2014年6月17日のドンヨリ
曇ってはいるんだけどギリギリ雨が降らない感じの天気。
降らないのはまぁ良いとしても湿気が高いのがネックだなぁ。
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「FF」が最大4人で遊べるマルチプレイアクションRPGに―3DS「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」が発表
唐突に発表された新作のファイナルファンタジー。
マルチプレイを前提として設計されたゲームみたいで様々なジョブのキャラクターが協力して巨大なモンスターを倒すのが目的になる感じかなぁ。
マルチプレイを前提に設計されたファイナルファンタジーと言うとどうしてもファイナルファンタジークリスタルクロニクルを思い出すんだけど、長く使われていたそのタイトルではなく敢えて別タイトルを冠しているからマルチプレイがメインだとしてもゲーム性は大きく変わってそう。
発表された画面とか概要だけで見るとこのエクスプローラーズはモンスターを倒す部分がメインになっていて探索要素とかは少なそうかな、クリスタルクロニクルは声を掛け合って同時に魔法を使うとかそうした仕組みがあったけどそう言うのはないかも。
ファイナルファンタジーって名称を冠しているのだからマルチプレイだけじゃなくてソロプレイにも要素を期待したいと所、一人でも十分楽しめる要素があってこそマルチプレイも際立つと思うからその辺りは手を抜かずに作って欲しいな。
あと、マルチプレイは基本的にローカルのみかな、オンライン要素の有無なども含めて今後の情報に期待なのです。
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任天堂のNFCフィギュア「amiibo」は1,200円前後に ― 高い?安い?世界でヒット中のタイトルと比較
フィギュアと連動したゲームの先駆者であるスカイランダーズやディズニーインフィニティのフィギュアと同じくらいの価格を想定していると。
それらのフィギュアの価格がだいたい1200円前後って感じだからamiiboの価格もそれくらいになるんだろうと言う話。
この価格設定に関しては色々と賛否があるかも知れないなぁ、特にスマブラWii Uに合わせてそれなりの種類のamiiboが発売されるはずだし、それらを全部揃えたいって人にはちょっと辛い価格設定になっているかもなぁ。
NFCチップのコストに関してはそれこそ数円レベルで収まっているとは思うけれどこうしたフィギュアに関しては単独での見栄えも重要になる筈なのでそこにそれなりのコストを掛けるって考えなんだろうなぁ。
スマブラWii Uの発売に合わせてamiiboが発売されるのはわかるとして、問題は発売と同時にどれだけの種類が出てくるかって事。
現時点で発表されているスマブラ参戦キャラだけでも32種類+Miiファイターで、任天堂版権じゃないソニック・ロックマン・パックマンを除いたとしても29種類あるからそれらが全て出るのはちょっと厳しい気がするし。
初めはマリオやリンク等の主役レベルのキャラクターのamiiboが6~8種類発売されて状況を見ながら順次発売していくって感じになりそう、まぁそうなると出ないキャラクターのファンの不満とかは出てくるんだろうけどね。
しかしながら物理的に全てのキャラクターのamiiboを出すのは無理なんだからデータのやりとりは共通で外見の違いはあくまでもコレクション要素に収める方向なんだろうなぁ。
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新生「Crackdown」(ライオットアクト)が再び対戦型マルチプレイヤーを搭載か、公式サイトに気になる記述
タイトル発表時に見せてたトレイラーから見てもマルチプレイヤーの要素は確実に入るだろうからなぁ。
トレイラーでは複数のエージェントが共同でビルの破壊→破壊したビルをカタパルトにしてトレーラーごとボスの元へ突っ込むみたいな芸当を見せていたけれどそんな感じで複数のプレイヤーが共同で道を切り開いていく戦い方とかも出来るかも知れない。
基本となるのは初代のゲームシステムなんだろうけれど大規模な破壊表現とか次世代機のスペックを活かした要素を盛り込んで更に過激に飛び回れるゲームになると面白いかもなぁ。
破壊したビルがそのまま残ったりしたらゲーム性が辛そうだけど。
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米国ナツメ、『エストポリス伝記 よみがえる伝説』などの3DSバーチャルコンソール化を発表
エストポリス伝記がバーチャルコンソールで出るのは初めてなんだよな。
このシリーズは今は亡きネバーランドカンパニーが手がけたRPGで1作目は主人公の先祖たちの戦いのラストから始まる他にはない始まり方をしており荒削りながら多くの人の印象に残っていて、2作目ではその先祖たちが主人公で結末がわかっている筈なんだけどストーリーの見せ方やキャラクターの個性などに加えてゲーム自体がかなり洗練されて楽しくなっていたのも良かった。
日本ではタイトーが発売しているタイトルなんだけど海外ではナツメが発売を担当していて、その関係からか何故かいままでバーチャルコンソールにならなかったタイトルなんだよなぁ、他のネバーランドカンパニータイトルも何故かバーチャルコンソールに恵まれなかった感じ。
もしもよみがえる伝説がバーチャルコンソールになるんだったら他のネバーランドカンパニータイトルもバーチャルコンソール化して欲しい所。
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Steam Machine互換の携帯PCゲーム機『STEAMBOY』、2015年発売予定
ハンドベルドサイズのPCでSteamコントローラー互換のゲームパッドが内蔵されてSteamのゲームが遊ぶことが出来るって感じか。
サイズがサイズなだけにフルスペックのゲームが遊べる事はなないだろうけれど少し古いタイトルとかだったら問題なく遊べる感じになるんじゃないかしら、本体そのもののスペックよりもリモートプレイ前提にする方が良いかも。
ただSteamコントローラー自体がまだ完成してないからこのSTEAMBOYが世の中に出回るとしてもかなり先になりそうな感じです。
その分だけスペックアップする可能性もあるんだろうけどね。
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「妖怪ウォッチ」トレカ爆売れ、発売1か月で累計出荷2,000万枚突破。
本当に妖怪ウォッチの関連製品は何でもかんでも売れている状況なんだなぁって思った。
妖怪メダルみたいな異様な売れ方している物ばかりじゃないけれどドレもこれも売れているってのが本当にブームを象徴している感じなのです。
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「DQX」の最新グッズ「リゼロッタ&ルコリア ぬいぐるみセット」が9月19日発売
この二人の関連性が気になる人はバージョン2.1のストーリーを進めよう。
ってか存在自体がネタバレってのは厳禁ね。
降らないのはまぁ良いとしても湿気が高いのがネックだなぁ。
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「FF」が最大4人で遊べるマルチプレイアクションRPGに―3DS「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」が発表
唐突に発表された新作のファイナルファンタジー。
マルチプレイを前提として設計されたゲームみたいで様々なジョブのキャラクターが協力して巨大なモンスターを倒すのが目的になる感じかなぁ。
マルチプレイを前提に設計されたファイナルファンタジーと言うとどうしてもファイナルファンタジークリスタルクロニクルを思い出すんだけど、長く使われていたそのタイトルではなく敢えて別タイトルを冠しているからマルチプレイがメインだとしてもゲーム性は大きく変わってそう。
発表された画面とか概要だけで見るとこのエクスプローラーズはモンスターを倒す部分がメインになっていて探索要素とかは少なそうかな、クリスタルクロニクルは声を掛け合って同時に魔法を使うとかそうした仕組みがあったけどそう言うのはないかも。
ファイナルファンタジーって名称を冠しているのだからマルチプレイだけじゃなくてソロプレイにも要素を期待したいと所、一人でも十分楽しめる要素があってこそマルチプレイも際立つと思うからその辺りは手を抜かずに作って欲しいな。
あと、マルチプレイは基本的にローカルのみかな、オンライン要素の有無なども含めて今後の情報に期待なのです。
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任天堂のNFCフィギュア「amiibo」は1,200円前後に ― 高い?安い?世界でヒット中のタイトルと比較
フィギュアと連動したゲームの先駆者であるスカイランダーズやディズニーインフィニティのフィギュアと同じくらいの価格を想定していると。
それらのフィギュアの価格がだいたい1200円前後って感じだからamiiboの価格もそれくらいになるんだろうと言う話。
この価格設定に関しては色々と賛否があるかも知れないなぁ、特にスマブラWii Uに合わせてそれなりの種類のamiiboが発売されるはずだし、それらを全部揃えたいって人にはちょっと辛い価格設定になっているかもなぁ。
NFCチップのコストに関してはそれこそ数円レベルで収まっているとは思うけれどこうしたフィギュアに関しては単独での見栄えも重要になる筈なのでそこにそれなりのコストを掛けるって考えなんだろうなぁ。
スマブラWii Uの発売に合わせてamiiboが発売されるのはわかるとして、問題は発売と同時にどれだけの種類が出てくるかって事。
現時点で発表されているスマブラ参戦キャラだけでも32種類+Miiファイターで、任天堂版権じゃないソニック・ロックマン・パックマンを除いたとしても29種類あるからそれらが全て出るのはちょっと厳しい気がするし。
初めはマリオやリンク等の主役レベルのキャラクターのamiiboが6~8種類発売されて状況を見ながら順次発売していくって感じになりそう、まぁそうなると出ないキャラクターのファンの不満とかは出てくるんだろうけどね。
しかしながら物理的に全てのキャラクターのamiiboを出すのは無理なんだからデータのやりとりは共通で外見の違いはあくまでもコレクション要素に収める方向なんだろうなぁ。
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新生「Crackdown」(ライオットアクト)が再び対戦型マルチプレイヤーを搭載か、公式サイトに気になる記述
タイトル発表時に見せてたトレイラーから見てもマルチプレイヤーの要素は確実に入るだろうからなぁ。
トレイラーでは複数のエージェントが共同でビルの破壊→破壊したビルをカタパルトにしてトレーラーごとボスの元へ突っ込むみたいな芸当を見せていたけれどそんな感じで複数のプレイヤーが共同で道を切り開いていく戦い方とかも出来るかも知れない。
基本となるのは初代のゲームシステムなんだろうけれど大規模な破壊表現とか次世代機のスペックを活かした要素を盛り込んで更に過激に飛び回れるゲームになると面白いかもなぁ。
破壊したビルがそのまま残ったりしたらゲーム性が辛そうだけど。
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米国ナツメ、『エストポリス伝記 よみがえる伝説』などの3DSバーチャルコンソール化を発表
エストポリス伝記がバーチャルコンソールで出るのは初めてなんだよな。
このシリーズは今は亡きネバーランドカンパニーが手がけたRPGで1作目は主人公の先祖たちの戦いのラストから始まる他にはない始まり方をしており荒削りながら多くの人の印象に残っていて、2作目ではその先祖たちが主人公で結末がわかっている筈なんだけどストーリーの見せ方やキャラクターの個性などに加えてゲーム自体がかなり洗練されて楽しくなっていたのも良かった。
日本ではタイトーが発売しているタイトルなんだけど海外ではナツメが発売を担当していて、その関係からか何故かいままでバーチャルコンソールにならなかったタイトルなんだよなぁ、他のネバーランドカンパニータイトルも何故かバーチャルコンソールに恵まれなかった感じ。
もしもよみがえる伝説がバーチャルコンソールになるんだったら他のネバーランドカンパニータイトルもバーチャルコンソール化して欲しい所。
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Steam Machine互換の携帯PCゲーム機『STEAMBOY』、2015年発売予定
ハンドベルドサイズのPCでSteamコントローラー互換のゲームパッドが内蔵されてSteamのゲームが遊ぶことが出来るって感じか。
サイズがサイズなだけにフルスペックのゲームが遊べる事はなないだろうけれど少し古いタイトルとかだったら問題なく遊べる感じになるんじゃないかしら、本体そのもののスペックよりもリモートプレイ前提にする方が良いかも。
ただSteamコントローラー自体がまだ完成してないからこのSTEAMBOYが世の中に出回るとしてもかなり先になりそうな感じです。
その分だけスペックアップする可能性もあるんだろうけどね。
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「妖怪ウォッチ」トレカ爆売れ、発売1か月で累計出荷2,000万枚突破。
本当に妖怪ウォッチの関連製品は何でもかんでも売れている状況なんだなぁって思った。
妖怪メダルみたいな異様な売れ方している物ばかりじゃないけれどドレもこれも売れているってのが本当にブームを象徴している感じなのです。
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「DQX」の最新グッズ「リゼロッタ&ルコリア ぬいぐるみセット」が9月19日発売
この二人の関連性が気になる人はバージョン2.1のストーリーを進めよう。
ってか存在自体がネタバレってのは厳禁ね。