2014年1月22日のあれこれ
気持ち極寒。
あと夜勤なんだけど色々と動いてたら眠りそびれた地獄。
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ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ
年末商戦も終わってひと通り落ち着いた頃合いでようやくポケモンバンクのダウンロードが再開された模様。
今のところはサーバーエラーとかは出てない感じかな、流石に本体が沢山出て初期登録のタイミングも終了しているだろうし、ニンテンドーネットワークID登録のキャンペーンも20日で締め切りになっているから良い頃合いだとは思う。
とりあえず今のところはサーバーエラーとかは出てないかなぁ、タイミング的に一斉にのりこめーって状況でもないから良いのかも。
あと、1ヶ月分だけ無料で使えるキャンペーンの実施も若干伸びて2月後半まで受付されるみたい、とは言っても1年間で500円と高くないからそこまで無料期間を気にする物でもないかもなぁ。
これでサーバートラブルの再発さえ発生しなければ年末から発生した一連のサーバートラブルに関する後始末は終了って感じかなぁ、ようやく任天堂のネットワーク担当者は冬休みに入る事が出来そうですね。
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インディーゲーム界のレジェンド「LA-MULANA」続編の開発資金をKickstarterで調達へ 国産タイトルとしては稲船敬二氏の「Mighty No.9」に次ぐ規模に
元々はフリーソフトだけどWiiウェアに移植されて地味な人気を得て更にSteamで配信されたラ・ムラーナの続編が開発資金をKickstarterで募集をウケるみたい。
12ドル以上の出資を行うと開発途中のバージョンをプレイする権利を得られたりするみたいで、現時点で9万ドルまでの出資が集まっているみたい。
最低限のゲームが遊べるまで開発する金額が20万ドルだからこのペースだったらその目標は達成出来てディレクターが三食カレーを食べるのも達成できそうかな。
過去にWiiウェアに移植されたタイトルって事で気になるのはコンシューマーゲーム機への展開だけれどそれには110万ドル必要みたいでそこまではちょっと道が長そうな感じ。
とは言え日本だけではなく海外で高い人気を得たタイトルだから出資が集まる事を期待したいなぁ、期限は1ヶ月間で2月21日まで、それまでにどれだけ集まるか気になる所。
ちなみにKickstarterは日本からでもクレジットカードがあれば出資する事が可能です、VISAやMasterCardだけじゃなくてJCBも使えるからクレジットカードを持っている人は出資してみてはどうだろうか。
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バンダイナムコHD、DeNAとの共同出資会社BNDeNAを2014年3月で解散
バンナムとモバゲーが共同出資で作っていた会社が解散。
2年間で2タイトルしかサービスしてないから解散もやむ無しって感じか、その2タイトルを遊んでいた人はサービス終了になって残念でしたって感じなのがなんともはやですが。
ソーシャルゲーム全盛ってわけでもなくなってきて特にDeNAやグリーみたいなプラットフォームで儲けを出そうとしていたメーカーにとっては特に厳しい状況になっているんじゃないかしら、バンナム側もプラットフォームに乗っかるよりも独自サービスの方がやりやすいだろうし。
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ナノテクノロジーで注射から針の痛みを取り去ってくれる「ナノパッチ」
非常に細かい針がパッチに取り付けてあって殆ど痛みを感じずに注射できるんだとか。
自分は先端恐怖症じゃないけれどそれでも注射を打つ時は一瞬だけ怯むのでこうした技術の進歩で不安が減るのは良いことじゃないかなぁ。
ただ、コレでは採血とかは無理っぽいねぇ。
あと、この技術を悪用して肌にシールを張ったらそれがナノパッチでそこからやばい薬を投与されるとかみたいなストーリーを妄想したから悪用駄目絶対。
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サンコーからフード型「USB花粉ブロッカー」、頭部のフィルタ付きファンで換気
この「とりあえず作ってみた」感は嫌いじゃない。
あと夜勤なんだけど色々と動いてたら眠りそびれた地獄。
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ニンテンドー3DSダウンロードソフト『ポケモンバンク』の配信再開のお知らせ
年末商戦も終わってひと通り落ち着いた頃合いでようやくポケモンバンクのダウンロードが再開された模様。
今のところはサーバーエラーとかは出てない感じかな、流石に本体が沢山出て初期登録のタイミングも終了しているだろうし、ニンテンドーネットワークID登録のキャンペーンも20日で締め切りになっているから良い頃合いだとは思う。
とりあえず今のところはサーバーエラーとかは出てないかなぁ、タイミング的に一斉にのりこめーって状況でもないから良いのかも。
あと、1ヶ月分だけ無料で使えるキャンペーンの実施も若干伸びて2月後半まで受付されるみたい、とは言っても1年間で500円と高くないからそこまで無料期間を気にする物でもないかもなぁ。
これでサーバートラブルの再発さえ発生しなければ年末から発生した一連のサーバートラブルに関する後始末は終了って感じかなぁ、ようやく任天堂のネットワーク担当者は冬休みに入る事が出来そうですね。
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インディーゲーム界のレジェンド「LA-MULANA」続編の開発資金をKickstarterで調達へ 国産タイトルとしては稲船敬二氏の「Mighty No.9」に次ぐ規模に
元々はフリーソフトだけどWiiウェアに移植されて地味な人気を得て更にSteamで配信されたラ・ムラーナの続編が開発資金をKickstarterで募集をウケるみたい。
12ドル以上の出資を行うと開発途中のバージョンをプレイする権利を得られたりするみたいで、現時点で9万ドルまでの出資が集まっているみたい。
最低限のゲームが遊べるまで開発する金額が20万ドルだからこのペースだったらその目標は達成出来てディレクターが三食カレーを食べるのも達成できそうかな。
過去にWiiウェアに移植されたタイトルって事で気になるのはコンシューマーゲーム機への展開だけれどそれには110万ドル必要みたいでそこまではちょっと道が長そうな感じ。
とは言え日本だけではなく海外で高い人気を得たタイトルだから出資が集まる事を期待したいなぁ、期限は1ヶ月間で2月21日まで、それまでにどれだけ集まるか気になる所。
ちなみにKickstarterは日本からでもクレジットカードがあれば出資する事が可能です、VISAやMasterCardだけじゃなくてJCBも使えるからクレジットカードを持っている人は出資してみてはどうだろうか。
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バンダイナムコHD、DeNAとの共同出資会社BNDeNAを2014年3月で解散
バンナムとモバゲーが共同出資で作っていた会社が解散。
2年間で2タイトルしかサービスしてないから解散もやむ無しって感じか、その2タイトルを遊んでいた人はサービス終了になって残念でしたって感じなのがなんともはやですが。
ソーシャルゲーム全盛ってわけでもなくなってきて特にDeNAやグリーみたいなプラットフォームで儲けを出そうとしていたメーカーにとっては特に厳しい状況になっているんじゃないかしら、バンナム側もプラットフォームに乗っかるよりも独自サービスの方がやりやすいだろうし。
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ナノテクノロジーで注射から針の痛みを取り去ってくれる「ナノパッチ」
非常に細かい針がパッチに取り付けてあって殆ど痛みを感じずに注射できるんだとか。
自分は先端恐怖症じゃないけれどそれでも注射を打つ時は一瞬だけ怯むのでこうした技術の進歩で不安が減るのは良いことじゃないかなぁ。
ただ、コレでは採血とかは無理っぽいねぇ。
あと、この技術を悪用して肌にシールを張ったらそれがナノパッチでそこからやばい薬を投与されるとかみたいなストーリーを妄想したから悪用駄目絶対。
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サンコーからフード型「USB花粉ブロッカー」、頭部のフィルタ付きファンで換気
この「とりあえず作ってみた」感は嫌いじゃない。