2014年6月12日の迷惑
DDoS攻撃でFeedlyにアクセス障害、中止と引き換えに金銭を要求
これのお陰でかなり困ってた、つかサーバー負荷をかけさせて止めて欲しければ金銭要求って馬鹿みたいな話だなぁ。
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「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」が18万6000本で首位獲得。出荷完了が近いPSPの駆け込み需要にも注目の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
ペルソナQは売れたなぁ、対象ハードがこれまでのPS系と違う3DSだったりとかゲーム性もこれまでのシリーズとは違って世界樹シリーズに近いとか色々と違いはあるんだけどそれを物ともしないペルソナシリーズのブランド力があるのかも。
派生タイトルと言えるペルソナQでこれだけ売れたからこの前に予定されているペルソナ5とかは更に売れる可能性もあるし、派生タイトル系は3DSでまた出る可能性とかもありそう。
ヴァンガードの3DSタイトル新作が3万本程度の売上、こうしたカードゲーム系のコンシューマータイトルは毎回そこそこの売上があるから安定して売れている感じ。
マリオカート8は発売週の32万本から今週は7万本と一気にダウン、Wii U自体の普及率が高くないから発売週に待ち望んでいた人が一気に購入したって感じがあるのは間違いないけれど、この32万→7万本ってのが多いのか少ないのかは人それぞれかなぁ。
コレがこのままのカーブで縮小していくのかそれともある程度の本数をキープしていくのかでマリオカート8の効果が出てるのか出てないのかがわかるかも、Wii U本体の販促を兼ねた2本のお試しキャンペーンが7月いっぱいまでだからそれ以降の状況も気になる所。
国内の出荷終了が6月いっぱいで予定されているPSP本体が先週の1400台程度から9400台近くと一気に売上上昇しているのは流石に駆け込み需要多すぎだろと思ったり、流石にVita超えは無かったけれど互換なしってのはやっぱり辛いなぁ。
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ついに明言!「『ドラゴンクエストXI』は大きな画面で」 ― 堀井雄二氏がラジオ番組内で語る
ドラクエ11に関して堀井さんが明言するのは初めてなのかな。
「大きな画面で」ってのが本当にドラクエ11の事を示しているのかどうかはわからないけれど、ドラクエ11の事を示しているんだったらやっぱり大きな画面でって事になるんだろうなぁ。
で、その大きな画面が何になるのかが金ある所、普通に考えればやっぱり据え置きハードなんだろうけれど国内市場がメインのドラクエで現状全滅状態の据え置きメインってのは色々と厳しい気もするけどなぁ。
これまで「一番売れているハードに出す」って事を前提としていたドラクエだったから素直に考えれば(オンラインゲームだったドラクエ10は兎も角)最新作あ携帯機ってイメージもあったんだけど、わからなくなってきたなぁ。
据え置きだと考えるとおそらくは現状PCベースで開発が進められていて正式発表するとしたら来年以降だろうし、その時点で国内でのゲーム機の販売状態次第でハードが正式決定する感じだろうなぁ。
とは言え可能性が高そうなのは過去2作でも協力関係のあった・・・?
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【E3 2014】「スマブラ」大会「Super Smash Bros. Invitational」は最強の実機デモだった!
ネット配信で大会の中継を見ていたけれどかなり盛り上がっていたなぁ。
大会で使われていたバージョンを見るとゲームその物はもう既にかなり完成していた感じだし同時開発の3DS版は発売まであと3ヶ月だからこれからひたすら調整が続いていくんだろうけれど映像だけ見たらWii U版も直ぐに出せそうなイメージがあったなぁ。
それだけ調整が重要なゲームだって事が間違いないんだろうけれど発売までに万全の体制で完成されると良いなぁ。
【E3 2014】「パックマン」参戦が発表された「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/3DS」ラウンドテーブル
でもスマブラにはまだキャラを隠している感じ。
パックマン参戦は今回のスマブラ開発がバンダイナムコゲームスだって事から予想されていた事だけどキャラクター作りが最新のモデルじゃなくて初期のデザインをモチーフにしているのは良い所。
任天堂以外のキャラクターが参戦するのはパックマンで最後かな、そろそろキャラクターの数も揃ってきたけれど旧作から参戦してないキャラクターもまだ多いし。
しかしマリオ・ロックマン・ソニック・パックマンが同時に対決するってすごい光景だなぁ。
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宮本茂氏が手掛けるWii U GamePadの特徴を活かした開発中のタイトルがお披露目! その中には新作『Star Fox(仮題)』も!!【E3 2014 】
宮本さんが開発しているタイトルは全てテレビとWii U GamePadの両方の画面を活かしたスタイルになってるんだなぁ。
大規模なタイトルって感じじゃないけれどプロトタイプの時点で楽しそうなのが伝わってくるのは流石な感じ、Wii U GamePadだけで遊べるってのもメリットではあるんだけどこうしてテレビとGamePadで別々の画面になっているのもまた魅力なんだからもっと広がると良いなぁ。
なんだかんだでこれらはWii Uじゃないと遊べないゲームって事になるからね。
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『アスタブリード』 “えーでるわいす”の同人アクションシューティングがPS4で発売決定
インディーゲームに力を入れているのは国内でも一緒と言う感じか。
PC版のプロモーションを見る限り確かに本格的な作りになっていてこれならコンシューマーでも違和感なく遊べそう。
発売するのは制作した同人サークルが行うのかしら、それとも何処かのメーカーがパブリッシャーとして入るのかしら、そのあたりが気になる感じ。
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【E3 2014】Alienware、初お披露目のゲームコンソール「Alienware Alpha」
厳密にはゲーム機じゃないけれどテレビに接続して使用する事を前提に設計されたWindowsマシンって感じ、それゆえに価格もゲーム機より高くなっているけれどスペック的にもゲーム機より高くなっているし、PS4とXboxOneで発売されているゲームの大半はPCでも発売されるから遊べるゲームの数も十分に揃うんだろうなぁ。
Windowsを使わずにLinuxベースでゲームに特化したSteam Machineってのもあるけれど対応タイトルの事を考えるとWindowsなのは正解だろうなぁ。
価格は5~6万円程度で日本販売もされるみたいだから人によってはゲーム機よりもこっちって人が多そうですね。
ってか自分もSteamで持ってるソフトが多いからこう云うのはちょっと欲しいんだよなぁ。
これのお陰でかなり困ってた、つかサーバー負荷をかけさせて止めて欲しければ金銭要求って馬鹿みたいな話だなぁ。
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「ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス」が18万6000本で首位獲得。出荷完了が近いPSPの駆け込み需要にも注目の「ゲームソフト週間販売ランキング+」
ペルソナQは売れたなぁ、対象ハードがこれまでのPS系と違う3DSだったりとかゲーム性もこれまでのシリーズとは違って世界樹シリーズに近いとか色々と違いはあるんだけどそれを物ともしないペルソナシリーズのブランド力があるのかも。
派生タイトルと言えるペルソナQでこれだけ売れたからこの前に予定されているペルソナ5とかは更に売れる可能性もあるし、派生タイトル系は3DSでまた出る可能性とかもありそう。
ヴァンガードの3DSタイトル新作が3万本程度の売上、こうしたカードゲーム系のコンシューマータイトルは毎回そこそこの売上があるから安定して売れている感じ。
マリオカート8は発売週の32万本から今週は7万本と一気にダウン、Wii U自体の普及率が高くないから発売週に待ち望んでいた人が一気に購入したって感じがあるのは間違いないけれど、この32万→7万本ってのが多いのか少ないのかは人それぞれかなぁ。
コレがこのままのカーブで縮小していくのかそれともある程度の本数をキープしていくのかでマリオカート8の効果が出てるのか出てないのかがわかるかも、Wii U本体の販促を兼ねた2本のお試しキャンペーンが7月いっぱいまでだからそれ以降の状況も気になる所。
国内の出荷終了が6月いっぱいで予定されているPSP本体が先週の1400台程度から9400台近くと一気に売上上昇しているのは流石に駆け込み需要多すぎだろと思ったり、流石にVita超えは無かったけれど互換なしってのはやっぱり辛いなぁ。
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ついに明言!「『ドラゴンクエストXI』は大きな画面で」 ― 堀井雄二氏がラジオ番組内で語る
ドラクエ11に関して堀井さんが明言するのは初めてなのかな。
「大きな画面で」ってのが本当にドラクエ11の事を示しているのかどうかはわからないけれど、ドラクエ11の事を示しているんだったらやっぱり大きな画面でって事になるんだろうなぁ。
で、その大きな画面が何になるのかが金ある所、普通に考えればやっぱり据え置きハードなんだろうけれど国内市場がメインのドラクエで現状全滅状態の据え置きメインってのは色々と厳しい気もするけどなぁ。
これまで「一番売れているハードに出す」って事を前提としていたドラクエだったから素直に考えれば(オンラインゲームだったドラクエ10は兎も角)最新作あ携帯機ってイメージもあったんだけど、わからなくなってきたなぁ。
据え置きだと考えるとおそらくは現状PCベースで開発が進められていて正式発表するとしたら来年以降だろうし、その時点で国内でのゲーム機の販売状態次第でハードが正式決定する感じだろうなぁ。
とは言え可能性が高そうなのは過去2作でも協力関係のあった・・・?
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【E3 2014】「スマブラ」大会「Super Smash Bros. Invitational」は最強の実機デモだった!
ネット配信で大会の中継を見ていたけれどかなり盛り上がっていたなぁ。
大会で使われていたバージョンを見るとゲームその物はもう既にかなり完成していた感じだし同時開発の3DS版は発売まであと3ヶ月だからこれからひたすら調整が続いていくんだろうけれど映像だけ見たらWii U版も直ぐに出せそうなイメージがあったなぁ。
それだけ調整が重要なゲームだって事が間違いないんだろうけれど発売までに万全の体制で完成されると良いなぁ。
【E3 2014】「パックマン」参戦が発表された「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U/3DS」ラウンドテーブル
でもスマブラにはまだキャラを隠している感じ。
パックマン参戦は今回のスマブラ開発がバンダイナムコゲームスだって事から予想されていた事だけどキャラクター作りが最新のモデルじゃなくて初期のデザインをモチーフにしているのは良い所。
任天堂以外のキャラクターが参戦するのはパックマンで最後かな、そろそろキャラクターの数も揃ってきたけれど旧作から参戦してないキャラクターもまだ多いし。
しかしマリオ・ロックマン・ソニック・パックマンが同時に対決するってすごい光景だなぁ。
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宮本茂氏が手掛けるWii U GamePadの特徴を活かした開発中のタイトルがお披露目! その中には新作『Star Fox(仮題)』も!!【E3 2014 】
宮本さんが開発しているタイトルは全てテレビとWii U GamePadの両方の画面を活かしたスタイルになってるんだなぁ。
大規模なタイトルって感じじゃないけれどプロトタイプの時点で楽しそうなのが伝わってくるのは流石な感じ、Wii U GamePadだけで遊べるってのもメリットではあるんだけどこうしてテレビとGamePadで別々の画面になっているのもまた魅力なんだからもっと広がると良いなぁ。
なんだかんだでこれらはWii Uじゃないと遊べないゲームって事になるからね。
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『アスタブリード』 “えーでるわいす”の同人アクションシューティングがPS4で発売決定
インディーゲームに力を入れているのは国内でも一緒と言う感じか。
PC版のプロモーションを見る限り確かに本格的な作りになっていてこれならコンシューマーでも違和感なく遊べそう。
発売するのは制作した同人サークルが行うのかしら、それとも何処かのメーカーがパブリッシャーとして入るのかしら、そのあたりが気になる感じ。
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【E3 2014】Alienware、初お披露目のゲームコンソール「Alienware Alpha」
厳密にはゲーム機じゃないけれどテレビに接続して使用する事を前提に設計されたWindowsマシンって感じ、それゆえに価格もゲーム機より高くなっているけれどスペック的にもゲーム機より高くなっているし、PS4とXboxOneで発売されているゲームの大半はPCでも発売されるから遊べるゲームの数も十分に揃うんだろうなぁ。
Windowsを使わずにLinuxベースでゲームに特化したSteam Machineってのもあるけれど対応タイトルの事を考えるとWindowsなのは正解だろうなぁ。
価格は5~6万円程度で日本販売もされるみたいだから人によってはゲーム機よりもこっちって人が多そうですね。
ってか自分もSteamで持ってるソフトが多いからこう云うのはちょっと欲しいんだよなぁ。