2014年6月29日のポカポカ
日曜日の朝まで仕事してたから暑かったりなんだりしてグッタリしてる。
昼間に寝たくても暑すぎて寝られないなぁ。
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【任天堂】2014年6月27日(金)第74期 定時株主総会 質疑応答
先週末に行われた任天堂の株主総会の質疑応答が深夜(日曜日の午前3時すぎ)に公開、ってかなんであんな時間に公開されたんだろう。
それはともかく、今回は岩田社長が手術後の療養の為に出席せずに他の方々での質疑応答になっているんだけど例によって色々とあったり、とりあえずQ9の質問者は何がしたいんだろ。
個人的に気になるポイントは社長が訊くと言うコンテンツに関する事で、岩田社長が開発者とかにゲームの話を直接聞き出すコンテンツで面白い裏話とか岩田社長自体の訊き方の巧さもあって読み応えのあるコンテンツなんだけど実際に一般層に請求できるかって言われるとそうでもないだろうからなぁ。
ニンテンドーダイレクトとかもここ最近行われた奴は手を変え品を変えて工夫をしている部分があって、ニンテンドーニュースみたいな記事も含めて既存の任天堂ファン以外のユーザーに情報を届けようって方向性を狙っているのは間違いなさそう。
コレは過去に大きなヒントがあったんだけどね、とびだせどうぶつの森ダイレクトとかは岩田社長じゃなくて開発スタッフがとび森の要素を紹介する動画だったけれどそれがスマートフォンとかでYouTube経由で視聴されて100万再生を超えたりしてたんだよね。
とび森自体のコンテンツとしての強さとかもあったんだろうけれど、そうしたゲームその物が楽しいって部分を積極的に押し出す事で視聴者を増やせられれば良いんだろうけどなぁ。
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『Contrast』開発元が語る有料会員向けフリー・ゲーム・プログラムの利点「ゲームの宣伝に一役買ったのは確か」
PS4の国内販売から少しの間にPS Plusのフリーゲームの中にあったね、日本でも提供されていたから自分もダウンロードして遊んだけれど中々不思議な雰囲気のアドベンチャーゲームでちょっと楽しかった記憶がある。
Xbox360/XboxOneでもゴールド会員向けに無料でゲームを提供するプログラムがあるんだけどそういうので提供されるゲームは「無料だし、せっかくだから遊んでみよう」ってタイトルが結構あったりするんだよなぁ。
流石に新作ゲームとかを無料で提供ってのはないし、少し前のゲームとかが無料で提供される事が多いんだけどそこから次へ繋げる意味ではプロモーションの一つの形としてありなのかも。
今、Xbox360のゴールド会員無料でスーパーストリートファイターIVアーケードエディションが提供されているけれど、そこからウルトラストリートファイターIVへ購入していくって可能性だってあるだろうからなぁ。
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『引ク押ス ワールド』海外レビュー
実は海外でも人気のある引ク押スの新作である引ク押スワールドの海外レビュー。
基本的なゲーム性は3DS版から変わらないしそこに新しいステージが楽しめるからそれだけでも十分評価されている感じ。
ただ、やっぱり3DSじゃないから立体視の空間把握の時点で見劣りしたりとか、あと携帯機じゃないから手軽に遊べない部分をマイナス点にあげているレビューもあったりする、基本的に前作と大きな違いがないってのも賛否あるかな。
とは言えパズルゲームとしてかなり完成度の高いゲームなのは間違いないし、実際に海外の3DSゲームのメタスコアがかなり高かったりしたのも何となく納得できたりするのです。
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「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」任天堂、3DS「大乱闘スマッシュブラザーズ」を国内初プレイアブル出展
昨日今日と開催された次世代ワールドホビーフェアのゲーム関連に特化したレポート記事。
このイベントは小学館が主催で開催されている玩具とゲームに関するイベントでコロコロコミックなどがメインで過去にはちゃおなど女児向けの雑誌なども参加していて男女問わずなイベントだったけれど今回はちゃおが離れて基本は男児向けメインになってる感じ。
しかしながら現時点で馬鹿みたいなブームになっている妖怪ウォッチのお陰で男児女児問わず妖怪メダルの客が訪れたっぽく大変な事になっていたみたい、ってか通常時でも販売される度に行列のできる商品の新作をイベントで先行販売とかトラブルの元になるから止めるべきだったんじゃないかと思った。
そんな妖怪ウォッチは相変わらず大人気として、スマブラ3DSが国内で初めてプレイアブル出展されたのがトピックスの大きい所かな。
海外のE3ではWii U版を使った大会が行われていたけれど国内では3DS版をメインに体験会が行われてそこで勝利した人がWii U版も遊べたみたい、この辺りまだ据え置きの強い海外と携帯機の強い日本の違いって感じかもなぁ。
あと、ゲームショウとかと違ってキッズカードゲーム関連が多く出展されてるのもポイント。
バンナムのデジタルカードダス系とかタカラトミーアーツのブキガミやポケモントレッタとかコナミのオレカバトル・ドラゴンコレクション等々、市場の違いとかがわかる感じがわかって面白いなぁ。
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メガドラタワーはどうなった!? レトロハード9種合体ハード「RetroN 5」開封フォトレポート
グレーが先行して出回っていたけれどここに来てブラックの本体も出回ってきた模様。
ってか自分も北米のアマゾンから発送したメールが届いていたのでそのうちやってくるだろうから楽しみ。
昼間に寝たくても暑すぎて寝られないなぁ。
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【任天堂】2014年6月27日(金)第74期 定時株主総会 質疑応答
先週末に行われた任天堂の株主総会の質疑応答が深夜(日曜日の午前3時すぎ)に公開、ってかなんであんな時間に公開されたんだろう。
それはともかく、今回は岩田社長が手術後の療養の為に出席せずに他の方々での質疑応答になっているんだけど例によって色々とあったり、とりあえずQ9の質問者は何がしたいんだろ。
個人的に気になるポイントは社長が訊くと言うコンテンツに関する事で、岩田社長が開発者とかにゲームの話を直接聞き出すコンテンツで面白い裏話とか岩田社長自体の訊き方の巧さもあって読み応えのあるコンテンツなんだけど実際に一般層に請求できるかって言われるとそうでもないだろうからなぁ。
ニンテンドーダイレクトとかもここ最近行われた奴は手を変え品を変えて工夫をしている部分があって、ニンテンドーニュースみたいな記事も含めて既存の任天堂ファン以外のユーザーに情報を届けようって方向性を狙っているのは間違いなさそう。
コレは過去に大きなヒントがあったんだけどね、とびだせどうぶつの森ダイレクトとかは岩田社長じゃなくて開発スタッフがとび森の要素を紹介する動画だったけれどそれがスマートフォンとかでYouTube経由で視聴されて100万再生を超えたりしてたんだよね。
とび森自体のコンテンツとしての強さとかもあったんだろうけれど、そうしたゲームその物が楽しいって部分を積極的に押し出す事で視聴者を増やせられれば良いんだろうけどなぁ。
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『Contrast』開発元が語る有料会員向けフリー・ゲーム・プログラムの利点「ゲームの宣伝に一役買ったのは確か」
PS4の国内販売から少しの間にPS Plusのフリーゲームの中にあったね、日本でも提供されていたから自分もダウンロードして遊んだけれど中々不思議な雰囲気のアドベンチャーゲームでちょっと楽しかった記憶がある。
Xbox360/XboxOneでもゴールド会員向けに無料でゲームを提供するプログラムがあるんだけどそういうので提供されるゲームは「無料だし、せっかくだから遊んでみよう」ってタイトルが結構あったりするんだよなぁ。
流石に新作ゲームとかを無料で提供ってのはないし、少し前のゲームとかが無料で提供される事が多いんだけどそこから次へ繋げる意味ではプロモーションの一つの形としてありなのかも。
今、Xbox360のゴールド会員無料でスーパーストリートファイターIVアーケードエディションが提供されているけれど、そこからウルトラストリートファイターIVへ購入していくって可能性だってあるだろうからなぁ。
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『引ク押ス ワールド』海外レビュー
実は海外でも人気のある引ク押スの新作である引ク押スワールドの海外レビュー。
基本的なゲーム性は3DS版から変わらないしそこに新しいステージが楽しめるからそれだけでも十分評価されている感じ。
ただ、やっぱり3DSじゃないから立体視の空間把握の時点で見劣りしたりとか、あと携帯機じゃないから手軽に遊べない部分をマイナス点にあげているレビューもあったりする、基本的に前作と大きな違いがないってのも賛否あるかな。
とは言えパズルゲームとしてかなり完成度の高いゲームなのは間違いないし、実際に海外の3DSゲームのメタスコアがかなり高かったりしたのも何となく納得できたりするのです。
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「次世代ワールドホビーフェア '14 Summer」任天堂、3DS「大乱闘スマッシュブラザーズ」を国内初プレイアブル出展
昨日今日と開催された次世代ワールドホビーフェアのゲーム関連に特化したレポート記事。
このイベントは小学館が主催で開催されている玩具とゲームに関するイベントでコロコロコミックなどがメインで過去にはちゃおなど女児向けの雑誌なども参加していて男女問わずなイベントだったけれど今回はちゃおが離れて基本は男児向けメインになってる感じ。
しかしながら現時点で馬鹿みたいなブームになっている妖怪ウォッチのお陰で男児女児問わず妖怪メダルの客が訪れたっぽく大変な事になっていたみたい、ってか通常時でも販売される度に行列のできる商品の新作をイベントで先行販売とかトラブルの元になるから止めるべきだったんじゃないかと思った。
そんな妖怪ウォッチは相変わらず大人気として、スマブラ3DSが国内で初めてプレイアブル出展されたのがトピックスの大きい所かな。
海外のE3ではWii U版を使った大会が行われていたけれど国内では3DS版をメインに体験会が行われてそこで勝利した人がWii U版も遊べたみたい、この辺りまだ据え置きの強い海外と携帯機の強い日本の違いって感じかもなぁ。
あと、ゲームショウとかと違ってキッズカードゲーム関連が多く出展されてるのもポイント。
バンナムのデジタルカードダス系とかタカラトミーアーツのブキガミやポケモントレッタとかコナミのオレカバトル・ドラゴンコレクション等々、市場の違いとかがわかる感じがわかって面白いなぁ。
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メガドラタワーはどうなった!? レトロハード9種合体ハード「RetroN 5」開封フォトレポート
グレーが先行して出回っていたけれどここに来てブラックの本体も出回ってきた模様。
ってか自分も北米のアマゾンから発送したメールが届いていたのでそのうちやってくるだろうから楽しみ。