2014年3月15日のバッタリ
ようやく休みになったけど土曜日だから寝てますよ。
えぇ、洗濯物を洗濯機に突っ込んだまま寝てしまって夜に慌てて気付いて干す程度には。
明日も休みで良かったと思うわけですよ、はい。
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ビデオゲームビジネスへの進出が噂される「Amazon」のコントローラーがブラジルの政府機関にて発見
アマゾンって本当にビデオゲームビジネスに参入するのかしら、って疑問が。
こうしてAmazonロゴが書かれたコントローラーの写真が出回るとそうなのかしらって思いが強くなるんだけど、真偽に関してはまだまだ不明って感じ。
ただ、ビデオゲームのビジネスに参入するかどうかは兎も角としてKindleのノウハウを活かしてセットトッブボックスを発売する可能性は大きそうだなぁ。
Kindleって基本的には電子書籍を見るための端末ですがそれ以外にもビデオとか音楽とかゲームとか色々と楽しめる端末だし、特にビデオなんかはテレビ画面で見たいって人が多いだろうしアマゾンインスタントビデオってやつもあるからそう言うのを見るための端末ってのは十分ありそう。
で、アマゾンがセットトッブボックスを出すって考えるとこのコントローラーはその為に開発されている物だって想定できる感じで、それでゲームを遊ぶためにあるんじゃないかなぁ。
下部にビデオ再生用と思われるボタンがあるのがそれを裏付けてる気がする、オーソドックスなリモコンスタイルとは別にゲームコントローラースタイルの物があって選べるみたいな感じじゃないかと。
中央部分にはAndroid端末の様なバック・ホーム・メニューボタンがあるのでAndroidベースのセットトップボックスが出るってので間違いないんじゃないかと。
それ以外の部分を見てみるとボタン配置とかはXbox360のコントローラーみたいなオーソドックスなスタイル、直線的なデザインは手に持った時にちょっと違和感があるかも知れないけれどそれは実際に持ってみないと分からないか。
方向ボタンが十字ボタンになってるのは特許的にどうなのかって疑問はあるけれど使い勝手は悪くなさそうかなぁ。
ブラジルで判明したって事だから恐らく最初は新興国で普及させる手段かも知れないけれど将来的には日本とかでも展開する可能性はあるのでその時にちょっとだけ注目してみましょうね。
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『Yoshi’s New Island』海外レビュー
日本では夏発売なんだけど海外では既に発売されているヨッシーNewアイランドの海外レビュー。
全体的にオーソドックスなスタイルで悪くない評価かな、難易度はそんなに高くないみたいだけどゲームシステム自体が完成されているから評判に繋がっているのかも。
気になるのはグラフィックとBGMの評価がそれ程高くない所、特にBGMの評判があんまり良くないのはどういう事なんだろうなぁ。
あと、本作の開発はアーゼストって会社でそのスタッフは元アートゥーン(元セガスタッフが作った会社でマーベラスAQLに吸収された)のスタッフによって作られた訳で、DSで発売されたヨッシーアイランドDSがアートゥーン開発だったりゲームボーイアドバンスのヨッシーの万有引力とかもアートゥーンだったのでその流れがある感じか。
アートゥーン→アーゼストのスタッフはソニックのキャラクターデザインをした大島直人氏とかがいて、そうしたスタッフがヨッシー関連作品を手がけたり3DSのすれ違いMii広場の開発をしてたりとか任天堂とつながりが深いってのが色々と感慨深いなぁ。
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Amazon、限定特典となるオリジナルトランプ付き『マリオカート8』の予約受付を開始
アマゾンでマリオカート8の限定特典として任天堂謹製の特製トランプが付いてくるとか。
しかも2バージョンがあると言う恐ろしさ、どちらも魅力的なんだけどトランプ付きで予約するとほぼ定価になるってのが悩ましい所。
任天堂タイトルでしかもマリオカートと言う安定作品なのにこうした特典があるって珍しい気がするけれどこれはアマゾン側が依頼したのかしら、それとも任天堂側からの提案なのかしら。
そして自分はトランプ付きのどちらかかトランプなしかダウンロードカードかどれを選べば良いのかしら。
いや、買うのは確定なんですが。
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セーラームーン新作、タイトルは「美少女戦士セーラームーンCrystal」に決定
セーラームーンの新作はネット配信なんだよねぇ、流石にテレビで放送するには厳しいのかしら、でもテレビ放送だと制約も多いから配信ならその制約が少ないってメリットがあるのかも。
キービジュアルとかを見ると昔のアニメのイメージよりも原作の絵に近い雰囲気があるから旧作アニメの再現よりも原作のイメージに近づけるって感じもありそうだなぁ。
スタッフに関してはシリーズディレクター(監督)がスイートプリキュアを担当してた人で音楽も脚本もプロデューサーも過去にプリキュアを担当してたりとかなんかプリキュア色が感じられるんですが、セーラームーンと色々と比較される事があったプリキュアの製作者が逆にセーラームーンを手がけるってのが色々と考えさせられるなぁ。
しかし主題歌はももクロである。
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複数のモーニングとコーヒーが楽しめ、本の貸し出しまで行っている喫茶店「友路有(トゥモロー)」に行ってきました
良さそうな店じゃないっすか。
こう言う店でモーニングを食べながらのんびりしたいなぁ。
えぇ、洗濯物を洗濯機に突っ込んだまま寝てしまって夜に慌てて気付いて干す程度には。
明日も休みで良かったと思うわけですよ、はい。
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ビデオゲームビジネスへの進出が噂される「Amazon」のコントローラーがブラジルの政府機関にて発見
アマゾンって本当にビデオゲームビジネスに参入するのかしら、って疑問が。
こうしてAmazonロゴが書かれたコントローラーの写真が出回るとそうなのかしらって思いが強くなるんだけど、真偽に関してはまだまだ不明って感じ。
ただ、ビデオゲームのビジネスに参入するかどうかは兎も角としてKindleのノウハウを活かしてセットトッブボックスを発売する可能性は大きそうだなぁ。
Kindleって基本的には電子書籍を見るための端末ですがそれ以外にもビデオとか音楽とかゲームとか色々と楽しめる端末だし、特にビデオなんかはテレビ画面で見たいって人が多いだろうしアマゾンインスタントビデオってやつもあるからそう言うのを見るための端末ってのは十分ありそう。
で、アマゾンがセットトッブボックスを出すって考えるとこのコントローラーはその為に開発されている物だって想定できる感じで、それでゲームを遊ぶためにあるんじゃないかなぁ。
下部にビデオ再生用と思われるボタンがあるのがそれを裏付けてる気がする、オーソドックスなリモコンスタイルとは別にゲームコントローラースタイルの物があって選べるみたいな感じじゃないかと。
中央部分にはAndroid端末の様なバック・ホーム・メニューボタンがあるのでAndroidベースのセットトップボックスが出るってので間違いないんじゃないかと。
それ以外の部分を見てみるとボタン配置とかはXbox360のコントローラーみたいなオーソドックスなスタイル、直線的なデザインは手に持った時にちょっと違和感があるかも知れないけれどそれは実際に持ってみないと分からないか。
方向ボタンが十字ボタンになってるのは特許的にどうなのかって疑問はあるけれど使い勝手は悪くなさそうかなぁ。
ブラジルで判明したって事だから恐らく最初は新興国で普及させる手段かも知れないけれど将来的には日本とかでも展開する可能性はあるのでその時にちょっとだけ注目してみましょうね。
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『Yoshi’s New Island』海外レビュー
日本では夏発売なんだけど海外では既に発売されているヨッシーNewアイランドの海外レビュー。
全体的にオーソドックスなスタイルで悪くない評価かな、難易度はそんなに高くないみたいだけどゲームシステム自体が完成されているから評判に繋がっているのかも。
気になるのはグラフィックとBGMの評価がそれ程高くない所、特にBGMの評判があんまり良くないのはどういう事なんだろうなぁ。
あと、本作の開発はアーゼストって会社でそのスタッフは元アートゥーン(元セガスタッフが作った会社でマーベラスAQLに吸収された)のスタッフによって作られた訳で、DSで発売されたヨッシーアイランドDSがアートゥーン開発だったりゲームボーイアドバンスのヨッシーの万有引力とかもアートゥーンだったのでその流れがある感じか。
アートゥーン→アーゼストのスタッフはソニックのキャラクターデザインをした大島直人氏とかがいて、そうしたスタッフがヨッシー関連作品を手がけたり3DSのすれ違いMii広場の開発をしてたりとか任天堂とつながりが深いってのが色々と感慨深いなぁ。
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Amazon、限定特典となるオリジナルトランプ付き『マリオカート8』の予約受付を開始
アマゾンでマリオカート8の限定特典として任天堂謹製の特製トランプが付いてくるとか。
しかも2バージョンがあると言う恐ろしさ、どちらも魅力的なんだけどトランプ付きで予約するとほぼ定価になるってのが悩ましい所。
任天堂タイトルでしかもマリオカートと言う安定作品なのにこうした特典があるって珍しい気がするけれどこれはアマゾン側が依頼したのかしら、それとも任天堂側からの提案なのかしら。
そして自分はトランプ付きのどちらかかトランプなしかダウンロードカードかどれを選べば良いのかしら。
いや、買うのは確定なんですが。
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セーラームーン新作、タイトルは「美少女戦士セーラームーンCrystal」に決定
セーラームーンの新作はネット配信なんだよねぇ、流石にテレビで放送するには厳しいのかしら、でもテレビ放送だと制約も多いから配信ならその制約が少ないってメリットがあるのかも。
キービジュアルとかを見ると昔のアニメのイメージよりも原作の絵に近い雰囲気があるから旧作アニメの再現よりも原作のイメージに近づけるって感じもありそうだなぁ。
スタッフに関してはシリーズディレクター(監督)がスイートプリキュアを担当してた人で音楽も脚本もプロデューサーも過去にプリキュアを担当してたりとかなんかプリキュア色が感じられるんですが、セーラームーンと色々と比較される事があったプリキュアの製作者が逆にセーラームーンを手がけるってのが色々と考えさせられるなぁ。
しかし主題歌はももクロである。
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複数のモーニングとコーヒーが楽しめ、本の貸し出しまで行っている喫茶店「友路有(トゥモロー)」に行ってきました
良さそうな店じゃないっすか。
こう言う店でモーニングを食べながらのんびりしたいなぁ。