2014年6月19日のスッポリ
特になにも。
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「ワンピース アンリミテッドワールド R」合計3万2000本。「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」「Thief」などの新作も登場の「週間販売ランキング+」
地味なランキング。
昨年の秋に3DSで発売されたタイトルをPS3/Vita/Wii Uに移植したワンピースはPS3版が1万8千本、Vita版が1万本、Wii U版が4千本とそれぞれの国内普及率に合わせた比率で控えめな売上。
ワンピースのコンテンツ自体はまだコミックスが大量に仕入れられていたりとか強いのは確かなんだけど本作はあくまでも3DS版の移植なのに加えてその3DS版にもアップデートで追加要素が配信されるから目立った売上向上に繋がらなかった感じかな。
碧の軌跡は1万9千本と地味に売れる英雄伝説シリーズとしてはそこまで目立たない感じだけどコレはあくまでもPSPで過去に発売されたタイトルの移植だから仕方がないかもなぁ、ファルコム特有の旧作リメイクだから基本は先細りなのです。
面白い所はPS4とPS3とXbox360(とPC)で同時に発売されたThiefの売上比率、Xbox360版が行方不明なのは仕方がないとしてPS3版が4千本に対してPS4版がその倍の8千本なのが本体の普及率と対照的で面白い。
海外タイトルでZ指定扱いされる物を積極的に購入している層がPS3からPS4に移っているって証拠かもなぁ、大型タイトルに関してはまだ未知数ではあるけれどね。
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『ソニックトゥーン(仮題)』ソニックたちの新たな冒険が始まる!
タイトルこそ違えどもコレは海外で発売予定されている「Sonic Boom」で間違いない感じ、海外で放送される同名アニメと連動して展開される事やキャラクターデザインが通常のソニックと違って頭身の高いアメリカナイズされていたりする事から日本展開はないと思ってたんだけどなぁ。
ソニックシリーズは日本よりも海外の人気が高くてそれ故に海外のみ展開されて日本では発売されなかったタイトルも結構な量があるのです、DSで発売されたソニッククロニクルとかは1年近く海外で先行されたしPSP版なんかは結局日本では発売されなかったりする経緯もあるしね。
ゲーム自体は3DSとWii Uの両方で展開されるけれどゲーム内容は大きく違って3DS版が横スクロールアクションでWii U版がアクションアドベンチャー的な内容になっている、ソニックシリーズといえばハイスピードアクションなんだけど本作ではスピードは控えめでその分バトル要素が増えているのも大きな特徴かな。
開発も日本のソニックチームではなくて海外のスタジオで行われており全体的なイメージとしてやっぱりアメリカナイズって感じ、それゆえに日本でも展開されるのは驚きなんだけど早い段階でローカライズされた本作が遊べるのは嬉しい感じはある。
ちなみにゲームの雰囲気については海外版のPVを参照。
やっぱり頭身の高いナックルズはキモい(定期コメント)。
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新作『Crackdown(ライオットアクト)』は「3ではない」 ― 開発者が理由を明かす
基本的に前作までとは繋がりを持たず、新しいCrackdownって事だろうと。
まぁ、Crackdownのエンディングを見てCrackdown2のストーリーを見ればここから続編ってのはあり得ないだろうし、新しいハードだからこそシリーズをリブートするってのは正しい気がする。
ストーリーとしては1作目の流れを踏襲するだろうけれどエリアの構成とかは全く新しい感じになるんじゃないかと予想。
おそらくは2の要素はそこまで収録される事はないんだろうけれど、所々面白い要素があったのでそれは盛り込んでも良いかもなぁ、ゾンビはいらない。
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任天堂、WiiUのさらなるシステムアップデートに取り組む
今月頭にクイックスタートメニューを搭載するアップデートが行われたけれどそこから更にWii Uのアップデートは続いていくと。
本体の使い勝手に関してはもうかなり完成の域には達しているけれど例えばフォルダ機能が搭載されてなかったりとかまだまだ足りない部分はあったりするのでそうした部分を今後のアップデートで保管していってくれるとありがたいかなぁ。
今後のアップデートはそうした使い勝手の部分を強化するのに合わせて他の部分での強化も期待したいかな。
例えば現時点でWiiソフトをWii Uで遊ぶときはWii U GamePadにゲーム画面と音声の出力が可能になっているけれど操作自体はWiiリモコンなどが必要なんだけど、それをWii U GamePadだけである程度遊べるようにするとかはあっても良い気がするし。
かゆいところに手が届く内容になると嬉しい感じだなぁ。
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エイプリルフールのGoogle「ポケモンチャレンジ」、図鑑を完成させた人にポケモンマスター認定証が届いてる!
本当に届けたんだ、と言う驚き。
モバイル版のGoogleMapでポケモンを151匹集めた暇人に対してGoogleがちょっとしたご褒美を用意してたってのは洒落として上手いなぁ。
名刺だけって言っちゃえばそれまでなんだけど忘れた頃にやってくるのは面白いよね。
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おひとりサイズの“大人の秘密基地”「KAKUREYA」登場
暑そう。
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「ワンピース アンリミテッドワールド R」合計3万2000本。「英雄伝説 碧の軌跡 Evolution」「Thief」などの新作も登場の「週間販売ランキング+」
地味なランキング。
昨年の秋に3DSで発売されたタイトルをPS3/Vita/Wii Uに移植したワンピースはPS3版が1万8千本、Vita版が1万本、Wii U版が4千本とそれぞれの国内普及率に合わせた比率で控えめな売上。
ワンピースのコンテンツ自体はまだコミックスが大量に仕入れられていたりとか強いのは確かなんだけど本作はあくまでも3DS版の移植なのに加えてその3DS版にもアップデートで追加要素が配信されるから目立った売上向上に繋がらなかった感じかな。
碧の軌跡は1万9千本と地味に売れる英雄伝説シリーズとしてはそこまで目立たない感じだけどコレはあくまでもPSPで過去に発売されたタイトルの移植だから仕方がないかもなぁ、ファルコム特有の旧作リメイクだから基本は先細りなのです。
面白い所はPS4とPS3とXbox360(とPC)で同時に発売されたThiefの売上比率、Xbox360版が行方不明なのは仕方がないとしてPS3版が4千本に対してPS4版がその倍の8千本なのが本体の普及率と対照的で面白い。
海外タイトルでZ指定扱いされる物を積極的に購入している層がPS3からPS4に移っているって証拠かもなぁ、大型タイトルに関してはまだ未知数ではあるけれどね。
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『ソニックトゥーン(仮題)』ソニックたちの新たな冒険が始まる!
タイトルこそ違えどもコレは海外で発売予定されている「Sonic Boom」で間違いない感じ、海外で放送される同名アニメと連動して展開される事やキャラクターデザインが通常のソニックと違って頭身の高いアメリカナイズされていたりする事から日本展開はないと思ってたんだけどなぁ。
ソニックシリーズは日本よりも海外の人気が高くてそれ故に海外のみ展開されて日本では発売されなかったタイトルも結構な量があるのです、DSで発売されたソニッククロニクルとかは1年近く海外で先行されたしPSP版なんかは結局日本では発売されなかったりする経緯もあるしね。
ゲーム自体は3DSとWii Uの両方で展開されるけれどゲーム内容は大きく違って3DS版が横スクロールアクションでWii U版がアクションアドベンチャー的な内容になっている、ソニックシリーズといえばハイスピードアクションなんだけど本作ではスピードは控えめでその分バトル要素が増えているのも大きな特徴かな。
開発も日本のソニックチームではなくて海外のスタジオで行われており全体的なイメージとしてやっぱりアメリカナイズって感じ、それゆえに日本でも展開されるのは驚きなんだけど早い段階でローカライズされた本作が遊べるのは嬉しい感じはある。
ちなみにゲームの雰囲気については海外版のPVを参照。
やっぱり頭身の高いナックルズはキモい(定期コメント)。
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新作『Crackdown(ライオットアクト)』は「3ではない」 ― 開発者が理由を明かす
基本的に前作までとは繋がりを持たず、新しいCrackdownって事だろうと。
まぁ、Crackdownのエンディングを見てCrackdown2のストーリーを見ればここから続編ってのはあり得ないだろうし、新しいハードだからこそシリーズをリブートするってのは正しい気がする。
ストーリーとしては1作目の流れを踏襲するだろうけれどエリアの構成とかは全く新しい感じになるんじゃないかと予想。
おそらくは2の要素はそこまで収録される事はないんだろうけれど、所々面白い要素があったのでそれは盛り込んでも良いかもなぁ、ゾンビはいらない。
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任天堂、WiiUのさらなるシステムアップデートに取り組む
今月頭にクイックスタートメニューを搭載するアップデートが行われたけれどそこから更にWii Uのアップデートは続いていくと。
本体の使い勝手に関してはもうかなり完成の域には達しているけれど例えばフォルダ機能が搭載されてなかったりとかまだまだ足りない部分はあったりするのでそうした部分を今後のアップデートで保管していってくれるとありがたいかなぁ。
今後のアップデートはそうした使い勝手の部分を強化するのに合わせて他の部分での強化も期待したいかな。
例えば現時点でWiiソフトをWii Uで遊ぶときはWii U GamePadにゲーム画面と音声の出力が可能になっているけれど操作自体はWiiリモコンなどが必要なんだけど、それをWii U GamePadだけである程度遊べるようにするとかはあっても良い気がするし。
かゆいところに手が届く内容になると嬉しい感じだなぁ。
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エイプリルフールのGoogle「ポケモンチャレンジ」、図鑑を完成させた人にポケモンマスター認定証が届いてる!
本当に届けたんだ、と言う驚き。
モバイル版のGoogleMapでポケモンを151匹集めた暇人に対してGoogleがちょっとしたご褒美を用意してたってのは洒落として上手いなぁ。
名刺だけって言っちゃえばそれまでなんだけど忘れた頃にやってくるのは面白いよね。
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おひとりサイズの“大人の秘密基地”「KAKUREYA」登場
暑そう。