青い2013年10月28日

ボーナスサントラ目当てにソニックロストワールドの3DSアクセサリーセットを買ってたりしてた。
サントラはゲーム中の楽曲の一部を抜粋した物で専用に抜粋された特別版、長くはないけど楽曲の良さを実感できる作りかな。
本編と言えるアクセサリーは3DS LL用のソフトカバーとポーチのセット、ソフトカバーは青色でソニックデザインになっている半透明の青色で上下両方ある感じ、ポーチもオーソドックスな物だけど使い勝手は悪くなさそう。

致命的な欠点としては赤色の3DS LL本体にはこのカバーが致命的に合わないって事、白色の3DS LL本体なら色合いとかもしっくりくるんだけどねぇ。
ダウンロード版を買ったはずのソフトがあるのは気にしてはいけない。
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北米のXbox ONEのプロモーション動画が良い感じ。
ゲームの映像が頻繁に使われている訳じゃないんだけどゲームへの正体をしているって感じで、良い意味で海外のプロモーション映像って感じ。
アメリカでは11月にはPS4もXbox ONEも発売されるわけで、既に両方共発売まで1ヶ月を切っている状態なんだけど色々と準備が進んでいたりとか進んでいなかったりとか見えるかなぁ、ハードウェアそのものは両方共完成済みで問題なのは中身のソフトウェアとそれで走るゲームソフトって感じかしら。
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北米でのPS4発売に合わせてソフトウェアバージョン1.50が配信―リモートプレイやゲームの録画機能を追加
そんな不安な部分を感じさせるのはこのニュース。
PS4のハードウェア自体は完成済みで既に量産体制に入っているんだけど、そこで動作するソフトウェアはまだまだ開発中って感じで、発売日にネットワーク経由でアップデートして初めてスタートラインに立つって感じ。
どうしてもハードウェアの開発よりもソフトウェアの開発のほうが重要になっている昨今ではハードウェアの開発は既存のチップなどを使う事で短縮したり出来るんだけどソフトウェアだけはそのハードの独自性を生み出すために重要な部分だけに開発が長くなっちゃうんだろうなぁ。
PS4発表時に公表された機能の多くがそのアップデートを適応することで使える様になるみたいだけどレジューム機能とかはローンチのアップデートでは適応されないみたいなのがまだまだ開発が間に合ってない感じ。
ゲームソフト自体がオンラインアップデートで不具合の修正や追加データの配信を積極的に行っていく様になっているんだけどゲーム機自体も未完成な状態から徐々に完成させていくって感じになっているんだよなぁ。
そのはじめの段階の完成度が低いのはちょっと気になる所、Wii Uも初めの完成度はお世辞にも低くて、秋のアップデートでようやく真っ当になったってイメージもあるからなぁ。
オンライン環境を持ってない人はどうするのか?って問題はありますが、そもそもPS4やXbox ONEを買うような人はネットワーク環境を持っている人ばかりだろうし、ゲームソフトにアップデータを収録とかもやるだろうからそこまで問題視する必要はないかもねぇ。
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『Valhalla Knights 3』海外レビュー
珍しい日本ゲームの海外レビュー。
評価としては中の下って感じかな、この辺りは日本での評判と変わらない感じ。
どうしても海外の人と工数をつぎ込んだゲームに比べると少人数で開発される日本ゲームは評価されづらい部分があるからねぇ。
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2500fpsカメラでスピーカーを激撮。そこは熱気とエノキが渦巻くステージだった(動画あり)
ハイスピードカメラで撮影された映像って見てるだけで飽きないわぁ。
現実なんだけど現実的じゃないんだよな。
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雪見だいふくにプリン味登場 カラメルソース入り
雪見だいふくの新作の話題を見るだけで冬の訪れを感じますね。