2014年2月20日のあれこれ
流浪のアトラスって書いて何となく流れを見てたら本当に流浪だった。
最初はタカラの子会社になって、
その後にタカラとトミーが合併した事でタカラトミーの子会社になって、
当時タカラトミーの筆頭株主だったインデックスに買収されて子会社になって、
インデックスに吸収されてその一部門になって、
インデックスが経営危機に陥った結果セガにインデックスの事業部門ごと買収されてインデックスからセガの子会社に事業譲渡される形でセガの子会社になって、
そのセガの子会社がゲーム事業部門と旧インデックス部門を分割する形で再びセガの子会社の形ながらアトラスが復活と。
思いがけずセガが旧インデックスと混ざってしまったアトラスの濾過をした形になるんだけどここまで翻弄されつつもファンから支持されてたってのはやっぱり凄いことだよなぁ。
後はセガがそのファンを大切にする形でアトラスを維持すれば良いんだけど・・・まぁセガ自体がどうなるか次第でまたるろうにアトラスになる可能性は否定出来ないのが問題であった。
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「ドンキーコング トロピカルフリーズ」「A列車で行こう3D」などの新作タイトルがランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
ドンキーコングが思った以上に伸びなかったなぁ。
勿論、Wii U自体が絶不調って言うのもあるんだろうけれどやっぱり2月は任天堂にとって商売しづらい時期だってのがよく分かる感じなのです。
ドラクエモンスターズ2は引き続き10万本以上を売り上げてアッサリ50万本突破、ゲームその物の評判も上々だしスマホ版のスーパーライトのユーザーが上手くこちらに流れてくれれば数値を伸ばす事は出来るかもなぁ。
あと妖怪ウォッチも引き続き好調。
レベルファイブ、3DS「妖怪ウォッチ」パッケージ版の出荷が50万本を突破!
アニメ放送開始から結構な視聴率を獲得しているみたいでそれがゲームの売上を伸ばしているのは間違いなさそう、データカードダスとかを見てもかなり子供の集客力が高いし玩具関係もかなり売れているみたい。
アニメはダンボール戦機との入れ替えの形で放送が始まったんだけど同じレベルファイブのコンテンツだし、上手く入れ替えることに成功した感じだろうなぁ。
恐らく、ゲームも続編が計画されているだろうけれどそれがどれだけヒットするかがいまから楽しみなのです、気が早いけど。
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任天堂、「3週連続 週末セール」で「ドンキーコング」、「ゼルダ」、「マリオ」関連タイトルを20~30%OFF!
任天堂もちょくちょくダウンロード配信でのセールを実施する様になったなぁ。
パッケージソフトだと基本的に定価だから2割引きでも店頭より若干安い程度だったりするけれどあんまり過激な値下げをして買い控えを起こさせないレベルを維持しようとしている感じもあるかな。
週替りでドンキーコング→ゼルダ→マリオとテーマを変えてセールを行っているってのもペースがそこまで頻繁じゃないってのもまだまだ手探り感があるけれどね。
とりあえずスーパーマリオランド2は買おうかしら。
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Wii/Wii U/Win「ドラゴンクエストX」バージョン2.1では調理ギルドがオープン!物質系とマシン系モンスターを仲間にできる“どうぐ使い”も登場
ドラクエ10のバージョン2.1は2月27日、来週の木曜日からスタート。
目玉になる要素は多くて、バージョン1の時点から存在だけはあった調理ギルドが正式オープンしたりとかコレまでのドラクエシリーズにはなかった「どうぐ使い」と言う新職業がったりとか釣りが出来たりとか遊びの幅を更に広げる要素が盛りだくさん。
どうぐ使いはイメージ的にはまもの使いの派生バリエーションって感じでもあって、まもの使いでは仲間に出来なかった物質系のモンスターをスカウト出来たりとか名前通りにどうぐをパワーアップさせて使えたり出来るのもポイント。
勿論それだけじゃなくてバージョン2.0時点では完結してないレンダーシア関連のメインストーリーの続きが楽しめるのもポイント、ただ自分はまだ2.0時点のラスボスを倒せてないから頑張って倒さないと先に進めません。
スタートが来週で、自分の予想では3月頭だと思っていたからピッタリ12ヶ月な事にちょっと驚き、ただ今後は0.1刻みの大型アップデートが前期・後期と分かれてそれぞれ7週おきに行われるから若干伸びる感じかなぁ。
ただ、12週おきの大型アップデートじゃなくて7週おきに随時追加って感じだから盛り上がりは維持できるんじゃないかと思う。
とりあえず後1週間での2.0ラスボス撃破は諦めてこれから金策に走ろうかしら。
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サガと佐賀県のコラボ『ロマンシング 佐賀』正式発表、ゲーム『SaGa』25周年プロジェクト
最初はタカラの子会社になって、
その後にタカラとトミーが合併した事でタカラトミーの子会社になって、
当時タカラトミーの筆頭株主だったインデックスに買収されて子会社になって、
インデックスに吸収されてその一部門になって、
インデックスが経営危機に陥った結果セガにインデックスの事業部門ごと買収されてインデックスからセガの子会社に事業譲渡される形でセガの子会社になって、
そのセガの子会社がゲーム事業部門と旧インデックス部門を分割する形で再びセガの子会社の形ながらアトラスが復活と。
思いがけずセガが旧インデックスと混ざってしまったアトラスの濾過をした形になるんだけどここまで翻弄されつつもファンから支持されてたってのはやっぱり凄いことだよなぁ。
後はセガがそのファンを大切にする形でアトラスを維持すれば良いんだけど・・・まぁセガ自体がどうなるか次第でまたるろうにアトラスになる可能性は否定出来ないのが問題であった。
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「ドンキーコング トロピカルフリーズ」「A列車で行こう3D」などの新作タイトルがランクインした「ゲームソフト週間販売ランキング+」
ドンキーコングが思った以上に伸びなかったなぁ。
勿論、Wii U自体が絶不調って言うのもあるんだろうけれどやっぱり2月は任天堂にとって商売しづらい時期だってのがよく分かる感じなのです。
ドラクエモンスターズ2は引き続き10万本以上を売り上げてアッサリ50万本突破、ゲームその物の評判も上々だしスマホ版のスーパーライトのユーザーが上手くこちらに流れてくれれば数値を伸ばす事は出来るかもなぁ。
あと妖怪ウォッチも引き続き好調。
レベルファイブ、3DS「妖怪ウォッチ」パッケージ版の出荷が50万本を突破!
アニメ放送開始から結構な視聴率を獲得しているみたいでそれがゲームの売上を伸ばしているのは間違いなさそう、データカードダスとかを見てもかなり子供の集客力が高いし玩具関係もかなり売れているみたい。
アニメはダンボール戦機との入れ替えの形で放送が始まったんだけど同じレベルファイブのコンテンツだし、上手く入れ替えることに成功した感じだろうなぁ。
恐らく、ゲームも続編が計画されているだろうけれどそれがどれだけヒットするかがいまから楽しみなのです、気が早いけど。
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任天堂、「3週連続 週末セール」で「ドンキーコング」、「ゼルダ」、「マリオ」関連タイトルを20~30%OFF!
任天堂もちょくちょくダウンロード配信でのセールを実施する様になったなぁ。
パッケージソフトだと基本的に定価だから2割引きでも店頭より若干安い程度だったりするけれどあんまり過激な値下げをして買い控えを起こさせないレベルを維持しようとしている感じもあるかな。
週替りでドンキーコング→ゼルダ→マリオとテーマを変えてセールを行っているってのもペースがそこまで頻繁じゃないってのもまだまだ手探り感があるけれどね。
とりあえずスーパーマリオランド2は買おうかしら。
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Wii/Wii U/Win「ドラゴンクエストX」バージョン2.1では調理ギルドがオープン!物質系とマシン系モンスターを仲間にできる“どうぐ使い”も登場
ドラクエ10のバージョン2.1は2月27日、来週の木曜日からスタート。
目玉になる要素は多くて、バージョン1の時点から存在だけはあった調理ギルドが正式オープンしたりとかコレまでのドラクエシリーズにはなかった「どうぐ使い」と言う新職業がったりとか釣りが出来たりとか遊びの幅を更に広げる要素が盛りだくさん。
どうぐ使いはイメージ的にはまもの使いの派生バリエーションって感じでもあって、まもの使いでは仲間に出来なかった物質系のモンスターをスカウト出来たりとか名前通りにどうぐをパワーアップさせて使えたり出来るのもポイント。
勿論それだけじゃなくてバージョン2.0時点では完結してないレンダーシア関連のメインストーリーの続きが楽しめるのもポイント、ただ自分はまだ2.0時点のラスボスを倒せてないから頑張って倒さないと先に進めません。
スタートが来週で、自分の予想では3月頭だと思っていたからピッタリ12ヶ月な事にちょっと驚き、ただ今後は0.1刻みの大型アップデートが前期・後期と分かれてそれぞれ7週おきに行われるから若干伸びる感じかなぁ。
ただ、12週おきの大型アップデートじゃなくて7週おきに随時追加って感じだから盛り上がりは維持できるんじゃないかと思う。
とりあえず後1週間での2.0ラスボス撃破は諦めてこれから金策に走ろうかしら。
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サガと佐賀県のコラボ『ロマンシング 佐賀』正式発表、ゲーム『SaGa』25周年プロジェクト