2014年7月11日のファミリーではなく一過
天気良すぎ。
気温上がりすぎ。
重ね重ねエアコンのリモコンが見つかって良かった。
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3DSダウンロード専用ソフト「カービィファイターズZ」
最強のコピー能力を決めるカービィたちの新たな戦い!
3DSダウンロード専用ソフト「デデデ大王のデデデでデンZ」
リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせるリズムアクションゲーム
今年頭に発売された星のカービィ トリプルデラックスに収録されていたミニゲームをベースに新しい要素とか単独でも楽しめるようにダウンロード専用ソフトにしたタイトルが2本同時に発売。
トリプルデラックスを所有している(すれ違い通信のデータを保存している)とそれぞれに追加要素が加わる特典もあり、価格はそれぞれ750円(税別)で合わせても1500円(税別)とお買い得なのもポイント。
それぞれバトルゲームとリズムアクションと方向性の違うゲームで単独でもそれぞれ楽しめるって部分があるから単独のダウンロード専用ソフトになったって感じかな、既存のゲームの焼き直しではあるんだけど新しいステージとかで遊べるから既存のプレイヤーでも楽しめるんじゃないかしら。
ある意味、有料の追加DLC的な意味合いでもあるんだけど単独で遊べるからまた違った部分もあるし、それでも有料の体験版ってわけでもないからなんとも言えない絶妙なラインをついてくる感じもある。
任天堂のダウンロード配信専用タイトルなのでお約束通りダウンロードカードも配備、コンビニとかで売られていると買いやすい価格設定も合わせて意外と手に取りやすいんだよねぇ。
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家庭用版「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」がPS3/PS Vita向けとして2014年秋に発売決定―家庭用版だけのオリジナル要素も搭載予定!
アーケードで展開されている電撃文庫のキャラクターが登場する格闘ゲームがPS3とVita向けに移植。
開発はフランスパンとエコールソフトウェアの組み合わせてでこうした美少女系格闘ゲームのノウハウが有る組み合わせだし、題材から行って家庭用に移植されるのは想定された感じかなぁ。
基本的にはアーケードで遊べる要素が家庭で遊べる事なんだけど、当然ながら家庭用オリジナル要素とかも盛り込んでいるみたいで、おそらくは原作ファン向けの要素とかになるんじゃないかしら。
あと、おそらくは限定版とかも用意されるんじゃないかなぁ。
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少女漫画原作のADV「12歳。 ~ほんとのキモチ~」「ドーリィ♪カノン ドキドキ♪トキメキ♪ ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す!!」が今冬発売
それぞれ少女漫画雑誌のちゃおに連載されている作品が原作でジャンルはアドベンチャーゲーム、一方がアニメ風のイラストになっていてもう一方がデフォルメされたポリゴンキャラってのはそれぞれのファン層の違いなのかな。
発売するハピネットはバンダイグループの流通会社でゲームを発売するのはコレが初めてかも、バンナム扱いじゃなくてあくまでもハピネットとしてゲームを手がけるってのはちょっと意外な感じ、バンナムとは違った路線のゲームを手がけるのかしら。
両方の作品はアニメ化されている物ではないんだけどテレビアニメ化するよりもゲーム化の方がコスト的には悪くないのかもなぁ、メディアミックス戦略の一環だろうけれどテレビアニメを放送するのもコストが掛かるからねぇ。
それにしても少女漫画雑誌っていつの間にかちゃお一強になっちゃってるのね、メディアミックス関連の作品もここが一番多いしやっぱり低年齢層は小学館の強さが際立つのかもなぁ。
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『MHP 2nd G』『MHP 3rd』『ブレス オブ ファイア III』などカプコンのPSP用ソフト14作品が9月1日まで値下げ!
ロックマンとか多くのタイトルが9月1日までワンコイン。
Vitaで遊ぶ用途でも良いだろうしもちろんPSP本体で遊ぶのも良いだろうし、特にロックマン関連は他に出てないタイトルが多かったりするので良い機会かも。
あと、セール期間が過ぎてもセール前と比べたら値下げされているのは注目、端数が調整されて買いやすくなるのは良いことだなぁ、でもセール期間中の方が良いだろうけど。
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全てはここから始まった!日本初のAndroid搭載スマートフォン「HT-03A」、発売から5周年を迎える!
日本で初めてAndroidスマートフォンがキャリアから発売されてからもう5年も経過したんだ、まだ5年と言うのかもう5年と言うのか。
その次の年の4月にXperia SO-01Bが発売されて自分はそれが初めてのスマートフォンになったけれどその端末は画面サイズが4インチだけどこのHT-03Aは3.5インチと今のスマートフォンがだいたい5インチ前後な事を考えるとかなりコンパクトな端末なんだよね。
この頃のAndroidスマホってお世辞にも使い勝手が良いとは言えない端末だったんだけど、OS自体のアップデートやユーザー自体がアレコレとカスタマイズする事で使い勝手がガンガン上がっていくのが楽しかったなぁ。
それを考えると今のAndroidスマホって性能とかアプリとか色々と恵まれている感じがあるわ、ゲーム関係はサッパリだけど。
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PlayStation(R)4 アナと雪の女王 Limited Edition
ちなみにアナと雪の女王本編は付属しません。
…意味わからねぇ、とりあえずカバーだけ売れば良いのに。
気温上がりすぎ。
重ね重ねエアコンのリモコンが見つかって良かった。
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3DSダウンロード専用ソフト「カービィファイターズZ」
最強のコピー能力を決めるカービィたちの新たな戦い!
3DSダウンロード専用ソフト「デデデ大王のデデデでデンZ」
リズムに合わせてデデデ大王をジャンプさせるリズムアクションゲーム
今年頭に発売された星のカービィ トリプルデラックスに収録されていたミニゲームをベースに新しい要素とか単独でも楽しめるようにダウンロード専用ソフトにしたタイトルが2本同時に発売。
トリプルデラックスを所有している(すれ違い通信のデータを保存している)とそれぞれに追加要素が加わる特典もあり、価格はそれぞれ750円(税別)で合わせても1500円(税別)とお買い得なのもポイント。
それぞれバトルゲームとリズムアクションと方向性の違うゲームで単独でもそれぞれ楽しめるって部分があるから単独のダウンロード専用ソフトになったって感じかな、既存のゲームの焼き直しではあるんだけど新しいステージとかで遊べるから既存のプレイヤーでも楽しめるんじゃないかしら。
ある意味、有料の追加DLC的な意味合いでもあるんだけど単独で遊べるからまた違った部分もあるし、それでも有料の体験版ってわけでもないからなんとも言えない絶妙なラインをついてくる感じもある。
任天堂のダウンロード配信専用タイトルなのでお約束通りダウンロードカードも配備、コンビニとかで売られていると買いやすい価格設定も合わせて意外と手に取りやすいんだよねぇ。
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家庭用版「電撃文庫 FIGHTING CLIMAX」がPS3/PS Vita向けとして2014年秋に発売決定―家庭用版だけのオリジナル要素も搭載予定!
アーケードで展開されている電撃文庫のキャラクターが登場する格闘ゲームがPS3とVita向けに移植。
開発はフランスパンとエコールソフトウェアの組み合わせてでこうした美少女系格闘ゲームのノウハウが有る組み合わせだし、題材から行って家庭用に移植されるのは想定された感じかなぁ。
基本的にはアーケードで遊べる要素が家庭で遊べる事なんだけど、当然ながら家庭用オリジナル要素とかも盛り込んでいるみたいで、おそらくは原作ファン向けの要素とかになるんじゃないかしら。
あと、おそらくは限定版とかも用意されるんじゃないかなぁ。
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少女漫画原作のADV「12歳。 ~ほんとのキモチ~」「ドーリィ♪カノン ドキドキ♪トキメキ♪ ヒミツの音楽活動スタートでぇ~す!!」が今冬発売
それぞれ少女漫画雑誌のちゃおに連載されている作品が原作でジャンルはアドベンチャーゲーム、一方がアニメ風のイラストになっていてもう一方がデフォルメされたポリゴンキャラってのはそれぞれのファン層の違いなのかな。
発売するハピネットはバンダイグループの流通会社でゲームを発売するのはコレが初めてかも、バンナム扱いじゃなくてあくまでもハピネットとしてゲームを手がけるってのはちょっと意外な感じ、バンナムとは違った路線のゲームを手がけるのかしら。
両方の作品はアニメ化されている物ではないんだけどテレビアニメ化するよりもゲーム化の方がコスト的には悪くないのかもなぁ、メディアミックス戦略の一環だろうけれどテレビアニメを放送するのもコストが掛かるからねぇ。
それにしても少女漫画雑誌っていつの間にかちゃお一強になっちゃってるのね、メディアミックス関連の作品もここが一番多いしやっぱり低年齢層は小学館の強さが際立つのかもなぁ。
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『MHP 2nd G』『MHP 3rd』『ブレス オブ ファイア III』などカプコンのPSP用ソフト14作品が9月1日まで値下げ!
ロックマンとか多くのタイトルが9月1日までワンコイン。
Vitaで遊ぶ用途でも良いだろうしもちろんPSP本体で遊ぶのも良いだろうし、特にロックマン関連は他に出てないタイトルが多かったりするので良い機会かも。
あと、セール期間が過ぎてもセール前と比べたら値下げされているのは注目、端数が調整されて買いやすくなるのは良いことだなぁ、でもセール期間中の方が良いだろうけど。
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全てはここから始まった!日本初のAndroid搭載スマートフォン「HT-03A」、発売から5周年を迎える!
日本で初めてAndroidスマートフォンがキャリアから発売されてからもう5年も経過したんだ、まだ5年と言うのかもう5年と言うのか。
その次の年の4月にXperia SO-01Bが発売されて自分はそれが初めてのスマートフォンになったけれどその端末は画面サイズが4インチだけどこのHT-03Aは3.5インチと今のスマートフォンがだいたい5インチ前後な事を考えるとかなりコンパクトな端末なんだよね。
この頃のAndroidスマホってお世辞にも使い勝手が良いとは言えない端末だったんだけど、OS自体のアップデートやユーザー自体がアレコレとカスタマイズする事で使い勝手がガンガン上がっていくのが楽しかったなぁ。
それを考えると今のAndroidスマホって性能とかアプリとか色々と恵まれている感じがあるわ、ゲーム関係はサッパリだけど。
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PlayStation(R)4 アナと雪の女王 Limited Edition
ちなみにアナと雪の女王本編は付属しません。
…意味わからねぇ、とりあえずカバーだけ売れば良いのに。