2014年6月1日の26~7℃
急激に暑くなって辛い。
あと、出かけた後に車に乗ったらハンドルが暑くてやっぱり辛い。
一気に夏になってきたなぁ。
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“ゲーム屋さんがえらんだ良作!” 5月は『ヒーローバンク』!
わかる、ヒーローバンクは良作だからなぁ。
パッと見のキャラクターがバタ臭い感じがあるのがネックかも知れないんだけど、実際にアニメとか見てみてもお金が重要になる世界観だからこそこうしたキャラクターである意味がある気がするんだよね。
ただ、こうしたキッズゲーム関連はほとんどが妖怪ウォッチに席巻されている状況があるのが辛いのかも知れない、ショッピングセンターとかのゲームコーナーにあるキッズカードゲームとかを見ても妖怪ウォッチの奴に列が出来ていて他の奴は減ってきている感じがあるし。
玩具関係に関しても妖怪メダルの枯渇状態はもとより、それ以外の商品とかもヒットしている感じがあってそれ以外の玩具関係はそこまでは売れてない感じがあるんだからなぁ。
もちろん、妖怪ウォッチだけが馬鹿売れする状況ってあまり好ましいものじゃないし、それ以外の作品もセットして競い合うからこそ市場が広がっていく部分もあると信じたいのでセガにはヒーローバンクを頑張って展開させて欲しい所。
ヒーローバンクのアニメは丁寧に作られた良作で、Twitterとかの反応を見ても肯定的な意見が多いし、大人が見ても楽しめる作品だからこそキッズ層にも受けてそれがゲームの売上に結びつけば良い傾向になるんだけどなぁ。
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アニメ版もヒット『妖怪ウォッチ』 あなどれない小学生の口コミ力
そんなキッズ市場を席巻している妖怪ウォッチもただタイミングが良くてヒットした訳じゃないのです。
キャラクターが男子だけじゃなくて女子にも受け入れられているってのは非常に強い部分で、ポケモンがピカチュウ等を中心にして女性ファンを増やした効果を期待している部分があるかもなぁ。
メインとしているのは小学生男児ではあるんだけど、未就学児や女児も巻き込めるってのが妖怪ウォッチの強い部分だと思う。
過去のレベルファイブ作品だとイナズマイレブンは小学生男児に向けたタイトルでダンボール戦機が小学生高学年や中学生向けの作品でそれらと比較しても幅広い層に波及できる設定とかになっているし。
アニメにしても30分枠で6~7分のショートストーリーを複数組み合わせて見やすさがあるし、連続したストーリーものでは無いから1回見逃しても問題ないってのは強い所。
テレビ東京でのアニメの場合は特番で時間が潰れる事が無いってのも大きなポイントだろうなぁ、テレ朝の所謂「ニチアサキッズタイム」もゴルフや駅伝で放送が中止される事があるし他のテレビ局も言わずもがなって感じ。
1年間でテレ東以外が47話前後なのに対してテレ東は1年で51話前後を放送するってのは制作側にとっては大変になる要素でもあるんだけど、やっぱり毎週見られるってのは大事だろうなぁ。
キッズ向けにメディアミックスで売っていくタイトルのアニメはテレ東夕方ってのは大きなポイントになるかもなぁ、地方に弱いって言う致命的な欠陥はあるんだけどね。
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「PS Vita Action Mega Pack」が欧州で発売決定、5つのゲームとメモリーカードが同梱
日本では好調な3DSも海外ではまだまだ伸び悩んでいる部分があって、Vitaはそれよりも更に存在感を示せずに埋もれてしまっている状況なのです。
PS3とゲームを作る際にある程度データを共有できるからなのか、開発のやりやすさがあってソフト自体はそれなりに出ているはずなんだけどそれでも存在感を示せてないのはそもそも携帯機で据え置きと同じようなソフトを出しても意味が無いって事なのかも知れないし、そうしたゲームはそれこそスマートフォンに向かってしまっているのかも。
そんなつらい状況があるからこそ海外ではなりふり構っていられない状況がこの豪華なバンドルパックとして現れている感じかなぁ。
Vita本体に5タイトルのダウンロードコードを付属させるパッケージの他にメモリーカードとダウンロードコードのセットのパッケージもあって、とりあえず本体を買ってしまったと言う人でも損をしないのは良いかも。
しかしメモリーカードが8GBってのは5タイトルをダウンロードした時点で一杯一杯になっちゃう感じがあるんじゃないかなぁ。
こうしたお買い得なパッケージは日本では出ないだろうなぁ、そこそこ売れてるってのもあるけれどそもそも日本向けのタイトルじゃないし。
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iPod Classicが消える? 整備済リストから項目がなくなる
単純に音楽プレイヤーって物の需要が減ってるんだろうなぁ。
音楽を聴くためのiPodならそれこそiPod nanoがあるし、iPod touchはプレイリストとかが操作しやすいから単純に音楽用途として考えてもClassicは容量が多いって部分しかメリットがなくなってきてるし。
そうした容量の多い音楽プレイヤーも需要が増えても良いと思うんだけどねぇ、それこそiPod Classicよりも容量が多くて尚且つ操作がし易いプレイヤーがあるなら乗り換えても良いんだけど意外と容量の大きな物って無かったりするのよね。
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ビールコップ半分くださいと言ったら、思わぬ方向に半分だった
半分は間違ってない。
あと、出かけた後に車に乗ったらハンドルが暑くてやっぱり辛い。
一気に夏になってきたなぁ。
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“ゲーム屋さんがえらんだ良作!” 5月は『ヒーローバンク』!
わかる、ヒーローバンクは良作だからなぁ。
パッと見のキャラクターがバタ臭い感じがあるのがネックかも知れないんだけど、実際にアニメとか見てみてもお金が重要になる世界観だからこそこうしたキャラクターである意味がある気がするんだよね。
ただ、こうしたキッズゲーム関連はほとんどが妖怪ウォッチに席巻されている状況があるのが辛いのかも知れない、ショッピングセンターとかのゲームコーナーにあるキッズカードゲームとかを見ても妖怪ウォッチの奴に列が出来ていて他の奴は減ってきている感じがあるし。
玩具関係に関しても妖怪メダルの枯渇状態はもとより、それ以外の商品とかもヒットしている感じがあってそれ以外の玩具関係はそこまでは売れてない感じがあるんだからなぁ。
もちろん、妖怪ウォッチだけが馬鹿売れする状況ってあまり好ましいものじゃないし、それ以外の作品もセットして競い合うからこそ市場が広がっていく部分もあると信じたいのでセガにはヒーローバンクを頑張って展開させて欲しい所。
ヒーローバンクのアニメは丁寧に作られた良作で、Twitterとかの反応を見ても肯定的な意見が多いし、大人が見ても楽しめる作品だからこそキッズ層にも受けてそれがゲームの売上に結びつけば良い傾向になるんだけどなぁ。
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アニメ版もヒット『妖怪ウォッチ』 あなどれない小学生の口コミ力
そんなキッズ市場を席巻している妖怪ウォッチもただタイミングが良くてヒットした訳じゃないのです。
キャラクターが男子だけじゃなくて女子にも受け入れられているってのは非常に強い部分で、ポケモンがピカチュウ等を中心にして女性ファンを増やした効果を期待している部分があるかもなぁ。
メインとしているのは小学生男児ではあるんだけど、未就学児や女児も巻き込めるってのが妖怪ウォッチの強い部分だと思う。
過去のレベルファイブ作品だとイナズマイレブンは小学生男児に向けたタイトルでダンボール戦機が小学生高学年や中学生向けの作品でそれらと比較しても幅広い層に波及できる設定とかになっているし。
アニメにしても30分枠で6~7分のショートストーリーを複数組み合わせて見やすさがあるし、連続したストーリーものでは無いから1回見逃しても問題ないってのは強い所。
テレビ東京でのアニメの場合は特番で時間が潰れる事が無いってのも大きなポイントだろうなぁ、テレ朝の所謂「ニチアサキッズタイム」もゴルフや駅伝で放送が中止される事があるし他のテレビ局も言わずもがなって感じ。
1年間でテレ東以外が47話前後なのに対してテレ東は1年で51話前後を放送するってのは制作側にとっては大変になる要素でもあるんだけど、やっぱり毎週見られるってのは大事だろうなぁ。
キッズ向けにメディアミックスで売っていくタイトルのアニメはテレ東夕方ってのは大きなポイントになるかもなぁ、地方に弱いって言う致命的な欠陥はあるんだけどね。
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「PS Vita Action Mega Pack」が欧州で発売決定、5つのゲームとメモリーカードが同梱
日本では好調な3DSも海外ではまだまだ伸び悩んでいる部分があって、Vitaはそれよりも更に存在感を示せずに埋もれてしまっている状況なのです。
PS3とゲームを作る際にある程度データを共有できるからなのか、開発のやりやすさがあってソフト自体はそれなりに出ているはずなんだけどそれでも存在感を示せてないのはそもそも携帯機で据え置きと同じようなソフトを出しても意味が無いって事なのかも知れないし、そうしたゲームはそれこそスマートフォンに向かってしまっているのかも。
そんなつらい状況があるからこそ海外ではなりふり構っていられない状況がこの豪華なバンドルパックとして現れている感じかなぁ。
Vita本体に5タイトルのダウンロードコードを付属させるパッケージの他にメモリーカードとダウンロードコードのセットのパッケージもあって、とりあえず本体を買ってしまったと言う人でも損をしないのは良いかも。
しかしメモリーカードが8GBってのは5タイトルをダウンロードした時点で一杯一杯になっちゃう感じがあるんじゃないかなぁ。
こうしたお買い得なパッケージは日本では出ないだろうなぁ、そこそこ売れてるってのもあるけれどそもそも日本向けのタイトルじゃないし。
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iPod Classicが消える? 整備済リストから項目がなくなる
単純に音楽プレイヤーって物の需要が減ってるんだろうなぁ。
音楽を聴くためのiPodならそれこそiPod nanoがあるし、iPod touchはプレイリストとかが操作しやすいから単純に音楽用途として考えてもClassicは容量が多いって部分しかメリットがなくなってきてるし。
そうした容量の多い音楽プレイヤーも需要が増えても良いと思うんだけどねぇ、それこそiPod Classicよりも容量が多くて尚且つ操作がし易いプレイヤーがあるなら乗り換えても良いんだけど意外と容量の大きな物って無かったりするのよね。
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ビールコップ半分くださいと言ったら、思わぬ方向に半分だった
半分は間違ってない。