2014年4月15日のアレコレ
ポチポチドラクエやってたら夜中の1時回ってた。
-------------
【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン2.1[後期] (2014/4/14)
明後日に行われるドラクエ10のバージョン2.1後期に関する詳細な情報が公開されたり。
バージョン2は当初12週おきに大型バージョンアップを行う予定(バージョン1では10週おき)だったけれど、バージョン2.1の時点でそれを更に前期と後期に分けてバージョンアップする形に変更してそれを7週おきにする方向へ変更した経緯があって、今回はそのバージョン2.1後期のアップデートになる訳です。
バージョンとしては小数点第一位の数値が上がらない、位置付けとしては中規模アップデートって位置付けになる筈なんだけど通常の大型アップデートと変わらないボリュームのある情報になってたりして驚き。
流石に2.1前期にあったどうぐ使いの様な派手な要素は少ないかな、そんな中で目玉になりそうなのがスキル上限が開放される事。
コレまでは各スキルが100まであって基本的にはドラクエ8や9の頃のイメージに近い形になっていたんだけど、今回のアップデートで追加されるクエストをクリアーしたらそこから更に120(更に2.1後期の期間に配信されるクエストクリアで130)まであげられる様になって強力なスキルを覚えられる様になると。
それらの強力なスキルは気軽に使える形式ではなくて戦闘中に一定時間を経過した段階で使用可能になるスタイルだから強敵と戦う時とかに使っていきたい技かも。
それ以外にも細かいバランス調整が数多く行われているし街とかにある施設の利便性向上とかもあるからよりドラクエ10が楽しめる形になりそう、ただ基本的にバージョン2.1がベースになっているから2.0をクリアーしてない人はそろそろ2.0ラスボスに挑む必要はあるんじゃないかなぁ。
-------------
ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン
ニンテンドー3DS LL限定の新しい販促施策。
4月26日以降に3DS LLを購入するとキャンペーンチケットが貰えて、それで任天堂が月替りに設定している「おすすめソフト」が1本ダウンロードできると言う実質的にソフトが一本おまけにもらえる内容。
キャンペーンスタートから5月いっぱいまででもらえるおすすめソフトはとびだせどうぶつの森と妖怪ウォッチのどちらか。
定番タイトルだけど任天堂タイトルで発売から既に1年半が経過しているとび森は何となくわかるとして、アニメ放送開始から販売数が増えている妖怪ウォッチが対象になっているのが意外な感じ?・・・って思ったら。
妖怪ウォッチ : 続編「2」が7月発売 「元祖」「本家」の2バージョン
妖怪ウォッチの続編が7月に発売されるみたいで。
3DS販促に合わせて一作目をキャンペーンとして無料配布してさらなる続編へとつなげようって考えなんだね、一作目発売からアニメ放送でブレイクして上手く更に3DS販促と合わせて前作も普及させて新作につなげると。
任天堂としても人気タイトルを使って本体販促に繋げる事が出来るしレベルファイブとしても続編への種まきになるからまさにWin-Winの関係なんだろうなぁ。
-------------
レムリアの美しい景観とオーロラのある変化を描いた「Child of Light」の新トレーラー“The World of Lemuria”が公開
七ツ風の島物語を何となく思い出すなぁ、全く関係ないゲームではあるんだけど。
-------------
『シアトリズム FFCC』『FF』ナンバリング以外からも多数楽曲を収録 ─ シリーズ初参戦キャラも
旧作から大幅に収録曲が増えたシアトリズムFFCCでナンバリングタイトルからの楽曲もそれぞれ倍増しているんだけど、ナンバリング以外のタイトルからもかなりの楽曲が収録されていてその一覧が色々と。
FF7・10・13派生からの収録曲もあるけれどクリスタルクロニクルとかミスティッククエストからの収録曲があるのも良い感じだなぁ、ミスティッククエストはゲーム自体はアレだけど音楽は無闇に格好良いし。
クリスタルクロニクルも現行のFFシリーズとは一味違った世界観で音楽も一味違う感じが魅力的だったりするし、ファイナルファンタジータクティクスなんかはむしろFFシリーズとは違うんだけどそういうのまで入っているのが良い感なのです。
-------------
動画:ソニー α7S、ISO 409600で暗所撮影の威力がわかる比較動画
ISO 409600なんて肉眼以上に見えるんじゃないかと、肉眼のISO感度が40万?って何処かで見たけれど確かに肉眼では見えてもカメラでは写せなかった物とか多いしそれが明かりなしで撮影出来るなら凄い気がする。
もちろん感度を上がればノイズとかも増えるのはあるんだろうけれど、暗闇でもここまで映せるってのは風景撮影以外の用途にも活躍しそうな、ある意味暗視スコープいらずなレベルだよなぁ。
-------------
SCEワールドワイド・スタジオの吉田修平氏、Miiverseで2度も利用停止になったことを明かす
良い話だなぁ。
-------------
【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン2.1[後期] (2014/4/14)
明後日に行われるドラクエ10のバージョン2.1後期に関する詳細な情報が公開されたり。
バージョン2は当初12週おきに大型バージョンアップを行う予定(バージョン1では10週おき)だったけれど、バージョン2.1の時点でそれを更に前期と後期に分けてバージョンアップする形に変更してそれを7週おきにする方向へ変更した経緯があって、今回はそのバージョン2.1後期のアップデートになる訳です。
バージョンとしては小数点第一位の数値が上がらない、位置付けとしては中規模アップデートって位置付けになる筈なんだけど通常の大型アップデートと変わらないボリュームのある情報になってたりして驚き。
流石に2.1前期にあったどうぐ使いの様な派手な要素は少ないかな、そんな中で目玉になりそうなのがスキル上限が開放される事。
コレまでは各スキルが100まであって基本的にはドラクエ8や9の頃のイメージに近い形になっていたんだけど、今回のアップデートで追加されるクエストをクリアーしたらそこから更に120(更に2.1後期の期間に配信されるクエストクリアで130)まであげられる様になって強力なスキルを覚えられる様になると。
それらの強力なスキルは気軽に使える形式ではなくて戦闘中に一定時間を経過した段階で使用可能になるスタイルだから強敵と戦う時とかに使っていきたい技かも。
それ以外にも細かいバランス調整が数多く行われているし街とかにある施設の利便性向上とかもあるからよりドラクエ10が楽しめる形になりそう、ただ基本的にバージョン2.1がベースになっているから2.0をクリアーしてない人はそろそろ2.0ラスボスに挑む必要はあるんじゃないかなぁ。
-------------
ニンテンドー3DS LL 月替わりオススメソフトキャンペーン
ニンテンドー3DS LL限定の新しい販促施策。
4月26日以降に3DS LLを購入するとキャンペーンチケットが貰えて、それで任天堂が月替りに設定している「おすすめソフト」が1本ダウンロードできると言う実質的にソフトが一本おまけにもらえる内容。
キャンペーンスタートから5月いっぱいまででもらえるおすすめソフトはとびだせどうぶつの森と妖怪ウォッチのどちらか。
定番タイトルだけど任天堂タイトルで発売から既に1年半が経過しているとび森は何となくわかるとして、アニメ放送開始から販売数が増えている妖怪ウォッチが対象になっているのが意外な感じ?・・・って思ったら。
妖怪ウォッチ : 続編「2」が7月発売 「元祖」「本家」の2バージョン
妖怪ウォッチの続編が7月に発売されるみたいで。
3DS販促に合わせて一作目をキャンペーンとして無料配布してさらなる続編へとつなげようって考えなんだね、一作目発売からアニメ放送でブレイクして上手く更に3DS販促と合わせて前作も普及させて新作につなげると。
任天堂としても人気タイトルを使って本体販促に繋げる事が出来るしレベルファイブとしても続編への種まきになるからまさにWin-Winの関係なんだろうなぁ。
-------------
レムリアの美しい景観とオーロラのある変化を描いた「Child of Light」の新トレーラー“The World of Lemuria”が公開
七ツ風の島物語を何となく思い出すなぁ、全く関係ないゲームではあるんだけど。
-------------
『シアトリズム FFCC』『FF』ナンバリング以外からも多数楽曲を収録 ─ シリーズ初参戦キャラも
旧作から大幅に収録曲が増えたシアトリズムFFCCでナンバリングタイトルからの楽曲もそれぞれ倍増しているんだけど、ナンバリング以外のタイトルからもかなりの楽曲が収録されていてその一覧が色々と。
FF7・10・13派生からの収録曲もあるけれどクリスタルクロニクルとかミスティッククエストからの収録曲があるのも良い感じだなぁ、ミスティッククエストはゲーム自体はアレだけど音楽は無闇に格好良いし。
クリスタルクロニクルも現行のFFシリーズとは一味違った世界観で音楽も一味違う感じが魅力的だったりするし、ファイナルファンタジータクティクスなんかはむしろFFシリーズとは違うんだけどそういうのまで入っているのが良い感なのです。
-------------
動画:ソニー α7S、ISO 409600で暗所撮影の威力がわかる比較動画
ISO 409600なんて肉眼以上に見えるんじゃないかと、肉眼のISO感度が40万?って何処かで見たけれど確かに肉眼では見えてもカメラでは写せなかった物とか多いしそれが明かりなしで撮影出来るなら凄い気がする。
もちろん感度を上がればノイズとかも増えるのはあるんだろうけれど、暗闇でもここまで映せるってのは風景撮影以外の用途にも活躍しそうな、ある意味暗視スコープいらずなレベルだよなぁ。
-------------
SCEワールドワイド・スタジオの吉田修平氏、Miiverseで2度も利用停止になったことを明かす
良い話だなぁ。