるみたいにゲーム機よりも可能性の高い組み合わせも出てくるからなぁ。
そうしたOS内蔵テレビでゲームが遊べるとか、あとはクラウドゲームみたいな形でテレビのみでゲームが遊べるってのはまだ出てくると思うけどね。
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「Nintendo 3DS Direct 3rd Party Publishier Games 2014.7.11」配信!
「モンハン4G」発売日発表などサードパーティタイトル情報を動画で直接紹介
金曜日に配信されたニンテンドーダイレクトのまとめ。
普段はナビゲート役をしている岩田社長が病気療養中なのでサードパーティのそれぞれの人がリレー形式で自社のソフトを紹介していくスタイル、新鮮だけど盛り上がりは少ないかなぁ。
基本的には既に発表済みの物がメインでサプライズ的な物は少なめ、パリティビットの園部さんが「あのタイトルの続編」を開発していると発言してそのバックで競走馬の駆け抜ける音が聞こえたりとか、メンチビームが一瞬流れたりしたけどそれらの詳細はまだ不明、モンハン4Gの発売日が10月11日に決定したのは大きいトピックかな。
個人的に気になったのはやっぱり3DS版のドラクエ10関連かしら(動画で言うと6分45秒あたりから)。
ゲームの処理はサーバー側で行って本体側は映像の受信と操作の受付程度を行うクラウドゲームだけど実際にプレイしている動画を見てみると思った以上に違和感がなく楽しめそう、解像度の違いもフォントの調整とかでフォローされているし。
気になるのはボタン数の違いで足りないボタンは下画面のタッチパネルで代用しているんだけど、快適に遊ぶためには拡張スライドパッドの対応をやって欲しいところだなぁ。
「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS/Wii U」の新たなる挑戦者の映像を世界同時に生放送!
そしてダイレクト配信直後に公表されたスマブラ3DS/Wii Uの新参戦キャラ予告、ダイレクトはあくまでも日本のサードのみだから任天堂から出る全世界対応の告知はまた別と。
公開は2014年7月14日の23時(日本時間)から、全世界向けに告知される程のキャラクターが何なのか、ハードルが上げすぎてる気がするけど楽しみにしましょう。
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バンダイナムコがWii U版「Project Cars」の発売延期をアナウンス、2015年内にリリース予定
バンナムが販売を担当するから。
…って一瞬思ったけれど順当に考えてまずはメイン版を完成させてその後から別の要素があるWii U版の開発に注力したほうが良いよなぁ。
遅れるのは残念ではあるけれどWii U独自要素は楽しみだし次世代機に負けない完成度になる事を期待して待つのが良さそうかなぁ。
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新生“Infinity Ward”誕生に向けて最後の1日を迎えた「Neversoft」がスタジオの象徴を焼却
開発スタジオの統合で消える側の会社の様子。
ソレまでの象徴を燃やすって凄いことするなぁ、日本だったら火事の危険とかありそうだけど。
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TVとゲーム機がひとつになった「ビデオゲーム内蔵TV」の歴史を振り返る
ビデオゲームとテレビが一体型になった奴ってやっぱりシャープのファミコン内蔵テレビとスーパーファミコン内蔵テレビの2つが有名じゃないかなぁ。
特にスーパーファミコン内蔵の奴はスーパーファミコン本体とほぼ同時期に発売されていて、スーパーファミコン本体が発売当初は品切れが相次いでいてその代わりにスーパーファミコン内蔵テレビを購入したって人もいるくらいだったらしいし。
ファミコン内蔵テレビは一部のゲームが「シャープC1には対応してません」って書かれている事があったけれど基本的にはほぼ対応していたかも、ただカセットの差込口がモニターの下側にあったりしてカセットのサイズによっては合わないとかはあったかも、あとディスクシステムは使えないし。
スーパーファミコン内蔵テレビはその辺りの反省からなのか本体上部にカセットの差込口が用意されていて、あとスーパーファミコンのカセット自体が一部を除いて共通のサイズだったりしたから互換性の問題はそれ程なかった感じ、流石にサテラビューは非対応だっただろうけど。
そんな2機種がメジャー過ぎて他の内蔵テレビはいまいちマイナー、って言うかシャープの2機種とドリキャス内蔵テレビ以外は日本で発売されてないのよね。
ドリキャス内蔵テレビはセガとフジテレビが共同で発売したヤツでドリキャスのネット接続機能とドリキャス対応のネットカメラを使ってビデオチャットが出来るのが売りだったかな、ただ販路が限定されているのととかそもそもこの時点でドリキャス自体が下火だったりする事もあって殆ど注目されなかったのはある、デザインテレビって意味合いもあったからね。
個人的に意外だったのはPS2内蔵テレビが発売されていたって事、日本では発売されておらず海外のみだし発売も2010年と既にPS3時代だったんだけど廉価機みたいな感じでとりあえずゲームも遊べる感覚で良かったかもなぁ。
今の時代だともうビデオゲーム機内蔵テレビって出ることは無いかなぁ、Androidとか内蔵されたテレビが出てくるみたいにゲーム機よりも可能性の高い組み合わせも出てくるからなぁ。
そうしたOS内蔵テレビでゲームが遊べるとか、あとはクラウドゲームみたいな形でテレビのみでゲームが遊べるってのはまだ出てくると思うけどね。
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「Nintendo 3DS Direct 3rd Party Publishier Games 2014.7.11」配信!
「モンハン4G」発売日発表などサードパーティタイトル情報を動画で直接紹介
金曜日に配信されたニンテンドーダイレクトのまとめ。
普段はナビゲート役をしている岩田社長が病気療養中なのでサードパーティのそれぞれの人がリレー形式で自社のソフトを紹介していくスタイル、新鮮だけど盛り上がりは少ないかなぁ。
基本的には既に発表済みの物がメインでサプライズ的な物は少なめ、パリティビットの園部さんが「あのタイトルの続編」を開発していると発言してそのバックで競走馬の駆け抜ける音が聞こえたりとか、メンチビームが一瞬流れたりしたけどそれらの詳細はまだ不明、モンハン4Gの発売日が10月11日に決定したのは大きいトピックかな。
個人的に気になったのはやっぱり3DS版のドラクエ10関連かしら(動画で言うと6分45秒あたりから)。
ゲームの処理はサーバー側で行って本体側は映像の受信と操作の受付程度を行うクラウドゲームだけど実際にプレイしている動画を見てみると思った以上に違和感がなく楽しめそう、解像度の違いもフォントの調整とかでフォローされているし。
気になるのはボタン数の違いで足りないボタンは下画面のタッチパネルで代用しているんだけど、快適に遊ぶためには拡張スライドパッドの対応をやって欲しいところだなぁ。
「大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS/Wii U」の新たなる挑戦者の映像を世界同時に生放送!
そしてダイレクト配信直後に公表されたスマブラ3DS/Wii Uの新参戦キャラ予告、ダイレクトはあくまでも日本のサードのみだから任天堂から出る全世界対応の告知はまた別と。
公開は2014年7月14日の23時(日本時間)から、全世界向けに告知される程のキャラクターが何なのか、ハードルが上げすぎてる気がするけど楽しみにしましょう。
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バンダイナムコがWii U版「Project Cars」の発売延期をアナウンス、2015年内にリリース予定
バンナムが販売を担当するから。
…って一瞬思ったけれど順当に考えてまずはメイン版を完成させてその後から別の要素があるWii U版の開発に注力したほうが良いよなぁ。
遅れるのは残念ではあるけれどWii U独自要素は楽しみだし次世代機に負けない完成度になる事を期待して待つのが良さそうかなぁ。
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新生“Infinity Ward”誕生に向けて最後の1日を迎えた「Neversoft」がスタジオの象徴を焼却
開発スタジオの統合で消える側の会社の様子。
ソレまでの象徴を燃やすって凄いことするなぁ、日本だったら火事の危険とかありそうだけど。