寒いから2013年12月14日
朝からガタガタ震えてた。
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「ドラゴンクエストX dゲーム版」のサービスは2013年12月16日11:00スタート。IDの紐付けによりPC/Wii U/Wii版のキャラクターでもプレイ可能
スマートフォンやタブレットでプレイできるクラウド版のドラクエ10のスタートが月曜日にスタート、クラウド版からスタートする人向けに新規キャラクターを作成する事も可能だけどWii/Wii U/Windows版で遊んでいるプレイヤーはそのキャラクターを使ってのプレイも可能。
クラウドって事で映像もサーバー側から送られてくるので通信量が多くなり基本的にはWi-Fi回線でのプレイ専用になるのとスタート時に遊べるのはドコモのdtab専用ではあるけれど今後他の端末でもプレイできるように対応機種を拡大していくと。
と、ここまでは良いんだけどそのプレイ料金の設定が問題大きすぎ、ってか大問題。
350円で3日間、650円で10日間ってのはキャラクターデータの保存料金とクラウド用のサーバー維持費だと考えても正直高過ぎる設定なんだよな、既存のWii/Wii U/Windows版ドラクエ10のプレイ料金が30日1000円なので単純計算で倍近い価格だし合算すると30日で2950円ってのは無理がありすぎる。
既存のドラクエ10のサーバーとは別にクラウドとして運用する為のサーバー維持が必要なのはわかるけれど、この価格では遊びたいって思う人がどれくらいいるかは疑問になるなぁ。
クラウド版の需要を考えると基本的に家庭でドラクエ10を遊んでいるんだけど出張時などにWi-Fi回線で水やりとか日替わり討伐とかを軽くこなしたいって人になると思う訳で、そうした人の場合はWindowsタブレットとWindows版ドラクエ10の組み合わせが普通になるだろうなぁ。
本気でドラクエ10のサービスをクラウドでも普及させたいって考えるなら350円でも30日とかにしないと誰も手を出さないと思うし、ドコモユーザーの場合は無料で遊べるとかにしないと無理だと思ったのでした。
まぁ、どちらにしてもタブレットやスマートフォンだけでのプレイだと細かい操作とかは難しいだろうからなぁ。
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タイトーくじ本舗「とびだせ どうぶつの森」が12月14日に書店などで発売
所謂「一番くじ」の系統。
600円で1回引けて基本的にははずれなしで(とは言っても下位の賞は実質ハズレだけど)オリジナルグッズなどが当たるんですが、そこにとび森が入ったと。
商品に関しては住人じゃなくて固定キャラクターが基本で単純なフィギュアとかじゃなくてポーチとか貯金箱とか巾着みたいな実用品を兼ねているのがポイント。
アニメ関連のくじだとどうしてもキャラクターフィギュアとかがメインになるんだけど、とび森の場合はファン層とか考えるとこうした方向性になるんだろうなぁ。
個人的にはフィギュアとかでも良かった気がするんだけど。
取扱店はそこまで多くなさそうかな、地元を検索したらコンビニは無くて書店とかがメインになっていたから全く買えない訳でもなさそうだから見たけたら買ってみたいかも。
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『ダンジョン&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー』のDL版価格が2,990円(税込)に! 2014年1月14日までの期間限定
2990円ならお買い得かなぁ。
海外だと1500円前後で配信されているんだけど日本版は追加要素とかが多いらしくて基本的にはパッケージソフトとして発売されている物だからね。
需要が一巡したら海外で配信済みのXbox360版とかWii U版とかも出してくれないかしら、これらは追加要素がないけれど国内はPS3版のみってのはやっぱり残念ではある。
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英国任天堂、Wii UのVC版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の配信を開始―懐かしいローンチトレーラーも
そう言えばまだWii Uのバーチャルコンソールでは配信されてなかったのね。
どうせ出すなら神々のトライフォース2の発売前に出してくれれば良かったんだけどなぁ、更に欲を言うなら3DSで遊びたいんだけどなぁ。
2014年夏にロンドンにて『ゼルダの伝説』楽曲のコンサートが開催決定
英国では更にコンサートまで行われるみたい。
日本では昨年の時のオカリナ3Dに合わせて行われたコンサートしかないからちょっとうらやましいなぁ、あのコンサートも抽選でかなり当選確率は低かったし。
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はらぺこあおむし×キティ実現、幼虫ボディやさなぎのデザインも。
キティさんの仕事選ばなさはガチ。
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「ドラゴンクエストX dゲーム版」のサービスは2013年12月16日11:00スタート。IDの紐付けによりPC/Wii U/Wii版のキャラクターでもプレイ可能
スマートフォンやタブレットでプレイできるクラウド版のドラクエ10のスタートが月曜日にスタート、クラウド版からスタートする人向けに新規キャラクターを作成する事も可能だけどWii/Wii U/Windows版で遊んでいるプレイヤーはそのキャラクターを使ってのプレイも可能。
クラウドって事で映像もサーバー側から送られてくるので通信量が多くなり基本的にはWi-Fi回線でのプレイ専用になるのとスタート時に遊べるのはドコモのdtab専用ではあるけれど今後他の端末でもプレイできるように対応機種を拡大していくと。
と、ここまでは良いんだけどそのプレイ料金の設定が問題大きすぎ、ってか大問題。
350円で3日間、650円で10日間ってのはキャラクターデータの保存料金とクラウド用のサーバー維持費だと考えても正直高過ぎる設定なんだよな、既存のWii/Wii U/Windows版ドラクエ10のプレイ料金が30日1000円なので単純計算で倍近い価格だし合算すると30日で2950円ってのは無理がありすぎる。
既存のドラクエ10のサーバーとは別にクラウドとして運用する為のサーバー維持が必要なのはわかるけれど、この価格では遊びたいって思う人がどれくらいいるかは疑問になるなぁ。
クラウド版の需要を考えると基本的に家庭でドラクエ10を遊んでいるんだけど出張時などにWi-Fi回線で水やりとか日替わり討伐とかを軽くこなしたいって人になると思う訳で、そうした人の場合はWindowsタブレットとWindows版ドラクエ10の組み合わせが普通になるだろうなぁ。
本気でドラクエ10のサービスをクラウドでも普及させたいって考えるなら350円でも30日とかにしないと誰も手を出さないと思うし、ドコモユーザーの場合は無料で遊べるとかにしないと無理だと思ったのでした。
まぁ、どちらにしてもタブレットやスマートフォンだけでのプレイだと細かい操作とかは難しいだろうからなぁ。
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タイトーくじ本舗「とびだせ どうぶつの森」が12月14日に書店などで発売
所謂「一番くじ」の系統。
600円で1回引けて基本的にははずれなしで(とは言っても下位の賞は実質ハズレだけど)オリジナルグッズなどが当たるんですが、そこにとび森が入ったと。
商品に関しては住人じゃなくて固定キャラクターが基本で単純なフィギュアとかじゃなくてポーチとか貯金箱とか巾着みたいな実用品を兼ねているのがポイント。
アニメ関連のくじだとどうしてもキャラクターフィギュアとかがメインになるんだけど、とび森の場合はファン層とか考えるとこうした方向性になるんだろうなぁ。
個人的にはフィギュアとかでも良かった気がするんだけど。
取扱店はそこまで多くなさそうかな、地元を検索したらコンビニは無くて書店とかがメインになっていたから全く買えない訳でもなさそうだから見たけたら買ってみたいかも。
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『ダンジョン&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー』のDL版価格が2,990円(税込)に! 2014年1月14日までの期間限定
2990円ならお買い得かなぁ。
海外だと1500円前後で配信されているんだけど日本版は追加要素とかが多いらしくて基本的にはパッケージソフトとして発売されている物だからね。
需要が一巡したら海外で配信済みのXbox360版とかWii U版とかも出してくれないかしら、これらは追加要素がないけれど国内はPS3版のみってのはやっぱり残念ではある。
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英国任天堂、Wii UのVC版『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』の配信を開始―懐かしいローンチトレーラーも
そう言えばまだWii Uのバーチャルコンソールでは配信されてなかったのね。
どうせ出すなら神々のトライフォース2の発売前に出してくれれば良かったんだけどなぁ、更に欲を言うなら3DSで遊びたいんだけどなぁ。
2014年夏にロンドンにて『ゼルダの伝説』楽曲のコンサートが開催決定
英国では更にコンサートまで行われるみたい。
日本では昨年の時のオカリナ3Dに合わせて行われたコンサートしかないからちょっとうらやましいなぁ、あのコンサートも抽選でかなり当選確率は低かったし。
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はらぺこあおむし×キティ実現、幼虫ボディやさなぎのデザインも。
キティさんの仕事選ばなさはガチ。