2014年4月25日のアレコレ | ゲームを積む男

2014年4月25日のアレコレ

DNAに響くデザイン

良いレーベル面だ。

なんというかDNAに響くデザイン。

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新システムと玩具を導入する人気シリーズ最新作「Skylanders Trap Team」がアナウンス、素敵なトレーラーとToys for Bobの開発映像も

フィギュアとゲームを連動させて海外で大ヒットしたスカイランダーズの新作が海外で発表。

基本的な部分は前作と同じなんだろうけれど対象ハードがPS3/PS4/Wii/Wii U/3DS/Xbox360/XboxOneと幅広くなっているのが大きなポイントかなぁ、海外タイトルらしく幅広いマルチなんだけどフィギュアは共通だからマルチの方が商売し易いのか。



こうして見てみると相変わらず海外向けらしいデザインと言うか、日本でもトイザらス限定で発売されたけれどここまでアメリカンなデザインだとちょっと売りづらいってのは間違いなくありそうだなぁ。

フィギュアとかの出来その物は悪くなさそうなんだけどねぇ、前作からそのフィギュアを乗せる台座・・・ポータルは新作向けに新しくなっているけれど前作までのフィギュアはちゃんと使えるかどうかがポイントかなぁ。

このフィギュアとの連動を真似たディズニーインフィニティーの方が日本では売れそうな気がするんだけど、そもそもフィギュアとゲームの連動って要素自体が日本では難しいのかしら。

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『ファミコン・リミックス2』海外レビュー

ファミコンリミックスは海外では「NES RIMIX」と言うタイトルで配信されている訳で、当たり前っちゃ当たり前のタイトル。

良い意味で当時のファミコンそのままのゲームを切り出しているゲームだからグラフィックが優れているとかそう言うレベルじゃないんだけどリミックスステージのグラフィックは特徴的なんだよね。

そのゲームの切り出し方とかもある程度エッセンスを楽しめつつギリギリの範囲で遊びきれない様になっているのも憎たらしい部分で、各ゲームにニンテンドーeショップで購入するためのボタンが用意されているのもポイント。

そんな基本的な部分は前作と変わらないんだけど2では採用されているゲームがファミコン中期以降のゲームになっていて遊びの幅が広がっているのがポイントだなぁ。

あと、サードパーティと協力して任天堂以外のソフトを題材としたファミコンリミックス3は確かに出して欲しい、出たらもちろん買うから。

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ユービーアイソフトが放つ2D RPG,「チャイルド オブ ライト」をプレイムービーで紹介。この感触のよさは要注目だ



RPGとして宣伝されているけれど実際に見た印象はアクションゲームで、実際のプレイインプレッションでもそんな感じみたい。

戦闘シーンとかにRPGっぽさがあるっぽいけれど2Dの綺麗なグラフィックの世界を飛び回る感触とかもアクションゲームとして触れるのが良いだろうなぁ。

気がつけば配信も来週になっていてPS3/PS4のパッケージ版(とは言ってもダウンロードコードを売る形式)も同日発売と。

寝転がって気軽に遊ぶならWii U版なんだけどパッケージ版の同梱特典とかを考えるとPS4版も魅力なんだよなぁ。

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『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』で20種類のコレカをもらえる秘密のパスワードを公開

良い意味で前作のボリュームアップ版と言えるシアトリズムFFカーテンコールでコレクション要素であるコレカを貰えるパスワードが公開。

プチプチとコマンド入力するのも若干面倒くさいけれどせっかくだから貰っておくのも良いかもなぁ。

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富士通とジャストシステム、Super ATOK ULTIASを発表。富士通専用の「スマホ史上最高ATOK」

スーパーエイトックアルティアスと言う名称、アルティアスかぁ・・・。

Android向けのATOKは通常配信されているバージョンと一部の端末にプリインストールされているバージョンとATOKの月額会員向けに提供されているプロフェッショナル版があって、これは富士通スマホ専用と書かれている通りあくまでも富士通のスマホにのみプリインストールされるバージョン。

入力システムを切り替えれるのがAndroidの魅力だと思っていて、自分はどのメーカーの端末に切り替えても基本的にノーマル版のATOKを使っているから端末縛りはキツイなぁ。

将来的にこのバージョンのノウハウを使ってノーマル版のATOKも強化されるか、新しく新バージョンが出れば良いんだけどなぁ。

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世界記録を狙った150万個の風船が引き起こした悲劇

後先考えて行動しましょう、と言う教訓。