2014年1月24日のグッタリ | ゲームを積む男

2014年1月24日のグッタリ

色々と疲れてる感じ。

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「逆転裁判」初期3作品を1本にまとめた「逆転裁判123 成歩堂セレクション」が3DSに登場。グラフィックスの高解像度化と3D立体視対応で臨場感アップ



逆転裁判1~3までをセットにして3DSの立体視に対応させて移植した物、高解像度化は既にスマートフォン版などで実現しているから素材自体はそれらを流用してゲームシステムはDS版を活用って感じかな。

昨年は逆転裁判5がスマッシュヒットしてまだまだシリーズが終わってない事を示した事でとりあえず今後もコンシューマーでシリーズを継続させる意思を示す感じのタイトルと言えるのかも、とりあえず継続してシリーズを出す感じで。

コレまでは逆転検事って派生タイトルがあったりしたけれど5自体がその逆転検事を手がけたスタッフが作っていたから別スタッフに依る派生タイトルを出してつなぐって事が難しいのもあるかもなぁ。

ただ、ゲーム自体はDS版がそれこそ3DSでも遊べるし、スマートフォン版だったらセール期間じゃなくても2千円以下で全タイトルを遊ぶ事が出来るからそんな中で敢えて本作を選ぶってのは余程のファンか昨年の5を遊んで同じハードで振り返りたいって人のみかもなぁ。

あと、1~3まではこうして繰り返し繰り返し発売されているのに対してどうしても黒歴史扱いになってしまっている4が不憫、4は確かに褒められる出来じゃないんだけど5はその4を踏まえたストーリーになっていたりするからなぁ。

リメイクするにもストーリーに問題があるから簡単には直せないだろうし、十字架だろうなぁ。

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松野氏が手がける『Unsung Story: Tale of the Guardians』のストレッチゴールにPS4版が追加、他設定額も引き下げへ

基本的にスマートフォン向けとして計画されているゲームだけど、出資額次第ではコンシューマー向けにも計画されるみたいでその中にPS4も追加されたとか。

目標金額が60万ドルに対してスタートから半月掛からずで40万ドルまで集まっているみたいで目標金額は到達しそう、Vita向けが100万ドルだから上手く行けばそこまでは到達できるかもなぁ。

こうしたストレッチゴールが追加されるパターンってのはやっぱりより出資を集める目的とかもあるのかしら、ユーザー的にはスマートフォン版が一番多いんだろうけれどそれでもコンシューマーで遊びたいって根強いユーザーも居るだろうからなぁ。

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Bay Trail-T世代のAtomを搭載するWindowsタブレットはゲーム用途で使い物になるのか?

最近多い8インチのWindowsタブレットでどこまでゲームが出来るか、って記事。

昔のAtom搭載ノートパソコンとかだとGPU自体が入ってないからゲーム自体は無理って感じだったけれど最近の物はGPUが内蔵されていて多少は3Dグラフィックの表示とかも可能ではあるんだよね。

で、記事を見た感じだと流石に新生FF14は無理でドラクエ10もちょっと厳しいみたいでそこが残念な所かなぁ。

640×480の解像度まで落とせばギリギリ遊べるかもーってレベルだけどそこまで無理強いは出来ない感じかも。

ただ、ブラウザゲームとかだったらそれなりに遊べるみたいだからそれこそ流行りの艦これとかだったら良いんじゃないかなぁ。

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ファミコンソフトのオープニングを連結したら約3時間の長編映像が完成



8ビットの限界を超えた物から不協和音までファミコンって奥深いわぁ。

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24時間OKの納豆自販機もあるよ! 話題の「納豆食べ放題」レストランはネバネバ天国だった

納豆は好きだけど納豆単独で食べ続けるのは辛い。