2014年6月2日のドッコイ
買い物とか食事とかでショッピングセンターに行くことはよくあるんだけど、その時にそこのゲームコーナーをチラッと覗いてキッズカードゲーム機の集客状況とかを眺めたりする事がよくあったりする。
最近そうした中で集客が多いのは妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディアで、これは妖怪ウォッチのコンテンツその物の強さがそのままデジタルカードダスにも現れてる感じがあるなぁ、大体多くの店で2台前後が設置されているんだけど多くの筐体で子供が数人待機していたりしている感じ。
あと、ポケモントレッタも安定して集客している印象があるんだけどこちらは妖怪ウォッチよりも設置台数が多いのでそれだけ混雑してない印象になっているのかも、それでも3~4台の設置台数に対して必ず人が付いているから定番タイトルとして強さがあるんじゃないかしら。
ポケモントレッタはタカラトミーアーツで妖怪ウォッチ(略)はバンダイナムコゲームスが展開しているけれど、ある程度展開している種類を絞っているタカラトミーアーツに対してバンナムはデジタルカードダスの種類が多すぎて妖怪ウォッチ以外のタイトルも設置しチエル関係上どうしても妖怪ウォッチの台数を増やせないってのがあるかもなぁ。
少し上の年齢層を狙っているキッズカードゲーム機はドラゴンボールとかガンダムとかは固定客に支持されている感じ、特にガンダムは子供よりも中高生とか大人層が遊んでいる事が多いからロケーションに合ってない感じもあるかもなぁ。
この年齢層を狙ってスタートしたマジンボーンに関してはまだ定着してない印象、時々プレイしている人を見かけはするけれどアニメと同時展開でスタートしたばかりってのもあってまだ全体的な認知度が低いのがあるんだろうなぁ、夏頃から展開されると思われるディスク・ウォーズ:アベンジャーズはどうなるか気になる所。
女児向けのカードゲームに関してはサービス終了目前のプリティーリズムは流石に集客が減っているけれどまだ根強いファンがいる感じ、ただストーン(カード的な物)の在庫切れに合わせてそのまま稼働終了している所もあったりしてどうしても人が多い場所から終わっていってしまっている感じがあるなぁ。
そんなプリリズの後継機であるプリパラではシステムが刷新されるんだけどそれでどう盛り返す事が出来るかが注目かな、ただ雰囲気とかがガラッと変わるのでそれがコレまでのファンに受け入れられるのかそれとも新規のファンを増やすのかがポイントかも。
アイカツに関しては半年くらい前にブームがピークになっていて今は落ち着いているんだけど、ブーム時に筐体数を一気に増やした所が多くてプレイヤー数に対して筐体数が余っている感じになってしまっているのが気がかり。
女児向けのカードゲーム機ってそれ程種類が無くて、ほぼ固定客のみになっているプリキュア以外はプリリズとアイカツでそれぞれお客を奪い合っていた感じなんだけど男女問わずに受け入れられている妖怪ウォッチにある程度お客を取られた感じがあるかもなぁ。
そうした感じで一件狭そうに見えるキッズカードゲーム機の市場だけど覗いてみるとメーカーごとの駆け引きとかあって色々と面白い市場だと思うのです、昔みたいにただカードを刷ったらそれがお金になる時代じゃ無くなってるんじゃないかなぁ。
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3DSの無料ソフト『とうぞくと1000びきのポケモン』、配信に先駆けゲーム性や攻略方法をチェック
今週木曜日に配信予定の無料タイトル。
基本的にはすれちがい通信をして楽しむゲームになっていて映画のプロモーションの役割が強いタイトルなので9月末までの限定配信になっていると。
3種類のポケモンから好きなポケモンを選んで、すれ違いをすると相手には自分が選んだポケモンが仲間になると、だけどポケモンの変更は出来ないからより多くのプレイヤーと積極的にすれ違いをしなければ有利にはならないわけね。
あと、すれ違えばすれ違っただけ蓄積されるわけでもなくて、すれ違ってゲームを進めると数は減っていくからやっぱり最後まで進めるには積極的にすれ違っていく必要があると。
同じ人とすれ違っているだけでは効果が無いしもちろん一度にすれ違っていくだけでも数に限度があると。
無料で提供されるからダウンロードする人が多いだろうけれど期間限定ってのもあるし一時期に沢山すれ違う楽しさを味わえるって意味でまさに期間限定ソフトって感じだろうなぁ。
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『ドラッグ オン ドラグーン3』海外レビュー
悪くはないけれど優れているわけでもないって感じかしら。
ローカライズが丁寧に行われているってのは良いことなのかも、海外レビューにて日本タイトルが批判される理由にローカライズの不親切さとかがあるからその辺りはもっと評価されて良い感じ。
むしろ日本で展開されている海外ゲームとかももっとローカライズに注目されても良い気がするんだよなぁ、酷すぎるローカライズとかは流石にゲームを阻害する原因にもなっちゃうから。
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サポート切れのWindows XPが“サポートされ続ける”事情
Windows XPはサポート終了したけれど基本的な構造がWindows Vistaと近いからそれでIEの不具合に対してはサポートできたと。
それ以外にもWindows XPと基本的な構造を共有するシステムがまだサポートされているからそのアップデートを適用する事も(裏ワザだけど)可能だと。
ただやっぱり基本的にはサポートを終了しているOSなんだし、延々の無償でサポートするなんて慈善事業をする必要もないんだからアップデートはちゃんとするべきだろうなぁ。
とは言え、自分もデスクトップPCがまだXPなんでいい加減に何とかせねばと思いつつ最近はデスクトップPC使ってないから腰が上がらないのであった。
掃除しなきゃ。
最近そうした中で集客が多いのは妖怪ウォッチ ともだちウキウキペディアで、これは妖怪ウォッチのコンテンツその物の強さがそのままデジタルカードダスにも現れてる感じがあるなぁ、大体多くの店で2台前後が設置されているんだけど多くの筐体で子供が数人待機していたりしている感じ。
あと、ポケモントレッタも安定して集客している印象があるんだけどこちらは妖怪ウォッチよりも設置台数が多いのでそれだけ混雑してない印象になっているのかも、それでも3~4台の設置台数に対して必ず人が付いているから定番タイトルとして強さがあるんじゃないかしら。
ポケモントレッタはタカラトミーアーツで妖怪ウォッチ(略)はバンダイナムコゲームスが展開しているけれど、ある程度展開している種類を絞っているタカラトミーアーツに対してバンナムはデジタルカードダスの種類が多すぎて妖怪ウォッチ以外のタイトルも設置しチエル関係上どうしても妖怪ウォッチの台数を増やせないってのがあるかもなぁ。
少し上の年齢層を狙っているキッズカードゲーム機はドラゴンボールとかガンダムとかは固定客に支持されている感じ、特にガンダムは子供よりも中高生とか大人層が遊んでいる事が多いからロケーションに合ってない感じもあるかもなぁ。
この年齢層を狙ってスタートしたマジンボーンに関してはまだ定着してない印象、時々プレイしている人を見かけはするけれどアニメと同時展開でスタートしたばかりってのもあってまだ全体的な認知度が低いのがあるんだろうなぁ、夏頃から展開されると思われるディスク・ウォーズ:アベンジャーズはどうなるか気になる所。
女児向けのカードゲームに関してはサービス終了目前のプリティーリズムは流石に集客が減っているけれどまだ根強いファンがいる感じ、ただストーン(カード的な物)の在庫切れに合わせてそのまま稼働終了している所もあったりしてどうしても人が多い場所から終わっていってしまっている感じがあるなぁ。
そんなプリリズの後継機であるプリパラではシステムが刷新されるんだけどそれでどう盛り返す事が出来るかが注目かな、ただ雰囲気とかがガラッと変わるのでそれがコレまでのファンに受け入れられるのかそれとも新規のファンを増やすのかがポイントかも。
アイカツに関しては半年くらい前にブームがピークになっていて今は落ち着いているんだけど、ブーム時に筐体数を一気に増やした所が多くてプレイヤー数に対して筐体数が余っている感じになってしまっているのが気がかり。
女児向けのカードゲーム機ってそれ程種類が無くて、ほぼ固定客のみになっているプリキュア以外はプリリズとアイカツでそれぞれお客を奪い合っていた感じなんだけど男女問わずに受け入れられている妖怪ウォッチにある程度お客を取られた感じがあるかもなぁ。
そうした感じで一件狭そうに見えるキッズカードゲーム機の市場だけど覗いてみるとメーカーごとの駆け引きとかあって色々と面白い市場だと思うのです、昔みたいにただカードを刷ったらそれがお金になる時代じゃ無くなってるんじゃないかなぁ。
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3DSの無料ソフト『とうぞくと1000びきのポケモン』、配信に先駆けゲーム性や攻略方法をチェック
今週木曜日に配信予定の無料タイトル。
基本的にはすれちがい通信をして楽しむゲームになっていて映画のプロモーションの役割が強いタイトルなので9月末までの限定配信になっていると。
3種類のポケモンから好きなポケモンを選んで、すれ違いをすると相手には自分が選んだポケモンが仲間になると、だけどポケモンの変更は出来ないからより多くのプレイヤーと積極的にすれ違いをしなければ有利にはならないわけね。
あと、すれ違えばすれ違っただけ蓄積されるわけでもなくて、すれ違ってゲームを進めると数は減っていくからやっぱり最後まで進めるには積極的にすれ違っていく必要があると。
同じ人とすれ違っているだけでは効果が無いしもちろん一度にすれ違っていくだけでも数に限度があると。
無料で提供されるからダウンロードする人が多いだろうけれど期間限定ってのもあるし一時期に沢山すれ違う楽しさを味わえるって意味でまさに期間限定ソフトって感じだろうなぁ。
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『ドラッグ オン ドラグーン3』海外レビュー
悪くはないけれど優れているわけでもないって感じかしら。
ローカライズが丁寧に行われているってのは良いことなのかも、海外レビューにて日本タイトルが批判される理由にローカライズの不親切さとかがあるからその辺りはもっと評価されて良い感じ。
むしろ日本で展開されている海外ゲームとかももっとローカライズに注目されても良い気がするんだよなぁ、酷すぎるローカライズとかは流石にゲームを阻害する原因にもなっちゃうから。
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サポート切れのWindows XPが“サポートされ続ける”事情
Windows XPはサポート終了したけれど基本的な構造がWindows Vistaと近いからそれでIEの不具合に対してはサポートできたと。
それ以外にもWindows XPと基本的な構造を共有するシステムがまだサポートされているからそのアップデートを適用する事も(裏ワザだけど)可能だと。
ただやっぱり基本的にはサポートを終了しているOSなんだし、延々の無償でサポートするなんて慈善事業をする必要もないんだからアップデートはちゃんとするべきだろうなぁ。
とは言え、自分もデスクトップPCがまだXPなんでいい加減に何とかせねばと思いつつ最近はデスクトップPC使ってないから腰が上がらないのであった。
掃除しなきゃ。