2014年2月11日の知らない
今日が祝日だなんて何処の都市伝説だよ。
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任天堂、ソニー、マイクロソフトが共同制作 「保護者のみなさまへ」ペアレンタルコントロールを解説するチラシ配布中
ゲーム機がインターネットに繋がって、子供がそれをキッカケにトラブルに巻き込まれたりするのは別に任天堂のゲーム機に限った話じゃない訳で。
だからこそハードメーカー3社が共同でチラシを作って配布するって感じなんだろうなぁ。
チラシ自体は任天堂が主体で制作している感じかな、雰囲気が任天堂が作っている同様のチラシに準じた作りになっているけれど3社のロゴが掲載されていたりするのはなんとも不思議な感じがある。
このチラシ自体は店頭でゲーム機本体を購入した人に一緒に渡される感じかも、インターネットの通販サイトで購入した場合は分からないけれど対面でゲーム機を買う場合にこうしたチラシを配布するのはゲーム機が余計な批判に合わないために重要だしなぁ。
3社合同でこうしたチラシを作成したのはまさに「ゲーム機その物が批判の対象に合わないため」ってのが大きな目的だと思う、任天堂だけがペアレンタルコントロールを啓蒙しても他のゲーム機でインターネットを使ったトラブルが発生したらまわりまわって任天堂に影響が出るんだし。
これはあくまでも特別なパターンだとは言え、重要な事ではあるよなぁ。
それにしても3社合同のチラシは凄く欲しいんですが、あくまでもゲーム機を購入した人向けのチラシなんだよなぁ。
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Shin'en、パズルゲーム『アートオブバランス』のWii U版を発表、マルチプレイなど新機能を多数搭載―日本リリースも視野に
3DSで配信されているアートオブバランスタッチのWii U版が発表されたみたいで。
基本的なゲームシステムは3DS版に準じているんだけどWii Uの性能を活かしてグラフィック面が大幅に向上されていたりとかマルチプレイや新ステージなどの要素も追加されているのがポイント。
グラフィック面の向上は凄くて、元々の3DS版も良いグラフィックだったけれどWii U版は自然表現などが更に強化されていたりとかパッと見でグラフィックの強化が見て取れるのが凄い、更に240fpsでの動作までするって事で実際に動いたらどんな感じなのか気になるなぁ。
っていうか家庭用ゲーム機で240fpsって少なくとも自分の知っている限りでは無いレベル、ゲーム自体が無数のオブジェの表示を必要としないスタイルだからこそ実現出来たんだろうけれどこれはテレビ画面でどうなるかチェックしてみたいなぁ。
日本でのリリースも視野に入れているって事で、3DS版が国内ではアークシステムワークスから配信されていてShin'enの他のWii Uタイトル(ナノアサルトNEO)も同社から出ているから恐らく本作もアークシステムワークスから配信されるんだと思われます。
後は海外でのリリースから間を置かずに出して欲しいだけかなぁ。
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Two TribesのWii U/3DS『EDGE』とWii U『Toki Tori 2+』が国内でもリリースへ
こちらも日本での発売が予定されているみたいで。
海外ではすでに配信済みのタイトルだけれどローカライズと販売を行うメーカーが出てきたって事かなぁ。
Toki Tori 2は横スクロールのアクションゲーム、EDGEはクォータービュー視点のアクションゲームと言う感じでそれぞれにシンプルながら特徴のある作り。
Toki Tori 2はSteamとかでもリリースされているからそれを日本で遊んでいる人がいるかも知れないけれどコンシューマーで気軽に遊べるぽいのは良い事だなぁ。
どのメーカーが日本で出すのかを楽しみにしましょう。
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謎の超人気ゲーム “Flappy Bird”、アプリストアから消える
意図せぬ人気が出すぎて撤回するって不思議なパターン。
個人でゲームを開発してスマートフォンのアプリストアでリリースしたけれど本人が思った以上の人気が出てしまってそれがプレッシャーになってしまったってのはあるんだなぁ、代わりにそのゲームのクローンがランクインしているとかはシュールっていうかなんというかだけど。
結局スマートフォンのゲームでヒットさせるには計算だけじゃ絶対に無理だって事なんだろう、ある程度の偶然も必要だって事でそりゃ運を天に任せるしかない訳だ。
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【オリコン】佐村河内守氏名義作品が圏外→週間27位 3作がTOP100入り
野次馬とも言う。
ただ、鬼武者の楽曲はゴーストライター云々を抜きにして普通に良かった。
コメントで遊びすぎだけど。
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任天堂、ソニー、マイクロソフトが共同制作 「保護者のみなさまへ」ペアレンタルコントロールを解説するチラシ配布中
ゲーム機がインターネットに繋がって、子供がそれをキッカケにトラブルに巻き込まれたりするのは別に任天堂のゲーム機に限った話じゃない訳で。
だからこそハードメーカー3社が共同でチラシを作って配布するって感じなんだろうなぁ。
チラシ自体は任天堂が主体で制作している感じかな、雰囲気が任天堂が作っている同様のチラシに準じた作りになっているけれど3社のロゴが掲載されていたりするのはなんとも不思議な感じがある。
このチラシ自体は店頭でゲーム機本体を購入した人に一緒に渡される感じかも、インターネットの通販サイトで購入した場合は分からないけれど対面でゲーム機を買う場合にこうしたチラシを配布するのはゲーム機が余計な批判に合わないために重要だしなぁ。
3社合同でこうしたチラシを作成したのはまさに「ゲーム機その物が批判の対象に合わないため」ってのが大きな目的だと思う、任天堂だけがペアレンタルコントロールを啓蒙しても他のゲーム機でインターネットを使ったトラブルが発生したらまわりまわって任天堂に影響が出るんだし。
これはあくまでも特別なパターンだとは言え、重要な事ではあるよなぁ。
それにしても3社合同のチラシは凄く欲しいんですが、あくまでもゲーム機を購入した人向けのチラシなんだよなぁ。
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Shin'en、パズルゲーム『アートオブバランス』のWii U版を発表、マルチプレイなど新機能を多数搭載―日本リリースも視野に
3DSで配信されているアートオブバランスタッチのWii U版が発表されたみたいで。
基本的なゲームシステムは3DS版に準じているんだけどWii Uの性能を活かしてグラフィック面が大幅に向上されていたりとかマルチプレイや新ステージなどの要素も追加されているのがポイント。
グラフィック面の向上は凄くて、元々の3DS版も良いグラフィックだったけれどWii U版は自然表現などが更に強化されていたりとかパッと見でグラフィックの強化が見て取れるのが凄い、更に240fpsでの動作までするって事で実際に動いたらどんな感じなのか気になるなぁ。
っていうか家庭用ゲーム機で240fpsって少なくとも自分の知っている限りでは無いレベル、ゲーム自体が無数のオブジェの表示を必要としないスタイルだからこそ実現出来たんだろうけれどこれはテレビ画面でどうなるかチェックしてみたいなぁ。
日本でのリリースも視野に入れているって事で、3DS版が国内ではアークシステムワークスから配信されていてShin'enの他のWii Uタイトル(ナノアサルトNEO)も同社から出ているから恐らく本作もアークシステムワークスから配信されるんだと思われます。
後は海外でのリリースから間を置かずに出して欲しいだけかなぁ。
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Two TribesのWii U/3DS『EDGE』とWii U『Toki Tori 2+』が国内でもリリースへ
こちらも日本での発売が予定されているみたいで。
海外ではすでに配信済みのタイトルだけれどローカライズと販売を行うメーカーが出てきたって事かなぁ。
Toki Tori 2は横スクロールのアクションゲーム、EDGEはクォータービュー視点のアクションゲームと言う感じでそれぞれにシンプルながら特徴のある作り。
Toki Tori 2はSteamとかでもリリースされているからそれを日本で遊んでいる人がいるかも知れないけれどコンシューマーで気軽に遊べるぽいのは良い事だなぁ。
どのメーカーが日本で出すのかを楽しみにしましょう。
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謎の超人気ゲーム “Flappy Bird”、アプリストアから消える
意図せぬ人気が出すぎて撤回するって不思議なパターン。
個人でゲームを開発してスマートフォンのアプリストアでリリースしたけれど本人が思った以上の人気が出てしまってそれがプレッシャーになってしまったってのはあるんだなぁ、代わりにそのゲームのクローンがランクインしているとかはシュールっていうかなんというかだけど。
結局スマートフォンのゲームでヒットさせるには計算だけじゃ絶対に無理だって事なんだろう、ある程度の偶然も必要だって事でそりゃ運を天に任せるしかない訳だ。
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【オリコン】佐村河内守氏名義作品が圏外→週間27位 3作がTOP100入り
野次馬とも言う。
ただ、鬼武者の楽曲はゴーストライター云々を抜きにして普通に良かった。
コメントで遊びすぎだけど。